
2008年6月アーカイブ
きょうの日曜市はどんよりとした曇り空。蒸し暑く歩いているだけで汗が噴き出てきます。
ブログ「日曜市で会いましょう!」でお世話になっているおなじみ山中明子のお顔が見えたのでごあいさつ。
きょうアップされたブログの話題になりました。
山中さんは、7月から肥料が5割から7割上がることに心を痛めています。
ほとんどの商品が原料高騰による値上げをしているのに、お米だけは下がる一方。
ブログにも書かれていますが、農薬をほとんど使わないので、山中さんのところの田んぼは草がはえて、苦労しながら草取りをしています。
肥料が上がって、安い肥料を使うとお米の味が落ちてしまう。
以前にもいいましたが、手間暇かけて安全な食を提供している品物には、やはり消費者がそれなりのコストを支払うべきだと思います。
将来の健康のために、ほかの出費は抑えても、食にはお金をかけるべき。
それとこの国の間違った農業政策は、転換しなければ、おおごとになります。
世界的に食糧が不足してきているのに、いまだに減反政策を取っているのはどう考えてもおかしい。
自由に農家にお米を作ってもらって、仮に余れば輸出すればいいのでは?
日本の米はすでに世界的なブランドになっており、中国の富裕層なんか、現地米の10倍の値段の日本米を「健康のため」と買っています。
大げさでなく人の生き死にに関わる農業問題が、なおざりにされているのは納得できないなあ。
今度の衆院選の争点にしてほしいですね。
【写真】青々とした水田は「瑞穂の国」の象徴
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使う前に、貯める分を引いて、忘れていれば、いつのまにか、それなりの蓄積ができるはずです。
またまたこれも邱永漢さんの言なのですが、「ある程度のお金のかたまりができると、それを増やす工夫を考えるようになる」とのことです。
意識が変わるということですね。
ただ貯めているだけでは、なかなかお金は大きくなってくれません。
増やすためにはお金の運用が必要になってきます。
運用というのは、リスクが伴います。元本保証のものでも、インフレが進んで目減りするリスクがある。
よく、元本保証で10%の利回りなんて詐欺商法が横行していますが、他人に運用を任せて、リスクがゼロで高利回りなんて商品があるわけがない。
だまされる人は、自分の頭で考えることを放棄しているんじゃないでしょうか。
街路市の農家の人たちは、農作物を育てるのに、それぞれが知恵をふりしぼっています。生育環境は場所や年によってまるで違います。
その土地に合った自分なりの育て方、加工の仕方を自分の頭で考えざるをえない。それが個性になり、味の違いになってきます。
運用や投資も同じで、資金力、性格、立場などそれぞれの環境が違う。
農家の収穫は天候に左右されますが、投資家にとって「天候」にあたるのが、景気や金利などのマクロの経済情勢です。
各人が取り巻く環境を自分で考え、自分に合った個性的な運用をすることが、「収穫」を得るためには必要ではないでしょうか。
農業と投資って似てますね。
【写真】豊かな実りは、自分の頭で考えた個性的な作り方から
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お金持ちになる法その3は、「かのごとくふるまえ」です。つまり、「お金持ちのようにふるまう」。
これは、私のメンター(師匠)の一人、直木賞作家の邱永漢さんに教えていただいた方法です。
とにかく気前よく。金払いをよくする。わずかな額でもいいから、たまには後輩や年若の人に料理やお酒をごちそうする。人のためにお金を使う。
とにかく、お金持ちのようにふるまっていると、豊かさを本人が発するようになり、自然とお金持が集まってくるらしいんです。
財布の中に、ある程度まとまったお金を入れておくのもいいそうですね。
確かに少ししか財布にお金を入れてないと、お金を支払うたびに、心配をしなければなりません。
私も以前はお金を落とすのがいや(うっかりものの私はよくお金を落とします)で、財布に少ししかお金を入れず、なくなりかけたら、キャッシュカードを使って補てんするという方法を使ってました。
でも、それをやめ、なけなしのお金をかき集めて、ある程度まとまった額を財布の中に入れていると、なんとなくふところがあったかくなったような気がして、ちょっと気分がいいです。
「プチ富裕感」っていうんでしょうか、ひょっとすると、これがお金持ちの気分の良さ?
