土佐の街路市(露店市、青空市)についてのコラム!!高知の食材や農業、食の安全の話題も

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大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

【とさあち】いちの土佐/いっちゃんスキでタグ「高知」が付けられているもの

じゃらんリサーチセンターが発行している情報誌「とーりまかし」に、2010年宿泊旅行調査が出ています。

来訪者の満足度の全体平均は前年度の78%から80%に上昇したそうで、満足度が高い部門が「地元ならではの美味しい食べ物が多かった都道府県」、続いて「魅力のある特産品や土産物が多かった都道府県」だそうです。

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そして、「地元ならではの美味しい食べ物が多かった都道府県」で、堂々第一位が高知県(80.8%)でした。

そして「魅力のある特産品や土産物が多かった都道府県」でも第3位(64.0%)に。
カツオ、ユズなどのかんきつ類に加えて坂本龍馬グッズが支持されました。

どう考えても、この二つの結果は「龍馬伝」効果からでしょうね。

「地元ならでは―」では、いつも沖縄と上位を争っているのですが、今年は、特別。

身びいきで言うのではないのですが、高知の食べものは安くて、とてもおいしい。

このことを高知県人はあまり意識していません。

所得は全国的にも低いレベルなのに、口にしているものは極めてぜいたく。

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そして、よく聞かれるのは、高知の人は、がいな(乱暴な)ものいいで、ぶっきらぼう。他県の人に不快感を与える。もっとホスピタリティを持たなければ…という意見。

では、「地元の人のホスピタリティ(おもてなし心)を感じた都道府県」の部門ではどうなのかというと、なんと5位に入っています。

ちなみに高知より上から順番にいうと、沖縄、鹿児島、岩手、山形です。

そんなにホスピタリチィ悪うないって!

何度も言ってきましたが、高知県人は、「高知が好き」と、ゆうて(言って)くれる人が、おったら、うれしゅうなって、その人に、できる限りのことはしちゃりたいと思うがやき。

その下が京都、青森、秋田。

最近青森に行ったからいうわけではないですけど、青森の方のおもてなし度は抜群で、正直、高知より上なんじゃないかなあ。

これは、たぶん、私らがしゃべりゆう土佐弁が、ふだんは「乱暴」と誤解されちゅうけんど、「龍馬伝」の影響で普通の言葉じゃと、認知されたがじゃないかと、思うちょります。

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「美味しいたべものが多く」「魅力ある特産品があって」「ホスピタリティが高い」ところやったら、こりゃあ、リピーターも期待できそう。

でも、都道府県別宿泊旅行者数で見ると、10位にも入ってないがですよね。

1位はやっぱり東京で、2位の北海道と同じく、交通アクセスがいいのが特徴です。

そこが弱いんだよなあ。

高知県は西に長く、まだ高速道路網も整備されてなくて、アクセスが悪い。

やっぱりグリーンツーリズムじゃないけど、ある程度長い間泊まってもろうて、体験型でおってもらうしか、ないがやないろうか。

「龍馬伝」を機会に、高知へ来てみて、自然と食の魅力に親しんでくれた人も多いはず。

外から来てくれた人は、すぐ帰るんじゃなくて、もうちょっと滞在を延ばして、できればずっと居続けてくれたら、いうことないがやけんど。

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ワンランクいい女になるための本は
いっぱいあるでしょ……。

砂金掘りにシャベル売るみたいな。

(西原理恵子 日経BPネットインタビューより)

syaberu ※「砂金掘りにシャベル売る」という表現が秀逸。

だいたい砂金掘って、本当に大金持ちになった人は砂金と同じく、ほんの一握り。

ゴールドラッシュで、一番もうけたのは、実はジーンズ売ったり、シャベルを販売したりした人たちだったというのは周知のことです。

株式投資なんかでも「はやっている産業の周辺で独占的に稼いでいる企業を探せ」ってよくいいます。

要するに「ワンランクいい女」を目指そうと本を買っている女性たちは、ほとんどがその目標にたどり着くことはなく、本の出版社や作家に貢いでいるということになりますね。

西原さんは、自分の本「この世でいちばん大事な『カネ』の話」は逆に「落ちないためのセーフティネット本」だと言います。

「都会には、美人で教養があるのに、まだ上のキャリアを目指している業の深い女がいるんだけど、田舎だったら、キレイでちょっといい大学を出たら、後はなんの努力もしなくても、いいとこの奥さんにおさまって、そのまま一生終わっちゃうんです。でも、自分が男だったらどっちもイヤでしょ、そんな女。だから、“同等”にならないとね

同等になるのに、「お金を稼ぐ道」を女性も身に付けておかなくてはいけない。

西原さんはまさに高知の女性ですね。

土佐の「はちきん」はこのような発想をする人が多く、自立心がおう盛。

ですから、逆に離婚率が高い。うーん。高知の男がだらしないってことですかね。

日曜市でも、圧倒的にパワーを感じるのはおんちゃんより、おばちゃん。

ファッションや浅い教養、男で「ワンランク上を目指そう」とする女性より、よく動き、よく働く土佐のおばちゃんたちの方が、よほど魅力的です。

秋田のSNS「西原理恵子の部屋」へもどうぞ!

