土佐の街路市(露店市、青空市)についてのコラム!!高知の食材や農業、食の安全の話題も

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大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

2009年8月アーカイブ

top 衆院選は民主党の大勝利という結果に終わりました。

「民主への風」の報道の中で、あまり目立ちませんでしたが、横浜市長選で林文子さん(民主党推薦)が当選しました。

政令都市としては、2人目の女性市長だそうです。

昨年春に、NHKで「トップセールス」という土曜ドラマをやっていました。

昭和49年当時、女性で、自動車業界に当時は男性社会だったセールスとして入り、トップセールスに、かけあがっていく物語。

自動車業界の歴史やバブルとその崩壊も背景に織り込み、見応えのある作品でした。

家庭の中に入っていって、主婦とよもやま話をすることから、顧客を拡大するとか、親身になってお客さんと向き合う姿勢は、セールスの神髄なんでしょうね。

fumiko01 この作品のモデルと思われるのが、林文子さん。

林さんの信条は「おもてなしの心」です。

前職は、東京日産自動車販売社長ですが、最近の日産のCMに「おもてなし」というフレーズが出てきた時には、「やっぱりね」と、にこり。

「おもてなし」。今では、当たり前のように使われていますが、日本の接客サービスが世界一なのも、林さんたち先人の力が大きいのではないでしょうか。

どんな仕事でも、この言葉、キーワードになりますよね。

「もてなしの心」をついつい忘れがちになりますので、彼女の「すべては『ありがとう』から始まる」(日経ビジネス文庫)を時々読み返しています。

さて、「トップセールス」の市政は?「もてなしの心」がどういうふうに反映されていくか、注目しています。

ちなみに、日曜市、街路市を貫くキーワードもお客さんを持てなす心です。店主さんたちは一見、ぶっきらぼうに見えるんですけどね。

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sor0077-024 きょうは総選挙。

ということで、きょうの日曜市ニュースはお休みしました。

行きたかったんですけどね。

先ほど投票を済ませてきました。

結果はどうあれ、選挙後が心配。

自民、民主どちらが政権を取ったとしても、これまでのばらまきとこれからのばらまきで、日本は世界でも有数の借金国に。今でもGDP比では、世界一の借金国らしいです。

借金を少なく、景気を回復というのは、至難の技ですから。

膨らんだ赤字をどう処理していくのか。これから真剣に考えないと、国として立ち行かなくなります。

確かに、社会保障費を手厚く、セーフティネットをきっちりとというのは理想だけど、それを支えるお金の問題は、あまり議論されていません。

というか、国民の側にも、「なんとかなるさ。国家が破たんするわけがない」という意識があるのも事実。

この局面を打開するために、小さいながらもできることを

これから地域通貨について、勉強してみようかと思ってます。

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SH380003 西原理恵子さん原作の「女の子ものがたり」がきょう封切りになりましので、行ってきました。

高知は10月から公開なので、愛媛県の東温市まで、高速を飛ばして。

久しぶりの高速のドライブだったので、すごく気持ちが良かったです。

いまどきの風は、体を心地よくしてくれますね。

映画評はあとで書くとして、思わずホロリ

ロケは愛媛県で行われており、高知ロケはありません。残念。

主演の深津絵里さんの大ファンなもので、何をおいても見学してたのに。

深津さんは、ドラマでは「きらきら光る」、「恋のチカラ」、それに「踊る大捜査線」が代表作だと思いますが、この中では、「恋のチカラ」が一番彼女の良さを引き出している気がします。

SH380007 何の取り柄もない(と思われていた)OLが、自分のあこがれの男性が独立し、手違いでその会社に入ったことから、徐々に会社にとって、その男性にとって、なくてはならぬ存在になっていく。

女性の成長物語なのですが、彼女の持っている弱さ、かわいらしさ、そして強さを非常によく出している作品ではないかと。

こんなことをいうと、役者さんに失礼ですが、楽に演じている感じがして、一番地に近い役柄じゃないかな、と思わせます。

今回も、感情表現豊かに、大人になったサイバラを演じています。

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51XNhTV72cL._SS500_ 日本語は漢字と出会って

初めて、さまざまな考えを

概念化することができるように

なったんです

「白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい」より(白川静監修、小山鉄郎編、共同通信社刊)

※ふだん何気なく使っている漢字。

象形文字からきているので、いろんな形を組み合わせて、世の中のものや事象を表しています。

先年亡くなった白川さんは漢字学の大家ですが、漢字の成り立ちを分かりやすく教えてくれます。

「おもう」という日本語は、「おも」=顔で、もともとうれしいことや悲しいことが顔に出るという意味。

「おもう」は漢字で書くと「思う」「想う」。

「思」の上の田は頭脳の形で、頭がくさくさしてする意味。

「想」の上の部分は、木を目で見る。茂った木を見ていると心に勢いが出てくる。つまりモノを見て、心が動くこと。遠くおもいをはせること。おもいやることになるそうです。
なるほどね。

