
2008年4月アーカイブ
高知の本会場と違って、幡多はそれほど人数も多くなく、撮影所が近くにあるので、赤ちゃんの顔をそれぞれ身近に見られました。
泣いて、泣いていっこうに笑顔を見せてくれない子、何が楽しいのか、笑い転げている子、三つ子の魂、百までで、それぞれが個性があって面白かったです。
親御さんは高知会場に比べて、若い人が多かったように思います。
中には、3人の子どもたちとともにカメラに納まっているお母さんもいて、少子高齢化の昨今、頼もしかったです。
人はほとんど途切れることなく訪れていましたが、しばしの休憩時間、会場の庭に咲いたツツジがきれいでした。
昨日も火曜市に行けず。なかなかつらいです。
【写真】会場の庭に咲いたきれいなツツジ
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中の仕事ばかりで、なかなか外へ飛び出せません。火曜市、木曜市も今週は出掛けられなくて、残念。
日曜市も諸般の事情で、来週は行けません。せっかくのいい季節、ゴールデンウイークに入り、人出も多くなりそうなのに、残念です。
よって日曜市ニュースもお休み。ニュースを期待されている方、申し訳ありません。さ来週からは引き続き発行しますので、よろしくお願いします。
1週間も街路市のおばちゃん、おじちゃんたちに会えないと、禁断症状が出てきそうです。もう少し立てば、いっぱしの日曜市フリークになれるかも知れません。がんばるぞ!
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きょうの日曜市はやや風が強かったものの、天気がよく、人出もまずまずでした。
ゴールデンウィーク前の27日から、もっと人が多くなるんでしょうね。ピークは4日になりそうです。
歩いていると暑くなってきました。いつも日曜市ニュースを置いていただいているおじゃこの吉本さんのところでは、幸司さんが半袖姿で、奮闘していました。
相変わらず売れ行きはよくて、昼ごろには「完売」の札が立っている品が目立ちました。
そのせいかどうかわかりませんが、お母さんのゆう子さんと幸司さんはとても血色がよさそうに見えました。
ほかのお店も盛況で、店の品々がどんどん売れていく光景を見ていると、こちらもうれしくなります。
ただ聞くところによると観光客の度合いが、日曜市を訪れている人の6割から7割に当たるとか。
もう少し地元高知市の人が来てくれるといいんだけど。電車を乗り継いで、日曜市に来てみませんか。楽しみをいろいろと見つけられると思います。
恋人や家族、一人で訪れても、ぶらぶらして市(いち)の雰囲気に触れるだけで、ストレス解消に役立ちますよ。
【写真】人出が増えてきたきょうの日曜市
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このところ、仕事が詰んでまして、街路市通いが思うようになりません。
街路市の空気に触れ、おばちゃん、おじちゃんの顔を見るだけで、ざわついた気分が落ち着くんですけどね。
きょうは久しぶりに山中明子さんの「日曜市で会いましょう!」の原稿に触れて、うれしくなりました。
山中さんの文章は柔らかくて、とてもあったかいです。
街路市に出店する方にしか書けない文で、細かい観察力に優れています。また自然やお客さんに対する謙虚な姿勢がよく現れていて、まさに「文は人柄を表す」の好例だと思います。
明子さんには毎週、日曜市でお目にかかっているのですが、名前の通り、とても明るく、前向きで、いつも元気をいただいてます。
よかったら、みなさんも明子さんのお店に行かれて、お人柄に触れてみてください。
【写真】いつも明るい雰囲気の山中明子さんのお店
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高知市の夏季大学にもいらっしゃっていた三浦展さんは「下流社会」という言葉を作って有名になりました。
