土佐の街路市(露店市、青空市)についてのコラム!!高知の食材や農業、食の安全の話題も

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大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

2008年10月アーカイブ

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こんなことを言うと不謹慎かも知れませんが、結婚するというのは株式投資に似ていると思います。

長期に渡って成功するかどうかは、両者とも初めに相手を選ぶ(銘柄を選ぶ)ことにかかっている。

大半の人に好感を持たれる性格でも、自分には合わないということもありえます。

相手に好感を持つということが、まず初めですが、その好感が本物なのかどうなのか、鑑定する必要がある。

感情に流されて鑑定眼が曇っている場合があるんですね。こればかりは人付き合いの失敗(銘柄選びの失敗)を積んで、鑑定の精度を上げるしかありません。

しかるのちに、両者が結婚したら(株式を買ったら)、関係が良好な時は明るく(株が上がっていればにこにこ)、相手の評価が落ちたら(株価が下がったら)耐える。

この耐える時に、もう一度、初めに自分がこの人(企業)を選んだ理由を考えてみる。すなわち相手のいい面に、再度目を向けることが必要になってくるのではないでしょうか。

相手のいい面に常に目を向ける。そして相場が下がった(評価が下がった)時でも、耐える。これが長期の結婚生活、株式投資に成功する秘けつではないか…な~んて、こじつけすぎかなあ?

鑑定眼が狂っていたことに気付いたら早めに損切りということになりますね(離婚)。

ただ、自分だけしか気付かない相手(銘柄)の含み資産(人の場合は、優しさ、好ましい個性など。企業の場合はのれん、土地など)を見つけることができたら、幸せになれるでしょうね。

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「ゆりっちの土佐日記」のゆりっちさんが結婚14年を迎えました。おめでとうございます。

「付き合いたてのころや新婚の時よりも仲良し」ということで、うらやましい限りです。ほんとに、こちらがほんわかしてくるほど、温かさが伝わってくるいいご夫婦です。

ゆりっちさん夫妻の夫婦円満の秘けつは、毎日お互いをほめることだそうです。

長年夫婦でいると、どうしてもマンネリというか、相手の長所も当たり前と感じるようになってきます。その中で日々相手のいいところを見つけ出す努力をなさっている。

なかなかできることではないですね。

「人のいのちは、すでにあるものを守ってゆくというようなものではない。日々つくってゆくものだ。今日つくったいのちも明日にはこわれる。それゆえ、いのちは日々産みだすものであろう」

私の大好きな「孟嘗君」(宮城谷昌光著)の中の言葉ですが、ゆりっちさんご夫妻は、毎日、毎日、相手の新しい価値を見つける、創造しているといっていいでしょう。

「一日ひとホメ」で笑顔のある家庭。挑戦してみようかな。

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街路市、日曜市と遍路には共通点がたくさんあります。

遍路は歩いている時は、厳しさと苦しさが先立ちますが、無心に祈りをささげたり、路傍の石に腰を下ろして休む時に訪れる心の平安があります。

日曜市もなじみのおじちゃん、おばちゃんの笑顔にほっとしたり、歩き疲れてふと腰をおろした休憩所のベンチで感じる心の安らかさがありますね。

この心穏やかになる不思議な空気感はどこからきているのでしょうか。

やはり、歩くこと、動くこと、人と触れあうことが関係しているのではないかと思えてしょうがありません。

今や世界中の情報が手に入る時代。ネットを利用する自戒から言うのですが、大量の情報を日々消費していると、何でも分かった気になります。

何かネット社会は、脳だけ巨大化したように見えます。

動き、汗をかいて、いろんなものに触れてみると、自分がいかに頭でっかちであるか知らされます。

頭でっかちの社会はまたストレス社会でもあります。大量の情報、ネットまで広がった人間関係にほんろうされ、さまざまなストレスが、澱(おり)のようにたまっていく。

昔から遍路や日曜市は人々の「心の澱」を掃除するためのものでした。存在価値がますます高まっているような気がします。

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自然環境に厳しい中東などの地域は、天と地の間に、ただわれのみ。唯一神、絶対神が生まれやすいですよね。