顔にぱっと出るという単純な言葉だった「おもう」が漢字に出会うことによって、より深まり広がったと本の編集者の小山さんは言います。

言葉は、いろいろなイメージや概念を共有したり、伝えたりするものですが、漢字によって、日本語がより豊かなものになってきた。

古代中国から日本はたくさんの恩恵を受けているんですね。

中国の体制や外交にも問題は多々あるのですが、日本人で中国を嫌いな人は多いです。

中国の近代化が遅れ、経済的にも今まであまり豊かではなかったので、中国を下に見る気風もある。

でも、漢字を産み出した例を一つとっても分かるように、中国人の潜在能力は高いと思います。

日中の間に、不幸な歴史もありましたが、日本人が自らの文化の中国文化の恩恵を感じ、中国は中国で、いろいろな問題はあったにしてもアジアでもっとも早く近代化した日本に畏敬の念を持てば、もっとお互いの理解が深まるのではないでしょうか。

孫文と宮崎滔天や、魯迅と内山完造の間にはそういった相互の敬愛の念がありました。

先人に見習うべきだと考えます。

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DSC_3431 日曜市と木曜市にブルーベリーを出荷している永野佐千代さん。

ブルーベリーの収穫は7月から8月の炎天下になります。

家族や近隣の方たち総出の収穫です。一度現場でおじゃましましたが、半端な暑さじゃないんです。その中での重労働。

時期を間違うと、台風がやってきて、実をすべて落としてしまうので、実るとすぐ、収穫しなければならない。

DSC_3567 実を狙う鳥や虫との戦いもあります。農薬を使ってないので、害虫の駆除もたいへんなんですね。

このブルーベリー、日曜市では大人気で、朝から行列ができ、あっという間に売り切れてしまいます。

金曜市に出店している妹の愛子さんともども、いつも応対していただいて、気持ちが安らかになるお二人です。

佐千代さんのお店は、そのお人柄からかファンも多く、店の中でよく話し込んでいる姿がよく見られます。

退職されたご婦人が、忙しい時にボランティアで手伝うことも

周囲に人が集まる方というのは、どういう人格なんだろう。

永野さん姉妹を見ていると、自然を相手に、人を相手に、真剣に考え、対応し努力ていると、人柄に一種の風韻(ふういん)ができるものだなあとつくづく感じます。

その風に吹かれるのが心地よくて、人が集まってくるのでしょうね

永野さんのブルーベリー作りを書いた「生産現場を訪ねて」は→こちらから

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SH380001 きょうの木曜市は雨でした。人出、出店者少なし。

店主さんたちとしばし立ち話。

そばでは、衆院選終盤を迎えた候補者が、マイクで演説しています。

この声量がやたら大きくて、店主さんとの会話が聞き取りにくい。

もうちょっとボリューム下げてくれんろうか。

ある店主さんは、「あまり大きい声を出したら、声が割れて、聞けんなるき、演説しても効果がないよ。そこらへんを心してね」と、念押ししてたあとで、大音響が響いてきた。

頭にきたこの店主さん。演説後にねじ込む。ねじ込む。「あんた! あたしが、あればあ、いうちゅうに、分からんがかね!」(あなた、私があれほど言っているのに、分からないの?)

街路市のおばちゃんは、怒らせると恐いのです。

演説した当人も、あとで謝りにきたとか。

今のうちは、一票握っちゅうき、強いがよ。選挙が終わったら、(候補者の面々は)ほとんど、見かけんなるきねえ」(「今のうちは一票握っているから、強いのよ。選挙が終わったら、ほとんど見かけなくなるからね」)と、おばちゃんはニヤリ。

総選挙まであと3日。候補者たちのお願い連呼、演説は激しさを増すことでしょう。

候補者のみなさん。当選しても、今の気持ちを忘れずに。

たまには高知に帰ってきて、辻立ち演説なり、街路市のおばちゃんや、市民の声に真剣に耳を傾けるなりしてくださいね。

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ryoma きょうの高知新聞朝刊(岩手日報遠野支局からの記事の転載)によりますと、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の収録が始まったそうです。

