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2009年1月アーカイブ
1月、南半球はまだ真夏で、太陽がギラギラと照りつけています。
南オーストラリア州ではここ数日摂氏40度前後の日々が続き、アドレイドでは、昨日45度を記録しました。夕方になっても30度前後の暑さが続きます。
そんな猛暑のオーストラリアで、現在、熱い闘いが繰り広げられています。そう、オーストラリアン・オープンテニスです。2009年のグランドスラムのトップをきって1月19日に幕開けした大会はこの週末にいよいよ優勝戦を迎えます。
今年の大会は猛暑で汗が吹き出る中、センターコートでは手に汗を握るほどの熱戦が続き、特に、昨夜の男子シングルス準決勝第2戦は大会の歴史に残るほどの死闘が繰り広げられました。選手の一方は第1シードのラファエル・ナダル、もう一方は第14シードのフェルナンド・ベルダスコ、どちらもスペインからの選手です。
夜8時から始まった試合は真夜中の0時を過ぎても決着がつかず激戦が続きました。強靭なパワーで繰出されるサーブは死闘5時間近くになっても衰えを見せず、時速227Kmの驚異的なサーブが出てきたり、150Km/h前後のラリーが10回、20回と続いたり。
一方がパワーフルなショットでコートの右に、左にと大きく揺さぶれば、一方はスライス、ドロップ、コーナーぎりぎりの打ち込みで揺さぶったりで、両者譲りません。まさに、解説者のジム・クーリエが「歴史に残る試合だ」と言いきった所以でしょう。
真夜中の午前1時過ぎ、死闘5時間余のフルセットの末、ナダルが3対2でベルダスコを下しましたが、その強靭なパワー、スキル、正確さ、鋼鉄のような体力、精神力、集中力をいかんなく発揮した両選手の稀にみる熱戦に、スタンドを埋め尽くした数千人の観衆は総立ちのスタンディングオべーションで惜しみない拍手をいつまでも送り続けていました。
日曜日はいよいよ男子シングルスの優勝戦です。世界ランキング第1位のラファエル・
ナダルと同第2位のロジャー・フェデラーとの優勝戦は準決勝戦以上に熱き試合にな
る事でしょう。
テニス界に新たなページを飾ろうとするロジャー・フェデラーがグランドスラム14勝目がなるか注目されます。
【写真】宿敵ナダルを破ってグランドスラム14勝なるかロジャーフェデラー(ロッドレーバーアリーナ)=下=と熱気あふれる会場
静子
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昨夜は大晦日、例年のごとくシドニーの街は花火で新年を迎えました。
街のあちこちでパーティーをしている集団が、今か今かと待ちきれずに挙げる歓声が響き、街全体が深夜0時のカウントダウンを始めます。
それに答えるように、0時ぴったりにハーバーブリッジ、ダーリングハーバー、ボンダイ、マンリー、etc…各地いっせいに花火を打ち上げ、人々の歓声はさらに大きくなったのでした。
真夏ですが気温は20度と大変すごしやすく天気も良好、絶好の花火日より。
澄んだ夜空に高く打ち上げられる花火は色も形も大変きれいに見えました。
2009年がみなさまにとってすばらしい年になりますように。
元旦
美香
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「水平線の彼方の国」kazuさん