土佐の街路市(露店市、青空市)についてのコラム!!高知の食材や農業、食の安全の話題も

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大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

お金持ちになる法(12)

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きょうは高知でNIE(教育に新聞を)全国大会。会場は木曜市前の県民文化ホールでした。

スタッフの一人としてお手伝いさせていただきましたが、収穫の一つは高知出身の直木賞作家、山本一力さんの講演を聞けたことでした。

山本さんの講演の中で、一つ心に残ったのは、山本さんの少年期、「メイド・イン・ジャパンは『安くて粗悪な』の代名詞だった」という言葉でした。

山本さんの少年期は、高度経済成長期の手前。高度成長に伴い、「メイド・イン・ジャパン」は、世界で「品質に優れている」と同じ意味の言葉になりました。

さて、現在、輸出ギョウザやウナギ、おもちゃなどの問題で、「メイド・イン・チャイナ」は「安くて粗悪な」の代名詞になっています。

これは高度経済成長前の日本と全く同じなのではないでしょうか。

でも、日本人の職人気質は中国にはない。民主的ではない。チベットなどの少数民族問題、汚職、環境汚染などもあり、「早晩、中国は崩壊する」という見方をする人が日本には多いです。

はたしてそうでしょうか。私は中国の古典や歴史が好きなので、いろいろと読んでます。西のローマに対して、東の漢といわれるくらい、古代の中国文明のすばらしさに圧倒されます。

「ビジネス」なんてしゃれた言葉を最近は使ってますが、日本語でいうと「商売」。あきないということですね。あきないをする人は「商人」

もともと商売や商人と言う言葉は、古代中国の「商」の国の人がビジネスがうまかったから、生まれた言葉なんですね。

ですからもともと中国人というのは、ビジネス気質にあふれる民族と言えるでしょう。それがこの半世紀の間、共産党体制によって、その能力を封印されていました。

それが鄧小平の「改革開放」によって、再び彼らの能力が解放されました。このところの中国の躍進はいよいよ元祖商人である中国人がその本領を発揮し始めたと見ていいでしょう。

地産地消の側面からも、食料品だけは中国産でなくて、街路市のものを買ってほしいんですけどね、

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