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アルバイトと世界放浪は、

男の子の必修科目だからね!

(西原理恵子著 「この世でいちばん大事な『カネ』の話」 理論社)

saibara ※「西原理恵子の部屋」の管理人になったことを好機として、西原さんを猛勉強中です。

彼女の漫画もいいけど、この本、教科書にしたいくらい。全文ルビ付きなので、小学校高学年なら読めます。

「きれいごとが嫌い」な彼女らしく、人生の中心にお金の話を持ってきた視点に共感できます。

日本にはお金のことを話すと品が悪いとか、はしたないとか言って、真正面から金銭のことを捕らえるのを拒否する風潮があります。

でも、本音では、みんなお金をたくさんほしいと思っている。

西原さんは最低限のお金がなければ、精神の貧困にまで達し、家庭も崩壊。負のスパイラルは子どもにまで影響することを指摘しています。

そして、自らが見てきた、その日の家族の糧を得るために、危険な重労働をせざるを得ない東南アジアの幼い子どもたちにまで目を向ける。

西原さんは自分の息子には「アルバイトと世界放浪」は必ずやってほしいといいます。

アルバイトをすることで、親以外の他人にしかられる経験を持つ。

そして早めに自らのマイナスを認識して、そこから自分を生かす道を考えることが大切だと説いています。

世界放浪をする意味は、多様な世界観を感じるとともに、多くの子どもたちがいかに食うために必死になっているかを認識することだと思います。

日本にも、同じ環境の子どもたちはいますが、それでも世界の中で比べれば少ない。

以前「受験地獄に苦しむ子どもたちはかわいそうだ」とよくいわれましたが、「食うに困らず、勉強だけしてればいい子ども」が「むごい」という論調には、いつも違和感を抱いていました。

「必須科目をこなす」と、自らが、いかに恵まれた立場にいるかを再認識できます。

「草食系男子」予備軍の男の子たち、外へ出よう!

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bokunchi 秋田のSNS「こみっと」に参加しています。秋田に、西原ファンの方がいらっしゃって、コメントを交換しあっているうちに、ひょんなことから「西原理恵子の部屋」を作ることに。

西原さんの地元・高知の関連情報を届けて、「サイバラ」をキーワードに盛り上がってくれば、南北をつないで、情報交流の輪が広がってくるのではないかと考えています。

西原さんは、先日、まんが甲子園で、審査員として訪れていましたが、今や時の人。

彼女の「毎日かあさん」は毎日新聞で連載をされているほか、テレビ東京系でアニメ放映も。

また、先日紹介した「いけちゃんとぼく」を初め、「女の子ものがたり」「パーマネント野ばら」と、作品が次々と映画化されています。

正直いうと、デビュー作の「ちくろ幼稚園」を初めとして「恨ミシュラン」「静と理恵子の血みどろ絵日記」くらいはカバーしてますが、ほかの作品は「ちら見」はあっても、本格的に読んだことがないのです。

それが恐れ多くも、サイバラ部屋の管理人とは

でも、そこは能天気な私。

これを機にサイバラを勉強しちゃる。←「勉強せな、いかんのかい!」と自分ツッコミ。

ということで、とりあえず、「ぼくんち」と「この世で一番大事な『カネ』の話」を本屋さんで買ってきて、勉学中。

いやあ、べんきょうって、たのしいなあ。

サイバラファンの方、秋田と高知の「心の架け橋になりたい方」、ぜひとも「こみっと」の「西原理恵子の部屋」へ。

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高知市出身の西原理恵子さん原作「いけちゃんとぼく」の映画評を書きました。

