土佐の街路市(露店市、青空市)についてのコラム!!高知の食材や農業、食の安全の話題も

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大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

2009年1月アーカイブ

人が何か失敗すると努力が足りないといわれてしまう。

でも、本当にそうでしょうか。

山田太一さん「ありふれた奇跡」ページ連載

20D_2288 現在、唯一はまって見ているドラマが山田太一さん脚本の「ありふれた奇跡」。

昔から彼が脚本を書いたドラマが好きで、以前は脚本集をよく読んでました。

この人の脚本は本当にセリフが生きています。人間の息遣いが聞こえてきそうな会話です。

平凡な日常を描いても、セリフだけで見入って、聞き入ってしまうドラマなんて、最近お目にかかったことがありません。

山田さんはドラマのホームページの中で現在、連載をされていますが、その中の言葉。

今の会社は、「人間の力がすべて」で成り立っていると山田さんは言います。

がんばればなんとかなる。成果が上がらなければ、がんばりが足らないからだ。

たとえばこのドラマの主人公の一人、田崎翔太(加瀬亮)はセールスの仕事をしていましたが、新入社員の中で成績はビリ。

上司からは「努力が足りない」「給料泥棒」などという侮蔑的な言葉を浴びせられ、、顔につばをはきかけられる毎日で、うつ病になり、ついには自殺しそうになる。

人間はそれぞれいろいろな特質を持っているもので、必ず優れたものを持っています。

営業ができないからといって、人間扱いされない。がんばりが足らないと非難する社会。
たぶん景気が悪い昨今、日本国中どこでも見られる光景だと思います。

翔太は左官業に、転職することで、立ち直り、同じく「死のうと思った」中条加奈(仲間由起恵)と触れ合っていく中で、お互い再生していくというストーリー。

上記のことを独白する加瀬亮さんの芝居が切なくて、思わず感情移入してしまいました。とは言っても暗い話ばかりではなくて、ユーモアたっぷりで笑わせてくれるシーンもたくさんあるので、救われます。

努力は必要だけど、努力だけがすべてではない。それぞれの持つ良い部分をだれかが理解してくれる社会。そんな社会になれば、世を覆う息苦しさも少しは、緩和されると思うんですけど。

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困ったことが起きたら、面白いことが起きたと言ってみな

奇跡が起きるから

斎藤一人

yuu0025-009 ※きょうの言葉、ネタに困ったら斎藤一人ということで、またまた一人さんの言葉から。斎藤さんの面白いところは、内面でネガティブなことを考えていても、前向きで明るい言葉に口出すことで、周囲も変わるし、自分の内部も変わっていくと考えているところなんですね。

外面(がいめん)を明るくすることによって、内面や周囲を明るい方にひきずっていこうとする。これが斎藤さんの神髄だと思います。

人間、どうしてもうつうつと自分の内部に閉じこもってしまうことがありがち。

そこを、無理矢理にでも元気な言葉をいい、笑顔を作ることで乗り切っていこうということですね。

人は誰しも、気分のいい状態、好調の時は、自然と笑顔や肯定的な言葉を言っています。肝心なのはピンチの時、落ち込んでどうしようもない時こそ、笑わなければならない。元気に振る舞わねばならない。

これはなかなか努力がいりますね。難しいけど、「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない」。

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きょうの木曜市は曇天。午後からは雨が降り出しましたね。 20D_2498

昼休みで行き交う人の中で、ツバキが咲いていました。

あでやかなピンクの花びらが、曇り空の中、ひときわあでやかです。

街路市で買い物をしているお客さんを見下ろしているようなこの姿。

どれくらいの人がこのツバキに気がついたことでしょう。

「私の方を向いてください」と精いっぱい主張しているようでけなげに感じました。

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kayo090127 きょうの火曜市も寒さが厳しく凍えるほど。

お店のおばちゃん、おじちゃん、おにいちゃんも寒気の中、がんばって店を出していました。

寒い時には、寒い時の、暑い時には、暑い時の食材があるのが街路市のいいところです。

ょうは中田遊亀商店の吉本幸司さんのところのオジャコ、「小平」を購入させていただきました。

この小平。試食させていただくと、薄塩派の私にぴったり。今から旬だそうです。

街路市を回るようになってから、旬の食べ物をたくさんいただけることになったのが、最大の収穫かも知れません。

やっぱり旬の食べ物はおいしいですからね。

食卓で、季節感を感じられる幸せを味わっています。

街路市に感謝!

