土佐の街路市(露店市、青空市)についてのコラム!!高知の食材や農業、食の安全の話題も

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大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

2008年12月アーカイブ

今年も残すところ、あと数時間になりました。

今年はサブプライム問題からリーマンショックにいたる米国初金融危機の影響で、世界同時不況が起こり、日本の実体経済にも波及しました。

日本の不況はここ高知にも波として押し寄せてきそうで、来年は、なかなか厳しい状況が続くでしょうが、ラテン気質、土佐人の明るさが、ひょっとしたら、日本に、世界に明るさをもたらすのではないかという根拠のない予感があります。

「ほら」とあだ名された龍馬のまねをするわけではないですが、しょぼくれていてはよけいに、悪くなります。

さ来年は大河ドラマでも「龍馬伝」が放映されます。下ばかり見ずに目線を上にあげて、壮大なほらを吹きながら、前へ進みましょう。

ラテン気質は大らかさにつながります。日曜市、街路市には包み込むような大らかさ、明るさがあります。この空間、この雰囲気を日本に世界に広げていきたいですね。

最後になりましたが、この1年のみなさまのご愛読を感謝します。みなさまにとって、来年は、きっといい年になります。

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1日遅くなってすみません。グーグル本社訪問記の続きです。

グーグルの「20%ルール」というのは、仕事の中で2割は自分の好きなことに、熱中してもいいという制度。

もちろん、申告は必要だし、仕事に全く関係がないことはだめですが、社員の士気を高めるのには、すごくいいシステムだと思います。

人は自分の好きなことには熱中するし、集中する。得意分野なら、それこそ時間を忘れて取り組みますから。

お金のために、上から言われた仕事を単にこなすだけでは、貴重な人生の時間を無駄にしていることになります。仕事は人生の時間の中で、大半を占めるものですから。

もちろん、好きなことができるからといって、すぐ仕事につながる、売り上げが上がる…ということにはならないでしょう。企業にとっては無駄になるものも多いかも知れない。

でも「好きな仕事パワー」がなしたものには、とてつもなく大当たりするものが出てくる可能性もあります。

もともとグーグルは、当初、スタンフォード大学の学生2人が始めました。今までにない精度の高い検索システムはこの2人の「世界中の情報を整理し、人々が求める情報を、可能な限り分かりやすく提示したい」という情熱から始まりました。

これが大当たりしたんですね。

仮に大当たりしなくても、社員が仕事をしていて幸せに感じられる時間を持てることがすばらしい。

だれでも好きなこと、情熱を傾けられるものは持っているはず。それを仕事に絡められれば、大きな力を発揮することは間違いない。

グーグルの「20%ルール」は、これからの個人の仕事のあり方、企業のあるべき姿を示してくれているように思えてなりません。

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「世界の、あちこちの町をうろつく時に、その町の食べ物を食べ、その町の飲み物を飲むんでなかったら、旅の意味が薄れるだろう。

それには、先ず真っ先に、野菜だの、魚介類だの、肉だの、日用品の品々だの、ゴタゴタと売っている朝市や昼市(?)などの在り場所を見つけて、そこを、たんねんにほっつき歩くことだ。(中略)

その市の中でよくうれた果物や、煮込んだモツや塩ゆがきした貝でもあれば、すぎに買って行儀悪く立ち食いしてみるのがいいだろうし、そういう人だかりした市のあたりに、きまって安い、その土地らしい食べ物を食べさせ、地酒を飲ませてくれる食堂があるもので、そこへノコノコ入り込んでいくのがよい」

この一文は作家、壇一雄の「風浪の旅」に書かれています。もっとも、これは沢木耕太郎さんの「旅する力 深夜特急ノート」(新潮社)からの孫引きですが。

「深夜特急」はバックパッカーのバイブルといわれている名著で、本を読むたび、旅情を誘われるんですが、この文章に続けて沢木さんは

「異国の街をうろつくときは、まず最初に市場に行き、いろいろなものを食べ、呑んでみることだ、と壇一雄は書く。現代では当たり前のことであったとしても、当時、このようなやり方で異国を旅し、書いていた人はほとんどいなかった」と記しています。

帰国後、沢木さんは自分も壇さんと同じ旅の仕方をしていたことに驚くのですが、考えてみれば、私自身も外国へ行くときは同じスタイルです。

生活感あふれる市(いち)の空気感とか雰囲気が、好きなのはもちろん。もっともその地を感じられる場所と思うからです。

観光地は、文字通り観光地化されていて、そこを写真撮影して、「行った。行った」とあとで知人に話すだけではもったいない。やはり旅に出た以上はその地を味わいたい。もちろんしょせん旅人には味わい尽くすことなど不可能でしょうけど。

そういう意味で、高知市の日曜市、街路市は、高知を最もよく感じられる場所でしょう。
観光客はいうに及ばず、地元の人で、日曜市、街路市から足が遠ざかっている方は、ぜひとも足を運んでいただきたいです。