反対に日本など、自然豊かなところには、そこかしこに不思議が、いろんなところに神様がいることになります。

古代ローマも多神教で、いろんなところを征服して、その地の神様を連れて帰ってきたから、ますます神様が多くなって…。八百万(やおよろず)の神様と似ていますね。

ことほどさように、宗教は、発生した地域の自然環境によって、さまざまな個性を持ちます。

で、私としてはどれが上か下かというより、どれも目指すものは一緒だと思うんです。

盗みをしない、寛容であれ、欲望を抑制してなどということは、多くの宗教で同じですし、日々心安らかに暮らすのにはどうしたらいいのかを教えてくれるのが、宗教の本来持つ意義なり、意味なりじゃないんでしょうか。

「宇宙と一体となって、平安を得る」これが宗教の根幹ではないかと考えています。

だとしたら、そこに達するには、さまざまなやり方があるはずで、それがそれぞれの宗教の個性であり、優劣はない。

世界中の宗教が、それぞれの立場を認め、尊重したら、世界もずいぶんと平和になるはずです。

さまざまな宗派の人々が、巡礼を行う四国遍路は、それを教えてくれます。

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遍路は弘法大師を祖としていますが、弘法大師の真言宗を信じる人だけが、お遍路さんをしているわけではありません。

旅の途中で知り合った遍路の僧侶は、他宗の人でした。

その人は、「自分はお寺に入ることが決まっているから、このような遍路旅はこれからできない。一生の思い出に、一度やってみたかった」と言っていました。

巡礼というのは、宗教の原点みたいなところがあって、他宗の人でも、お遍路さんをする人はたくさんいるようです。

ただ、お遍路さんに宗教的なことで文句をいう人はいます。

歩いている私に「なんで遍路なんかやっているのか。真言なんか信じていると、いい目に合わないぞ」と言ってくる人がいました。私は別に真言宗ではないのですけど。

何でもその人が話すには、「自分の家は、今自分が信じている宗教に宗旨替えしたおかげで、待望の男児が生まれた。私の信じる宗教はすばらしい御利益がある」とのこと。

私はあまり現世の利益を強調する宗教は、好みではないので、聞き流していました。

別に家に女児ばかりでもかまわないし、好きで歩いているのだから、文句を言われる筋合いもないですので。

ある宗教を信じている人は自分の宗旨が世界一だと思っている人がほとんどでしょうから、そう思っていても構いません。

しかし、他の宗教をけなしてまで、自ら信じるものに引き込もうとするのは、好きではありません。

「自らが信じるものが一番だ」と思いこむ人同士の争いは悲惨になるというのが歴史の教えるところです。宗教戦争しかり。イデオロギーの争いしかり。

ジョン・レノンが歌うように、宗教がない世界が理想とは思いません。宗教は人間にとってなくてはならないものでしょう。

でも個人的には、どんな宗教でも目指すところは一緒のような気がしてます。例えていえば、山頂に至るまでの山登りのルートはたくさんあります。

それぞれのルートがいろんな宗教の持つ個性なのかなと考えています。

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きょうの日曜市は雨模様。市にかさの花が咲いていました。

旅行シーズンだけあって、雨の割には朝のうちは人が多く、全般的に売れ行きも好調でした。

うろうろしていると、異語が耳に飛び込んできました。

何か中国語みたい。

どうも外国からの団体客さんのようで、興味深げに、市の産品を見回っています。

「中国人ですか」と問い掛けると「台湾人です」とのこと。

西洋人はちらほら見かけますが、台湾からの団体客を見たのは初めてでした。

以前、北海道へ行った時も、台湾の方々が雪見に来ていたし、台湾の人たちも観光でよく日本を旅行しているようですね。

私も台湾には一度行ったことがあり、親近感があります。これからもどんどん高知へ、日曜市へ来てくれるようになるといいんですけど。

街路市は台湾や中国では珍しくないのでしょうけど、それぞれのお国柄によって、オープンマーケットの色合いが異なります。

日本の街路市は比較的、穏やかで、清潔です。逆に海外のアジアのマーケットは、もっとわい雑で、活動的。それぞれに良いところがあり、どちらも好きです。

それにしても台湾の人が来ているんだったら、もう少し立ったら中国の人々が観光で日曜市を訪れるようになるのではないでしょうか。中国の農民が自由に市を立てられるようになったのは、つい最近のこと(といっても20年くらい前)ですから、おもしろがってくれるはずです。