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kawanonagare この景気循環という経済用語を、

分かりやすい人間的な言葉に

翻訳するとさしずめ

「無常」ということになるであろう。

山伏哲雄さんの「現論」(09年1月26日付高知新聞)より

※山伏哲雄さんは宗教学者。現在はやりの「金融恐慌」という名の本質はただ一つの言葉「景気循環」という経済用語で片が付くのではないかと説きます。

経済は好調の時もあれば、不調の時もある。山伏さんはそこから仏教の「無常」を思い起こします。

世の中のすべてのものは、変化と蘇生を繰り返して、循環していく。栄えているものは落ち込み、落ち込んでいるものは、また栄えるようになる。

山伏さんは、これからわれわれには二つの選択肢がある、と言います。

「一つは、不安と危機感をあおり立てる短期的な経済予測に、依然として翻弄(ほんろう)され続けるか。もう一つは、景気循環=無常の原則に立って長期的な展望を持ち、この事態に冷静に対処するように努力していくか」

「無常」という、一見古く、消極的に見える言葉の中に、昔の人の英知が光りますね。

大きな流れを読み、その中でこれからの変化にどう対処していくか。

急速に悪くなった景気にあわてて、社会が冷静さを失っているような気がします。「貧すれば鈍する」ですから、ここはゆったりと(ゆったりできない気持ちは分かりますが)善後策を考えるべきではないでしょうか。

ほんの60数年前は、日本中の人が「食うや食わず」だったし、今でも途上国の多くの人はきちんと食が取れてません。「百年に一度の不況」といっても、日本は、まだそこまではいってない。

山伏さんのおっしゃるように、まず「あわてないこと」が第一だと思います。あわてず対処の仕方を考えながら、ゆったり経済の回復を待つ姿勢でいたいですね。

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「新しい人との出会い」より親しい人との付き合いが大事

「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」

(清水克衛著 東洋経済新報社、三笠書房(文庫)刊)より

51N82VPMG3L._SS500_ ※「ただの顔見知りがたくさんいても、何の役にも立たない」。斎藤一人さんの持論です。

確かにビジネスにしろ、人生を豊かにするにしろ、人脈を広げるのが大事だと言われていますが、顔見知り程度の知り合いがいくら増えたところで、自慢にはなりません。

斎藤さんは別の本で、「なじみ客を大事にしなさい」ということを書かれています。商売というのは、新規の顧客を開拓するのが重要といわれていますが、それは苦労も多く、効果がなかなか期待できない。

そうではなく、お店でも、よく来てくれるお客さんを大切にする。

よく来てくれる人は、その店の商品の良さをよく知っているだけでなく、店主の良さも分かってくれています。ですから、また新しいお客さんを呼んできてくれる。そうすれば、自然とお客さんの輪が広がってきますよね。

日曜市の店主さんたちも、みんな、なじみ客を持っていて、その店のうわさを聞きつけたお客さんの知り合いが、店に来てくれる…という好循環のお店が繁盛しているようです。もちろん売っている商品の質が、大事なことは言うまでもありませんが。

友人でもそうですよね。私も、出会いの機会は大事にしていて、男女問わず「心ときめく人」に会ったら、「ぐぐっ」と入れ込むタイプなのでよく分かります。

おかげで、知人、友人は、付き合いの中で私の人生を豊かにしてくれる方ばかり。本当に幸せだと思います。ついてる。ついてる。

追伸:すみません。きょうは、所用のため、取材メンバーが足らず、「日曜市ニュース」はお休みです。

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強き者が強きを呼んで果てしなく強さを増していく一方で、

弱き者は際限なく虐(しいた)げられ、踏みつけにされ、

一片の誇りを持つことさえ許されない。

小才のきく者だけがくるくると回る頭でうまく立ち回り、

人がましい顔で幅をきかす。

ならば無能で、人が良く、愚直なだけが取り柄の者は、

踏み台となったまま死ねというのか。

それが世の習いと申すなら、このわしは許さん。

「のぼうの城」(和田竜著 小学館刊)より

51AB4M2hRjL._SS500_ ※豊臣秀吉の天下統一の総仕上げ、北条攻め。秀吉は50万ともいわれる大軍で関東に押し寄せるのですが、北条の支城でただ一つ落ちなかったのが、武州(現埼玉県)の忍城(おしじょう)。