そこで自分自身を発見したり、地域の豊かさを再確認することができるのではないでしょうか。

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本社の中に入ると、落書き用のホワイトボードがありました。スタッフが何でも思い付いたことを書いているそうです。

その横には、グーグルを訪れた有名人の写真が並べてありました。

オバマ氏もプレジデントのコーナーにいます。何でも訪れたのは大統領選に出る前で、大統領選に勝ってから、プレジテントコーナーに移したとか。

ところで、不思議なことに著名人と一緒に、アジア系の人物が必ず写真の中におさまっています。

この人、一番初めに訪れた有名人を案内し、写真を一緒に撮ったことから、それ以降、有名な人が来たら常に一緒に写真撮影をするそうです。しゃれてますね。

近くには、ディスプレイがあって、その中の地球がぐるぐる自転しています。

各地域から垂直に光が上がっている。これは、世界のグーグルの検索状況をほぼリアルタイムに示していて、光の高さは量を、光の色は言語の種類を表しているとのことでした。

日本列島からは盛んに紫の色が出ていました。日本語は紫だそうです。半面、アフリカ大陸からはほとんど光が出ていません。これはパソコンの普及率が低いからでしょうね。

このソフトを開発した技術者は、「グーグルの20%ルール」を活用したらしいです。

「20%ルール」についてはあす。

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サンフランシスコへ行った最大の目的は、近くのシリコンバレーにあるグーグルの訪問でした。一般的に内部に入ることはなかなかできないので、今回の機会を逃すと、もうチャンスはないだろう…と考えまして。

世界的なIT企業の中身に少しで接しみたいという、とにかく野次馬根性の一心でした。

ちなみに内部撮影は厳禁でしたので、写真は外景のみにとどめます。

サンフランシスコから車で約40分。広大な敷地にたくさんの建物が立っていました。

歩道を社員が歩いています。みんな若いです。自由に乗れる自転車が置いてあって、敷地内の移動が可能です。

企業というより、大学のキャンパスのような雰囲気でした。

歩を進めていくと、恐竜のオブジェが。幹部社員が買ってきたものということで、グーグル社内の遊び心を感じました。

この遊び心が社業発展の一つの原動力なのでしょうね。

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きょうは今年最後の日曜市。正月準備のため、たくさんのお客さんでにぎわってました。

市を歩いていると、季節を感じることが多いのですが、今日なんかは特に暮れが押し詰まっていることを感じさせますね。

売れ行きが心配されていた日曜市南37番の中山安恵さんちの門松も例年並みの売れ行きということで、ほっとしました。

景気が悪い悪いといわれる昨今だからこそ、縁起物の門松を求める人が多いんでしょうね。

この生き生きとしたコミュニテイ、ずっと続いてほしい。

厳しい状況の中、たくましく生き続ける日曜市、街路市であってほしいです。

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フィッシャーマンズワーフのカニのマークに代表されるように、サンフランシスコの名物料理の代表は、やはりカニでしょう。

カニマーク周辺では、クラムチャウダーを初め、さまざまなカニ料理を楽しむことができます。

ゆでたカニを食べることも可能で、若いアジア系のお兄さんが、カニを食べやすいように割っていました。

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棒をくるくる回しながら、タンタンと打つ。見事にカニの足が離れていきます。パフォーマンスでしょうが、慣れた手つきは鮮やか。

それと下の写真は、サンフランシスコ市内のおいしい料理店に行った時に、出たまるごとのカニです。

手(はさみ)と手を合わせたポーズ。

なんとなく中国式の礼法で「よくいらしゃいました。ぞんぶんに私のお味をたん能してください」と言っているように見えます。

カニ君、ありがとうとう。コショウのきいた味を十分に楽しむことができました。

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びっくりしたのはサンフランシスコのケーブルカー軌道は、手動で変えていたことですね。

上りと下り。あるいはポイントでの切り替えなど、男性職員が2人がかりでレールが乗った円型テーブルのようなものを回して、軌道を修正します。

サンフランシスコはシリコンバレーが近く、ハイテクの街という印象が強いのですが、こういったところに人力を使うところに面白みを感じました。ケーブルカーは車が普及する前から使われていますので、歴史と伝統があるんでしょうね。

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2度目にケーブルカーに乗った時は、運転士の方の隣りで、一見無愛想な三十年配のアジア系の人。

ところが、「これ、どうやって動かすんですか?」と聞いてみると、親切にブレーキのかけ方や動かし方を説明してくれました。

「日本人か?」という質問に「はい」と応えると、外に展開する観光名所のガイドも。「日本人街ならここが近い」とか、「チャイナタウンもおもしろいよ」と教えてくれました。

数々のピンチを乗り越え、今もサンフランシスコの名物であり続けるケーブルカー。高知の日曜市、街路市と同じで、やはり人間の手が入ったぬくもりがその中にあるのが、長く続いている理由なんでしょうね。

