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とは言うものの本日の天気予報は曇り時々雨、時々晴れ、のち大風雨でした。
いったいどんな服装で出かけたらよいのやらまったく見当がつきません。
お天気が良くなるのを待っていてもしょうがなさそうなので、本日ボンダイビーチに行って来ました。
その目的は”Sculpture by the sea”
ボンダイの海沿いに100点に並ぶオブジェの展示がされているのです。
先週の木曜日に始まりましたが、2週間しか展示されないので、小雨降る中思い切って出かけました。
運良くあちらに着いてからは「曇り時々晴れ」となり、帰りのバスに乗るまで雨は降りませんでした。
中には「これが芸術?ただのゴミ?」という作品もありましたが、ほとんどの物は面白かったり綺麗だったり不思議だったりと目も心も楽しませてくれました。
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通常シドニーの夏はからっと乾燥して、気温が高くても日陰に入ると涼しく快適な季節なはずなのですが、今年は雨が多くじめじめと蒸し暑かったり、大雨が降って寒くなったりと不安定なお天気が続きます。
今日も朝からずーっと雨、雨、雨。
そんな悪天候の中、 6日、日本の「夏祭り」が ダーリングハーバーで催されました。
規模は小さいものの焼きそばやかき氷の屋台が立ち並び、催し物広場では懐かしい日本の歌の演奏、空手の演舞、コスプレのショーなどを披露、雨の中集まった人たちを楽しませていました。浴衣姿の参加者もちらほらと見られ、参加者全員でお祭りを盛り上げようとする気持ちが伝わってくるようでした。
美香
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2週間ほど前までは初夏のような気候だったのに、先月終わりごろあったダストストーム(赤い砂の嵐)後、急に寒くなりました。
オーストラリアの砂漠の砂はかなり赤みがかった色です。
それが強風に乗って街のほうまで飛んで来たのですから空がオレンジ色に染まりました。
10年ほど前、シドニー郊外で山火事があった時にも空が赤くなったことを思い出し、様子を見ようといそいで外に出てみましたが煙の匂いがしなかったので少し安心し、写真など撮りました。
なぜ空が赤いのかわからないまま撮った写真ですが、偶然光ったカメラフラッシュに砂の粒らしいものが 反射しているのが見えます。
その後しばらく乾燥した日が続いていたのですが、4日ほど前から雨と雷、そして冬のような寒さ。
タスマニアでは雪で道路が通行止めになったそうです。
美香
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毎年この時期に行われるイベントにロイヤルイースターショウがあります。
普段あまり娯楽のない国ですから年に一度のこのお祭りが国民的楽しみでもあるのですが、ここは農業大国オーストラリア。
ジェットコースター等の絶叫マシーン勢ぞろいで大賑わいの横では、立派な体躯の牛や豚が行進。
巨大なカボチャをはじめとする野菜や果物の展示。
農家の奥様達が作った自慢のピクルスやジャム、ケーキなどの品評会。
ボスの口笛に忠実に従い、羊をケージに追いやるシープドッグ競技会。
丸太切り大会や、各種犬たちの品評会と盛りだくさん。
2~3週間にわたって開催されますが、ちょうどスクールホリデイ中なので子供にせがまれてやって来る家族連れの姿も多く賑わいます。
美香
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煙をくすぶらせる木々、無惨に焼け崩れた家々、周囲に散乱する捲れたトタン板やウオータータンク、ボロボロに焼け爛れた車、灰塵と化した町並み....。家族を失い、子供を失い、家も家財も全てを焼失してしまった人々が呆然と立ち尽くす姿、そして、姿....そんな光景がテレビのニュースに映し出される度になんともショックで痛ましく言葉がでません。
オーストラリアは降雨量が極端に少ない上に、夏になると熱波が押寄せるので、毎年のようにどこかで大小のブッシュファイヤーが起きます。この大陸が抱える宿命のようなものですが、それにしても、今回のビクトリア州で起きたブッシュ・ファイヤーの惨事はオーストラリアの歴史にまた一つ大きな悲しみの歴史を刻む事になりました。
オーストラリアの南方面の今年の夏は猛暑に続く猛暑で、雨が一滴も降らずカラカラに乾燥した日々が続いていました。2月に入っても連日猛暑が続き、40度を越す気温、10%を切る湿度、その上に秒速20m~25m前後の風が吹き荒れたのですから、燃え上がった火事は巨大な炎となって荒れ狂い、その勢いは止まるところがなかった ものと思えます。
40度を越す気温に烈火の炎の熱さが加わると、それはもう火事というより火炎の爆弾があちこちに落ちてくるほどの高熱に包まれたも同然です。焼けた家々の窓枠のアルミが全て熔けてしまっていたという事実からもいかに高温に包まれたかがうかがえます。
それでも我が家を守ろうと果敢に闘おうとした男たち、火の勢いが早くて逃げ遅れた人々、あるいは車で逃げようとした人々が煙に巻き込まれたり、逃げ惑う車と車が衝突して動けなくなった車に後続の車が突っ込み、そのまた後続の車は前にも後ろにも動けなくなったりで、かなりの人々が車の中で焼け死んでしまいました。まさに"Hell on earth" (この世の地獄)だったにちがいありません。
犠牲者の数も増え続け、本日までに分かった死者180余人、400人余の負傷者、焼失家屋750棟、32万ヘクタールが焼け、なおまだブッシュ・ファイヤーは続いています。死傷者は調査が進むにつれ、更に増えるだろうという事です。