その忍城の総大将、成田長親の言葉です。

この歴史小説、面白かったです。押し寄せる2万人の軍勢。守るは2千人。寄せ手は総大将が石田三成とそれを補佐する大谷吉継。のちに関ヶ原で奮戦する二人ですね。

「のぼうの城」の「のぼう」とは「でくのぼう」のこと。主人公の長親は、不器用で不細工。ぼおっとしているのですが、武将や百姓たちに人気だけはある。

その、ぼおっとしている長親が、大軍をバックにした豊臣側の人を人とも思わない無礼な振る舞いに、決然と開戦を言い放つ。いやあ、しびれました。

もともとアラモ砦の物語とか、楠正成の千早・赤坂城の奮戦とか、高橋克彦さんの「炎立つ」とかの大軍や圧倒的な力に抗して小さきものが戦う話に心ひかれますので。

弱い者が「智」と「勇」と「和」で強者に挑むという物語は、日本人の琴線に触れるものがありますね。判官びいきのせいかな。

長親の言葉、いつの時代でも「世の習い」は変わらないことを思い知らされます。

でも長親とその仲間のように、弱く、小さいものでも力を合わせれば、大きな力を発揮できる。現代に生きる私たちに元気をくれる物語です。

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20D_2428 風が強いきょうの金曜市。

久しぶりに金曜市に寄ってみました。きょうの高知市内は風が強かったですが、金曜市は鉄道の高架下にあるせいか、どんどん風が吹き抜けていきます。

お店のおばちゃんたちは、テントのひもを結び直したり、飛びそうになったものを手で押さえたり、おおわらわでした。

行ったのは午後からだったので、早々店じまいしているところもありました。

日曜市もそうなんですが、最近、時間いっぱいお店を開くところが減ってきています。

高知の街路市はすべて朝市ではなくって、終日市なんですが…。

昔は、日曜市では日暮れ前に、売れ残りの食材を狙ってくる人がたくさんいたそうです。生鮮食料品ですから、持って帰るわけにもいかない。つまり値引きして売るから。

豊かになったせいか、そんな人も減って、最近では、店じまい前は「これもっていきや」のお店同士の物々交換会になっています。

これはこれで面白いんですけど、街路市がもう少し長い時間、店を構えていられるように、お客さんがたくさん来ればいいですね。

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あせらず、なまけずに、こつこつ努力を重ねていれば、そして挫(くじ)けさえしなければ、人間は意外に大きなことができるときもあるのだと、実感しています。

ブログ「山に聞く」竹村義仁さんの言葉

takesan ※ヒマラヤのラトナチュリの登頂に成功した高知県山岳連盟登山隊が先日、高新大賞を受賞しました。

以前から何度もお伝えしているとおり、参加者の一人、竹村義仁さんは、山の哲学者にして、私の山の師匠。

山はずいぶんと怠けている不肖の弟子ですが、今回の受賞は本当にうれしいです。

「山に聞く」のその軽妙で重厚、そしていつもいろいろ考えさせてくれる文章が大好きです。

ヒマラヤ登山には本当にご苦労があったようですね。高山病にかかったところなど、はらはらしてしまいました。それでも「遊びで行っているんだから」とさらっと書く、竹村さんの奥ゆかしさと、大きさを感じます。すごくかっこいい。

上の文章を掲げたのは、怠け者の自分を叱咤(しった)するためです。少しずつしか歩を進めることのできない駄馬でも、あきらめなければ千里を行くことができる。元気が出てくる言葉です。

【写真】高新大賞を受賞した高知県山岳連盟のヒマラヤ遠征隊。前列左から2人目が竹村さんです

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mokuyoame01 雨に煙るきょうの木曜市。

「雨が~小粒の真珠なら 恋はピンクの バラの花♪」

なんて、古い歌(「雨の中の二人」橋幸夫)を思い出しました。

いいですね。相合い傘。風情があります。

この歌を知ったのは、発売当初ではもちろんなく、ずっと後のことでしたが、「白いうなじもぼくのもの」という歌詞にちょっとドキドキした覚えがあります。

当然ながら、当方はもちろん一人でしたが、仲良く相合い傘で、買い物をする二人連れをみかけました。いいなあ。

「別れたくない二人なら、濡れていこうよ、どこまでも」

って、「雨の中の二人」は初めから傘をさしてないではないか。失礼しました。

「寒い。寒い」といいながら、歩いていると、なじみのおばちゃんに、「きょうはあったかいほうでえ。暖房も、のけて(どけて)しもうた。朝6時にきてみいや。凍えるきに」といわれてしまいました。

部屋の中の暖かいところにいると、体が弱ってしまいますね。

もっと外を歩かなくては。

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天と地の向こうの道(タオ)につながるもう一つの自分がある

                              「タオ 老子」(加島祥造著、筑摩書房)より

taokasima ※中国の諸子百家の中で、一番自分の性に合っているのは老子です。

老子の「肩に力の入ってない」ところが、好きなんですね。

いつのまにか、老子的なものに引かれているいる自分を感じます。 日曜市、街路市なんかもそうですね。

例えば太極拳。これは中国の拳法で、もともとは武術なのですが、普通のスポーツや武術とは違います。

普通のスポーツや武術は、早く、強く動くことを第一としますが、太極拳は、とにかくゆっくり、柔らかく動くことが大事。そして相手の力を利用して、相手を倒す。

体の力を抜き、柔らかく水の流れのような動作が基本です。やってみるとこれがなかなか難しい。

老子もとにかく、柔らかく、無理せず、水のような考え、動きを理想としています。

太極拳は老子の思想を体で表現していくものだと思います。

加島さんの本は、古来から伝わる「老子」を、現代人に分かりやすい言葉に置き換えてくれています。

「ぼくらは人に褒(ほ)められたり、貶(けな)されたりして、びくびくしながら生きている。自分が人にどう見られるかいつも気にしている。しかしね。本当の自分というのは本当の自分じゃなくて、社会にかかわっている自分なんだ」

人はどうしても、社会との関わりの中で、傷づいたり、ひしゃげたりしますが、「大いなるもの」につながっている自分が本来の自分なんだという意識を持てれば、心がゆったりしてきます。

地面ばっかり見ているのではなくて、たまには空を見上げないといけませんね。

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人民の人民による人民のための政治は

                                     この地上から消え去っていない

                                                   オバマ演説集(朝日出版社刊)より

51xVYbNUsxL._SS500_ ※あと数時間で新アメリカ大統領に弱冠47歳のバラク・オバマ氏が就任しようとしています。いやあ、正直、こんなに早く、黒人大統領を目の当たりにしようとは思ってもいなかったです。