世界中から高知の日曜市、街路市に集まるようになったらすばらしいのに。それだけの魅力が街路市はあると思うんですけど。

【写真】かさの花が咲いたきょうの日曜市

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遍路で長距離を歩いていると足に豆ができ、それを針でつぶしながらの毎日になります。

初めは元気よく歩を進めていても、疲れと豆で、スピードが鈍ってくる。

それと、背中に背負っている荷物がだんだん重くなってくるんですね。

「少しでも荷を軽く」という意識が強くなってくるんで、荷物の中を整理して捨てたり、家に送り返すことになります。

そこで最小限の衣類や小物以外は、必要ないということに気付きます。
遍路の旅は、人生の旅に、よく似ています。

背中に負う荷物、すなわち自分の身の回りもので、本当に大事なものは限られているのではないか。

それを、あれもほしい、これもほしいと、不必要なものを背負いすぎてないか。

「立って半畳、寝て一畳、天下取っても五合半」(人間が立つスペースは半畳分、寝る時は一畳分でこと足りる。例え天下人になっても五合半以上のご飯は食べられない)。

ただ、凡人、俗人の私は遍路の最中には、日常の無駄を省いてシンプルライフを目指そうと固く誓うのですが、俗界に戻ると、またあれも、これも無駄なものを求めてしまいます。

まあ、これも中庸が肝要。清貧の良寛さんみたいな生活には、あこがれるんですが、絶対に自分には不可能。

日常の中で、たまにはささやかなぜいたくもしつつ、投資でお金のことも考えつつ、きれいな女性にも見とれつつ、欲をコントロールして、ぼちぼちやろうかなと考えています。

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宗教心があまりない私ですが、ずっと歩いていると少しは、解脱感というか、さとりのさわりみたいなものが味わえるのではないかと、淡い期待を抱いていました。

ところが、ところが、歩いている最中に考えることは、「あともうちょっと行ったら休もう」とか、「きょうはどこで泊まろうか」とか、「お腹がすいた。もうそろそろご飯にしようか」とか、非常に俗なことばかり。

休んでいる時には、すてきな女性のポスターに見とれていたり…と、まさに煩悩のかたまりです。

これは私が多分に俗っぽく、根性がないことからきているからでしょうが、「食」「色」「寝(休)」が命の根源であることを改めて認識させられました。

苦行僧のようになって解脱を目指すというのは私にはとうてい無理。もともと働いている人には苦行僧生活は不可能です。

でも、命の根源の大切さに気付かされるのと同時に、過ぎたるは及ばざるがごとしで、「食」「色」「寝(休)」を上手にコントロールすることも大事だと感じました。

むさぼらず、命を消耗し過ぎず、「中庸」でバランスを取って暮らしていけば、人生を長く、健康に歩き続けていけるのではないでしょうか。

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お接待は、接待することで、歩いているお遍路さんに自分の祈りを託し、代わりに回ってもらうという意味合いがあります。

遍路は接待を受けた人にお札を渡して、「お礼にあなたの思いも背負って、回ります」と心に刻みつける。

お接待する人の大部分は見返りを求めてないんでしょうけど、古来から続く美しい習慣だと思います。

高知県の須崎市周辺を歩いている時に、シジミ売りのおばちゃんに出会いました。

移動するかごの中に、入れたシジミを売り歩く。そのカゴの中には売り上げの小銭がたまっていて、そこからおばちゃんは、銀色に光る百円玉取り出して、渡してくれました。

おばちゃんの汗がしみこんだような百円玉。とても尊くて、もったいなくて、胸がふるえました。

貴重なお布施を受けた身としては、何らかの形でこれをだれかに返さなくてはいけない。

今もなかなか返せていませんが、こんな想いがつながっていくと、世の中、ずいぶん住みやすくなる気がします。

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遍路の「お接待」は何も、お金をいただいたり、車に乗せていただくことばかりではありません。

