
2009年4月アーカイブ
人間は経済行為のみで動くものではない
損得だけで動くものではない
身銭を切ってでも何かをしなければならない
何かをしたいというものを、みんなもっているんだな
(「ほぼ日刊イトイ新聞の本」 糸井重里 講談社文庫)
※糸井重里さんが10年以上前に立ち上げた「ほぼ日刊イトイ新聞」を振り返った本。
インターネットの黎明期から、「すごいメディアが登場した」との糸井さんの熱気が伝わってきます。
「ほぼ日」は現在、毎日、100万PVの人気サイトです。人気コピーライターである糸井さんの着想力と人脈をフルに生かしたということがあったとしてもさすがですね。
その集まったクリエーターたちが、全部タダで協力してくれたというのも驚きです。
仕事以外に好きなことをやりたいと考えているという人は多いものですね。
考えてみれば、インターネットというのは無償で、情報を提供する人たちで成り立っているわけで、情報提供者の大半は、身銭を切ってでも、報酬がなくても「何かをしたい」という人たちなんでしょうね。
それが結果的にビジネスにつながっていく。
ネットの考え方というのは、これが本道ではないかと思います。
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ミニ新聞を作りに四万十市まで出向いていました。
好天に恵まれ、快調なドライブ。沿道ではたくさんのこいのぼりが泳いでいました。
会場の幡多看護学校は、ツツジが真っ盛り。ピンク色のじゅうたんが出迎えてくれました。
撮影は、たくさんのお子さんが訪れていましたが、たくさんの赤ちゃんの笑顔を見て、なごんでいました。
中には泣き出すお子さんもいらっしゃいましたが、あやすと、つぶらな瞳を向けてきます。
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昨日午後8時のテレビ東京系「日曜ビッグバラエティ」の朝市特集が放映されました。以前書いたように、高知の日曜市の「案内役」として、レポーターの奥山佳恵さんの補佐役として出演しました。
すでに風花さんにコメントをいただいてますが、私もケーブルの「テレビせとうち」で、見ました。
あれっ!なんでオレ腕組んでるの?
なんで、そんなに固まってるの?
なんで、にやけてるの?
と、自分にツッコミをいれてました。ああ、高知で放映されなくてよかった!!
その点、奥山さんはやはりテレビで見ても堂々としてました。さすがですね。明るい高知と明るい奥山さんが非常にマッチしてましたね。
それはさておき、非常にいい構成、いい演出だったと思います。
特に桑尾万寿喜さんご夫妻にフォーカスが当てられていて、お二人が一生懸命におもちを作っている姿、雨の日曜市に、苦労しながらテントを立てている様子が撮影されていて、胸が熱くなりました。
午前2時半からおもち作りの作業している貴樹さんが「こんなことしていたら、長生きできんと」いっているのが、ちょっと自虐傾向のある土佐人ぽくて、おかしかったなあ。
ほんとにお二人ともいいお顔で映っていました。
買い物の達人、大石さんも、いい味出してました。
ディレクターには、生産者の顔が見えるようにするのを目的とした街路市特集「いちの土佐」の趣旨を説明したのですが、その意図が理解された作りで、うれしかったです。
宮崎県の「軽トラ市」、福井県の「七間(しちけん)朝市」もそれぞれ情緒があって、勉強になりました。
テレビを見てくれた人が少しでも街路市に興味を持ち、たくさん来てくれたら、うれしいですね。
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きょうの日曜市では、ヤキトリ、ウナギのかば焼きの日曜市4丁目北283番(木曜市35番 金曜市42番)の池田美保子さんのお店で取材させていただきました。
炭火で焼いているので、周辺には食欲をそそるいいにおいが立ちこめており、思わず引き寄せられてしまいます。
これも人気の近くのイモ天(いもてん=いものてんぷら)を売っているお店で、イモ天を購入し、ヤキトリの香ばしいにおいをかぎながら、いただくというのも、なかなか食が進みます。
日曜市はさまざまなにおいがあふれかえっています。
食欲をそそるもの、郷愁を感じさせるもの、食品の素材が発生させる自然のにおい。
そして耳に心地よい土佐弁。触って楽しい食材。
まさに日曜市、街路市は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感で楽しめるテーマパークと言ってもいいのではないでしょうか。
ディズニーランドよりは手軽に楽しめますよ!