映画「ディープ・インパクト」で、私の大好きなモーガン・フリーマンが米大統領に扮していますが、「黒人大統領なんて、まだまだ先のことだろう」と考えてました。

私はアメリカが覇権国家の時代は終わりを告げ、これからアジアの時代が始まるだろうと予測しています。

今回の金融危機で、米国は壊滅的な打撃を受け、なかなか立ちなおれないだろうとも思っています。傷が深すぎ、今は高いオバマ氏の支持率もやがては落ちるに違いない。

大義なきイラク戦争、倫理なき金融資本主義のつけをアメリカはこれから払わねばならない。

でも、でも、です。オバマ氏を大統領に押し上げる力を見ていると、やはりアメリカの底力を感じます。誤った道に行ったとしても、それを修正する力が必ず働く。これは多民族国家で、さまざまな思考や文化を併せ持つ米国の健全さだと思います。

このCD付きのオバマ演説集、売れているそうですね。朝日出版社は「サンタフェ」(若い人は知らないでしょうね。宮沢りえの若き日のヌード写真集。きれいです)発刊以来の忙しさだとか。

ミーハーで「サンタフェ」を後生大事に今も持っている私は、もちろんオバマ演説集も買ってしまいました。

CDを聞きながら対訳に目を通しましたが、彼の演説は格調が高いですね。言葉が生きている。そしてパワーがある。

「リベラルなアメリカも保守的なアメリカもありはしない。あるのはアメリカ合衆国なのだと。黒人のアメリカも白人のアメリカもラテン系のアメリカもアジア系のアメリカもありはしない。あるのはアメリカ合衆国なのだと」

一番上に掲げた「人民の人民による人民のための政治」はリンカーンの演説で有名ですが、奴隷解放に尽力した大統領の言葉を引用し、それが脈々と生きているからこそ、今、大統領に選ばれた自分がある、とする展開の巧みさ。

政治家というのは、演説が命、言葉が生命なのだと改めて感じたことでした。

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kayofukei01 きょうの火曜市も寒かったです。

天井がない、つまりテントの上の部分がないお店があって、おばちゃんに「この寒いのに、どうして?」と聞いてみました。

その場所は、風が強いということで、「テントが路上などに飛んでしまって迷惑をかけるので」ということでした。

それにしても寒そう。「寒いでしょう?」とたずねると、「いやあ、回りを囲んじゅうき(囲んでいるから)、そんなに冷よう(寒く)ない」との声が返ってきました。

riri01 お元気ですね。風邪を召しませんよう。

以前、火曜市のアイドル犬として紹介したリリーをきょうも見かけました。

首には、赤いあったかそうなスカーフを巻いていて、おしゃれ。

その愛らしい姿に、みんなにこにこしながら、頭をなでていました。

寒い中、あったかい風景でした。

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DSCF0059 東京で気になる光景に出あいました。

上野の公園を歩いていた時のこと。多くの人が行列を作っています。

「何だろう」と不思議に思って、列の先頭に行ってみると、係の人が並んでいる人にスープと食料を提供しているではありませんか。炊き出しです。

年末、年始に日比谷公園の「派遣村」の映像を見てショックを受けましたが、ここでも…。

災害時の炊き出しならよく分かるのですが、職がなくて炊き出し。実際に目の当たりにすると、やはり衝撃です。

寒い日が続く毎日、この人たちは、どうやって暮らしていくんだろうと思ったことでした。

高知は東京よりはあったかい。

何度も書いているのですが、こちらへ来て農業をやれば、少なくとも自分の食べる分くらいは、収穫できると思います。余剰の生産物が出れば、日曜市に売りにだせばいいし。

定額給付金などより、職がない人たちに、農業への道を開くことが政府の急務ではないでしょうか。

社会の安定、農業の振興、地域の振興、消費の増加など効果は絶大だと考えるのですが。

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20D_2348 きょうの日曜市は寒さと激しい雨で、出店者もふだんより少なめ。お客さんもややまばらです。

そんな中目を引いたのが、鮮やかなオレンジ。

日曜市6丁目北540番の板原温子さんのお店のミカンです。

土佐市高岡の産。にこにこして座っている板原さんの前にたくさん置かれていました。

ふとその横を見ると、ストーブの上にミカンが。

20D_2329 「これって何のために?」とたずねてみると、「いや、私もここ(日曜市)に来てから教えてもらったんやけどねえ」と板原さん。

寒い日にはストーブの上で少し焼いて、食べると「おいしくて、暖かくて、気持ちがよくなる」そうです。

一つおすそわけいただき、食べてみると、いける。あったかさと甘みが心地よく体の中にしみわたっていきます。もともとミカンの味の良さのせいもあるんでしょうけどね。

今晩もしんしんと冷えるでしょうから、家でも試してみようっと。

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DSCF0022 湯島天神の近くにある旧岩崎邸(台東区)にも行ってきました。