あんまり上流、下流って区分けは好きではないのですが、本はなかなか面白かったです。
三浦さんの「下流」の意味は、たんに所得が低いということではなく、ものごとに意欲的に取り組む姿勢がない人のことだったと記憶しています。
最近三浦さんが「下流は太る―こんな暮らしがデブの素」という本を出しました。
本によると、下流の食生活の特徴として、食べるものの食材が原形をとどめていないものことと、生ものを食べていないことが挙げられています。
ファーストフード、お菓子、コンビニ弁当などが中心の食生活ですね。
軟らかくかむ必要がない。食品添加物が入っている。加工によって、栄養素が逃げてしまう…。
こんな食生活を続けていたら、意欲的な姿勢どころか、体に力が入らなくなってしまいます。
実は私もファーストフードやお菓子、コンビニ弁当は好きなんですけど、たまにしか食べていません。
もともと魚中心の食なのですが、この1年半ばかり、なじみの街路市の店主さんが増えて、その方々から食べ物を購入することが多くなりました。
おいしいのはもちろんのことですが、最近、体の調子が良く、疲れにくくなっている気がしています。
最近、後期高齢者医療の問題が取りざたされていますが、街路市の食品を取り続けた人と、そうでない人は、年齢を重ねてからの「健康度」にすごく差が付いてくるのではないかと思っています。
医者いらずで「ぴんぴんころり」を目指すなら、街路市の食を中心とするのが一番。医療費の削減にも貢献できますしね。
【写真】安心、安全で健康的、かつ安い街路市の食品
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警察に関わらず、企業も、意識する、しないかに関わらず軍隊組織をまねています。
すなわち、上から下への指揮系統がきっちりしていて、上の命令に下は服従するもの。この形は、合理的な部分もありますが、硬直化しやすいという欠点を持っています。
パート2で出てくる犯罪者組織は、リーダーが存在しません。
それぞれが、有機的に結合し、各々の個性を大事にして自由に動く。いわば水平的な組織なんですね。まるで、ネット上のつながりみたいです。
物語の中で、湾岸署盗犯の刑事、恩田すみれさん(深津絵里さん、演技力抜群の大好きな女優さんです)が、「これじゃあ、軍隊みたいな私たちがかないっこないわね」というセリフが印象的でした。
結局、その犯罪者組織に対抗するため、警察側もそれぞれが、自由な個性を発揮する態勢にし、事件を解決して大円団という筋立てでした。
水平型のネットワークが有効に機能した場合、大きな力を生み出せる。この映画を見ながらそんなことを考えてました。
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きょうは、赤ちゃん会。昨日述べたように、わが部総動員で、会場でのミニ新聞作りに全力投球しました。この新聞、一部に付き300円を申し込んだみなさんに負担していただいています。
私は受け付けを担当していました。どんどん集まる人の波はうれしい半面、みなさん大きなお金を出される方が多く、用意していた100円玉がみるみる少なくなってきて、困りました。
きょうは休日なので、銀行はお休みだし、さてどうしよう?
そこでひらめいたのが、会場の追手前高校のすぐ近くで開催している日曜市。商売上、おつりの用意がある人ばかりです。
そこで、日ごろの聞き取りなどで、お世話になった方々をたずね、少しずつ両替していただきました。
持つべき知り合いは、日曜市の店主さんたち。みなさんに快く応じていただき、何とか急場をしのぐことができました。
この場を借りまして、お礼申し上げます。そして来年からは、もう少し100円玉のおつりをたくさん用意するようにします。反省!