場所は「遠野ふるさと村」。初日は、この物語の語り部である岩崎弥太郎と父親が農家の鳥かごを売り歩くシーン。

父親役は蟹江敬三さん。土佐弁について「ニュアンスや人格を伝えやすいと思う。言葉の持つ豊かさのようなものを感じる」。

蟹江さんは、高知の夜須を舞台にした映画「MAZE」で、主役を演じてましたので、土佐弁には慣れているはず。

以前にも書きましたが、大好きな役者さんです。土佐方言の持つ豊かさを十分に伝えてくれるでしょう

弥太郎の出身地、安芸でロケをやってくれないのはちょっと残念。弥太郎の故郷の空気感がリアリティをもたらすと思うんだけど。

しかし当時の雰囲気を残すぴったりとしたロケ地というのはなかなかないもの。撮影の都合もあるし、しょうがないか。

ほんとに高知でロケやるの?と、ちょっと心配してましたが、記事の末尾に「高知、長崎の両県でもロケは行われる」と書いてあったので、一安心。

撮影風景は、ぜひとも見てみたいです。

関連記事は→こちら

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レポートもの、ストーリーもの、

それからお笑いもの、グチもの。

全部、商品を分けて、なにかダメに

なったからといって、総崩れしないように

しているんです

(西原理恵子 日経BPネットインタビューより)

port ※先日来、サイバラワールドに迷い込んだままですが、西原理恵子さんの作品は、ジャンルがほんと多岐にわたっています。

本人によると、来た仕事を全部受けて来たからこうなったということなんですけど。

これって、投資で言うポートフォリオの発想ですね。

ポートフォリオっていうのは、いろいろな商品や銘柄を持って、一つがだめになっても、ほかのものでカバーするって考え方。資産を土地、株、現金に分散するとか。株の銘柄でも違ったジャンルの種類を持つとか。

まあ、あまりに分散しすぎると、市場平均と同じになってしまい、安全だけど、リターンが少ないということになってしまいますが。

ひと言でいうと、リスクを分散するということ

西原さんのようなフリーランスの人は、どんな仕事がいつ来るか分からないし、今やっている仕事もいつまで続くか不透明。そこで生活力のある彼女は間口を広げて、さまざまな分野で収入を得る道を作ってきました。

サラリーマンは比較的安定している職業でしたが、最近はそれも怪しくなってきました。

年金をもらえる額もこれからどんどん減っていくことでしょうし、治にいて乱を忘れず。

投資とか、自分の得意を生かせる糧を得る方法とか、給与収入を補完するものを考えておかなければならない時が来ています。

もっとものめり込み過ぎて、本業に影響するようでは、逆効果。

一番理想的なのは、自分の仕事に役立つ投資とか、仕事の周囲にある糧を得る方法を見つけることですね。

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20D_7253 日曜市って、ゆっくり座るところがないんですよね。

店の間の緑地帯に座って、イモ天をほおばるとか、それでなければ、写真のように縁石に腰をかけるとか。

まあ、街路市ってそういうもんといえばそういうもんなんでしょうけど。

一つだけ、確実に座る方法は、お店の中に入ること

これは、店主さんと仲良くならないといけない。常連さんになり、親しくお話しできる関係になることが必要です。

忙しいときにはお手伝いもしなければなりません。実際、ボランティア?というかそのお店のファンで、進んでお手伝いする方はたくさんいらっしゃいます。

お客さんが来るのが一段落したら、談笑する。悩み事を打ち明け合ったり、世間話をしたりして。

私も時間があるときには、たまに、店番をすることがあります。

「トイレやき」「買い物やき」「荷物を送ってくるきから」という用事で少しの間だけの店主代理。

計算もろくにできない人間に、店を任せる方も任せる方ですが…。

でも、お店に座って外の人の流れをながめているのは、楽しい。

いろいろ想像するんですよね。

この人は、観光客。あの人は、県内の常連さん。

お金持ちそうに見える人が、案外、しぶく、いろいろ試食したすえに、結局買わない。

そんなに裕福そうないでたちでない人が、大量に品物を購入する。

値切る人、熱心に説明を求める人、市(いち)の雰囲気に圧倒されている人。

お客さんの表情もさまざまです。

街路市の内と外では、広がる光景が全く違う。

一歩中に入ると異なった風景が見えてきます。

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20D_7267 高知市の帯屋町を歩いていたら、目を引くポスターに出くわしました。

脳科学者の茂木健一郎さんが坂本龍馬、評論家の勝間和代さんがおりょうに扮(ふん)して、ポーズを撮っている。

今をときめくお2人なのですが、あまり、さまになってないのが、おかしい。

11月27、28、29日に「エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議オープンカレッジin高知」が高知市で開かれます。その前宣伝ポスター。