安芸市出身の三菱の創始者、岩崎弥太郎の岩崎家の旧邸で、重要文化財にも指定されていす。

弥太郎は、来年のNHKの大河ドラマ「龍馬伝」の「語り部」として登場するそうですから、これは行って見なくては、と思いました。

ちょうどガイドさんが案内してくれる時間帯に当たり、ラッキーでした。ついてる。ついてる。

「日本近代建築の父」といわれるジョサイア・コンドルが作ったもので、金唐紙やゴシック様式など、和洋の粋を集めた建築物でした。「日本初」といわれる西洋式トイレや、使用人に指令を出すスイッチも各室にあり、明治にできたものとしてはモダンですよね。

DSCF0018 地下には通路があって、50人はいたという使用人が、動き回っていたそうです。

岩崎家は弥太郎の妻、喜勢の影響で、財閥にしては、生活はつましかったということですが、やはりお金持ちはお金持ちですね。

でも、弥太郎の遺言は「今の従業員はそのまま残すように」だったという話をガイドさんから聞きました。

派遣斬り、内定取り消し、就職難という言葉をよく聞く昨今、こういった姿勢を企業は大事にしていってほしいですね。

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DSCF0041

きょう、正確にいうと昨日になりますが、東京・湯島天神にお参りして来ました。学問の神様です。

おりしもきょうからセンター試験。受験生のみなさま、あるいは受験生をお持ちのご家族のみなさま、一番上の写真が本殿ですので、朝行きがけに拝んでいっていただければ、ご利益がありますよ。

次の写真は絵馬。この絵馬を拝見しました。

「息子○○○○が以下の大学を受けます。○○大学、○○大学、○○大学、ぜひ合格を。父・○○○○」

「これまで懸命に努力してきました。○○大学、何とぞ合格しますように」

DSCF0039 「弟○○○○が○○大学に合格しますように。姉○○○○」

本人、ご家族が思いを込めてかけた絵馬。自らの受験時のことなどが思い出され、ちょっと胸が熱くなりました。

受験生のみなさんが全力を尽くせますように。

緊張するでしょうが、自分の力はすべて出しきれると信じると勇気がわいてきます。

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DSCF0011 東京出張中です。東京はひやい(寒い)です。

それに相変わらず人が多いです。

なんでウィークデーなのにこんなに人がいるの?

いつも思う疑問です。

そして一様に、歩く人の足が速い。

高知のひともせっかちですが、東京の人の足の速さはじんじょうではありません。

そんなに急いでどこへ行く、とツッコミを入れたくなりますね。

そんな中、見つけたイルミネーション。寒さの中ではより輝きを増します。

品川で見つけました。少しだけ心があったかくなりました。

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ichimamagoto 先日の日曜市で、街路市が立ち並ぶ通りの北側で、遊ぶ子どもたちを見かけました。

ゴザがしいてあり、ちゃぶ台代わりでしょうか、お店の品物を持ってくるプラスチック製の箱を逆さにして並べてあります。上には食べかけのイチゴが…。

その前には七輪も。

ひやい(寒い)ですからねえ。みんな毛布をかぶっていました。

すべて日曜市出店者のお子さんたち。

同年配の子どもたちが自然に集まって、一緒に遊んでいるんです。

親御さんも近くにいると目が届くし、安心なんでしょう。

店主さんからは、日曜市で遊んだり、店に出ているうちに、親御さんの店を引き継いだ方もたくさんいらっしゃいます。

こういった子どもたちの中から次の日曜市世代が生まれてくるといいですね。

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IMG_4597 自宅で育てていたシイタケ、見事に成長しました。

日曜市の木下英帆さんよりプレゼントされた原木から写真のように、かさも張って十分な大きさに。

いやあ、きちんと育つものですね。

早速、鍋にしていただきました。

自宅で育ったと思うと、さらにおいしさが増しました。

シイタケ君、見事に成長してくれてありがとう。

原木は、しばらく休ませて一晩水につけておくと、またまた成長を始めるそうです。

ところで、この原木プレゼント。たくさんいただいたので、まだ少し残っています。

自宅でシイタケとともに成長したい方は、こちらまで。

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20D_2313 きょうは成人式ですね。晴れ着姿の女性を街中でよく見かけました。

日曜市でもいろいろなものを買い求める晴れ着姿の女性も。

成人式に日曜市にいらっしゃるなんて、センスがいいと思います。

子どもから大人へ。若々しい感性で、市のいろいろな産品を見ていると、感じるものが多いのではないでしょうか。

大人の社会の厳しさに触れ、もの作りをするみなさんへの感謝の気持ちが芽生え、「みんながんばっているんだなあ」と共感の意識を持てるようになるといいですね。

きょう成人を迎えたみなさんが、幸せな人生を歩み続けることを祈っています。

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私が食べるために作りました。

お客様も、どうぞお買いもとめください。

――日曜市2丁目北122番 松田春子さんのお店の看板

20D_2311 ※「食の安全」に対して関心が高まっていますが、この言葉こそ、「究極の安全」を表しているのではないでしょうか。

生産者と消費者の口に入れるものは一緒。昔はどんな食材もそうだったんですが、今は、どうなんでしょうか。

スーパーでも輸入物は人気がなく、少し高くても国産の食材を求める人が増えているようです。

その点、日曜市と街路市は松田さんと同じ気持ちの人が多いと思います。ほとんどの人が生産者それ自身が売り手で、なおかつ自分が食べるものと同じ安全な食べ物を提供していますから。