気をつけているのは落とさないようにすることと、使いすぎないこと。
でもだめなんですよねえ。日曜市でおいしいものを見つけると、ついつい買いすぎてしまって。
とはいっても、これは将来の健康のため…って、食べ過ぎはよくないですね。ハイ。
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お金の話題が続いていますが、きょうは食とお金の問題を考えてみたいです。
きょうの高知新聞夕刊には、1面にでかでかと、ウナギの産地の偽装問題が出ています。
各種の偽装問題といい、ギョーザ事件といい、このところ食の安全を揺るがす事件が相次いでいますね。
けれど、食の安全を見つめ直す意味ではいい面もあるんではないかと思います。
今回のウナギの偽装にしてもギョーザ事件から中国産のウナギの売れ行きがにぶって、在庫がたまったのが、一因になっています。
食糧自給率39%。われわれが安く購入できる食品の食材は、ほとんどが輸入に頼っています。
中には安全なものもあるでしょうが、遺伝子組み換え作物、大量の農薬が使われている品物は輸入ものが多いでしょう。また食品添加物の問題もあります。
こういったものを長年、体の中に取り入れていると、将来、体に異常が出てくる可能性が高いと思います。
とすると、たくさんの医療費がかかる。たぶん今のままで行くと、国の医療保険の財政の重荷が増大し、個人の負担分が増えることになる。そうすると、結局家計がすごく圧迫されるようになると思うんですね。
将来、大病になる確率を減らしたいなら、もっと食にお金をかけるべきです。安心、安全な食物にはコストがかかります。
家計の飲食費に占める割合がエンゲル係数です。この係数が高いほど生活水準が低いとされますが、20%以下は上流といわれています。
06年の日本人のエンゲル係数は23%。世界的に見てほぼ上流といってもいいでしょう。
いうまでもないことですが、人間にとって食は体を作る最も大切なものです。もっとお金をかけて、きちんとしたものを摂取しなければ病人だらけの世の中になっていくような気がします。
もっとも街路市には、安くて安全な食品がたくさんあります。出掛ける労さえいとわなければ、信頼できる店主さんを見つけることができます。
ご自分と家族の将来的な健康の担保として、どうか街路市で食材をお求めください。
【写真】街路市には安くて安全な食品がいっぱい
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当たり前かもしれないけど、お金持ちになった人はお金を大切にしているそうです。
例えば、道ばたに1円玉とか5円玉が落ちているとします。
わずかなお金でもきちんと拾ってあげる。さすがに、1円とか5円玉を拾っても警察に届ける必要はないでしょうから、財布の中に入れて、救助する。
そうすると、自らの財布の中身が増えるそうです。
どうしてかというと、日本の通貨の最大単位は1万円。1万円を親とすると、1円玉や5円玉は子に当たります。
子を大事にしてくれる人を親が好感を持つのは自然です。ですから、親も寄ってくるようになるそうです。
ほんとかどうかは定かではありませんが、確かに小さいお金を粗末にして、大きなお金はたまりませんよね。
もう一つ、あるお金持ちの本に書いてあったのですが、お札はきちんと顔の上下をそろえて入れておいた方が、いいそうです。きちんと扱われると、お札はまた仲間を呼んできてくれるということです。
街路市の店主さんたちも、作物を大切に育てて収穫をあげていますが、お金も大事に扱うとやがて大きく成長するのかも知れません。
【写真】お金は大切にしてくれる人のもとに集まるそうです
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金運と福運を呼ぶ犬とカエルの話が出てきましたので、ここでちょっと「お金持ちになる方法」について考えてみたいと思います。
大富豪とまではいかなくても、生活に困らない程度の、本田健さんのおっしゃる「幸せな小金持ち」にはだれしもなりたいのではないでしょうか。年金や高齢者医療の問題が出てきている昨今、経済的な苦しさは、心の負担になりますので。
私自身はまだ「小金持ち」の段階まで達してないので、こんなことをいうのもおこがましいのですが…。
「幸せな小金持ち」への第一歩を考えるなら、何かの時に備えて、食べものを一度に食べない「ふく」を見習うべきだと思います。
つまり収入より支出を少なくして、残った分は貯金に回す。
とはいっても、お金があったら、使ってしまうのが人間です。
では、どうするか。使う前に、貯める分を引いてしまえばどうでしょう?