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毎週、日曜市で拾った旬の話題をその日のうちにミニ新聞の形にして、いちの沿道で手配りしていますが、あすは残念ながらお休みします。
わが部総動員の一大イベントがあるからです。それも日曜市のすぐ近く追手前高校で。
昨年度生まれた赤ちゃんを対象に専門医らの検査、測定、育児相談などをする「赤ちゃん会」が開かれ、われわれは、記念のミニ新聞を発行するんですね。
それぞれの赤ちゃんと両親を写真に撮影して、それを新聞の中に入れ込み、オリジナルの記念新聞を作るという企画です。
例年、1000人以上の方がいらっしゃるので、それをさばき、撮影し、新聞の製作をするのにてんやわんやになります。
これまで続けてきた日曜市ニュースを途切れさすのは心苦しいのですが、ご了承願います。
【写真】こういうミニ新聞を発行しています
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でもこれは警察だけではなくて、会社組織でも同じこと。現場と上層部の温度差、組織を保持するための矛盾を例えば「事件は会議室で起こっているんじゃない。現場で起こってるんだ」という言葉で見事に表しています。
青島刑事の正しいと思うことと、組織である警察の正しいこととのずれが時に笑いを交えながら、巧妙に描かれています。青島はいろいろな壁にぶちあたりながらも、最終的には自分の正しさを貫き通す。
そこが、現場にいる大多数の人々の共感を得るのだと思います。知り合いの警察官に聞くと、「踊る」は現場で働く警察官に大人気だそうです。
青島が「現場が正しいと思えることを行えるように」と期待をたくす室井は、青島の思いを実現しようとしますが、ことごとく上層部にはね返されます。中間管理職の悲哀ですね。
パート3では、青島も昇進して係長になるそうです。管理職としての青島がどう悩み、その悩みを克服していくか、今から楽しみです。
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映画「UDON」は香川県民だった本広監督の思いがこもったいい映画でした。
本広さんは、何といっても撮り方がうまいんですよねえ。展開はスピーディだし、アングルも面白いし。
実際に会ってみた感じは、失礼な言い方かも知れませんが、「映画が好きで好きでたまらない子ども」でした。
「画面に映らないところまできちんと作り込む手法は、黒澤明監督みたいですね」というと黒澤さんを尊敬している本広さんは、目を輝かせて喜んでました。
「踊る大捜査線」はいたるところに小ネタを仕掛けているので、何度見ても飽きることがありません。いつも新しい発見があります。
監督の構成もすばらしいんだけど、何と言っても君塚良一さんの脚本の良さに尽きます。
笑いと涙が、絶妙にからまりあってる。映画とは緊張させる場面、緩ませる場面の見る側にとって気持ちいい配分が大事です。緊張ばかりでは疲れてしまうし、緩んでばかりでは物足りない。
その点、この映画はとてもよくできています。
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中には大の映画好きの方がいらっしゃって、マイルをためて「TOHOシネマズ高知」の1カ月無料パス券をゲットしたそうです。
よほど通いつめないとできませんよねえ。
私も映画ファンなので、その方と時に映画談義をします。
最近の映画の話題でうれしかったのは、「踊る大捜査線」のパート3の制作が決定したこと。
所轄の青島刑事が活躍するこのシリーズが私は大好きで、テレビシリーズを含め、もちろん全部見てます。
実は「踊る」パート2のプロモーションで高松にいらっしゃった監督の本広さんとプロデューサーの亀山さんにインタビューをする機会がありまして、胸をどきどきさせながら取材しました。
本広さんはお父さんが四国銀行に勤めていたそうで、実は高知生まれだということを初めて聞きました。驚きましたねえ。公式のプロフィールでは本広さんは、香川の出身ということになってましたから。
その時、監督と亀山さんが話してくれたのは、ぜひ香川のうどんをテーマにした映画を撮りたいということでした。
冗談ぽかったし、四国に対するリップサービスもあるかと思って、真剣に聞かなかったのですが、なんと「UDON」という作品を本当に作ってしまったのは、ご承知の通りです。
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きょうの火曜市はあったかく、人出もいつもより、多かったです。
私はこの火曜市も日曜市に劣らず大好きなんですね。街路市はみんな好きなんですけんど。
火曜市のいいところは、日曜市ほど人通りがなくて、店のおじちゃん、おばちゃんたちとゆっくり話ができるところです。だいたいが、おなじみのお客さんが中心になっているので、ところどころで話の花が咲いています。
なんかのんびりしているので、お客さんと店主さんが話をしていても、話の輪に入りやすいんですよね。
きょうは、火曜市の南の公園で、桜が咲いていました。もう葉桜ですから、来週には、お目にかかれないでしょうけど。