日曜市の店主さんたちの生産現場は小規模です。管理にももちろん目が行き届きます。観光客の方も、地元・高知の方も、安心して、安く安全な食材を求めることができます。

松田さんのお店は月に一度、オーガニックの街路市「港の土曜市」にも出店しています

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 20D_2280 寒い。さーむーい。

今日の日曜市は、凍り付くような寒さ。

でも空は、写真の通り晴れ上がっています。

冬の寒い日というのは、空気が澄み渡って透明感があります。

空の青さが目にしみます。見上げる高知城も美しい。天守閣の上には下界を見下ろす人たちが見えます。気持ちいいだろうなあ。

日曜市近くの山内一豊の銅像前では、観光客の方々でしょう、写真を撮影されている方が目に付きました。

20D_2256 こん なに寒いkatutoyo01のに人出は多かったです。連休の中日だということもあるでしょう。

最近、うれしい話を聞きました。「食の安全」から国内産の食材が見直され、日曜市に来る人が増えているとか。

この流れは喜ばしいことです。今年の市は繁盛間違いなし。

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aozora01

そうよ…。人を助ければ自分が助かる。それだけのことだ。

「孟嘗君」(宮城谷昌光著 講談社刊)より

 mosyokun ※宮城谷さんの小説は元気がでるものが多いですが、特にこの「孟嘗君」は何度も繰り返して読んでいる一番好きな作品です。

前段は「文どの。人生はたやすいな」「そうでしょうか」

田文こと孟嘗君に育ての親である白圭がいまわの際に述べる言葉です。

この白圭という人。中国の商人の神様みたいな人で、孫子の兵法を商売に応用し巨富を得ます。その巨大な財産を水害に苦しむ人たちのため堤防を築くために使う。

商人の理想像ですね。

人を助けるのは自分のため。自分を助けるために人を救う。日常の世界に埋没していると、忘れがちなので、肝に銘ずるため、掲げておきます。

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ブログ右上に、アンケートをつけてみました。人気ブログランキングの投票ツールを利用しました。

いろいろと面白そうな活用法がありそうなので、まずは、やってみるべしと貼り付けてみました。

昨日、自宅に帰ってから、出題のお題を考えていたのですが、これがなかなか楽しい。

ほかにもアイデアはあるのですが、間近に迫った全豪オープンテニスの話題に決めました。

錦織選手の昨年の大活躍は胸がすかっとしましたが、今年は大きく飛躍しそうですね。

私はスポーツの中ではテニスが好きです。団体競技も好きですが、団体競技は、組織の論理とか、組織を愛する心とかが問われるます。その点、テニスは個人競技ですので。

一度、全豪オープンを見に行ったことがあるのですが、鳥が鳴き、聞こえるのは打球音(プロの打球音はすごいです)のみ。幸せな体験でした。

メルボルン、パリ、ウィンブルドン、ニューヨークとテニスの四大大会を観戦するグランドスラムツアーを敢行するのが夢です。

また面白いアンケートを考えてみたいと思ってます。

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ありがとう 内助の妻と 土佐めぐり

                                                                              ――高知市観光協会の標語

20D_2247 ※木曜市の東に、高知市観光協会の大きな看板が立っていますが、その中に、土佐観光の標語が掲載されています。

土佐藩は山内一豊が始祖。一豊の妻は「内助の功」の象徴ですから、この標語、うまいですね。

長年連れ添って尽くしてくれた妻を同伴した土佐観光。イメージすると、しみじみとしたものが通います。

もっとも「尽くす妻」っていうのも、もう古いかも。「内助の功」も今やあまり聞きませんよね。

女性が強いですからねえ、昨今。

しかし、一豊の妻、千代を主人公に描いた司馬遼太郎さんの小説「功名が辻」では、一豊は千代の尻にしかれっぱなしで、見事に操縦されています。

賢く、明るい妻の尻にしかれるのが、長く夫婦を保つ秘けつなのかも知れません。ねえ、ご同輩!!

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 きょうの木曜市は暖かく、初市ということもあって、大勢のお客さんが詰め掛けていました。

日だまりの中で、仲良さそうに話をする2人の男性の姿を見かけました。

何を話しているんでしょうか。

市(いち)の開設は2週間ぶりですので、年始のあいさつのあと、いろいろと話題もあるのでしょうね。

お客さんと店主さんがこうして話し込む風景は、街路市ならではのもの。

品物を買うというより、店主さんと話に来るお客さんも多いです。

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           山に登ったら神が見える

                 ――竹村義仁さんのブログ「山に聞く」から

chibetkogen ※「高知県ヒマラヤ山岳隊」に参加した竹村さんがブログでこう書かれています。

その前段は「ラトナチュリの西峰に登ったときには、南の方はヒマラヤの白銀の峰々、北にはチベットの赤茶けた高原が、それぞれどこまでも広がっているのが見えました。その白と黒との世界は、神仏が住み給うところだと思いました」