エンジン01は「各分野で活躍する著名人、文化人たちが、日本文化のさらなる深まりと広がりを目的に参集したボランティア集団」。

「オープンカレッジ」は、「年1回、100人を超えるエンジン01会員がボランティアで地方を訪れ、地域の人々との『知の交流』を行うもの」です。

2日目の晩には講師陣が市内料亭や居酒屋などに繰り出し、「夜楽(やがく)」という懇談の場を設けるとか。

すごい企画ですね。11月末、高知市は有名人や学者だらけになる。実際、話を聞いてみたい人がたくさんいらっしゃるでしょうから、今から楽しみです。

けんど、老婆心ながら、酒を交えて先生たちと談義をする土佐人たち。むちゃをゆうて、先生たちを困らせるんじゃないかと、ちょっと心配。議論好きですからね。

何はともあれ、高知を盛り上げてくれるありがたい企画です。

初めはさまになってないと思ったけど、ポスターをよくよく見ると、茂木さん、龍馬に似てますね。

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koori fukei090823b

猛暑のきょうの日曜市。

あまりに暑いので、この時期、人が少ないんですけど、高速道効果もあって、そこそこ人出が出てました。

ただ、お盆の延長と暑さのため、出店数も通常に比べて少なかったです。

暑いとどうしても涼しい方に目がいくもの

フルーツを氷で冷やしているお店がありまして、うだる暑さに閉口ぎみのお客さんが集まってきてました。

matumura01  そして、人だかり。何やらまたテレビの録画撮りのようです。最近、多いんですよね。

店のおばちゃんと親しげに話をしているのはタレントの松村邦洋さん

今年の3月、東京マラソンに参加中に脳梗塞で倒れたという報道にびっくりしましたが、回復してよかったですね。

店主さんたちも、お客さんたちも携帯カメラを出して、パシャ、パシャ。

「いよっ日本一!」というNHKの番組で、BSで9月下旬にかけて放送されるそうです。

先日の台湾TVクルーの撮影といい、今回の取材といい、日曜市にもずいぶんと「日が当たってきた」ようで、うれしいです。

これから過ごしやすい秋になったら、もっと人出が増えることでしょうね。

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WOWOWが「ドラマW」と銘打って、ドラマを作っていますが、このシリーズ、なかなか面白いです。

最近の傑作が「結党!老人党」。

何のしがらみのない老人だからこそ、国会議員になって自由に活動ができる

自分の利益のことだけしか考えない議員を追い出して、子どもや孫のために、きちんとした政治を取り戻す。

このために、主人公が中心となって「老人党」を結成。「老い先短いこの命をかけて、国民のために尽くします」。この訴えが共感を呼び、力を持つことになって、政府与党があわてだす…。

主人公を演じるのは、名脇役でならした笹野高史さん。

この人、現在、NHKの大河ドラマ「天地人」の秀吉役をやっていますが、絶妙の演技です。

秀吉のかわいさ、ふところの深さ、弱さ、ずるさ、哀れさをみごとに表現していて、歴代の秀吉役者の中でも、緒方拳さんと一、二を争う役者さんだと思います。

この作品の中でも、いつもの自然な演技で、役の中にとけ込んでおり、集まった人々の前で、演説するシーンでは胸が熱くなってきます。

なだいなださんが、バーチャルで「老人党」を作っていますが、この作品のベースになっているのでしょう。

作品中でいうように、日本で一番多いお年寄りが結集すれば大きな力になることは、間違いありません。

お年寄りと、意志が強く理想の高い若者が「コラボ」すれば、日本は本当に変わるかも知れない。

ドラマの結末は、爽快(そうかい)。いずれDVDになると思いますので、一度見ていただければうれしいです。

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IMG_4765 このところの猛暑で、体はバテバテ。

そんな時に、日曜市の関係で知り合った方から、「残暑見舞い」の包装とともに、デザートビネガーが届きました。

酢の酸味をデザートでも楽しむことができるように、開発された商品とのこと。

作ったのはビネガー専門店オークスハート。

酢つくりは、酢酸菌との対話です。多くの種類の中から、最も適した乳酸菌を選び、時間をかけて大切に育てます」

IMG_4773 「調子はいかが?」

「毎日毎日の語り合いからお酒が酢に生まれ変わっていきます」

パンフレットにはこう書かれています。

先日、訪ねたしょう油作りの山本日出子さんのお話を思い出しました。

しょう油も麹(こうじ)菌との対話の中で、生まれてきます

日出子さんも日々、麹菌と語り合って、しょう油が熟成するのを待っているんですね。

街路市、日曜市のみなさんはそれぞれが、野菜、おじゃこ、お寿司など出荷物を大事に大事に子どものように育てて作っていらっしゃる方が多い。

お客さんに届ける時には「娘を嫁に出すような気持ち」という話を何度も聞きました。

親御さんが大切に育てあげた娘さんを粗末に扱うわけにはいきません。

こちらも真摯にその気持ちを受け止めねば。

それにしても琥珀(こはく)色のビネガーの甘酸っぱさよ。口の中でほのかに香るライチ。

送っていただいた方の気遣い、生産者の思いを感じながら、ありがたくいただきました。

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umi.jpg 最近西原理恵子ウォッチャーになっています。