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ただ、少しずつ温度が上がってきて、風がさわやかで心地よいです。
そろそろ薫風の季節ですね。
ゴールデンウィークに入ったんですけど、午前の人出はそれほどでもありませんでした。
いろいろごたごたしていて、日曜市ニュースが滞っていましたが、やっときょうは発行することができました。
もう少し落ち着いたら、きちんと発行できるようになると…思います。
午後の日曜市も昨週とかに比べれば、意外に人が少なかった気がします。
来週は5月3日で連休ど真ん中ですから、想像以上の人出でしょうね。
来週も市に出る予定ですので、カメラをかかえて、黄色っぽい服を着ている私を見かけたら、声をかけてください。
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このおっぱいは私だけのものじゃないの。
みんなの夢なの。 映画「おっぱいバレー」より
※最近、ちょっと心も体も疲れぎみなので、あまり考えずに、笑えて、鑑賞後にすっきり、ほのぼのするする映画を観たい。
そんな気になりまして、封切りされたばかりの「おっぱいバレー」を観に行ってきました。
予想通りの展開とさわやかさ。ちょっと元気になりました。
弱小男子バレー部が顧問の女性の先生に「一勝したら、先生のおっぱいを見せてください」と無理やり約束させ、それを励みに、猛練習を重ね、精神的にも技術的にも成長していくという物語です。
主演は綾瀬はるかさんで、まさにぴったりのキャスティング。
一途で、純で、どこか抜けてて、天真らんまんな教師役は、昨年の「鹿男あおによし」でも演じてましたが、彼女の持つ独特の雰囲気が合っているんですね。
演技の方はまだ成長の余地ありだけど、彼女はシリアスな役より、コメディタッチの作品の方が適しているように思います。
生徒たちが、厳しいトレーニングに挫折しそうになった時に、仲間同士で「おっぱい」「おっぱい」と掛け声をかけ合いながら、がんばるシーンがとても微笑ましかったです。
舞台は70年代。挿入歌が、「風を感じて」「標(しるべ)ない旅」「燃えろいい女」「微笑み返し」など当時のヒット曲ばかり。
ターゲットにしているのは40代、50代のおじさん、おばさんたちですね。
親や教師にかくれて11PMを男友達で見るなんてのは、ネットなどの情報があふれている今の若い人には考えられないことでしょう。
はるかさん演じる寺嶋美香子先生は、中学生の時に万引きで補導された経験があって、そのため自習を命じられます。
自習といっても、毎日学校に来て一人で先生が学校に忘れ物として置いてあった本を読んで、その感想文を書くというもの。その感想文が市のコンクールで賞を取って、それがきっかけで、教師への道を目指すようになる。
実は、担当した先生は自宅にある蔵書の中から、傷ついた彼女に、本を悩みながら選んでいたということがあとで判明します。
生徒のために、読んでほしい一冊の本を真剣に選ぶ教師。またその一冊の本から何かを感じ、立ち直り、成長していく生徒。
今では、遠くなった風景ですが、こんな関係が復活したら、世の中もっと生き生きとしてくるように思います。
冒頭のセリフは、先生が別れた彼氏と、いい雰囲気になった際に、はっと気がついていう言葉。
「このおっぱいは私一人だけのものじゃないの。みんなの夢なの」
笑えます。そして、仲村トオルさんじゃないけど、「ナイスおっぱい!」と声をかけたくなりますね。
さて、生徒たちは試合に勝って、先生のおっぱいを見ることができるのか。
「そんなに簡単に見れると思ったら、大間違いよ!!」
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ときには、二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。
年を重ねただけでは人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。
「青春とは、心の若さである。」(サムエル・ウルマン著、作山宗久訳、角川文庫)
※この詩の作者のウルマンさんは1840年ドイツ生まれのユダヤ人。アメリカのアラバマ州バーミングハムで、金物屋を営みながら、市の教育委員やイスラエル寺院の会長などを務めながら、青少年の教育にあたった人です。
この詩集は家族がウルマンさんの80歳を祝って出版したそうです。
いわば無名の市井の人の言葉ですが、今に語り継がれるだけの輝きを放っています。
青春とは臆病さを退ける勇気。
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
理想を失うとき初めて老いる。
六十歳であろうと十六歳であろうと人の胸には、
驚異に魅かれる心、おさな子のような未知への探求心、
人生への興味の歓喜がある。
年齢を重ねていくと、マンネリに陥りやすく、だんだん「人生への興味の歓喜」が薄らいでくるのが普通です。
ウルマンさんも、そういう状態になる時があったからこそ、上の言葉をつづって自分を奮い立たせていたのだと思います。
私は「驚異に魅かれる心、おさな子のような未知への探求心」は人間にとって、最も大事なものではないかと考えてます。
人類の祖先は600万年~700万年前に、サルの祖先から別れたそうですが、一説によると木の上の生活から、サバンナに下りて来たサルが、ヒトの祖先だと言われています。
木の実や果実があって、外敵にも狙われにくい安楽な木の上からなぜ、下りたか。
地平線の果てまで広がるサバンナを見て、「あの向こうに何があるんだろう。行ってみたい」という感情を一匹のサルが持ったのではないか。
そのサルは「安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心」で、仲間を募り、サバンナを越えていく旅に出たのでは?