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サンフランシスコへ行ってからもう2週間余りになりますが、時々ぼーとしている時(いつもぼーとしているという説もあります)、いろんなことを思い出します。

やはり旅はいいですね。いろんな触れあいがあって。

サンフランシスコは坂の多い街。ケーブルカーが名物ですが、日曜日だということもあって、フィッシャーマンズワーフ近くの乗り場から乗るのに、苦労しました。

順番待ちの列がずーと並んでまして。待つこと30分くらい。近くで、ストリートミュージシャンが演奏していて、手持ちぶさたな待ち人たちをなぐさめていました。

古い曲が中心でしたが、「コンドルは飛んでいく」とか、「イマジン」とか、生で聞くアコーステックギターと歌は、なかなかいいです。バックに広がる夕暮れのゴールデンゲートブリッジとよく合ってました。

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やっと乗ることができたケーブルカーは当然ながら満員。座るところがありません。

でもいいんです。サイドステップがあるから。一度乗ってみたかったんですよね。

乗客は陽気で、坂の上り、下りに「ヒャッホー」と声を上げたりして、大騒ぎ。ラテン系のみなさんですね。これは。

立ちっぱなしの私は、そばにある白い棒につかまって、バランスを取りながら、坂の下に見えるトランスアメリカピラミッド(ピラミッド型の塔)や街の風景をぞんぶんに楽しみました。

慣れてくると、棒から手を離して写真撮影。ですからぶれぶれでしたが、サンフランシスコのケーブルカーからの夜景としては、雰囲気が出ていると思います。

「その時、KAZUの手は震えていた」…なーんて。

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きょうはクリスマス・イブ。

このところの新聞を見ると、経済の悪化ばかりが報道されていますが、「だめだ。だめだ」ばかり言っていると、心まで暗くなってしまいます。

聖夜はキリスト教の人もそうでない人も、じっと目を閉じて心の中で光を感じる日…ではないかと思います。

日々の忙しさの中で、あんまりそういう日はないですからね。

心の中に、明かりやイルミネーションをイメージすると心の中が晴れてきます。

個人的には今、イルミネーションを見る機会が少ないですけど、サンフランシスコで見つけたイルミネーションを掲げます。

メリークリスマス。

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きょうの火曜市は、冷え込んでいます。

例によって、ストーブが店の中に入っていますが、ヤキイモの焼ける甘い香りが漂ってきます。

年の瀬で、正月用の商品も出ていますが、正月といえば、やはりおもち。

さまざまな色が目を楽しませてくれます。

街路市を歩くようになって、昔食べてすごくおいしかったおもちを思い出しました。

イモが入っていて、その甘さが口の中に広がってきて、決してくどくない味。

焼くと軟らかくなって、いくらでも食べられたなあ。

この味を探し求めることが、来年の個人的なテーマでもあります。

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「いちの土佐」の耳より情報でお知らせしたシイタケの原木。販売元の木下英帆さんよりプレゼントしていただき、家の中で育てております。

このシイタケの木にはシイタケ菌が植え付けられており、一晩水につけておくと、シイタケが生えてくる…ということです。

木下さんの言うことを信じないわけではないのですが、半信半疑で、育ててみることにしました。

水の中につけて、2、3日。なかなか生えてこない。やはり無理なのかなあ。まあ、環境にもよるだろうし。

といっていたら、生えてきました。かわいいシイタケ。

なんか、愛らしくて自分の子どものような気がしてきます。

でも、成長してくると食べないといけないんですよね。ちょっぴり心が痛みつつ、やはり食べなければならないと思ってます。おいしく食べることが、シイタケの幸せだと信じて。

またさらに成長したら報告します。

なお、このシイタケの木、携帯サイト「高知新聞とさあち」の有料会員の方、もしくはこれから入っていただける方に、現在プレゼント中。

詳しくはこちらで。

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きょうの日曜市は曇天。そのためか寒さもさほどではなく、早朝はかなりの人が出てました。そして午後からは突然の雨。店じまいを仕掛けている人たちはたいへんそうでした。

今週はクリスマス用のリースを始め、松飾りもそろって、年末年始ムードが一気に高まった雰囲気です。

不況のせいか、お客さんのサイフのひもは固いようですが、こまめに探せば、安くていい品、おいしい品がたくさんあります。

アメリカの金融危機から、今年の後半、一気に景気が悪くなってきました。

でも、「悪い、悪い」と言っているとさらに悪くなってくる気がします。

ここは空(から)元気でも明るく、明るく。

明るくしていれば、また新しい展開も考えられます。日曜市のおじちゃん、おばちゃんの顔を見れば、心が明るくなります。

元気をもらって、厳しい年を乗り切りましょう。

さて、日曜市は今年もあと1回を残すのみとなりました。年始用の品物を求めに、ぜひ、来週は日曜市へ。

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kani02JPG.jpgサンフランシスコの日曜市から離れてフィッシャーマンズワーフへ。