今しがた、彼女のブログを見ていたら、今、サイパンに家族旅行に出かけているみたいですね。

その中で気になる記述が。

「呑気な田舎島で和むです。

寂れ加減では、高知市土佐山田町くらいかな。
(山崎一夫出身地)」

http://ameblo.jp/saibararieko/entry-10322529072.html

山崎一夫さんは、西原さんのバクチの師匠。

銀玉親方の名前で作品中よく出没します。

土佐山田町の出身とは知らなかった。

でも、「高知市土佐山田町」ではないですよね。

工科大のことをかいたばかりだから言うわけではないですけど、香美市土佐山田町。合併前は、香美郡土佐山田町。

まあ、ここらへんはアバウトでも気にしませんが、「さびれ加減」の基準に土佐山田町を持ってくるとは。

西原節では、高知県は「老人と子どもしかいない県」「人口自然減で、100年後には、だれもいなくなる」とか、ひどいんです。

ただ、こういう自虐ネタは、喜んじゃうんですよね。高知県人は。

最貧乏県。集まってもなかなかまとまらないがんこものばかり。協調性がない。子どもの学力最低。

よくこんなことを言い合っては、最後は「どうしようもない」で一致。

けれども、あまり深刻そうではない。

何とかなるさと思っている。海には魚が泳ぎ、山には果物、野菜が自生している。困ったら、取ってくればいいんだから。

「日本のラテン」といわれる(言ってるのは私だけだけど)ゆえんです。

西原さんもそうですが、自虐的に故郷をやしべ(やゆ、さげすむ)ながら、みんな高知が大好きなんです。

自らのマイナスを笑い飛ばすこの明るさこそ、これからの日本の光になる、かな?

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kokanews 先日おじゃましていた高知工科大学の新聞「LEIS」(Luxuriant and Enjoyable Information for Students)が創刊されました。

http://blog.kochinews.co.jp/ichan/2009/05/post-436.html

4月に新聞部ができたばかり。部員10人が結束して、作り上げた紙面はB4版、4ページでフルカラー。表紙には、青い空と工科大が。

巻頭特集の公立大学法人設立記念式典の記事を初め、研究室や部室の紹介、インタビューにアンケートなど盛りだくさん。

創設間もない新聞部。先輩たちの蓄積もなく、自分たちの力で、手探りで作り上げたことに価値があると思います。

アンケートで分かるのですが、工科大生って愛校心が強いんですね。6割以上が「好き」と答えています。また学校の環境について7割以上が「良い」と回答。自然環境は抜群ですから。

今後は学内の話題や問題を掘り下げることはもちろんですが、もっともっと外へ出て行って、地域の人々と交流を深めていってほしいです。

土佐山田町もおもしろいけど、日曜市で取材のコラボもやってみたい。

部員のみなさんが、人と話をする喜び、それを整理してまとめる楽しさに、目覚めてくれたらうれしいです。

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inaho きょうの高知新聞夕刊1面。渋谷のギャルが秋田の大潟村で稲作に挑戦している記事が掲載されています。

「ノギャル」(農業+ギャル)プロジェクト。「ギャル社長」で、歌手やモデルをやっている藤田志穂さん(24)が中心になっています。

渋谷→ハチ公→出身地の秋田のつながり。ははは、また秋田だ。

生足に短パン、カラフルな長靴、軍手から突き出た長いつめで、農作業にいそしむギャルたちです。

この「ノギャル」たち、時代感覚が鋭敏ですね。

兼ねてからこのブログでも述べているように、これから「農業の時代が来る」とひそかに思っています。

しかし、日曜市を見ても分かるとおり、農業をする人は高齢化が進んでおり、後継者不足が深刻。このままでは農業の時代が来る前に、継ぐ人がいなくなってしまう。

実は「『農業がかっこいい』という感覚が一般に広がれば、農業に携わる人が増えてくるのにねえ」と街路市で、いつもおばちゃんたちに言っているんです。

藤田さんたちは、これから「イケてる農作業着」の開発にも取り組むとか。

いいですね。ノギャルがイケてる野良着で、ノリノリ農作業

作業を見学した地元の女子高生は「あこがれのモデルが農作業をするのは新鮮。一緒に収穫したい」。

農作業は厳しく体力がいるものですが、それにめげずに、明るく楽しくかっこよく農業をやる若い娘さんたちが増えてくると、追随してくる男の子がきっと出てくる。

かくして農家は増え、食糧自給率は高まり、日本は平和になったのでありました。チャン、チャン。

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百戦錬磨の勝負師たちと麻雀をやって、
それを漫画に描くことになった。

私は毎回、身銭を切って勝負していた。

(西原理恵子著 「この世でいちばん大事な『カネ』の話」 理論社)

SH380001 ※西原理恵子さんは初期のころ「無頼派」と呼ばれていましたが、編集者にプロと麻雀をやって、それを漫画にするという企画を提示されました。

食うために「仕事を断る」という選択肢のなかった彼女。まったくマージャンを知らないのに、二つ返事でOKしてしまった。そこから、プロたちの容赦のない「むしり取り」が始まります。

