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ピッツバーグ在住の医師、三木敏生さん(高知市出身)のアメリカレポート。日米の現在を題材に柔らかいタッチで考察。

 

アメリカで日本の仏教と

 
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ある日、息子のKARATE教室で日本語の文庫本を読んでいると隣の女性が突然話しかけてきました。

女性「それは、中国語?韓国語?」

私「日本語です」

女性「私も日本の勉強しています。宗教関係です。」

私「ほぉ~ 禅ですか?」

女性「いえ、Nichirendaisyouninです」

私「え?」(聞き取れなかった、、)

女性「ご存じないですか?」と小冊子をとりだす。

表紙の漢字をみてようやく

私「あぁ、日蓮大聖人ですか」と納得。

その後、彼女の親友が日本人であるという話になりましたが、日本の仏教についてピッツバーグの街角で耳にしたことにちょっと驚きました。

そこで いったいどれくらいの人が仏教徒なのかと、ちょっと調べてみました。アメリカの宗教分布統計では、福音プロテスタント26.3%、カトリック23.9%、主流プロテスタント18.1%、無所属キリスト教16.1%、歴史的黒人教会(Historically black churches) 6.9%、モルモン教1.7%、ユダヤ教1.7%、仏教0.7%、イスラム教0.6%、ヒンズー教0.4%となっているようです。

意外にも、仏教徒はイスラム教徒よりも多いようです。それにしても、キリスト教が統計上こんなに細かく分かれているとは知りませんでした。

ちなみに、答えを拒否したか無宗教と答えたのは、わずか0.8%。アメリカ人百人中99人は何らかの宗教に帰依しているということです。う~ん 確かにいたるところに教会はあるけれど…。

【写真】アメリカの教会

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このページは、worldが2008年3月24日 08:00に書いたブログ記事です。

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