海の町サンフランシスコの観光スポットです。

写真のカニのマークはサンフランシスコの象徴みたいなものです。

日曜日だったので、その下でたくさんの観光客がたむろしていました。でっかいパンをくりぬいたクラムチャウダーが人気で、ここで腰をかけては、カニの味を賞味。

私もいただきましたが、でもたくさんのカモメが飛んでいて、ふんをぽとぽと落としていきます。

うーん、チャウダーの中に入ったらどうなるんだろうなんて、考えながら、塩味のきいたカニの風味を十分に楽しみました。

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野球帽をかぶっているおじさんはアーモンドを売っていました。

色つやもいいし、おいしそうなので、食べたくなって、「これって本当にオーガニックなんですか?」と一応聞いてみました。

そうするとおじさんは、「そうだよ。ハーベストなんかも使ってないし、全く何も薬は使ってないよ」と大仰な身ぶり手ぶりで、一生懸命説明してくれました。

相手の一生懸命さがおかしくなり、買う気になって、「味見してもいいですか?」。

「どうぞ。どうぞ」と言うので、食べてみるとおいしい。味が着いているのとないのと2種類ありましたが、味のついてない方を選びました。

これがくせになります。今だに家で、折を見ては、ぽりぽり食べてますが、飽きません。

もう一袋買っておけばよかった。

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きょうの木曜市は陽光もさしてきて、寒気も緩み、のんびりと、ほっとした雰囲気が漂ってました。

日曜市が高知城の東に展開するのに対して、木曜市は高知城の南に並んでいます。

日曜市は観光客7割、地元客3割で、圧倒的に高知県外からのお客さんが多いのですが、木曜市は平日ということもあって、地元の人の台所です。

街路市の中では、日曜市に次ぐ規模。また、高知県庁、高知市役所や裁判所などが近いこともあって、昼休みには、食を求めるサラリーマンの姿がよく見受けられます。

ヤキトリやイモ天、お寿司、パンと、すぐ食べられるものがたくさんありますので、近くの山内神社近くの公園で食べるのも、気分が変わっていいです。

それにしても、屋外で食べるものは、どうしてこんなにおいしいんでしょう?

常時屋外(というより野外)で食べていた遠い祖先の名残かな。

これから寒くなってきますから、野外で食べるのは向きませんが、きょうくらいの温かさだと十分、「外食」を楽しめます。

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サンフランシスコは海の街。海の幸に恵まれているところは高知と同様です。

オーガニックマーケットに、魚屋さんも出店していました。

高知の日曜市では、海産物といっても干物などが主で、生で売っているのはあまりないので、珍しかったです。

イカなんか、ぷりぷりしてて、おいしそうでしょ。

まさに「取れダチ」(取れたて)という感じ。

高知の日曜市も生はないけど、モイカの「ひいとい干し」があります。これはおいしい。

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マヨネーズやしょう油をつけてもいいですが、私は何も付けずに、素材の味を楽しむのが好きですね。

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この大きく、白いものは何?

果物?それとも野菜?

聞いてみると「ウインターメロン」というではないですか。

冬のメロン、すなわち冬瓜?トウガン?

余談ですが、英語でも直訳的で、直感的に分かる料理とか果物がありますね。

初めて海外に出た時に、英語圏で春巻きのことをスプリングロールというのには感動しました。「ハルマキ」という言葉は音で聞き慣れているので、見(聞き)過ごしていましたが、改めて「春を巻いているんだ。何という優美な表現!」と思った次第です。

言葉というのは面白い。外国語を学ぶ喜びはこんなところにもあるのではないでしょうか。

それはさておき、このトウガン。中華料理によく使われますね。というか、初めて料理に使ったのは中国人でしょう。

サンフランシスコはアジア系の人が多いので、やはり日曜市もアジア料理の素材がよく置かれています。もちろん市(いち)の店主さんの中にもアジアの人がたくさんいました。

チャイナタウンは有名ですが、日本人街も相当な規模。坂の多い町にはオリエンタルな風が吹いているようです。

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きょうの火曜市は寒さが戻ってきて、こごえました。みなさん、寒そうでした。

店主さんたちから話をうかがってから、大好物のイモモチを求めに火曜市45番の桑尾万寿喜さんのお店へ。

安くておいしい手作りの桑尾さんのイモモチはくせになります。桑尾さんの笑顔がまたいいんです。そのあったかさに、寒さも和らぎました。

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帰ろうとすると、白人男性が店に来て、同じくイモモチを求めるではありませんか。

高知市内の職場に持っていて、仲間と食べるそうで、「ここのイモモチ、大好き」と言ってました。

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イモモチの味の良さは万国共通。うれしくなりました。

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ナスダックの元会長の巨額詐欺で大騒ぎになっています。ファンドの投資資金を高利回りの配当に充てていたらしいですね。