行く先々で待ち受ける苦難。食糧や水不足、外敵の恐怖。世代を重ね、それらに打ち勝ちながら、いつしか「二足歩行」になり、道具を作りだし、火を使うことを覚えた…。
上の想像はあくまでも私の夢想ですが、好奇心、探求心が人類の根源的なものにつながっているという思いが昔からあります。
それがあるから、ヒトはヒトたり得るのではないでしょうか。
この根源的なもの、「物見高いこと」こそ、まさに若さの源だと思います。
「木の上」でひきこもりがちになる自分を叱咤(しった)、しかりつける意味で書かせていただきました。
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食材がメインですが、ほかにもいろいろな品物が売られています。
高知城大手門近くには骨董(こっとう)屋さんが出店していて、面白そうなものがたくさん置かれています。
時間があったら、いつまででも、見ていたいんですけどねえ。
骨董品のレトロな雰囲気に浸ると、何か心が落ち着いてきます。
昨日の日曜市で目を引いたのが、昔懐かしいのぼり。
「カラー長編まんが『空飛ぶゆうれい船』」と大きく書かれた横には、飛び出す冒険映画「赤影」の文字が。
その下には「ひみつのアッコちゃん」に「もーれつア太郎」。
ウィキペディアによりますと、「空飛ぶゆうれい船」は、1969年(昭和44年)7月に公開された東映漫画まつりの劇場用映画で、同時上映が「仮面の忍者赤影」と「ひみつのアッコちゃん」「もーれつア太郎」ということになっています。
今から40年前の作品なんですね。
「ゆうれい船」の原作者は石森章太郎(のちに石ノ森章太郎に改名)さん。あらすじを読むと冒険科学アニメで、なかなか面白そうです。
「仮面の忍者赤影」の原作は最近人気のある「三国志」や「鉄人28号」「バビル二世」で知られる横山光輝さん。
「ひみつのアッコちゃん」「もーれつア太郎」の原作は赤塚不二夫さん。
今や巨匠といってもいい、昭和の漫画人気作家の競演というところですが、考えてみれば3人とも故人なんですね。
当時の漫画は、読み応えがあるものが多く、大人が読んでも十分に楽しめるものだったと思います。
日曜市の一角に「昭和」を感じた瞬間でした。
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きょうの日曜市は、空は晴れ渡り、風はさわやか。
ただ日差しがちょっときつく感じました。これから、高知の長い夏が始まりそうです。
天気がいいので、またまた日曜市は大盛況。ごらんのとおり、店と店との間が通れません。
日曜市が好況なのはうれしいことながら、お店のおばちゃんにじっくり話を聞くひまがありませんでした。
ということだけでもないんですけど、またまたきょうの日曜市ニュースはお休み。来週はやるぞ。
日曜市の野菜は野性味があふれたものが多いですが、このタケノコを見てください。
土がついてて、ほんとに元気そう。
食べるということは自然の元気をいただくことだと、改めて思い直しました。
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――「なぜこの人たちは金持ちになったのか」(トマス・J・スタンリー著、広瀬順弘訳、日経ビジネス文庫)
※同じ著者に「となりの億万長者」があります。以前読んだ記憶では、億万長者は意外と地味で普通の生活をしていることにびっくりしました。
アンケートを取って、億万長者像を浮かび上がらせようという試みはこの本も同じです。
無駄なものには、いっさいお金を使わない人が多く、何を購入するにしてもしっかりと価値を計る。
車や住居は中古。身なりも普通。だからとなりに住んでいても、気がつかないわけです。
確かに支出を抑える習慣を身に付けている人がお金持ちになりやすいというのは言えると思います。
この本にも、「この5つがなければ金持ちにはなれない」と題された5つの項目があります。
誠実――誰に対しても正直であること。
自己鍛錬――自分で自分をコントロールすること。
社会性――人とうまくやっていくこと。
配偶者の支えがあること。
勤勉――普通の人より一生懸命に働くこと。
これって、別にお金持ちを目指さなくても大切なことですよね。
極めて平凡。当たり前のことのように思えるのですが、平凡なことをきちんとこなしていかないとお金持ちにはなれないんでしょう。
この5つは基礎項目らしく、それに加えて独創性とかリーダーシップとか、人のやらないことをやる、リスクを取る勇気などが強調されています。
IQが高いことは、億万長者の必要条件ではなく、逆に学校の成績が悪く、先生から「ダメ出し」された人が多かったのが興味深かったです。
独創性のある子、ちょっと変わった子というのは排除されますからね。日本では特に。
