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食べながら勉強する学校
こちらの学校は夏の暑さも落ち着き始める2月からスタートし、1期10週間で4期に別れています。
日本の幼稚園年長組にあたるキンディーから高校1年生にあたる10年生までが義務教育期間です。
私立校と公立校ではいろんな面で差があります。金銭的な面はさておき、朝の始業時間は、私立は8時半、でも公立は9時15分。
私立の学校だと、制服の着用も厳しく体育の時間にはちゃんと体操着に着替えたりしますが、公立小学校の場合その辺とってもおおらかで、毎日体操着で登校しても大丈夫。
式典がある時のみ正式な制服で来るよう指示されます。
教室で先生の話を聞くときは、床にあぐらをかいて座るのが基本。
本を読む時間には教室の隅に置かれたクッションの上などの、好きな場所に座り、何か作業をする時には机を使います。
ですから子供たちは四六時中、教室のいろんな場所に移動させられるわけです。一日中机に縛り付けておく必要がないから、うろうろする子もいません。もしかしたら、やっと楽に座れてうれしいくらいかも。
朝から午前11時45分まで授業した後、リセスと呼ばれるおやつタイムが15分間とられます。午後1時に昼食(お弁当)です。
これは、私立でもほとんど同じだと思いますが、うちの娘たちが通う公立学校では、朝10時にもフルーツタイムというのが設けられていて「食べながら勉強(作業)が続けられる子だけ、果物を食べても可」なのです。
お腹がすくと力が出ないから、というのがその理由ですが、日本では保育園でさえ、朝8時から12時半の昼食まで、おやつなんて食べなくても平気ですよね。
美香
【写真】先日行われたイースターの帽子パレード。地面に直接座っても平気な子供たちは、無菌状態で育っていないので強いです
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