大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

お金持ちになる法(25) 辛抱する木に花が
米金融法案が通ったというのに、世界は以前、株安が続いています。
きょうの日経平均株価は一時400円以上の値下がりで、4年5カ月ぶりの水準らしいです。
「どこまで続くぬかるみぞ」というところですか。
米国発の金融恐慌になるか、それとも下げ止まるのか。よく分かりませんが、永久に下げ続ける相場というのはないわけで、こういう時、実績が好調でも株価が下がっている企業が出てきます。
ふだんの注意力も必要ですが、この時こそ、自分の選んだ会社にかける勇気と忍耐力が必要になってきますね。
下げ相場の中で多少高めで買っていても、企業さえきちんとしていれば、やがて株価は戻ってきます。
「株の神様」といわれる直木賞作家の邱永漢さんは、私の心の師匠ですが、「株は精神修養の場」と言っています。
邱さんは「株で一番もうかっている人はだれだか分かりますか?それは成功した企業の大株主であるオーナーです。この人たちは安い時に売りたくても売れない。何十年も抱き続けた結果、結局は企業成長に伴って、大利をふところにした」というような趣旨のことをおっしゃってます。
ですから信じた株は下げ相場の時でもじっと持つ。農業者が種をまいて、いろんな環境変化の中、辛抱強く芽が出るのを待つように…。
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