これはやってみると意外に簡単にできます。収入が多いか、少ないかは関係ありません。
月に1万円でも、5千円でも、千円でもいい。何らか収入の一部を天引きするシステムを利用し、忘れる。そして残ったお金で生活する。
忘れたころに、気がついて貯蓄高を調べると、あーら不思議。まとまったお金が残っていて、うれしくなります。
日曜市の農家じゃないけど、これはこつこつ「お金の種」を育てる農耕型の資産形成法だといえるかも知れません。
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きょうの日曜市は、午後から雨だということだったので、身構えていました。しかし、少し降ったものの、時おり太陽が顔をのぞかせたりしてました。
昨日は小出商店さんの幸運を呼ぶ犬を紹介しましたが、きょうは「日曜市ニュース」でも紹介した福を呼ぶカエルの話です。
このカエルは陶器製。小指の先ほどの大きさで、写真のようにかごに山盛りになっています。
備前焼の作品を出している村上泰敏さん(日曜市6丁目南)のお店。いわゆる「ハネ」の粘土を使い、1日、1000個ほど作るそうです。すごいですねえ。
「お金がカエル」ということで、財布に入れると、お金がどんどん帰って入ってくる…ということです。
景気のいい話は大好きですので、早速試してみることにしました。
さて御利益があって、私もビル・ゲイツになれるかな?
【写真】金運、福運を呼ぶというカエルの陶器
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日曜市を歩いていると、どこかしら気品のある、福々しい顔をした犬を見つけました。
といっても、店に掲げられているポスターの中なのですが、ほんと、舌を出した姿がかわいらしいですね。
犬の名前は「ふく」。海産物を扱っている小出商店(日曜市5丁目南381番)の案内人(案内犬?)です。
この「ふく」。いつの間にか、小出商店さんに居着いてしまったそうです。
人なつっこい性格で、義理がたく、堅実。食事をあげても、一度に食べてしまわずに、残しておくそうです。
朝になっても夜あげた食事が残っているので捨てようとすると、残りの食事をあわてて食べる。
それを見た小出さんは、「何でも欲しい物が簡単に手に入る時代、(われわれは)平気で物を粗末にしているのではないか」と「ふく」に教えられた気がしたそうです。
「ふく」も素晴らしいけど、そのことに気付く小出さんもすてきですね。
「ふく」は出された食事を大事に大事に食べているんでしょう。また何かの時に備えて、食料を残しておくという防衛本能が働いているのかも知れません。
家計に例えると、入ってきた収入を全部使わず、きちんと残して貯蓄する。そして緊急時の出費に対して準備しておく。
当たり前のことかも知れませんが、分かっていてもなかなかできることではありません。
ほんとに福を呼ぶ犬ですね。
このポスターを掲げることで日曜市での売り上げも伸びたそうです。
小出さんの「ふく」に対する愛情あふれる文章は下記のURLから読むことができます。
http://www.marukyou-koide.com/
【写真】小出商店の店頭に掲げられたポスター
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日曜市を見下ろす高知城は何といっても高知市のシンボル。
市(いち)の中を歩いている時には木々に隠れて見えませんが、帰りがけに仰ぎ見る「お城」と天は、心を晴れやかなものにしてくれます。
街路市は、すでに江戸時代からありましたが、今の位置に定着してからおよそ60年になります。
雨の日も風の日も、じっと日曜市を見守り続けてきたんですね。
観光的な側面からいっても、日曜市とお城は、切っても切れない関係です。
まずお城から下ってきて日曜市観光に行くか、はりまや橋方面から市を散策してお城方面に向かうか2つのルートがありますね。
時間的に余裕があれば、はりまや橋からのルートは、お城へ上がってから、龍馬の生誕地方面へ向かうコースもなかなかいいです。
木曜日に木曜市をやっている道路を南に向かえば、山内容堂邸だった三翠園横の山内神社。神社の中の道から西に向かうと土佐山内家宝物記念館があります。
そこから少しだけ西へ行き、第六小学校を左に見て、北の電車通りまで足を伸ばし、西に向かえば、龍馬の生誕地。近くには「龍馬の生まれたまち記念館」も。
近くに流れる「龍馬の泳いだ川」鏡川の散策も楽しいし、ほんとに「高知市を面白がる方法」はいくらでもありますね。
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雨が降ったりやんだり、はっきりとしない天気が続いてますね。
きょうの木曜市は湿度が高く、歩いているだけで汗だくになってしまいました。
