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足摺半島に住む英国人、アーサー・デービスさん(土佐清水市)が足摺の日常、土佐清水の生活、地域活性化について考えます。
2007年11月アーカイブ
ここ、土佐清水での生活がもう11年になりました。友人・知人・顔なじみの人たちも増えました。学校を卒業する人、年ごろになって結婚して子供を持った人、あるいは病気になった人…。時の変化を人を通して感じられます。また人生において避けられないことですが、訃報を聞くこともあります。
幼いころは引越しの多い生活でした。長ずると世界を転々と旅して回りました。なので、時の流れによる人の変化・成長というものを目にする機会がなかったのです。私たちは、「年を取る」とはよく言いますが、「成長する」点は忘れがちだと思います。
ここ、土佐清水では、人が「成長していく」のを目の当たりにすることができます。それはハングライダーやサーフィンを通しての自然についての学びを通してだったり、楽器や絵を学ぶことだったり。仕事にも趣味にも一生懸命な人が多いです。
この季節、清水も芸術の秋となりました。先月開催された市展、足摺岬周辺の遊歩道のキャンドルでのライトアップ、地元の画家、濱崎さんのアトリエでの個展、画家・陶芸家・音楽家の顔も持つ田村さんや画家の黒原さんと過ごす時間、布地区の廃校を利用したアートイベント。
こういったさまざまなイベントや試みが、私が清水の将来に望む「アートと自然」の共存の姿です。文化面・ビジネス面ともに、テクノロジーとエコロジーが融合した姿。清水でのこの流れが続くことを切に願います!
ここでの生活は大変なこともありますが、おおむねよいことが多いです。すばらしい環境に、すばらしい人たち。このブログでは、私自身の経験と私の視点から見た足摺、清水、幡多、高知のことをお伝えしたいと思います。
【写真】土佐清水市展に出品されていて私が気に入った田中千盛さんの絵
幼いころは引越しの多い生活でした。長ずると世界を転々と旅して回りました。なので、時の流れによる人の変化・成長というものを目にする機会がなかったのです。私たちは、「年を取る」とはよく言いますが、「成長する」点は忘れがちだと思います。
ここ、土佐清水では、人が「成長していく」のを目の当たりにすることができます。それはハングライダーやサーフィンを通しての自然についての学びを通してだったり、楽器や絵を学ぶことだったり。仕事にも趣味にも一生懸命な人が多いです。
この季節、清水も芸術の秋となりました。先月開催された市展、足摺岬周辺の遊歩道のキャンドルでのライトアップ、地元の画家、濱崎さんのアトリエでの個展、画家・陶芸家・音楽家の顔も持つ田村さんや画家の黒原さんと過ごす時間、布地区の廃校を利用したアートイベント。
こういったさまざまなイベントや試みが、私が清水の将来に望む「アートと自然」の共存の姿です。文化面・ビジネス面ともに、テクノロジーとエコロジーが融合した姿。清水でのこの流れが続くことを切に願います!
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【写真】土佐清水市展に出品されていて私が気に入った田中千盛さんの絵


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