道行く人から、励ましの言葉をいただくことも、歩き遍路を勇気づける「お接待」です。

古来からの伝統で、四国の人はお遍路さんに優しい。

特に、山間地や都市部からの遠隔地などの子どもたちのかけてくれる言葉は、何よりも疲れた体を元気にしてくれます。

都市部から離れるほど、子どもたちの純朴さが増し、勢いのある笑顔とあいさつを返してくれます。

土佐清水で、汗まみれになって歩いてた時のこと。路上の小学生低学年くらいのかわいい女の子がにっこりと笑いかけてくれました。

女の子は私に、「お若いのにえらいねえ」と話しかけ、手に握りしめた100円玉をくれました。

普通なら幼い女の子からお金をいただくわけにはいかないんですけど、その時は、彼女の心が温かく伝わってきた気がして、思わず伏し拝んで、ありがたくいただきました。

きっと彼女の祖父母か両親がいつも同じように、声をかけてお遍路さんの接待をしているんでしょうね。

もしかしたら、四国の遍路道は、日本人の心のふるさとなんじゃないかという気がします。この伝統は守り続けていきたいですね。

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歩き遍路は当然ながら車を使いません。

でも、歩いていると、時折、「乗っていきませんか」と声を掛けてくださる人がいます。

雨が降って、難渋している時など、ほんとうにうれしいのですが、「歩くのが本分なので」と丁重に断ることになります。

ただ、これもお接待の一つで、声を掛けてくれる方は親切心で言ってくださっているので、断る時、非常に心苦しいです。

でもその言葉に甘えると、私の場合は歩く気力を失ってしまうことになります。

以前、足摺岬にある土佐清水市に3年間赴任していたことがあります。

38番の金剛福寺を参拝し終わって、足摺半島を回っている時に、車に乗っている知り合いの方から声をかけられました。

「あら、久しぶりやね。何しゆう?(何しているの?)」

「いやあ、ちょっと歩き遍路に挑戦しているんですよ」」

「歩き方がのろいねえ」

「足にくるので、どうしてもスピードが落ちます」

「疲れちょうんやね。ご飯でも一緒に食べん?」

と親切に誘っていただいたので、思わず車に乗ってしまいました。

乗ってしまうと歩くスピードとは大違い、あっという間に、食事どころにつき、地元のおいしい料理をごちそうになりました。

それはありがたかったのですが、再び歩き始めようとした時、どうしても足を進める気が起きません。

軟弱者は、一度足を止めると、だめなんですね。結局は、清水の知人の家に2、3日滞在することになり、遍路旅は中断することに。

翌年もう一度土佐清水までJRなどを利用して向かい、再び歩き始めることになるのですが、前年の体験に懲りて、固く「車に乗らない誓い」を守りました。

ただ、これは精神的に弱い私の場合で、車に乗るお接待を受けるのは、それぞれの人の自由だと思います。

ある部分、車に乗ったからといって、遍路をやる意義がなくなるなどと考えるのは、硬直化した考え方ですね。

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一番霊山寺から10番切幡寺までは、高低差もなく、近くに点在しているので、「こんな感じで10番まで行けるのだったら、楽勝かな」と誤解してしまいますが、それは甘い。実はこれから山あり、谷あり、長距離の歩きありの本格的遍路が始まります。

11番藤井寺から12番焼山寺までは、俗に「遍路ころがし」といわれる急坂があり、なかなかハードです。

ちょうど中間点に、柳水庵という休憩所があります。管理されている方が高齢になったため、5年前から無人とのこと。私が行ったころには、まだ管理されている方がいて、泊めてくれてました。

健脚の人は一気に藤井寺から焼山寺まで登り抜けるでしょうが、根っからの軟弱者の私は足も遅くて、ちょうど午後も遅くなったので、柳水庵で泊まることに。「今からではちょっと焼山寺にいくには暗くなりすぎますから、どうぞ」と管理の女性に、優しい言葉をかけてもらいました。