この木曜市の特徴は、高知県庁や高知市役所など官庁街が近くにあること。
昼休み時になると、お昼ごはんを求める官庁や近くの企業の人たちが詰め掛けます。
ソウメンやウドンなどをテントの中へ入って食べられるスペースもあるので、トコロテンやヒヤシアメと併せて楽しめます。
また、パンやおすし、イモ天、ヤキトリなどもあるので、職場に持ち帰って食べてもいいですね。
気候のいい季節で、天気のいい日には、近くの鏡川や公園で、自分のお気に入りの食べものを持って、ミニピクニックをすることができます。
屋外で食べる食事って、おいしいですよね。
【写真】昼時、買い物の人たちでごったがえす木曜市
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彼の立ち姿は美しく、プレー中も、立っている時も、体の中心線がまっすぐに天に伸びているような感じがします。
同じように、体の中心線がまっすぐ伸びていて、軸がぶれにくいのが、テニスのフェデラーです。
両者に共通しているのは力みがないこと。体に余分な力が入っていないんですね。
私が少々かじっている太極拳でも、体の力みを取り、柔らかく動くことを身上にしています。
名人、達人は体の力みがなく、動きがスムーズです。
心も体もゆったりとゆるんでいる状態が、人が一番力を発揮できる状態みたいです。
街路市でも、たくさんの「ゆるんでいる」おんちゃん、おばちゃんに出会うことができます。
接しているとそのゆるみの波動というか、バイブレーションがこちらに共鳴作用を起こし、心も体もゆるんでくる気がしてくるから不思議です。
日曜市の店主さんなんかほんとゆるキャラが多いです。
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仲良くぶらさがった小夏(コナツ)がかわいい。日曜市で、ひもに仲良くまとめられた4個のコナツを見つけました。
さしずめ昔、ずいぶんとはやった「だんご3兄弟」ならぬ「コナツ4兄弟」。
いつもおなじみ山中明子さんのお店です。
山中さんのこういったしゃれっけというか、柔らかさがお店自体を明るい雰囲気にし、その明るさに人が集まってくるのでしょう。
コナツもだんだん気温が上がってくると、大きくなるそうで「コナツじゃなくて、だんだん大夏(オオナツ)になってくる」と山中さん。
思わず山中さんと大声で笑ってしまいました。
コナツ見て、笑顔はじける、いちのかど。お粗末!
【写真】店の角にぶらさがったコナツ4兄弟
昨日は日曜市近くの高知市の中央公園で、高知大、高知女子大、高知工科大の県内3大学の合同大学祭が行われていました。
でも、あいにくの雨でした。晴れてたら、もっと人が集まったのに。残念です。
この合同大学祭の一隅で、「港の土曜市」のメンバーが店を出していました。
オーガニックマーケットとして最近、地元メディアにもよく登場している土曜市。一生懸命やっている学生さんたちのイベントと非常にマッチしていました。
日曜市は、観光客が増えたとはいえ、「庶民の台所」という雰囲気をいまだに保っているところが私は大好きです。
その一方「安心、安全」にとことんこだわった「土曜市」の盛況もうれしい限り。
日曜市、土曜市はそれぞれの良さを生かして、高知の特色ある文化である街路市を盛り上げていってほしいですね。
【写真】合同大学祭の看板と「港の土曜市」のテント
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以前、「日曜市は風に弱い」と書きましたが、「巨人の星」の「消える魔球」と同じく「日曜市は雨に弱い」です。
梅雨にも関わらず、このところの日曜市は雨からまぬがれていましたが、きょうはとうとう降ってしまい、傘(かさ)の花が咲いていました。
雨になるとどうしても人通りが少なくなりますね。
片手にかさをさして歩かなければならないので、どうしても手がふさがってしまい、荷物が持ちにくくなってしまう。
さらに、荷物がぬれてしまいます。
どうしても品物がほしい常連さんには雨なんか関係ないでしょうけど、雨天は外へ出て行くのがおっこうに(たいへんに)なりますね。
雨だからというわけではないですが、きょうの日曜市ニュースはお休みにさせていただきました。
どうしても人繰りがつかなくって。
来週からはまた発行させていただきますので、お許しください。
雨に弱い日曜市ですが、こんなお客さんの少ない日こそ、店主さんたちとゆっくり話ができます。
お客さんにとっては、悪いことばかりじゃないですから、雨の街路市も楽しんでみてください。
【写真】かさの花が咲いたきょうの日曜市
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少々仕事で煮詰まっています。こういう時は、頭を空っぽにするのが一番。
