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オーストラリアの静子さん(シドニー在住、高知市出身)、美香さん(シドニー在住・高知市出身)が、オーストラリアの自然や文化と土佐とのつながりについて語ります。
オーストラリアの動物: 2008年3月アーカイブ
この他にもオーストラリアにはユニークな動物たちがいます。カモノハシは世界でも類のみない動物で、爬虫類と同じように卵を生み、哺乳類と同じように哺乳し、そして魚のように水中を泳ぎまわる動物です。
また、日本でも一時人気が出たエリマキトカゲは興奮すると首のまわりにフリフリをひろげる砂漠の生き物です。鳥の仲間にも面白い鳥がいます。
クッカバラという鳥の鳴き声はまるで人間が大声で笑っているのとそっくりな鳴き方をして私たち を笑わせます。
また、鳥でありながら進化の過程で空を飛べなくなった鳥がいます。エミュという鳥で、その背丈は2メートルを越し長い足で時速60キロメートルで走れるのだそうです。
このエミュの卵は大きくてオムレツなら多分20個ぐらいは作れそうです。
これらのオーストラリア特有の動物をみつめる時、今日私達が目にする動物、特に哺乳類動物に目をあてると、オーストラリアの有袋類動物は同じほ乳類動物であっても未進化のままこの大陸の自然に適応して古来から生き残ってきたという事実を知る事ができます。
それはまたこの地球上に出現した生き物の歴史の一端を感じさせてくれる動物たちでもあり、まさに世界でも類をみないユニークな動物たちではないかと思うのです。
静子
<写真>時速60Kmで走れるというエミュー
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