お風呂がなんと釜風呂。いわゆる五右衛門風呂で、若い人はごぞんじないでしょうが、浮かんでいる板の上からバランス良く身を沈めて入るんですね。

ぱちぱちとまきが焼ける音と、煙のにおいをかぎながら、夕暮れの山が広がる窓の外をながめるのは、なんともいい気分。往生してはいけませんが、まさに極楽です。

管理の女性に「お湯加減はいかがですか?」と声をかけていただいて、感謝の念がこみ上げてきました。

夕食も手料理をふるまっていただき、おいしくてまた感激。管理人の方とはいろいろとお話もさせていただいて、心温まるお接待を受けました。忘れられない記憶です。

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きょうの日曜市もさわやかで、前週ほどではなかったけれど、にぎわいをみせていました。

きょうお話をうかがったのは日曜市三丁目北191番の前田雪さんのお店。

このお店では、フルーツカップ(200円)に新高ナシのスライスを入れて売っています。

このフルーツカップ、切ってあるので、そのまま食べ歩きができるし、併せて試食の意味合いもあり、「おいしい」と感じた人が新たにまるごと注文する人もいるとかで、なるほどこれは賢い工夫だなあと思いました。

見渡したところ、新高ナシは日曜市に多いのですが、こういった工夫をしているところは見たところほかにはありません。

私のようにせっかちな性格で、むく時間も惜しくてナシを味わいたい人にはうってつけ。

お孫さんの案だそうでうすが、これで売り上げが3倍に伸びたとか。

ちょっとしたアイデアで、商売の幅が広がる。いい勉強をさせていただきました。

【写真】ちょっとした工夫で商売の幅が広がるフルーツカップ

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歩き疲れて、休むと一陣のさわやかな風が吹いて来る。

見知らぬ人から笑顔であいさつを受ける。

道から落ちそうになって、すんでのところで助かる。

などといった時が、同行二人を感じる瞬間です。

お大師さん、というかなにか大きなものに守られていると感じる。

室戸から吉良川に向かっている最中にこんなことがありました。

その日はどうも歩く調子が悪く、予定が立たなくて、どこで泊まるか決めかねていたところ、とうとう日没に。

うーん。もう歩くのも限界だし、野宿だと夜露がしみるなあと考えつつ、明かりの見えない道をとぼとぼ行っていると…。

闇の中にぼんやりと明かりが。近づいてみると、民宿の看板でした。

試みに泊まれるかどうか、たずねてみると、「どうぞ」と答えが返ってきました。

うれしかったですねえ。夕食もおいしく、部屋も清潔で、ほんとに助かりました。

明かりはお大師さんが示してくれた灯明のような気がしました。

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私はうろうろと歩き回るのが大好きですが、歩くと町や野に新しい発見があったり、まとまらなかった思考がまとまってきたりします。

日曜市や街路市を歩くと、何かしら新鮮な驚きや楽しみが見つかります。

やはり歩き、移動することが人間の基本だと思います。

遍路をしていて感じたのは、「遍路は歩くことと見つけたり」です。

汗を流して、坂を上りながら歩いていると、いっぱいの水のおいしさ、風の涼やかさ、お接待を受けるありがたみが身に染みて分かります。

眠っていた五感が鋭敏になってくるのに気付かされます。

弘法大師がこの起伏に富む自然豊かな四国の遍路道を設定したのは、「とにかく歩いてみろ」「歩いて感じろ」というためではなかったかと感じるんですね。

宗教心が篤(あつ)いわけではない私ですが、一人人で歩いていて、同行二人(お大師さまと二人旅)を感じることがありました。

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日曜市に通っていると、よくお遍路さんに出会います。

辻立ちしている人はもちろん、立ち寄って買い物をしている人もいますね。

以前、歩き遍路をしたことがあります。もともと歩くのが好きなので、四国に住んでいる以上はぜひ一度やってみたくて。

そんなに宗教心が篤(あつ)いわけではなく、罰当たりといわれそうですが、トレッキングとスタンプラリー(納経帳ではんを押してもらうのが似てますね)を兼ねたような感覚。