こちらです→「高知シネスポット」

高知県人は自虐的で、シニカルなところはありますが、自らを笑いものにできのは、精神的自由度が高いということだと思います。

自分を突き放して見られるというのはいつの場合でも大切なことですよね。

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kayofukei01 きょうの火曜市も寒かったです。

天井がない、つまりテントの上の部分がないお店があって、おばちゃんに「この寒いのに、どうして?」と聞いてみました。

その場所は、風が強いということで、「テントが路上などに飛んでしまって迷惑をかけるので」ということでした。

それにしても寒そう。「寒いでしょう?」とたずねると、「いやあ、回りを囲んじゅうき(囲んでいるから)、そんなに冷よう(寒く)ない」との声が返ってきました。

riri01 お元気ですね。風邪を召しませんよう。

以前、火曜市のアイドル犬として紹介したリリーをきょうも見かけました。

首には、赤いあったかそうなスカーフを巻いていて、おしゃれ。

その愛らしい姿に、みんなにこにこしながら、頭をなでていました。

寒い中、あったかい風景でした。

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宗教心があまりない私ですが、ずっと歩いていると少しは、解脱感というか、さとりのさわりみたいなものが味わえるのではないかと、淡い期待を抱いていました。

ところが、ところが、歩いている最中に考えることは、「あともうちょっと行ったら休もう」とか、「きょうはどこで泊まろうか」とか、「お腹がすいた。もうそろそろご飯にしようか」とか、非常に俗なことばかり。

休んでいる時には、すてきな女性のポスターに見とれていたり…と、まさに煩悩のかたまりです。

これは私が多分に俗っぽく、根性がないことからきているからでしょうが、「食」「色」「寝(休)」が命の根源であることを改めて認識させられました。

苦行僧のようになって解脱を目指すというのは私にはとうてい無理。もともと働いている人には苦行僧生活は不可能です。

でも、命の根源の大切さに気付かされるのと同時に、過ぎたるは及ばざるがごとしで、「食」「色」「寝(休)」を上手にコントロールすることも大事だと感じました。

むさぼらず、命を消耗し過ぎず、「中庸」でバランスを取って暮らしていけば、人生を長く、健康に歩き続けていけるのではないでしょうか。

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kenpi0e.jpgきょうの日曜市は雨。雨足が激しくなるに連れてお客さんの数は減るし、早々と店じまいするところが多かったです。

そんな中、ひろめ市場東で、いもケンピのタワーを見つけました。

製造の過程でくっついたんでしょうか。近くに寄ると木材が固まっているようにも見えるし、ちょっと小太りですが、東京タワーにも見えないことはない。

いもケンピといえば高知の特産菓子。土佐っ子ならだれしも子どもの時のおやつにお世話になったことがあると思
います。

かくいう私も大好き。

かりっと歯で折る食感と、じんわり口の中で広がる甘みがたまりません。

日持ちがするんだったら、このタワーを丸ごと家に持って帰って、上から少しずつくずしていきたいです。

ああ、考えただけでなんかわくわくしてくるなあ。しかしさすがにこれ全部食べたらこえる(太る)でしょうなあ。

【写真】店の前にそびえていたケンピタワー

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出張で東京に行ってきました。会議に出席のためだったのですが、会場に行く途中に、少しだけ、築地にある高知のアンテナショップに寄らせていただきました。

どんな高知の産品が置かれているのか興味があったのと、生活情報サイト「とさあち」のチラシを置かせていただくお願いをするためにです。

築地といえば、魚市場。ビッグコミックに連載中の「築地魚河岸三代目」のファン(原作者の一人、鍋島雅治さんとはゆかりはありません)なので、活気のある魚市場周辺の活気ある光景に出会えて幸せでした。

このアンテナショップはコウチ・マーケットさん。海洋深層水や馬路村のゆずジュースなど高知県の産品がたくさん並べられています。

kochiya02.jpgきょう発行の日曜市ニュースのため日曜市5丁目北383番の吉本茂さんのところの「冷やしあめ」と「あわせしょうが」を取材させていただいたのですが、東京で撮影したコウチ・マーケットの商品をチェックしていたら、吉本さんのところの商品があるので、びっくり。

こんなところでも街路市がつながっていたとは!

でも考えてみれば、街路市というのは高知の特産品の宝庫なんですよね。

リクルートの「おいしい食べ物が多い県はどこか」のアンケートで、高知県は輝く第1位でした。

ネットでは異論もたくさんあるようですが、たぶん素材の良さが決め手だと思います。海もあるし、山もあるし。人がいないから空気や水がきれいだし。必然的にその中でとれたものはおいしくなる。

高知県内にいるとその恩恵がよく分からないんですが、外へ出ると、高知の食べもののすばらしさがよく分かります。しかも安いし。

街路市の商品の中には、ごっくん馬路村に負けないようなおいしいものがたくさん隠れています。

高知の人はもとより、高知県外の方もぜひ一度高知にいらっしゃって、その「宝探し」を楽しんでください。

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