ヒマラヤの山々は遠く仰ぎ見るだけで、その威容に打たれます。竹村さんは高山病に苦しみながら、富士山の倍の高さに懸命に登ったからこそ、「神が見えた」のでしょうね。

「山に神様は確かにおいでになります。ただ、『困ったときの神頼み』といいますが、山の中で何か困ったことがあっても決して助けてくれません。あてにしないように。しょうがないから、死に物狂いになってあれこれやって、『あぁあ、あたしももうここで終わりか』と覚悟を決めてふと見ると、目の前に自分の生きて行くべき道が見えるのです」

確か斎藤一人さんの本に書いてあったのではないかと思いますが、こんな話を思い出しました。ある男が自分の歩いた人生を振り返ってみると、自分の歩いて来た道に2つの足跡がついている。一つは自分自身。もう一つは神様の足跡です。ただ所々一つの足跡になっているところがある。

これは男が苦境にある時でした。男は苦しい時、神様が自分を見捨てたのだと思い、神様に恨み言をいいます。すると神様は「お前が苦しい時、私はお前を背負って歩いていたのだよ」と応えました。

神様がいるかどうかは分かりませんが、この話を思い出すと、生きるのが多少楽になるような気がします。

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いいかい、仕事の真髄とは、人を喜ばせることが先なんだよ

――「斎藤一人 15歳からの成功哲学」(小俣治郎著 ビジネス社)より

jirouhitori ※斎藤一人さんは「スリムドカン」で有名な「銀座まるかん」の創業者。今は公表しなくなっている全国高額納税者番付(総合部門)の上位にいつも顔を出し、累積納税金額が日本一になっているそうです。

この人の言葉、ちょっと変わっているけど、面白いんですよね。ものの例えや逆説的表現、言葉遊びがたいへん上手。自分自身で「変な人」といい、「私のいうことを全部信じなくてもいいですからね」とおっしゃるので、本など気楽に読めます。

上の言葉の前段は

「人の喜ばれるものを提供していたら、最終的に赤字なんてなくなっちゃうの。そのうち、ほったらかしておいても黒字が出るようになっている。ホントに喜ばれるものを作ったとき、商売はうまく行く。どんなことでもそうなんだよ」

「ところが、たいがい、人を喜ばせることが先じゃなくて、利益が先だと思うから、それができない」

そうなんですよね。不況の昨今、売り上げが落ちてきて、利益の落ち込みばかり気にしている企業が増えてきています。確かに苦しいのは分かりますけど、利益ばかりに血眼になると、逆にお客さんは離れていくような気がします。

まず人を喜ばせたり、楽しませたり、幸せにする商品を作ることやサービスを提供することに力を注ぐことが先ですよね。お客さんに喜んでもらうことが自分の利益につながるようにしなくっちゃあ。

日曜市のおばちゃん、おじちゃんからよく「(商品を提供した)お客さんに喜んでもらって、うれしい。生きがいを感じる」という声をよく聞きます。やはり市(いち)を長く続けている人たちは、斎藤一人さんのいう商売の原則がよく分かっているようです。

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nanakusa01 きょうの火曜市は、肌寒かったです。

お店のおばちゃんたちも「ひやい。ひやい」と言ってました。

それでもきょうが初市のおばちゃんたちの笑顔はさわやか。なじみのお客さんと年初のあいさつを交わしていました。

あすは7日なので、七草がゆセットの取材。

井上艶子さんは、日曜市でもよくお目にかかっていますが、とにかく活力があり、威勢がいいので、接していると元気になります。

「七草セットを家族で集めたがやけんど、おばあちゃんと言い争いになってねえ。『これは違うわえ』とかわいわい言いながら、子どもらあも一緒になって大騒ぎやった」

「ちょっと七草かどうかあやしいがも、あるけんど、これ食べて元気になることは間違いないねえ」

この明るさが、世の中の光になりますね。

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私たちは、グーグルを「世界をより良い場所にするための機関」にしたいと切望している                                                                            ――ラリー・ページ

――「ウェブ時代5つの定理」より(梅田望夫著 文藝春秋刊)

5tuno01 ※本書によるとグーグルの使命とは、「世界中の情報を整理し、あまねく誰にもアクセスできるようにすること」だそうです。

スタンフォード大学の2人の学生が始めたグーグル。この「使命」に基づき、優秀な検索エンジンを開発することになったわけですが、そもそも初めは、ビジネスしようとか、金もうけしようとかいう話ではなかったのでしょう。

使命感を持ってやっていたら、ネット上のキーワードから関連する広告が表示される検索連動型広告がたまたま当たってしまって、世界的な企業になってしまった…というところではないでしょうか。

世界中の本をネット上で見えるようにする試みとか、世界中の路上の現況を写真で取りまくって、あたかも散歩しているように見えるソフトとか、一見、お金儲けにつながらないことをようなことを懸命にやる。

「何のためにこんなことやっているんですか」とグーグルの担当者にたずねてみました。
その回答は、「面白い試みをいっぱいやって、その試みをだれかがビジネスにつなげてくれればいい。それが最終的にはグーグルの収益につながってくる」ということでした。

加えて、「世界をより良い場所にする」という使命感がまだ生き続けているのでしょう。

私たちも、グーグルと同じく、まず「地域をより良い場所にする」「地域を豊かにする」「地域を再発見する」という発想から、生活情報サイト「とさあち」の街路市特集「いちの土佐」を始めています。