いつもの投資詐欺と同じパターン。普通の詐欺だと、簡単にだまされないでしょうが、金融プロの大物がやっているファンドだと、信じやすいでしょう。

野村ホールディングスさえも被害にあっているようですから。やはり、投資は自分で考えてやるのが一番だと、再度強調したいです。

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やはり、ナスダックより実物のナス。漬けもの、煮物、大好きです。

サンフランシスコの日曜市にもナスがありました。

ただ、ところどころ傷が入っているみたい。高知の日曜市のナスほどきれいじゃないですね。

でも、アメリカ人の「オーガニックなら、少々汚れていても、傷ものでも大丈夫」という大らかさ、アバウトさは、私もアバウトだけに、共感できます。

アメリカ人に、高知の日曜市1丁目南37番の中山安恵さんところのベイナスを見せてあげたいなあ。

とにかくビッグ。写真で撮影する観光客が耐えません。

ベイナスは「米ナス」でしょうか。米国、アメリカは、とにかく大きいイメージがあるから付けられた名前かな?

スケールの大きさは米国人の好むところ。「オー、グレート」とか言いながら、「米国のナス」を喜ぶことでしょう。

【写真】上はサンフランシスコの日曜市のナス、下は中山さんのところのベイナス

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シスコの日曜市で、フルーツを売っている若い「イケメン」を発見。

iPodを聴きながら、軽快にお客さんともやりとりしています。

さすがはアメリカ。おしゃれですね。

それに比べて高知の日曜市は、高齢化が進んで、昔のイケメンや往年の美女ばかり…。

いやいやそうではありません。先日、日曜市でも、若く、明るく、さわやかなイケメンを発見しました。

日曜市6丁目北臨時店の楠瀬健太さん。ハーブティを売っていますが、ハーブティと同じく、すっきりとした男ぶり。温和で知的な雰囲気を漂わせていました。

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こういう若い男性が増えると、市(いち)の人気もますます高まりますね。

昔のイケメンや往年の美女の味のあるお顔も、大好きなんですけど。

【写真】上はサンフランシスコの日曜市のイケメン。下は日曜市のイケメン

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きょうの日曜市は午前中は、先週ほど寒くなくて、過ごしやすかったです。店主さんたちもストーブの火を入れている人はそんなに多くありませんでした。

しかし午後からは、風が吹き始め、やはりひやい(土佐弁で言うところの「寒い」)。

こんな日は「あめゆ」、ショウガ湯に限ります。

つまり、水あめにショウガ味を付けた、温かい飲み物。夏は変じて「ひやしあめ」になります。

ショウガ効果で体の中がぽかぽかしてきます。寒さ厳しい時に試してみてください。

今年もあと2週間。松飾り(ミニタイプ)が、もう出ていました。

いつもホテルなどの門松を作っている店主さんに、うかがうと「注文が減った」そうです。

アメリカ発の不況が、高知の日曜市にまで影響を及ぼす。いやがうえにも経済のグローバル化を実感させます。

でも市(いち)のおばちゃんたちは元気で明るい。

「今まで、山あり、谷ありをくぐり抜けちゅうき(くぐり抜けているから)、大丈夫。こんな時こそ、がんばらなあねえ」。

こちらも元気をいただきました。

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アメリカも日本も北半球ですから、季節は同じ。

ですから日曜市でも同じ収穫物にもよく出会います。

サンフランシスコの日曜市でもカキをよく見かけました。

店にてんこ盛りのカキ、柿。

でも、高知の日曜市のカキの方が見た目がきれいなんですね。写真にあるように、シスコの方は表面がきれいではありません。

オーガニックマーケットと銘打っているだけあって、有機栽培が売りだから、消費者の方も表面上のきれいさは問題視しないんでしょうか。

日本の消費者の目は厳しく、できるだけ農薬を使わないことはもとより、表面上のきれいさもなくては売れません。

これは日本人のきれいずき、繊細さも影響していると思います。

ただ、ハネモノやみた目はちょっと汚れていても味はいいという品物が高知の日曜市にもありますから、アメリカを見習って、消費者の方々にも購入していただきたいですね。

それにしても、きれいでなおかつできるだけ農薬を使わない努力をされている高知の日曜市の生産者、店主さんたちには、頭が下がります。

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サンフランシスコの日曜市にもいろいろな果物があります。

うーん。ナシもある。ってややこしいですけど、梨もある。

あれっ! 「SHINKO」って書いてある。しかも下に「ASIAN PEAR」の文字が。

アジアの梨。しかも「SHINKO」って、ひょっとすると新高?