で、早速本格公開前の「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」に早速行ってきました。
何にも考えないでよくて、はらはらドキドキ。見終わったあとはスカッと。期待どおりの作品でした。
前作のシリーズ第三弾「最後の聖戦」から19年。主演のハリソン・フォードは体の切れはさすがに落ちてましたが、渋みを増してすてきでした。
それにしても監督のスピルバーグは、はらはらどきどきものを撮らしたらやはり右に出る者はいませんね。
「激突」「ジョーズ」などのヒット作の系譜を継いでいて、さすがはこの種のはらはらものの開拓者です。
「シンドラーのリスト」「カラーパープル」「ミュンヘン」などの社会派の作品も好きですが、この人の真髄はエンタテインメントでのスピーディな展開と見せ方のうまさだと思います。
インディも落ち着くところへ落ち着いたようですが、続編はあるのかな?まとめとしてもう一作見たいような気がします。
若い時の精悍(せいかん)なインディもいいですけど、柔らかくなった熟年インディの笑顔がすてきでした。
街路市のおじちゃん、おばちゃんと同じく、いい顔してるね、インディ。
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きょうの木曜市で、涼やかなアジサイの光景を見かけました。
木曜市のお客さんが通る通路は、以前紹介したクスノキとお店の間にあります。
クスノキの下はグリーンベルトになっているのですが、そこに、アジサイが「いけて」あったんです。
アジサイを持ってきている店主さんの心配り。上品な紫色で、お店側から反対側に目を向けると、目に止まります。
木曜市の連なるお店もさまざまな品物、さまざまな色が連なっています。
そして、反対側、大きなグリーンのクスノキの下に清楚(せいそ)なアジサイ。
まさに路上のアートですね。
【写真】道行く人の目を引く木曜市のアジサイ
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街路市を歩いていて目を引くのは、やはり赤系統の派手な色ですね。その代表の一つがトマト。
昔は、トマトは酸っぱくて、砂糖をかけて食べていた記憶があります。
その原体験からトマトは酸っぱいというイメージがどうしても抜けません。
ミカンもそうですけど、最近のトマトは甘みが増していますね。
「フルーツトマト」という名称があるとおり、昔は野菜だったのが、今はフルーツに分類されることも多いです。
徳谷トマトは全国区ですが、塩分が多い徳谷地区で、水をあまり与えない育て方で、甘みを増しています。
高知県外から来た友人に、高知市内の高級果物取り扱い店のトマトをおみやげに渡すと、その甘さとおいしさにびっくりしていました。
ほんとに高知はおいしい食べ物がたくさんありますね。地元に住んでいるとあまり、そのありがたみを意識することはないのですが、食に関してはかなりぜいたくだと思います。
特に日曜市、街路市は、おいしくて、安い掘り出し物がたくさんあります。
自分好みのおいしい味を掘り出すことも街路市に足を運ぶ楽しみの一つですね。
【写真】赤い色が目につく日曜市のトマト
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きょうの火曜市は今にも雨が降りそうでした。雨が降ると話を聞きにくくなるし、人通りも少なくなるので苦手です。
ちょっと蒸し暑いのですが、火曜市には、ほかの街路市とは違った清涼感があります。
なぜかというと、お店が水路の上にあるから。水路の上に板を渡して、その上に店のテントがあります。
これから夏にかけて暑くなりますが、やはり水の上にお店があると気分的にも涼やかな気持ちになります。
ちなみに火曜市は、龍馬の生家や城西館やオリエントホテルも近くにあります。
高知県外からの観光客で、この近くにお泊まりのみなさんは、出発する前に龍馬関連の史跡見学もかねて、火曜市周辺の早朝の散策をしてみたらどうでしょう。
掘り出し物や見たことのないおいしい食べものがたくさんありますよ。お客さんも日曜市や木曜市に比べて少ないので、店主さんともゆっくり会話ができます。
何でも親切に教えてくれますから、一度いらっしゃってみてください。
【写真】水の上にあり、涼やかな火曜市
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日曜市には高知市観光協会の観光案内所があります。
場所は日曜市5丁目南。周辺の観光情報などをガイドしてくれます。
日曜市の地図が付いたパンフレットも置いてますから、高知県外からいらっしゃる観光客の方は、市(いち)を散策する前には、一度のぞいてみてはいかがでしょう?