昨日の新聞には、1950年頃から特に増え続けてきている温室効果ガスなどの人為的地球温暖化の影響で、オーストラリア大陸の気象にも異常変化が起こり、特に気温の上昇と降雨量の減少を加速させ、このままだとオーストラリア大陸の気温の上昇、旱魃、乾期が更に深刻になり、大きなブッシュ・ファイヤーのリスクも更に高くなっていくだろう、というオーストラリア気象台の見解や大学教授の意見などが掲載されています。
なにもオーストラリアだけに限った事ではありません。世界のあちらこちらで異変が起きています。今、人類に課せられたこの問題にどう取り組むか、私達一人一人が真剣に考える時が来ているのではないでしょうか。
静子
写真 :The Sun-Herald上(8日付け)、The Sydney Morning Herald 下(9日付け)
の新聞から
夏のオーストラリアも例年ならば2月に入るとそろそろ初秋の微風を感じるのですが、今年は2月に入っても気温は上がりっぱなしで、その暑いこと!庭にあるプールに飛び込んでも冷たいはずの水が微温湯のようです。
南オーストラリア州やビクトリア州では連日40度を越す日々が続いており、最高気温摂氏47度を記録し、シドニーのあるニューサウスウエールズ州でも40度を越すところが出てきています。そして、オーストラリア大陸の南にある南極大陸では巨大な氷が急速度で融けているというニュースも聞きます。
昨日はあまりの暑さのために各学校やクラブのスポーツ活動にストップがかかりました。![]()
今日も暑かったので試しに温度計を庭に置いてみると、なんと摂氏50度近くあるではありませんか!ちょっ、ちょっと....、もしかしてこの温度計、狂ってるんじゃないの?古い温度計だし...と思い、もう一つの温度計を出してきて計ってみましたが、やっぱり50度近い!地熱作用故でしょうが、もうこうなったら「暑い」 というより「熱い」というより他はありません。この異常に高い気温も地球温暖化現象のひとつなのでしょう。
空気もカラカラに乾燥していて湿度は10%を切っています。
先日も洗濯したばかりの薄手のブラウスを干して、自宅のさほど広くもない庭をグルッと回って戻ってみたらそのブラウスが既に乾いていた、というまるでウソみたいな本当の事がありました。それほどに乾燥しきった今日この頃です。
静子
摂氏50度を記録
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1月、南半球はまだ真夏で、太陽がギラギラと照りつけています。
南オーストラリア州ではここ数日摂氏40度前後の日々が続き、アドレイドでは、昨日45度を記録しました。夕方になっても30度前後の暑さが続きます。
そんな猛暑のオーストラリアで、現在、熱い闘いが繰り広げられています。そう、オーストラリアン・オープンテニスです。2009年のグランドスラムのトップをきって1月19日に幕開けした大会はこの週末にいよいよ優勝戦を迎えます。
今年の大会は猛暑で汗が吹き出る中、センターコートでは手に汗を握るほどの熱戦が続き、特に、昨夜の男子シングルス準決勝第2戦は大会の歴史に残るほどの死闘が繰り広げられました。選手の一方は第1シードのラファエル・ナダル、もう一方は第14シードのフェルナンド・ベルダスコ、どちらもスペインからの選手です。
夜8時から始まった試合は真夜中の0時を過ぎても決着がつかず激戦が続きました。強靭なパワーで繰出されるサーブは死闘5時間近くになっても衰えを見せず、時速227Kmの驚異的なサーブが出てきたり、150Km/h前後のラリーが10回、20回と続いたり。
一方がパワーフルなショットでコートの右に、左にと大きく揺さぶれば、一方はスライス、ドロップ、コーナーぎりぎりの打ち込みで揺さぶったりで、両者譲りません。まさに、解説者のジム・クーリエが「歴史に残る試合だ」と言いきった所以でしょう。
真夜中の午前1時過ぎ、死闘5時間余のフルセットの末、ナダルが3対2でベルダスコを下しましたが、その強靭なパワー、スキル、正確さ、鋼鉄のような体力、精神力、集中力をいかんなく発揮した両選手の稀にみる熱戦に、スタンドを埋め尽くした数千人の観衆は総立ちのスタンディングオべーションで惜しみない拍手をいつまでも送り続けていました。
日曜日はいよいよ男子シングルスの優勝戦です。世界ランキング第1位のラファエル・
ナダルと同第2位のロジャー・フェデラーとの優勝戦は準決勝戦以上に熱き試合にな
る事でしょう。
テニス界に新たなページを飾ろうとするロジャー・フェデラーがグランドスラム14勝目がなるか注目されます。
【写真】宿敵ナダルを破ってグランドスラム14勝なるかロジャーフェデラー(ロッドレーバーアリーナ)=下=と熱気あふれる会場
静子
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昨夜は大晦日、例年のごとくシドニーの街は花火で新年を迎えました。
街のあちこちでパーティーをしている集団が、今か今かと待ちきれずに挙げる歓声が響き、街全体が深夜0時のカウントダウンを始めます。
それに答えるように、0時ぴったりにハーバーブリッジ、ダーリングハーバー、ボンダイ、マンリー、etc…各地いっせいに花火を打ち上げ、人々の歓声はさらに大きくなったのでした。
真夏ですが気温は20度と大変すごしやすく天気も良好、絶好の花火日より。
澄んだ夜空に高く打ち上げられる花火は色も形も大変きれいに見えました。
2009年がみなさまにとってすばらしい年になりますように。
元旦
美香
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「水平線の彼方の国」kazuさん