サンフランシスコで高知名産のニイタカナシを発見。と喜んだのもつかの間、近づいてよく見てみると、ニイタカとはちょっと違う。

でもひょっとしたら、高知からカリフォルニアに伝わったものかも知れませんね。

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それか、もしくは、ニイタカの甘さ、味の良さがブランドになって、サンフランシスコの梨に冠せられたのかもしれません。

「世界のニイタカナシ」と思うと、気分がすごくよくなりましたね。

高知市の針木(はりぎ)で作られている「マルハリ」ブランドも国内での人気は高まっているようですし、ニイタカナシの前途洋々です。

【写真】上はサンフランシスコのSHINKO梨、下は日曜市の新高梨

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佐藤さん@河北新報が、Twitter(ツィッター)という面白いツールを使っていらっしゃるので、すぐ追随してみました。(→右上にあります)

このツィッター。何を今しているかということをひと言コメントするわけですが、使いようによって可能性を秘めています。

佐藤さんのおっしゃるように、まずはやってみること。それによって特性や可能性が、明らかになることでしょう。

職場の若い女性(みんなネットの達人)に聞いても、まだやっていませんでした。これからどんどん広がるかも知れません。

ちょっとタイムラグのあるチャットみたいです。「友人」になれば、友人の近況(というか現在動いている場所や様子)が分かったり、コメントの交換ができたり。

まずはツィッター友だちを増やしてみます。仲間になってもいいと思われる方は、右上の四角い枠の下をクリックして、(ツイッター登録をしてない場合には、登録してのち)ページに入り、左上の写真の下の「フォローする」を押してください。

私の方からもフォローを返させていただきます。

まだ何も分からずにやってますので、詳しい方は教えて下さいね。

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サンフランシスコの日曜市も食材の彩りにあふれていました。

マッシュルームはアメリカにあるのは当然。横にあるのは、シイタケに似てるよなあ…。

って、「SHIITAKE」と書いてあるではないですか。

しかも上にBABYの文字。

シイタケの赤ちゃん?

うーん。適正なシイタケの大きさだと思うのですが。もっとアメリカでは成長したのが大人のシイタケなんでしょうか。

どんな料理にするんでしょうね。

やっぱり鍋かなあ。

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きょうの高知新聞の朝刊社会面トップ。

11月に配当支払いをやめた資産運用会社「アライド」に出資していた出資者が全国で300人ほどで、そのうち高知県内では120人以上だということです。

4割を高知県の人が占めているというのに、びっくりしました。

高知市に勧誘の窓口になっていた別会社があったそうです。総額7億から10億円ということですから、この経済的に苦しい県にそんなに出資できる人がいたというのも驚きです。

「アライド」はFX(Foreign Exchange=外国為替証拠金取引)で運用をし、高配当をうたっていたそうです。資金をあずけていた方々には気の毒ですが、なかなかうまい話はないものです。

やはり投資は人に頭を預けずに、自分の判断でやった方が、損をしてもまだ納得がいくのではないでしょうか。

もっともFX自体は、やり方にもよりますが、そんなに危険な投資とも思えません。

証拠金(保証金)を業者に預け、差益決済による異なる国の通貨間の売買を行なう取引で、外貨預金より、為替手数料が大幅に安いのが魅力です。またスワップ・ポイントと言われる利子に相当するものがつき、ゼロ金利の日本より、例えば金利4%の豪州ドルを買っておけば、利子分がもらえます。

FXが評判が悪いのは、レバレッジをかける(借金をして投資資金の数倍で取引する)人が多いからです。

例えば10万円の手元資金で3倍のレバレッジをかけ、30万円の投資をする。投資した通貨が2倍に上がれば30万円の得の上に例えば豪ドルなら、1万2千円の金利がつきます。(税金は別計算)

でも逆に円高の方向にふれると無残なことに。このところ、米国発の金融危機の影響で豪州ドルは1ドル100円前後から60円になったので、3倍のレバレッジをかけている人は12万円の損ということで、元手は吹っ飛び、続けるには追加資金が必要になってきます。

ただ、むやみにレバレッジをかける必要はなく、手元資金の10万円だけで投資していれば、4万円の損(評価損)にしか過ぎません。

前に述べたじっくり実りを待つ農業型投資として考えると、急落したオーストラリアドルをFXで買って(レバレッジをかけずに)黙って長期間置いておくという方法に魅力を感じます。

うーん。少額でいいから、FXやりたいなあ…なんて誘惑が胸の内に高まってくるのを感じています。

ただしFXを扱うのは、悪質な業者も多いですから、きちんとしたところを選ばないといけないですね。それと今回の豪ドル急落のように、状況によっては、何が起きるか分からないところがリスクです。

間違っても米ドルは長期で持たない方がいいと思います。借金大国の上に、膨大な公的資金投入のため、ドル札を刷りまくっているのですから。長期ではドル安に向かうのが自然です。

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サンフランシスコと高知の日曜市は雰囲気は同じでも、サンフランシスコの方が何か欧米のにおいを感じさせると思ったら、原因はテントの違いでした。

風が強いため、高知のテントの屋根は平らになっており、竹で補強されていて、地面にしっかり固定されている。これに対して、サンフランシスコのテントはとんがり屋根の普通の屋外用テントです。

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でも、こんなんで大丈夫なんだろうか。風で飛んでしまわないだろうかと不思議に思いました。