仕事のはずなのに、なぜわざわざ自分のお金をかけたのか。

「それはね、自分でちゃんと痛い思いをして描かなかったら、お客さんに笑ってもらえないから

プロ意識ですね。

「笑ってもらうためには、『こんな悲惨な目にあいました』というほうが、オイシイ」

負けた額もはんぱじゃないですが、バクチの底知れなさを実感、勝負師たちとの交流など、お金に代えられない得難い体験もできたことでしょう。

マージャンでお金をかけるのは違法行為ですけど。

この「身銭を切る」ってこと。何においても、とても大切なことです。

以前、高知市の経済に関する市民大学講座に通ったことがあって、その中に「どんどんもうかる株式投資」という講座がありました。

講師の方は、経済関係の大学の先生でしたが、投資理論を立て板に水を流すように説明したあと、「実は私は株式投資をやったことがないんです」と告白。

「カネ(講座料)返せ!」と思わずいいたくなりましたね。

泳いだこともない人間が「こうすれば泳げる」って、ご高説をたれたところで、誰が信じるかい。←最近、サイバラ菌に犯されているので、ガラが悪くなっています。

株は、やっている人の心理的な要素が、成果に大きく影響します。

身銭を切っているから、ふるえ、恐れ、欲をかく。

成果を得るためには我慢、忍耐、辛抱が必要。

まさに自分との戦い。修行僧のようなものです。よく株で成功した人を「汗を流してお金を得てない」と白眼視する人がいますが、たぶん「心の汗」はたっぷりかいてる。

年金運用している人たちを、あまり信用してないのは、「身銭を切ってない」からです。
いくら損失が出たとしても、責任は問われないし。

ところで、情報を得る、知識を血肉化するという点でも「身銭を切る」ってことは、とても大事。

ただで情報を得ようとしたり、何もしなくては、本当の意味での知識や知恵は身に付かない。

本や新聞を買って、自らを豊かにしましょう。←「オチはそれかよ!」という自分ツッコミ入れときます。

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 ochiba018月は誕生月なので、ねんきん定期便が送られてきました。

支給見込み額や月ごとの標準報酬月額などをしっかりチェックしたいと思っています。

それにしても、心配なのは、公的年金の運用損失。

08年度の運用では、市場運用分ではほぼ10%、およそ9、6兆円の損です。昨今の金融危機で地合が悪いのはわかりますが。

平均運用利回りを4.1%に設定しており、損を取り返して、この運用利回りを維持するのは、至難の技でしょうね。

先日の日本経済新聞に、公的年金が来年度から新興国株へ投資するという記事が出ていました。少しでも運用利回りを上げようと考えるのは、よく分かるのですが、一つには、リスク管理が大丈夫かという問題があります。

カルパースなどに代表されるアメリカの公的年金も金融危機で大打撃を受け、損を取り返すために、IPO(未公開株の取得)に手を出しているそうですが、IPOで収益を上げるのは不確定要素が強く、極めてリスクが高い。

「アメリカの公的年金崩壊」ということにならないか、ひとごと(各方面への影響を考えるとひとごとではないけど)ながら、心配しています。

将来のわれわれへの受給額に影響するので、年金は堅実な運用が求められます。日米の年金のやり方を見ていると、危なっかしさを感じざるを得ません

それはともかく、日本の公的年金の新興国株投資について言えば、やるんだったら、来年度なんて遅すぎる。

ノルウェーの政府年金基金は、昨年の秋の暴落の時に、買いを入れて、全世界の株の1%を保有することに。現在のところ12.7%、4兆円ほどの運用評価益を上げているそうです。

本気で運用する気があるなら、これくらい素早く動かなくっちゃあ。日本の年金運用部門の人は、調査、研究、度胸が足りないと思います。

正直、自己責任で運用するから、年金分返してほしい。年金運用ができない人もいるので、全部返すのは、無理としても、自分で運用できるオプションもつけてほしいですね。

私たちのお金なんだから。強制的に徴収しておいて、いいかげんな運用されるのはどう考えてもおかしい。

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bokunchi 西原理恵子さんの作品と、「敗北を抱きしめて」をちゃんぽんで読んでいるので、頭がおかしくなっているのかも知れませんが、サイバラさんが子どものころ見ていた世界と、焼け跡闇市の世界がだぶって見えてきます。