休みを利用して、徳島県の一番札所、霊山寺へ。一泊してから、朝早く出発したのですが、お寺の近くに遍路用品を売っているところがあって、編み笠をいただいたことです。

店のおじさんとお話していると、「歩き遍路とはなかなかえらい。この編み笠をあげよう。結願(けちがん)したら、また寄って」ということに。

思えば、これがお接待第一号でした。

このお接待。お遍路さんに、いろいろな施しをすることなのですが、食べ物や飲み物、休憩所、一夜の宿を提供したりすることもあります。

道ばたでお遍路さんを見かけると、なにがしかのお接待をしたくなるのは、遍路を経験すると、接待のありがたさが身に染みて分かるからなんですね。

【写真】日曜市ではお遍路さんをよく見かけます

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きょうの日経平均は一時、1000円を超すほどの急騰。欧米の金融安定策と世界で一致して金融危機に立ち向かっていくというG8の決意が、評価されているものだと思われます。

まだまだいろんな問題があり、暴落の時があるかもしれませんが、いくらなんでも先週の下げはパニック売りでした。

カブを栽培して、暴風雨に見舞われ、収穫物が大被害を受けた状況といえるでしょうか。

この白カブ、植える前にその土壌に合っているか、成長の度合いはどうかを事前に吟味し、「味はよい」と自らが判断しても、きちんと育つかどうかは分かりません。

種をまき、肥料をやり、雑草をひいて豊かに育つことを祈るだけです。

もし実ったら、実りは独り占めしているだけでは、作物が腐ってしまいます。ぜひとも周囲と分かち合いたいですね。

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各国の市場は100年に一度というような暴落に襲われています。

東証なんか1週間で、およそ1000円下げるような事態。歴史的瞬間に立ち会っているという興奮があります。

100年に一度の下げということは、100年に一度の買い場なんだけどなあ。永久に続く下げ相場なんてないので、あきらかにパニック売りですね。

たぶんこの下げでファンドの解約がいっぱい出てきて、強制的に売らざるをえなくなっているのと、ストップロス(損切り)の自動化が進んでいて、どんどん売りが売りを呼ぶ状態になっているんでしょう。

銘柄選択さえ間違わなければ、今、苗を植えておけば、いずれは豊かな実りが。今損してても、損を取り返してあまりある収穫が。

一例を挙げれば、ソニーなんか、PBR(純資産倍率)が0.69倍。PBRは、株価がその企業が持っている純資産と比べてどのくらいの値で取引されているかの基準。

PBR1倍でちょうど純資産と同じ額ということですが、簡単にいうとPBR1倍で、その企業を生産してちょうど。すなわち荒く言ってしまうと、PBR1倍で株価を買ったら株主に資産を均等に分配して損はしないということです。

だいたいPBR1倍を切ってたら割安といわれていますが、その1倍を3割も切っている。超優良企業のソニーですらここまで売り込まれているってことですね。

農業型長期投資の出動時は近づいていると思います。

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きょうの日曜市は、秋晴れのさわやかな一日。連休の谷間とあって、たくさんの人が繰り出していました。

それにしても、すごい人波。

おかげで、店の商品も飛ぶように売れていました。品物がなくなって早々と引き上げる人も。自称日曜市応援団としては、うれしい限りです。

こんな天候ができるだけ長く続くといいんだけどなあ。

品質はいいものがたくさんあるので、要は人出さえあれば売れるんですけどね。

観光客のおみやげにもいいですけど、やはり高知の人が日常的にもっと街路市の品々を買ってくれるといいですね。

個性的な品物を見るだけでも楽しいので、ぜひ来てください。

【写真】さわやかな天候で、人出が多かった日曜市

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城山三郎さんの小説に「百戦百勝」という本があります。相場で名を成し、ついには証券会社を設立した主人公の半生を描いた物語。

主人公は農村出身なので、お米が大好き。日本人に生まれたことの幸せは「銀シャリをおなかいっぱい食べられること」だそうです。

パンもいいけど、やはり日本人ならお米でしょう。事故米で食の不安が増す昨今、生産者の顔が見える街路市にはお米も出てますので、ぜひ買っていただきたく思います。小麦も値上がりしてるしね。

主人公の豆二という名前も、豆を一種類だけ植えるよりも、もう一つ別の種類を植えていた方が、どちらかが成長する可能性があるという考えから、親が付けたもの。リスク分散の考え方ですね。

自分の資産の集合体をポートフォリオといいます。「一つのかごに卵を全部入れるな」という有名な言葉がありますが、ポートフォリオで分散投資することによって、リスクを分散する。

