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オーストラリアの静子さん(シドニー在住、高知市出身)、美香さん(シドニー在住・高知市出身)が、オーストラリアの自然や文化と土佐とのつながりについて語ります。

 

自然の彩り、いつまでも

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  「赤土の国」「羊の背に乗った国」と言われ、近年には「コアラに乗った国」などともやゆされるオーストラリアは南半球にあるため、いろいろな面が日本とあべこべです。

 まずは季節。日本が秋になる頃こちらは春になり、日本はこれから晩秋・冬へと向かうのに対してこちらは初夏から真夏へと向かいます。ですから12月のクリスマスも”真夏のクリスマス”になります。

 太陽の位置もあべこべなので、冬は南向きではなく北向きの家(部屋)が暖かく、日時計は左回りにまわり、お風呂の湯の栓を抜くと日本と逆方向に渦を巻きます。また、買物時のおつりは日本では引き算を使いますが、こちらは足し算でかえってきます。

 こんな話をすると、「へえ~、そうなの?」と、目を丸くする人がいるので、つい調子にのって、「そうそうもうひとつ、オーストラリアの時計はね、日本と逆に左に回るのよ。」と話すと、「えっ本当?すごいねえ!」と、ますます目を丸くしてくれる人もいて、内心、クスッとおもわずほくそ笑んだりしてしまうのですが、そんなはずはありません。

 このように日本とあべこべの多い国、「赤土の国」とはどんな国なのでしょう…。

【写真】オーストラリアの象徴の一つ、エアーズ・ロック(ウルル)

                                                                                                            静子

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このページは、worldが2007年11月30日 08:00に書いたブログ記事です。

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