サンフランシスコも海風が吹くので、けっこう風が強いんですよね。

着いた日は日差しが強く、半袖、半ズボンの人もいて、完全防寒スタイルで行っていた私は、あてがはずれました。でも、翌日は曇りで風が強く、寒くなってきて、厚い防寒着が役立ちました。

私は日曜市の強風に痛い目にあってます。

読者との交流拠点として、取材の前線基地として、日曜市のグリーンロードに出店を出していましたが、テントがこのサンフランシスコタイプ。

それは風の強い日でした。折からの強風にあおられて、テントは飛ばされ、結局上部のかさの骨が折れて使えなくなってしまいました。以来、前線基地はお休みさせていただいています。

サンフランシスコでは、風が強い日には、店主さんたちは、みんな手で押さえているのかなあ。

みんな体重がありそうだから、飛ばされることはないんでしょうね。きっと。

【写真】上はサンフランシスコ、下は高知の日曜市のテント

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「あすからサンフランシスコの日曜市スタートします」といいながら、1日あいてしまいました。ごめんなさい。

さて、街路市フリークの私としては、シスコに到着した日曜日の午後に早速、バスに乗って市(いち)を見に行って来ました。

場所は市役所の近く。地図を見てうろうろしていると、中年の白人男性が「どこへ行きたいんですか?」と声をかけてくれたので、「農産物を中心とした市です」と言うと、場所を親切に教えてくれました。

うーん、「あったか高知」ならぬ、「あったかサンフランシスコ」。着いたそうそうから気分がよくなりました。

男性の指示に従って行くと、ありました。ありました。野菜やくだものをてんこもりにした日曜市。

公園の横の赤いレンガの街路にたくさんのお店が軒を並べています。

お客さんと談笑する店主さんたち。色とりどりの食材。そして緩やかでほっとする雰囲気。街路市の空気は万国共通のものがあります。

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山中明子さんがブログ「日曜市で会いましょう!」で、ゆでて干したイモの「ヒガシヤマ」のことについて書かれています。

弾力があって、かむと口の中に甘さが広がるヒガシヤマは私も子どものころから大好き。この季節、日曜市で買い求めては味わっています。

たぶん高知県内全域で作られているのではないでしょうか?

私の赴任先であった高知県のほぼ西端、足摺岬で有名な土佐清水市でも味わうことができました。

山中さんが「『ひがしやま』と言い出したのは、いつのころからだろう。どこから来た語源だろう?」と疑問を述べられてますが、たぶんその解答の一つであろうものを高知新聞の記事の中から発見しました。

「蒸し芋を千切りにしたものをヒガシヤマと言います。土佐の方言で、ひからびて硬くなったものを『ひかち』、その状態を『ひかちばる』と言いますから、『ひからびてかちかちになった山の産物』という意味でこう呼ばれるようになったのではないかと思います。:土佐民俗学会員の近藤日出男・先生の話。93年8月29日付高知新聞」

うーん、なるほど。「ひかちやま」が「ひがしやま」になっているんですね。

「東山三十六峰、草木も眠る丑三つ時(うしみつどき)。突如起こる剣戟(けんげき)の響き…」という幕末の時代物の名せりふが耳に残っているので、京都の東山が発祥の地かなあなんて、ぼんやり考えていましたが…。

イメージの中では、鞍馬天狗がヒガシヤマをほおばる姿が出てきてました。龍馬と鞍馬天狗が仲良くヒガシヤマを食べている姿を想像するだけで、楽しいです。

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割と暖かかったサンフランシスコから帰ってきたばかりなので、きょうの日曜市の寒さが身にしみました。

山中明子さんのお店の野菜は店に置いていると凍っていたとか。

でもこのくらいの寒さだと、体がしゃんとしていいですね。

高知城のバックの空は晴れ渡り、お城の下の紅葉が鮮やかでした。

寒いにもかかわらず、朝から日曜市は大盛況。冬場の今の時期はおいしいものがたくさん出てくるということをお客さんもよく、ご存じなんですね。

ダイコン、ハクサイ、干し柿、カボチャ、それに干物。白、赤、黄色と食欲をそそるものが目を引きます。

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日曜市は2週間ぶりだったので、親しくさせていただいているお店にごあいさつ。

おじゃこの吉本幸司さんのお店では、ずうずうしくも、お店の中に入れていただいて、久しぶりに少しだけお話できたのがうれしかったです。

話をしている間にも、お客さんが次々にやってきて、残り少ない品物(午前中で主要な品物はほぼ売り切れ)を次々と買い求めていく姿には、心動かされました。

対応がきちんとしているんですよね。幸司さんの言葉の端々にお客さんをおもてなししようとする心と細やかな心遣いが感じられて、すがすがしかったです。見習わなくては。

知り合いの店主さんたちのいつもの笑顔に会えると、日本を少しだけ離れていただけなのに、「帰ってきたんだなあ」と、ほっとします。

やはり高知の日曜市、街路市は世界一。しかし、世界の街路市も面白い。あすから、サンフランシスコの日曜市の様子をレポートします。

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sf01.JPGアメリカの古いポピュラー音楽が好きで、英会話上達のためにさまざまな英語の歌を覚えたことがあります。

