大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

お金持ちになる法(20)
きのうというか、日本の今日未明、75兆円の公的資金で不良資産を買い取る米下院の緊急経済安定化法案が否決されましたね。びっくりしました。
アメリカは世界の経済安定の責任を持つ国だと理解していましたが、これは、世界恐慌の危険性があります。
10年に一度か100年に一度の事態。NYダウ(工業株30種平均)は史上最大の777ドルの下げです。東証の日経平均も一時570円の下げ。
11月の「これ以上の公的資金投入は許さじ」という姿勢。以前の日本の住専さわぎのようです。
確かに公的資金でこれ以上金融機関を助けるのはどうか、というのは庶民感覚でいうと抵抗があります。
でも、金融で恐慌、パニックが起こると、経済全体にゆがみが生じ、結局は庶民の生活が苦しくなるということもまた事実。
アメリカの出来事はひとごとのように、感じている人も多いんでしょうが、グローバル化が進んだ現在、われわれの生活に直結する問題です。
お金が回っていかないと、給料は減る、解雇は増える、倒産続出、税収が減る、福祉や年金に支障をきたすという悪循環が起こります。
ひょっとしたら、きょうあるいはきのうは、経済的に見て歴史的な日なのかも知れません。後世、「恐怖の月曜日」とか、「災害の月曜日」とか言われるかも。
のんきに選挙なんかやってられる状況じゃないかも知れませんね。
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