「変な子」であっても、だれか認めてくれる人がいれば、将来が開ける可能性もありますね。
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この女優さんは、雰囲気がある、大物になりそうということで、以前に多部未華子さんのことをこのブログで書きました。
彼女が主人公のNHK連続テレビ小説「つばさ」が始まって2週間。やはり、彼女はいいですね。
セリフをきちんとしゃべれるし、言葉が自然に聞こえます。
俳優さんとしては基本だとしても、最近の若手はセリフが分かりにくく、不自然な演技が多く見受けられるように思います。
彼女も本好きだということをどこかで聞きました。やはり、俳優もそうだけど、言葉にまつわる仕事をしている人は、本や新聞(手前みそだけど)で、言葉のシャワーを浴びてないといけないんじゃないでしょうか。
きちんとセリフの意味が分かって、内部にとどめて蓄積した末に、自分なりの表現をしている役者さんは見ていて、よく分かります。
多部さんは、劇中、芸達者のイッセー尾形さんと渡り合って、見劣りしませんから、さすがです。
ただ、ストーリーの方は、ちょっと騒がしいというか、やりすぎのところがあって、コメディの割に笑えません。
昨年の「ちりとてちん」では、おおいに笑えたので、やはり西と東では笑いのつぼが違うのかなあなんて考えたりしています。
それと、つばさの玉木家の甘玉堂。いくら経営が苦しいからといって、製品の質を落としたら、自分の首を絞めると言うことはわかりそうなものなのに。
吉行和子さん演じるおばあちゃんのいう「この店を守るためだったら、私はなんでもします」という言葉が、なんか空々しく聞こえます。
ドラマというのは虚(きょ)の世界の中で、いかにリアリティを感じさせるかが勝負ですが、ちょっとストーリーの点で難があるように感じました。
惜しいなあ。多部さん初め、役者さんはいい人がそろっているのに。
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今週の日曜市は、道路をはさんだ向かいの追手前高校で、「赤ちゃん会」をやっていたため、行けませんでしたが、たいへんな人出だったそうです。
日曜市応援団としては、非常に喜ばしいことですが、あまりに人が多すぎたため、釣り銭や商品を渡しそこねたケースもあったそうです。
きょうの高知新聞夕刊10面に掲載されていますが、「瀬戸大橋開通時を思い出させるような人出」ということで、無理もないかなと思います。
一件は春ウコンを販売し、店を手伝う子どもが5千円札を受け取り、釣り銭を用意して渡そうとしていたけど、「お客さんはあっという間にいなくなった」そうです。
もう一件はくし焼きやさんで、一本300円のサーロインステーキぐし4本を入れ忘れたそうです。お客さんは「神戸から来た」という人。
いずれも高知県外のお客さんの可能性が高いので、もし、このブログを見て、心当たりがある人がいたら高知市役所の街路市係(088・823・9456)までお知らせください。
店のおばちゃんは、責任感が強く、非常に気に病んでいるようです。
記事には「人が多すぎ、顔を合わせて会話を楽しむ余裕がなくなっている」という同係のコメントが載っていますが、難しいところですね。
店のおじちゃん、おばちゃんとの会話が、日曜市の最大の魅力の一つだと思っているので。
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さかな、さかな、さかな、さかなを食べると
あたま、あたま、あたま、あたまが良くなる
という歌がありましたが、本当にそうらしいです。
なんでもスウェーデンの研究チームが、魚類を食べる回数と知能指数の関連性を調べていて、15歳から18歳までの間、3972人を対象に調べた結果、15歳の時に週1回魚を食べた子は7%、週2回以上の子は12%以上IQが上昇していたそうです。
私も魚は大好きで、ほとんど動物タンパク源は魚からとっています。
うん?でも、私はそんなに頭がよくないが…。
まあ、それは置いといて、一般論として、魚を食べると脳に好影響を与えるという話は、ほんとうみたいですね。
前振りが長くなりましたが、先月のブロガーオフ会で、お目にかかった上町池澤本店さんが、面白い企画をやっています。
同店の配達車に貼り付けているQRコードを携帯で撮影し、福引コンテンツにアクセスすれば、その場で、お刺身が当たるチャンスがあるそうです。
配達車はまさに、回遊魚のカツオそのもの。
その中のQRコードをゲットするのは、カツオの一本釣りにも似て、わくわくしますね。
いやあ、面白い企画です。ぜひ高知の町中で、池澤本店の配送車を探してみてください。
…とこんなに、はしゃいで書いたのは、下心があるからです。
このキャンペーンをブログで紹介すると、なんとカツオのたたきが当たるチャンスが!