例えば自らの金融資産を金(きん)と国債と株式に分けて持てば、違う動きをする確率が高く、財産保全のための安全策が図れるということですね。

農業的な考え方が、資産運用にも応用できるというのは面白いです。

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俳優の緒方拳さんが亡くなりました。ずっとドラマや映画に出演され続けたので、元気にがんばってらっしゃるイメージがあり、「まさか」という感じです。これから緒方さんの演技が見られないと思うと、寂しくて、心に穴があいたようです。

すごみがあり、なごみがあり、軽みがあるという人の持つ奥深さを感じさせてくれる役者さんでした。

NHKの大河ドラマは歴代、ずっと見てますが、緒方さんほど秀吉役にぴったりだった俳優さんはいないと思います。

秀吉の明るさ、すごみ、心の闇まで表現できたのは、秀吉役では緒方拳さんだけだったといってもいいんではないでしょうか。

「復讐するは我にあり」「鬼畜」「砂の器」など映画の名作にもたくさん出演されていますが、最近では「ゲゲゲの鬼太郎」、昔は「孔雀王」などいわゆるB級作品(失礼!)にも気軽に?出てましたね。

文芸大作などが上で、大衆向けは下だという世間のイメージにとらわれず、来た役は全力で取り組むという姿勢でした。

遺作となった「風のガーデン」はぜひ見なくてはなりませんね。

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米金融法案が通ったというのに、世界は以前、株安が続いています。

きょうの日経平均株価は一時400円以上の値下がりで、4年5カ月ぶりの水準らしいです。

「どこまで続くぬかるみぞ」というところですか。

米国発の金融恐慌になるか、それとも下げ止まるのか。よく分かりませんが、永久に下げ続ける相場というのはないわけで、こういう時、実績が好調でも株価が下がっている企業が出てきます。

ふだんの注意力も必要ですが、この時こそ、自分の選んだ会社にかける勇気と忍耐力が必要になってきますね。

下げ相場の中で多少高めで買っていても、企業さえきちんとしていれば、やがて株価は戻ってきます。

「株の神様」といわれる直木賞作家の邱永漢さんは、私の心の師匠ですが、「株は精神修養の場」と言っています。

邱さんは「株で一番もうかっている人はだれだか分かりますか?それは成功した企業の大株主であるオーナーです。この人たちは安い時に売りたくても売れない。何十年も抱き続けた結果、結局は企業成長に伴って、大利をふところにした」というような趣旨のことをおっしゃってます。

ですから信じた株は下げ相場の時でもじっと持つ。農業者が種をまいて、いろんな環境変化の中、辛抱強く芽が出るのを待つように…。

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kenpi0e.jpgきょうの日曜市は雨。雨足が激しくなるに連れてお客さんの数は減るし、早々と店じまいするところが多かったです。

そんな中、ひろめ市場東で、いもケンピのタワーを見つけました。

製造の過程でくっついたんでしょうか。近くに寄ると木材が固まっているようにも見えるし、ちょっと小太りですが、東京タワーにも見えないことはない。

いもケンピといえば高知の特産菓子。土佐っ子ならだれしも子どもの時のおやつにお世話になったことがあると思
います。

かくいう私も大好き。

かりっと歯で折る食感と、じんわり口の中で広がる甘みがたまりません。

日持ちがするんだったら、このタワーを丸ごと家に持って帰って、上から少しずつくずしていきたいです。

ああ、考えただけでなんかわくわくしてくるなあ。しかしさすがにこれ全部食べたらこえる(太る)でしょうなあ。

【写真】店の前にそびえていたケンピタワー

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高知新聞のきょうの夕刊1面によると、米修正金融法が下院を通り、成立したそうです。