私たちが毎週日曜日に発行している日曜市ニュースも、置かせていただいています。
このニュースは午前中に取材し、すぐ編集して昼には、道行くみなさんに手配りしているのですが、それ以外には5丁目北389番の山中明子さんか、3丁目南172番の吉本ゆう子、幸司さんのお店に置いています。
その時々の日曜市の旬の食べものや話題を紹介していますので、私たちに運悪く?出会わなかった方々は、観光案内所や山中さんや吉本さんのお店に立ち寄っていただければ、手に入ります。
もちろん無料ですので、日曜市に立ち寄った記念にどうぞ!!
【写真】日曜市ニュースが置かれている観光案内所
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きょうの日曜市は梅雨の晴れ間。薄曇りでしたが、雨は回避できました。
このところ日曜市では梅雨にも関わらず雨が降らず、ほっとしています。
梅雨の季節の花といえば、アジサイ。
歩いていると、そこかしこで青、赤のアジサイを目にします。
アジサイって土の中の酸の度合いによって、花の色が違うんですってね。
ですから、それぞれの地方で独特の色があります。
街路市も全国、世界にたくさんありますけど、その土地、土地の風土にあった個性があるんでしょうね。
アジアの街路市は総じて、色々なにおい、音、お国言葉が混じったごった煮のイメージ。
私はこの雑踏の中を歩くのが大好きで、それぞれの国や地方が持つ人々の根源的なパワーを感じます。
きょうも世界のどこかでアジサイのような個性あふれる花が咲いていることでしょう。それを想像すると、わくわくしてきます。
いずれ世界の街路市めぐりの旅に出掛けたいですね。
【写真】日曜市のアジサイ(上、下)
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久しぶりに、もう一度見たい映画に出会いました。ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン主演の「最高の人生の見つけ方」。
がんで余命が半年と宣告された二人の高齢者が、人生でやり残したことを実行すべく、旅に出る物語。黒澤明監督の名作「生きる」を連想しました。
とにかく脚本がいいんです。しゃれたセリフの応酬はあるし、珠玉のような言葉が散りばめられているし、笑わせて、泣かせ、考えさせられる。
二人の主役の存在感がすごい。二人のこれまでの人生の厚みを感じさせてくれました。
特にフリーマンの表情のすばらしいこと。思わず見とれてしまいました。街路市のおじさん、おばさんと共通する懸命に生きてきた人生を想像させる滋味深い顔です。
惜しむらくは観客の入りが少なかったこと。若い人だって、きっと共感ができるはず。「恋空」や「インディ・ジョーンズ」(個人的にはこの活劇、大好きですけど)もいいけど、ぜひ一度見てください。
TOHOシネマズ高知で公開中ですが、あの入りから見て、もう上映は残り少ない予感がします。
こういうきちんとした映画が、当たってほしいんだけどなあ。
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再来年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」に決まりました。大河では40年ほど前に、司馬遼太郎さん原作の「竜馬がゆく」をやってますので、それ以来となります。
大河ドラマで二度主役になっているのは、信長、秀吉、家康だけだったと記憶していますが、龍馬は上の3人に匹敵するヒーローなんでしょうね。主役じゃなくても、大河の幕末ものでは、必ず登場します(現在放映中の「篤姫」では玉木宏さんが龍馬役)。
まっこと日本人は龍馬好きじゃき。
何にしろ、また地元高知がクローズアップされるのは、喜ばしいことです。
高知市内で、龍馬のゆかりの地の一番人気は桂浜の龍馬像か、上町の生家跡でしょう。
上町の生家跡の近くには火曜市があるし、少し足を伸ばせば、木曜市、日曜市があります。
火曜市界隈には、「龍馬の生まれたまち記念館」をはじめ、龍馬が通った日根野道場があったといわれる築屋敷に、悲運の海援隊士「まんじゅう屋長次郎」こと近藤長次郎の生家もあります。