先々週の日曜市でも奥山佳恵さんと、ひろめ市場で、たたきを食べるシーンを撮影したんですけど、おいしかったあ。ほしいなあ、たたき。
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日曜市の近くで開催される昨日行われた赤ちゃん会記念ミニ新聞の準備に追われていまして。
このため、すぐそばでにぎわう日曜市にもちらっとしか行けずに、残念です。
当然ながら、日曜市ニュースの発行もできませんでした。行きたいんだけどなあ。
それはさておき、昨日の赤ちゃん会は大にぎわいでした。
とにかく赤ちゃんの笑顔に勝てるものはないですね。
ほほ笑まれると、何とも幸せな気持ちになってしまいます。
反対に、泣きやまないお子さんも多くて、今さらながら赤ちゃんの泣く声の大きさとエネルギーにびっくりしました。
スタッフが懸命に作った記念のミニ新聞、何十年か後に家族で取り出して懐かしんでくれるかなあ、などと考えて、ちょっと感慨にふけってました。
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きょうの高知新聞朝刊24面に、野菜ソムリエが勧める飲食店を紹介した冊子「野菜で元気店2009」の記事が掲載されています。
一食140グラム以上の野菜が摂取できるメニューなどを基準に、今回はレストランや弁当店など116店が選ばれたとのこと。
この記事で思い出すのが、弘田和彦さん(日曜市3丁目北189番 木曜市62番)のお姉さんの根小田佳代さん。以前も紹介しましたが根小田さんは「野菜400グラムのおばちゃん」として知られています。
来る客、来る客に、「野菜は1日400グラムとらんといかん」。
お客さんに売る側が説教しているのがおもしろいところですが、もちろん、お客さんの健康を考えてのことです。
普通は350グラム摂取した方がいいと言われているそうですが、根小田さんの説は400グラムとやや多め。
その効果のほどは根小田さんの肌が物語っています。
女性ですから、お年は公開するわけにはいきませんが、大きい子どもさんがいて、肌はつやつや。ノーメークなので、肌の弾力が分かります。
根小田さんにいわせると、農作業をしているから紫外線には無防備ですが、シミはありません。
市販の日焼け止めやシミやしわ予防の化粧品を使うより、野菜をたくさん食べた方が、いつまでも肌が若々しく保てるのかも知れません。
私も野菜はたくさん食べている方だと思いますが、「1日の摂取量400グラム」は達成できているとは言い難いです。
できるだけ400グラムに近づきたいなあ。シミなし、しわなし、肌がつやつや。女性じゃなくても、若々しい方がいいですからね。
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実は高知の人以外あまり食べません。
香川県でそこら中にイタドリがはえているのを見た高知県人が、一生懸命につみ取っているので、地元の人が首をかしげたという話を聞いたことがあります。
山中明子さんもブログで書かれていますけど、「イタドリって、どんな鳥?」ってたずねる県外のお客さんもいるとか。
ほんとに高知の人はそこらへんにはえている食べられそうなものは、何でも食べますよね。
かくいう私も、土佐清水生まれの吾北村(現いの町)育ち。つまり、海生まれの山育ち。
幼いころは吾北村の山野を駆け回っておりました。
イタドリはもちろん周辺にたくさんあったので、友だちと採って、皮をはいで塩をふっては、食べていました。
一昨日、ちょうど収録の待ち時間で、目の前にイタドリが売っていたので、その話を奥山さんにすると、「私も食べてみたい」とおっしゃいます。
何しろ野趣あふれる味なので、食べ慣れていないとどうかなあと思っていると、店主さんが乗りのいい人で、「塩があるき、つけて食べてみ!」。
奥山さんは塩をふって、ちょっとかじって、「おいしい」。そして、「これ買います」と一束100円のイタドリをマイバッグに詰めていました。
うーん。都会育ち(神奈川)なのに、イタドリの味が分かるとは、すごい。