結局、ちいとも英語は上達しなかったですけれど、それらの歌は私の心をとても豊かな気持ちにさせてくれました。今でも時々口ずさむことがあります。

その中の一つが「思い出のサンフランシスコ」。トニー・ベネットが歌っていますが、旅情と郷愁を誘う名曲です。

一度、この曲の背景にあるサンフランシスコへ行ってみたい。そして現地で口ずさんでみたいというのが私の密かな夢でした。

その夢がやっとかなう日が来ました。

主な目的は、サンフランシスコの近くのシリコンバレーに行って、グーグルやユーチューブを視察することでしたが、短い時間を利用して、12月初頭のサンフランシスコを散策する機会に恵まれました。

これからサンフランシスコ旅行記をつづってみたいと思います。

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icih01d.jpg太極拳は、格闘技。敵を倒すのが目的になっていると思われがちですが、実はさにあらず。

究極的には、宇宙と一体になることを目指しています。

太極拳の技法は、宇宙の理法に基づいて作られたと聞きます。

中国拳法、日本の武術も含めて、東洋の格闘技や踊りの目指すところはそこなのかもしれません。

街路市で、感じる心のゆったり感は、たぶん、意識しないとするとに関わらず、大きなものと一体になった人たちがたくさんいるからではないでしょうか。

ひょっとしたら、街路市、日曜市というのは、清新な気が集まる場所なのかも。

それでみんな元気になれるのかも知れません。

気というとなんか、荒唐無稽に感じられる方がいらっしゃるかもしれませんが、気分のいい場所というのはだれしも持っていると思います。

気分のいい場所にいること、あるいは自分のいる場所を気分のいい場所にすることが、最大の健康法なのではないでしょうか。

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年を取るということは体も心も柔らかさを失うことだと思います。

常になんでも興味を持っている人は年齢に関係なく柔らかい。

頭と体を常に動かせることがこういった柔らかさを保つ秘けつなのでしょうね。

店主さんたちのお客さんや隣り近所との応対を見ていると、そこに時に笑いあい、冗談をいいあい、柔らかな空間が生まれていることに気付かされます。

私が多少かじっている太極拳でも、もっとも大事なのは柔らかさ。

太極拳は健康法でもありますが、ほかの格闘技と違う点はゆっくり、やわらかく動き、相手の力を利用して、敵を倒すところにあります。

太極拳の達人が、高齢になっても強さを失わないのは、筋力に頼らない極意を身に付けているからだと思います。

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街路市、日曜市のおじちゃん、おばちゃんは、ゆったりしているというか、ゆとりを感じさせる人がたくさんいます。

やはり、たくさんの仕事や家庭の苦労を乗り越え、自然の声を聞いて生きているせいなのかも知れません。

なんと言うか、せかせかしていない。常にどっしり、大地に根付いたような風格を感じさせる人によく出会います。

自然のリズムが、自然に身についているからでしょうか。

話していると呼吸が楽になるような気がします。

どんなに忙しくても、ゆったりと生きる。これが気を損じない秘けつなのかもしれません。

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ichi01c.jpg街路市の店主さんたちは農作業などをしている方が多いので、「職場」には自然豊かなところが多いです。

自然、自然と触れ合う機会に恵まれる。

生産現場をたずねると、静かで空気が澄み切っているところにたくさん出くわし、高知の自然の豊かさを改めて感じるとともに、自分の心が落ち着いてくることに気が付きます。

たしかに仕事は重労働ですが、ちょっと一休みするときに、川のせせらぎの音を聞いたり、チョウを目で追ったり、澄み切った空気を胸いっぱいに吸い込むと、心が穏やかに、元気になってきます。

やはり人間は森の中から出てきたこともあるからでしょうが、自然の中で、本来のリズムを取り戻すことができるのではないでしょうか。

高知は、経済的には決して豊かとはいえないけれど、周囲の自然環境とその恵みは天与のものであると思います。

高知県内の方は、たまの休みは自然の中に身をおき、県外の方は高知にいらして、健康になっていただけたらうれしいです。

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tuyako01.jpg街路市健康法その5は「絶えず工夫する」です。

日曜市4丁目北289番の杉本艶子さんのお店では、さまざまな農産物の加工品が置かれています。

咳どめに効果があると言われるカリンのハチミツ漬け、サンショウの実とこぶの佃煮、カニのだしにはリュウキュウを入れて味の深みをだすなどなど。

まだ、何か工夫ができる。新しい商品が生み出せる。もっとよく改良できる。

頭の中では、そんな思考がうずまいているようです。

当然ながら、いつも生き生きしていて、活気がある。

やはり、いくつになっても、クリエイティブ、創造的な仕事をされている方は老いることがないですね。

私も艶子さんを見習って、いくつになっても、創造的なことをしていきたいです。

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