そののち、私たちも豊かになればいい。方向性としては間違っていない。

グーグルを訪ねて、改めて思ったことでした。

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IMG_4421 グーグル本社は食環境も充実していました。

何でも職場の30メートル以内には、食べ物が食べられるところがあるとかで、すべて無料。

「マイクロキッチン」を至るところでみかけました。いつでもお菓子を食べたり、飲み物を飲んだりできます。

噂のグーグルレストラン?で朝食と昼食を取らせていただきました。いわゆる米国の「バフェ」(ビュッフェ)で、バイキング方式。好きなものを取ることができます。

アジア系の人が多いためか、みそ汁まであります。これはちょっと甘すぎました。アメリカの人は濃い味が好きですからね。

有名な「カリフォルニア巻き」もありました。

いなせなお兄さんに「これとこれを入れて」と材料を指定すると、手巻き寿司を作ってくれます。

アボガドが入っていて、これも甘みがありましたが、米国の寿司の味を堪能しました。

シェフも一流の人たちだそうで、うらやましい環境です。

こういった恵まれた環境も世界中の優秀な人材が集まる一つの要因になっているのでしょう。

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| | コメント(3)

neagari0104各、物品値上がりの折、45年間変わらぬ価格でガンバってこられたのもお客さまのご協力のおかげさまです。今回の値上げにも負ける事無く、今少しがんばります。お客さまに感謝!!

(日曜市4丁目北295番の岡林薫さんの店頭)

 

※なんて、潔い。「今少し」のところが、せつないですが、一生懸命努力されている姿が目に浮かびます。応援したくなってしまいます。

岡林さんのところのゆずネードはさっぱりとしていておいしい。体も心も温かくなります。

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kouchijyo0104 きょうの日曜市は今年の初市。午前中は寒かったんですけど、午後からは日が照ってきて、ぽかぽかと暖かくなってきました。

お城は、松の緑があでやかで、青空には冬らしい雲がかかって清々しい雰囲気でした。

三が日は過ぎましたが、まだお正月の続きということで、休んでいる店が多かったです。

その割には、人出があってびっくりしました。三が日の間、家でゆっくり過ごした人々が、「何か面白いものがないか」なあと、歩きに出てきたのでしょうか。

fukei01 「きょうは隣りの店の人と話に来た」という出店者の方々も意外な人出に忙しげに対応する姿も見受けられました。

寒いんでしょうかね。近くの喫茶店でコーヒーを買ってきて、立ち飲みしながら、ぼんやりと人通りを眺めているカップル。

出品されているカニに興味を示して恐る恐るさわる少女。

一角に日が差して、あでやかさを増す花。

今年も日曜市は元気です。

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20D_2221

fukei010402

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IMG_4425 20%ルールなどで、仕事の意欲を刺激された社員は働き者になることでしょう。となると、泊まり込み、徹夜の作業も常時ということになります。

社内には、クリーニングや修理、マッサージの場所などもありました。

マッサージと言えば、よく社内のあちこちで、マッサージチェアを見かけました。これはグーグルの幹部が日本に出かけた時に、見つけ、いたく気に入ったということで、日本製だということです。疲れたらマッサージをして、英気を養うんでしょうね。

マッサージチェアは日本が世界一ですからね。

トレーニングルームやプールまであるのにはびっくりさせられました。

ただ、プールは非常に小さい。幹部がプールを作ることを従業員に約束したそうなんですが、あいにくとスペースがなかった。で、どうしたかというと、狭いプールに水流を人工的に起こして、前に進めなくしたそうです。ルームランナーの発想ですね。

さすがはハイテクのメッカ。考えることがおしゃれです。

すべての設備の利用は社員ならだれでも無料。働く者にとって理想的な環境ですね。

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IMG_4602 新年明けましておめでとうございます。今年も「いっちゃんスキ」をよろしくお願いします。

新たなる年の始まりということで、鏡川を渡って、潮江江天満宮を回って出社しました。

きょうの高知市は寒気が増しているものの空気が澄んで気持ちよく晴れ渡りました。遠くに見える山々の上にある雲は、ヒマラヤの高峰みたいです。

ヒマラヤを頭に思い浮かべたのも、昨日平均年齢63歳の高知県ヒマラヤ登山隊のテレビ放映を見ていたからです。ほんとにかっこいいですね。友人で、師匠の「山に聞く」の竹村義仁さんが、雪焼けで、素顔がガスマスクをしている(つまりゴーグルをしている顔の部分以外が黒い)ように見えたのが、印象的でした。   IMG_4619

私もみなさんに習って、今年は、新しいことにどんIMG_4618どんチャレンジしたい。

松下幸之助さんの言葉に「青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ勇気にみちて日に新たな活動を続ける限り、青春は永遠にその人のものである」があります。

ヒマラヤ遠征隊のみなさんは今だ青春を過ごされているんですね。あやかりたいです。

潮江天満宮には、友人同士や家族連れなどが次々に訪れていました。一心不乱にお祈りしている人も、おみくじを引いて盛り上がっている人もいます。

みなさん、今年はきっといい運勢になりますよ。

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