焼け跡闇市は昭和30年代、西原さんの子ども時代は昭和40年代。

高度成長の恩恵は都会では姿を現わしていましたが、高知の片田舎では、それが伝わってくるのが10年ほど遅れていたのではと推測しています。

闇市の周囲の子どもたちは、かっぱらいなどさまざまな違法行為に手を染める。

戦災孤児ら守ってくれる人がいなくなってしまった子どもたち。

それは弟や妹、あるいは働けない家族を養うため、生きるためにやむおえない手段だった。

昭和40年代の西原さん周辺の家庭に存在したのは、さまざまな理由で、親にかえりみられない子どもたち。

「ぼくんち」で描かれているこういった子どもたちも、食うため、あるいは自立を果たすために法を犯す。

闇市や「ぼくんち」の子どもたちは、たくましくも明るく、せつない

両者は現在の東南アジアの子どもたちにもつながっていきます。

西原さんのいう「人より早く大人にならなければならなかった子どもたち」をできるだけ少なくするのが、今の大人たちの義務ではないかと考えます。

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20D_7124 20D_7123

朝夕、ちょっと涼しくなったと思ったらきょうはまた暑い日曜市。

久しぶりですので心うきうき。

うろついていると、どこからか中国語が聞こえてくる。

ニーハオ、タイランラー、トイプチ

これは何?ひょっとして自分が歩いているのは北京のフートン(胡同)か、サンフランシスコのチャイナタウンか、はたまた、台北の屋台か。

20D_7132 20D_7127

真夏の白昼夢かと疑いつつ、声のする方を見ていると、テレビクルーが。

4月に、お手伝いしたテレビ東京さんの「日曜市特集」と同じく、台湾で毎週放送している旅バラエティなんですって。

台湾の女優さんが案内役で、四国四県を取材して回っているとのこと。

高知と言えば、日曜市ですからねえ。

実際、台湾からの観光客の方々もよく見かけるんですね。

秋には、台湾元総統の李登輝さんも高知にいらっしゃるとか。

これから、高知、日曜市に台湾ブームが起こるかも。

密やかな期待を抱かせる光景でした。

台湾のみなさん、「ホワンイン、グァンリ-ン」(歓迎光臨

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haiboku01 きょうは終戦記念日。この時期、テレビや新聞では「戦時」のことをよく取り上げます。

けれど終戦直後から始まった日本国民の苦難の道のりをたどるレポートはあまり見受けられません。

そこで、米国の歴史学者のジョン・ダワーさんの「敗北を抱きしめて」を読書中です。

この本、2000年にピュリツァー賞を受賞しています。

戦後、廃墟の中から日本人がどうやって立ち上がっていったのかを歴史学者の視点から多角的に分析。膨大な資料を基に、米国側の非もきちんと述べていて、バランスの取れた良書です。

それにしてもせつない。

天皇の玉音放送の直前に推薦された緊急事態用の食事の例として

「忠良なる臣民たちはドングリ、穀物の皮、落花生の殻、おが屑を一家の貯蔵食糧にして、デンプン不足をおぎなうべし

「ミネラルの接取に関しては、お茶の葉、バラの実、花、葉などを食すべし」

「タンパク質の不足は、カイコのマユ、ミミズ、イナゴ、イエネズミ、ドブネズミ、モグラ、カタツムリ、ヘビ、あるいは牛、馬、豚などの血液を乾燥させた粉で補うべし」

この状態は終戦時から数年続き、1946年(終戦から1年後)の小学生は、9年前の小学生よりも体が小さくなっていたそうです。

子どもたちの遊びは、「闇市遊び」「パンパン遊び」に「デモ遊び」。

「こんな女(国民)に誰がした」(「星の流れに」)と言いたくなります。

しばし終戦時の世界に浸って、国民がどのように、活力を取り戻していったかを追ってみようと思っています。

「戦後、あらゆる階層の日本人が元気いっぱい、想像力を働かせ、規律正しく、真剣に国家再建に取り組んできた。どんな社会がよいか、という大きな疑問を問い、民主化のためにわが身をなげうった。政治家よりも一般人の方が印象的だった」

(8月13日付日本経済新聞 「政権何が問われるのか」 ジョン・ダワー氏へのインタビュー)

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先日書いた「客自由」のおうち、高知市薊野の山本正弘さん、日出子さんのしょう油づくりのレポートがまとまりましたので、ご報告です。

http://www.tosasearch.com/tosaichi/Visit/35?&srl=35

いつものことですが、お話をうかがっても、全部は書ききれません。そこで、こぼれ話をひとつ。

正弘さんのお父さん、つまり日出子さんのおしゅうとさんはよく働く人だったそうです。

家族が起き出す前に、草刈りに行って、ちゃんと牛(当時は牛を飼っていたそうです)の朝ごはんの用意をするような。

いつも倹約をむねとして、日々の生活はつましいものだったそうです。

でも、使う時には、けちけちしない。

日出子さんの身なりがいつもつつましいものだったので、「いつも、そんななりをしよったらいかん」と、ドーンと「大島」を気前よくプレゼント

いい、おしゅうとさんですね。

お金に関して、一般的に人は3つのタイプに分かれます。

1つは倹約なんて言葉は知らないとばかりに、入ってきたお金は全部使っちゃう

2つめはいつも、けちけち。とにかくお金を出すのがいやなタイプ

3つめは、普段はつましくしているんだけど、ここぞという時は、ズバッと使う

この3パターンは、お金のあるなしに関わらず見られる傾向だと思います。

1つめは、収入がいいと案外、こういうふうになりがちですよね。余裕があると考えてしまって。収入の少ない人でもこのタイプだと、いずれは借金に頼るようになってきて、首が回らなくなってくる。