たぶん親御さんに、小さい時からきちんとしたものを食べさせられていたんでしょうね。
何かすごくうれしくなりました。
ちなみにイタドリは生で食べてもいいんですけど、煮物にしてもいけます。大好きです。
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昨日の日曜市では、テレビ局のロケのお手伝いをさせていただきました。
テレビ東京さんが今月26日午後8時放映予定の「日曜ビッグバラエティ」で、全国の朝市の特集を企画し、5つの朝市が選ばれたそうです。
その中に高知の日曜市が含まれていました。
そこで、ある程度市(いち)に詳しい人に案内役をしてほしいということで、私に白羽の矢が立ちました。
2年間日曜市を取材し続けてきて、まだまだ市のすべてを知っているとは言えないのですけれど、日曜市の良さを少しでも全国の人に知ってほしいという気持ちからお受けすることにしました。
レポーターは女優の奥山佳恵さん。奥山さんがお店のおじちゃん、おばちゃんとお話しするのをサポートするのが私の役目です。
取材し、記事にするのは、まあまあ慣れているけれど、テレビで話すという経験が少なくて、なかなか言葉が出てこない。困りました。
ただ、奥山さんが、話を引き出すのが上手で、とても気さくに語りかけていただけたので、救われました。
奥山さんは、日曜市をとても面白がってくれて、一家の主婦として楽しそうに、野菜や果物、おじゃこなど市の産品をたくさん買い求めていました。持って帰れるのかなあ。あんなに。
右上の写真をクリックして拡大すると分かりますが、イタドリがしっかり袋の中に入っています。
日曜市にはたくさんの芸能人がレポーターとして訪れます。
カメラが回ってなくても、奥山さんほど、熱心に品物の説明を求めたり、面白がってくれてくれる人は少ないと、あとで取材を受けた店主さんから言われました。
やはりお人柄なんでしょうね。私も短い時間ですが、いろいろ話させていただいて、その飾らない人柄と、明るさに好感を抱きました。
ロケでは私なりに感じる日曜市の対面販売の良さと、おいしく、ユニークな食べ物の話をさせていただきました。
市のおじちゃん、おばちゃんの人柄を少しでも画面を通して感じてくれる人がいてくれたら、幸せです。
ちなみに、系列局がないので、高知では放映されません。恥ずかしいので、ちょっとほっとしています。
日曜市、高知について書かれた奥山さんのブログはこちらです。
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なかなか更新ができないいっちゃんスキですが、きょうはちょっと早めから夕方まで、日曜市に出ずっぱりでした。
詳細については、またお知らせします…って、気を持たせる話ですみません。
きょうは午前7時半ごろから出てたのですけど、とにかく曇り空で寒い。
寒さをまぎらわせるために、歩いていると、白く輝くタマネギを発見。
ほんとに高知の野菜は、野性味たっぷりで元気な気がします。
うーん。すき焼きに入れたら最高でしょうね。
何か見ているだけで元気になりそうです。
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「花見に行きましたか?」というしもにぃさんの問いかけがありました。
期末は少々雑事がありまして、ゆったりと桜を鑑賞する心のゆとりがなかったのですが、少しだけ歩いて、私の好きな鏡川河畔の桜を見てきました。
築屋敷と言われている周辺です。
ここは坂本龍馬が通った日根野道場があったといわれているところで、江戸時代に裕福な商人が住んでいました。
ずっと桜並木が続いており、現在住まわれている方のご厚意で、夜間照明があったりします。夜桜は、夢幻のようで、それは、それはきれいです。
昼間は堤防の上を歩くと、風が吹いて、ひらひらと肩の上に桜の花びらが舞い落ちます。
寒の戻りで、4月というのに、まだまだ寒いですけど、季節は春。新年度、新学期、新たな気持ちで向かっていきたいですね。
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