ちょっと忙しくて、今年の桜は、あまりながめる時間がなかったですけど、それでもしばし、自宅近くの築屋敷の桜をめでました。
いやあ、鏡川の桜はあでやか。来年はもう少し見たいなあ。
【写真】火曜市前の公園の桜
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きょうの日曜市は春の陽気でした。寒い時とは打って変わって、たくさんの人が訪れていて、こちらもうれしくなりました。
なじみの店主さんたちも完売が続出。笑顔を見せていました。いつもこうだといいんですけどねえ。
ところで、ウェストインホテルの前のテント張りは現在お休みしています。強風で倒されて修復のめどが立たないものですから。
それでも手配りの日曜市ニュースの方は、毎週、配布しています。最近は受け取っていただける人が増えたので、張り合いがあります。
ニュースは生活情報サイト、「とさあち」の日曜市特集「いちの土佐」のチラシとともに配布しています。できたら「いちの土佐」を見て、おじちゃん、おばちゃんの店にどんどんお客さんが来てくれたら、いうことないんですけど。
でも、あせらず、あせらず。小さいことからこつこつと。
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コメントにも書きましたが、私は生粋の?地産地消派です。高知のおいしい魚や野菜を新鮮なまま旬でいただきたい。
これだけおいしいものがあるのに、高知県以外のところからの農産物はあまり必要ないですよね。リンゴなんかは青森がうまいんだけど。
高知は経済的には貧乏県だと言われてますが、食に関していえば、舌が肥えています。安くておいしいものがたくさんあるからこれが普通だと思ってしまうんですけど、高知県外へいくと普通ではないということがよく分かります。
東京で食事して、すごく高価な刺身を食べていると、値段の割においしくないことがよくあります。
食べ物の点からいうと「よくぞ高知に生まれけり」(高知県に生まれてきてよかった)です。
でも先に述べたように、私の知人にいわせれば、それでも「合わない食べ物」があるそうです。
ですから、私は、地産地消派でかつ、自分の体に合う食べ物をとって、元気に健康すごそうと思ってます。
えっ?自分の体に合う、合わないはどうやって調べるかって?その不思議な話は次の機会に。
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それは「子どもの時の好き嫌いは体が合うものと合わないものを自然に判断しているんだ」というものです。
ニンジンが嫌いだと、親は「バランスが取れた食事を取るのが大事」とばかりに、無理やりニンジンを食べることを強要したりします。
結局、ニンジンを食べるようになって、知らず知らずのうちにダメージが蓄積されていって、長じて不調を感じるようになるそうです。
にわかには信じがたいですが、なんとなく理屈に合ってる気がすると、胸落ちしてしましました。
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特に日曜市を初めとする街路市などは「地産地消」の典型です。
ただ、この地産地消に異を唱える人が私の知り合いにいまして、これが本当に変な人なんですが、面白いんです。
この人が言うには、「人それぞれ個性があるように、各人が自分に合う食べ物がある」。各人が自分に合う食べ物を食べていれば、健康でいられる。
例えば、ハチミツが体にいいと一般的にいわれているけれど、ハチミツが体に合わない人だっている。その人がハチミツを食べる続けると、不調になったりする。ということらしいんです。ですから地産地消をすればいいというものではないというんですね。
私には初めてこの説を聞いた時は衝撃的で、すぐ、面白いと思ってしまったんです。周囲に言わせると私も変な人だそうですから。
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ところでNHKの連続テレビ小説「ちりとてちん」の平均視聴率が過去最低だということがきょうの高知新聞夕刊の記事に出ていました。
意外でした。私自身はこの作品は歴代の中でピカ一だと思ってましたから。
だいたい私が「いい」と思うテレビ番組はヒットしないのですが、今回は世間とのずれを改めて思い知らされました。
株式投資の本を読んでいたら、ある投資の達人の夫妻の好きなテレビドラマはことごとくヒットしないという記述に出会いました。
大衆と別の見方をしないといけないという点では、この夫妻は投資にうってつけなんでしょうが、ことホームページの担当者としては、世間とのずれが心配です。
ただ無理に大衆の好みに合わそうとするのはどうしても性に合いません。たぶん投資の達人は次に来る波を予測できる人だと思うんです。
この人たちの好み、嗜好(しこう)が時間を少しずらすと世間に反映される。
では、今はそんなに受けなくても、やがては自分が良い、本物だと考えるものに、いつかは光があたるかもしれない。
その中の一つが高知の街路市であってほしいと思ってます。
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