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【とさあち】いちの土佐/いっちゃんスキでタグ「本」が付けられているもの

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「風の恋盆唄」などの作品で知られる直木賞作家の高橋治さんにお話をうかがったことがあります。

高橋さんは、本を読む楽しみ、ラジオを聞く喜びについて熱く語られてました。

テレビ、映画、漫画などよりも、もっと本やラジオの方が読む人、聞く人の想像力を呼び起こす。頭の中で自分でイメージを作る喜びについて、もっと広く知ってほしいとおっしゃってました。

「そうですね。源氏物語の光源氏が(自分の頭の中で)渥美清さんでもいっこうに構いませんものね」と言うとひざをたたいて、「まさにそのとおり。よくわかっていらっしゃる」とおっしゃってました。

とっさに出た言葉なんですけど、なぜそんなに反応がいいのかよく分かりませんでした。
後で知ったことですが、高橋さんは松竹の助監督出身で、小津安二郎監督から教えを受けてました。

同年代に「男はつらいよ」の山田洋次監督もいるので、それで渥美清さんに感応したのかと納得したことでした。

テレビや漫画のように明確なイメージが眼前に展開した方が、頭の方は楽です。

しかし、頭は使うけど、自分の中で、アレンジできる強みが本やラジオにはありますよね。

想像の翼を広げて精神世界の中で自由にはばたく喜び。この喜びを少しでも多くの方に知っていただきたいですね。

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「本が高い」という話をよく聞きますが、私は逆で、「すごく安い」と思います。

だって、時空を超えて見知らぬ世界へ行けるんですよ。賢人の世界観を感じることができるんですよ。

小説なんか読んでると、自分の好きな俳優さんを登場人物に割り当てて、頭の中で衣装をつけさせ、セリフを言わせて、喜んでいます。

こんなこと実際の演劇や映画では絶対に無理ですよね。

でも、こういう習慣が身に付くと、好きな原作を映画化した場合など、自分のイメージとぴったりこなくて、がっくりということもよくあります。

そりゃ、そうでしょうね。自分の好みで配役をしているんですから。

私の場合、原作より映画やドラマがよかったということはまずありません。

もちろん主人公になりきることもできます。元気の出る話を読んだ時は勇気りんりんと、悲しい話を読んだときには、せつなく。読後もしばらくは主人公として物語世界を旅してきた余韻、余熱が残ります。

こんな楽しみを与えてくれて、通常なら千円あまり。文庫本ならさらに安い。

本屋さんや出版社から頼まれて宣伝しているわけではないですが、もっともっと本を読んだ方がいいと思います。

ついでにといっては何ですが、新聞も本と同じような効果があります。生活を実り豊かにするために新聞をぜひとも購読していただければうれしいです。

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昨日から東京出張です。何よりの楽しみは少しの空き時間に、大きい本屋さんに寄ること。

配送が早いインターネット書店、アマゾンを利用する機会も増えました。でも私は本屋さんで手に取って本を眺めるのが大好き。時間を忘れてしまいます。

地元の書店にもよく行きますが、大都会の書店はビルの5、6階まで本だらけというのが、たまりません。修学旅行で九州の紀伊国屋に行った時の感激は忘れられません。

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学生時代、お金がないころ、ほしい本が買えなくて、「お金が入ったら買おう」と思ったら、いつの間にか消えていて、悔しい思いをしたことがあります。

それで就職してからは、できるだけほしいと思った本は購入しようと考えました。

ということは読まずに「つん読」が増えることになります。

それでも積み置かれた本がふと目に止まって読んでみると、「あたり」があるんですね。これが。

人との出会いも「奇跡」ということがよくありますが、本との出会いも運命的なものを感じます。

「すてきな出会い」は人も本も人生を豊かにします。いい人といい本に囲まれている幸せを感じます。

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会社訪問でいらっしゃる中高生のみなさんに言っていることがあります。

私自身もまだまだ読書量が足りないし、言葉を磨いている途上なので、おこがましいのですが、「とにかく新聞や本をできるだけたくさん読んだ方がいい」。

俳優は言葉で表現する商売なので、本を読むことは仕事みたいなものですが、別に俳優でなくても、本や新聞を読むメリットはたくさんあります。

中高生に言っているのは

「おまさんらあ(あなた方は)、好きな人ができたら、どうやって相手を振り向かせるぜ?言葉しかないろう(でしょう)?」

「イケメンや美少女やったら、相手が寄ってくるけんど、普通の顔しちょったら、言葉で勝負するしかないぜよ」

「そのためにはよく、新聞や本を読んで言葉を蓄えて、表現力を磨くに限る」

いたいけな少年、少女を前に手前味噌の与太話をしているのですが、恋愛に関しては読書は非常に役立つと本気で考えています。

ただ、私の尊敬する評論家の立花隆さんは、学生時代、大部のラブレターを書いて、振られたそうです。

立花さんほどの表現力があっても、振られることはあるわけで、これは何度も失敗して、立ち上がるしかない。

そうやって経験を積んでいるうちに、相手の性格を考えた的確な表現ができるようになるのでしょう。

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以前、しょせん人間は自らの体験からしか、真実を知りえないと、ある先輩に言われたことがあります。

私はそれに納得できず、映画や本の体験を持ち出しました。

確かに映画も本も疑似体験にしか過ぎないけど、その中に真実もある。

いっぱいいっぱい映画を見て、本を読んで、その蓄積を通して、自分の体験を重ね合わせると見えてくる真実が確かにあると確信しています。

古今東西無数の人が考えた思考の跡をたどることは人類だけに許された楽しみだと思います。

自己の体験だけでは、やはり思考に限界がある。

数千年前の中国や、ローマ時代の人の考えたことをたどると、われわれと同じようなことで笑ったり、悩んだりしています。

もちろん現代の著者の思考をたどる時もいろいろな発見があります。

この楽しみを知らないとせっかく人に生まれた機会を空しくしているんじゃないでしょうか。

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きょうは文化の日。読書週間でもあります。

この前、女優の柴咲コウさんのコンサートの内幕ものを夕食時に見ていたら、彼女も本好きだそうですね。

作詞家でもある柴咲さん。言葉を知ってないと作詞はできないので、本を読むのは当然としても、名言、格言集などを好み、その中から好きな言葉を選んで、コンサート会場のお客さんに朗読していたのには好感が持てました。

最近の俳優さんの多くは、言葉の意味が分かってなくてセリフを言っている人が多いように思います。

言葉に磨きをかけたり、その意味を深く考えることによって、俳優さんの表情、言い回し、動作に奥行きが出てきます。

ちょっとえらそうに辛いことをいえば、柴咲さんの場合、発声法がまだまだのように見えます。

ただ、劇中に表情や動作を見ると「この人はセリフをよく理解して話しているな」と感じます。

将来、息の長い、いい女優さんになると期待しています。

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