築屋敷が面する鏡川は「龍馬が泳いだ川」といえるし、「竜馬がゆく」では、雨の日に泳いでいた龍馬がその奇行を周囲に指摘され、「どうせ水に濡れるがじゃき、一緒じゃ」とのエピソードも。
龍馬にひかれて高知を訪れた観光客の方々には、周辺の史跡を探訪し、イメージを膨らませるとともに、街路市にもぜひ立ち寄って、150年以上前に龍馬が食べていたものとほとんど変わらない食材を堪能していただきたいです。
【写真】特大バースデーケーキで“165歳”の誕生日を祝った龍馬生誕祭(2000年11月16日、高知市の升形商店街)
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「あのゆりっちの土佐日記」のゆりっちさんが「ぽれぽれで行こう」といういい話を書かれていました。
スワヒリ語で、のんびり、ゆったりという意味。「ぽれぽれ歩く」というと、てくてく、ぽくぽく歩くという語感があって、ほほえましいですよね。
スローライフ、スローフードという言葉を最近よく聞きますが、「そんなに急いでどこへ行く」の日本人、とりわけせっかちな土佐人はもう少しゆったりを心掛けたいです。
きょうの高知新聞には、高知県人の自殺率(人口10万人当たり)がワースト7位という記事が出てました。
意外に多いんですね。せっかちだから生き急ぎ、死に急ぐのかなあ。それぞれに事情があるでしょうから、一概には言えないんだけど。
私も本来は「ぽれぽれ派」で、のんびり屋なのですが、仕事の締め切りに追われると周囲が見えなくなることがよくあるので、自戒したいです。
心に余裕がなくなっている時は、街路市に出掛けてみましょう。
300年の昔から変わらないゆったりとした時間が流れています。
おじちゃん、おばちゃんと話し込んでスローライフを楽しみ、買っていった食材をゆっくり調理し、ゆったりいただくスローフードを味わう。
これだけで、固くなった心が、ぽれぽれと解きほぐれてきます。
【写真】こういう光景もほっとしますよね
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日曜市では、当然ながらたくさんの品物を袋に入れて、持ち帰る人をよく見かけます。
袋はお店でもらえるので、その中にいろいろと詰め込んで、重そうに歩いている人、宅急便、宅配便に頼んで、そつなく荷物なしで大手を振って歩く観光客、自転車にたくさん積んでさっそうと帰る人…とさまざまです。
お店がくれる袋はだいたいビニール製です。
ただ、店主さんの中には、環境問題に配慮して、できるだけマイバッグを持ってきてほしいと考えている方がいらっしゃいます。
日曜市4丁目北276番の弘瀬純子さんもその一人。
お店にエコバックを用意しており、木綿なら500円、麻や藍染めなら1000円です。
次回来るときに、持ってきてくれたら、お代はそのままお返しするということで、さすがは無農薬農業に挑戦している弘瀬さんらしい地球に優しいやり方です。
もっともこのエコバック。弘瀬さんに賛同するデザイナーたちが作っただけあって、デザインもなかなかいいです。
そのまま自分のマイバッグとして使用してもおしゃれです。ぜひ一度、手にとって見てみてください。
【写真】荷物を運ぶ(上)と日曜市のエコバック
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きょうの日曜市は梅雨にもかかわらず快晴で、動いていると汗ばむ陽気でした。でも店の中は風が通っていて、涼しそうでした。
ゴールデンウィークのお客さんがすごかったので、ちょっと出ている人が少なめに感じます。まあ梅雨時は動きたくないでしょうから、仕方がないでしょうけど。
さて、歩いていて、モモの木に成っている?きれいなモモを見つけ、思わず「これ、食べられるんですか?」と聞いてしまいました。
「さわってごらん」と店主さん。触れてみるとふわふわ。イミテーションでした。
「育てるとこういった実がなるよ」という説明で納得。
それにしても育てて、こんな実がいっぱいなったら、うれしいでしょうね。木からもぎとって冷蔵庫で冷やし、かぶりついて「うまい」と声を発している自分を想像してしまいました。
【写真】モモがぶらさがっているモモの木
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