先に否決されて一時はどうなることかと思いましたが、さすがにあの777ドルの下げと「ほんまに米国初の金融恐慌になりまっせ」という米政府の脅しがきいたみたいですね。

なんやかんやいっても、米国は対応が素早いです。日本みたいにもたもたしていない。

サブプライムショックで、アメリカの不況を深刻化するでしょうけど、日本よりは立ち直りが早い気がします。

ただ米国の覇権は、これで終わりを告げるでしょう。

覇権国家というのは定義が難しいですが、簡単にいうと「世界のボスで、周辺諸国に一番影響力を持つ国」でしょうか。

古くはローマ、中国、続いてスペイン、イギリス、アメリカということになります。

今、時間を見ては、塩野七生(ななみ)さんの「ローマ人の物語」を読んでますが、これは秀逸です。

古代の覇権国家ローマと現在の覇権国家アメリカは多くの共通点があります。

基本になる宗教はあるとしても、ほかの宗教も受け入れる。主流でなかった民族や人種も徐々に政治の場に迎え入れる。周辺諸国に経済的恩恵をもたらしたうえで、富を自国に環流させる。普遍性があり、合理的な自国の文化を周辺国に波及させるのがうまい…などなど。

でもどんなに優れたシステムを持った覇権国家でも、時がたつと、いろいろなきしみができ、機能不全に陥るのは歴史の証明するところです。

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年金の報酬月額を少なく改ざんしている件数が当初の6万5000件から100万件を超す可能性があるそうです。

意識的にやったことは明白。これでは、年金をまともに払う気がないのではないかといわれても仕方がありません。

よく高利回り、元本保証名目で、顧客をだます詐欺がありますが、本質的にはこれと同じことです。

サラリーマンにとっては年金は税金と同じで、強制的に取られます。

あまつさえ、むだな保養施設に虎の子の年金を使われ、そのうえ、このていたらく。

こんなことなら自分で使ったり、運用した方がよほどましです。

前にも言いましたけど、これまで払った分を戻してもらって、年金をなくするわけにはいかないでしょうか。

もちろん年金で生活されている方々には、税金で支払うということで。

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きょうの高知新聞夕刊1面には「米上院が金融法案を可決」の記事が1面トップで出ています。

さすがに下院で否決されたのが原因で日米欧の記録的な株安になったことが配慮されたようです。

下院を通るかどうかはまだ流動的ですが、これが通らないとさらなる株安、景気後退を呼び込む恐れがあります。

確かに米国民は公的資金を投入してウオール街の尻ぬぐいをするというのは抵抗があるかも知れませんが、結局回り回って自分たちが損することになります。

景気や雇用は冷え込むし、自分たちが持っている株も毀損(きそん)します。日本に比べて金融資産として株が多いアメリカの家庭は打撃を受けることでしょう。

日本も人ごとではなく、アメリカへの輸出で成り立っている企業がたくさんありますので、景気が悪くなることは間違いありません(もうすでに悪くなっているんですけど)。

こんどの金融法案は早めに可決しないと、さらなる金融機関の倒産を引き起こす可能性があります。後手、後手に回ってしまって、結果的に公的資金を投入しなければならなくなるなら、今手を打っていた方が、いいのではないでしょうか。

農業も自然環境を横目に早め早めの手当と対応が必要ですが、金融も同じだと思います。

【写真】農業も金融も早め、早めの対応が大事

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相場の格言の一つに「暴落に売りなし」というのがあります。

ダウや日経平均が今回のように暴落するとみんな投げ売りするから、さらに下がる。

でも経験則で急落した後は上げることも多いので、きょうあすはすぐ売らない方がいいかも知れませんね。売るにしてもある程度戻してから…そんなことをいっててまた下がるということもありますが。

いずれにしても、冷静さを失わないことが大事だと思います。と、自分に言い聞かせる。
株でもなんでも安く買って高く売るというのが基本ですから、今回の暴落は連れ安になっている優良なものを買うには絶好の機会といえると思います。

まあ米国株と日本株はやめておいた方が無難でしょうけど。両国ともこれからそんなに経済が上向く状況にはないですから。

人と同じことをやっていては、利益を得ることはできません。

ここは中国の大商人かつ大投機家の白圭さんに見習って、「人が捨てる(売る)ものを取る(買う)」という方針で行った方がいいように考えます。

白圭さんの母国では、垂ぜんの優良株が軒並み値を下げています。優良企業の配当利回りも5%から10%(100万円の投資で、5万円から10万円の配当)などというのもある。

あとはリスクを取る勇気と、冷静な分析ですね。と、また自分に言い聞かせる。

農業型の長期投資にとっては、割安優良株の絶好の仕込み時に来ていると思います。

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