2つめは、お金を持っている人によくある型。お金持ちなのに、なんかさもしく感じるのは、ひがみかな。でも、そういうタイプだからお金もたまるんでしょうね。

3つめが山本さんのお父さんタイプ。きっちりためて、きれいにお金を使う型だと思います。

私もどちらかと言えば第3のタイプを心がけています。もちろんお金がそんなにあるわけではない方の。ふだんはお金をあんまり、使う方ではないのですが、旅行や本、たまにうまいものを食べるのにはお金を惜しまない。って、これは、あんまりお金がかからないか。

お金は貯めるのも難しいですが、使うのも難しい。でも、お金は流さなくっちゃね。有効に流していたら、いつか自分のところに帰ってくるし。

いつか大金持ちになったら(自分がお金をたくさん持っていると思ったら、金持ちになりやすいと聞いたので、気分は大富豪ですが)、ゲイツやバフェットみたく、世のため、人のためにお金をぞんぶんに使ってみたいです。

いかん、いかん、そんな想像をするより、「貧者の一灯」が大事ですね。

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ワンランクいい女になるための本は
いっぱいあるでしょ……。

砂金掘りにシャベル売るみたいな。

(西原理恵子 日経BPネットインタビューより)

syaberu ※「砂金掘りにシャベル売る」という表現が秀逸。

だいたい砂金掘って、本当に大金持ちになった人は砂金と同じく、ほんの一握り。

ゴールドラッシュで、一番もうけたのは、実はジーンズ売ったり、シャベルを販売したりした人たちだったというのは周知のことです。

株式投資なんかでも「はやっている産業の周辺で独占的に稼いでいる企業を探せ」ってよくいいます。

要するに「ワンランクいい女」を目指そうと本を買っている女性たちは、ほとんどがその目標にたどり着くことはなく、本の出版社や作家に貢いでいるということになりますね。

西原さんは、自分の本「この世でいちばん大事な『カネ』の話」は逆に「落ちないためのセーフティネット本」だと言います。

「都会には、美人で教養があるのに、まだ上のキャリアを目指している業の深い女がいるんだけど、田舎だったら、キレイでちょっといい大学を出たら、後はなんの努力もしなくても、いいとこの奥さんにおさまって、そのまま一生終わっちゃうんです。でも、自分が男だったらどっちもイヤでしょ、そんな女。だから、“同等”にならないとね

同等になるのに、「お金を稼ぐ道」を女性も身に付けておかなくてはいけない。

西原さんはまさに高知の女性ですね。

土佐の「はちきん」はこのような発想をする人が多く、自立心がおう盛。

ですから、逆に離婚率が高い。うーん。高知の男がだらしないってことですかね。

日曜市でも、圧倒的にパワーを感じるのはおんちゃんより、おばちゃん。

ファッションや浅い教養、男で「ワンランク上を目指そう」とする女性より、よく動き、よく働く土佐のおばちゃんたちの方が、よほど魅力的です。

秋田のSNS「西原理恵子の部屋」へもどうぞ!

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アルバイトと世界放浪は、

男の子の必修科目だからね!

(西原理恵子著 「この世でいちばん大事な『カネ』の話」 理論社)

saibara ※「西原理恵子の部屋」の管理人になったことを好機として、西原さんを猛勉強中です。

彼女の漫画もいいけど、この本、教科書にしたいくらい。全文ルビ付きなので、小学校高学年なら読めます。

「きれいごとが嫌い」な彼女らしく、人生の中心にお金の話を持ってきた視点に共感できます。

日本にはお金のことを話すと品が悪いとか、はしたないとか言って、真正面から金銭のことを捕らえるのを拒否する風潮があります。

でも、本音では、みんなお金をたくさんほしいと思っている。

西原さんは最低限のお金がなければ、精神の貧困にまで達し、家庭も崩壊。負のスパイラルは子どもにまで影響することを指摘しています。

そして、自らが見てきた、その日の家族の糧を得るために、危険な重労働をせざるを得ない東南アジアの幼い子どもたちにまで目を向ける。

西原さんは自分の息子には「アルバイトと世界放浪」は必ずやってほしいといいます。

アルバイトをすることで、親以外の他人にしかられる経験を持つ。

そして早めに自らのマイナスを認識して、そこから自分を生かす道を考えることが大切だと説いています。

世界放浪をする意味は、多様な世界観を感じるとともに、多くの子どもたちがいかに食うために必死になっているかを認識することだと思います。

日本にも、同じ環境の子どもたちはいますが、それでも世界の中で比べれば少ない。

以前「受験地獄に苦しむ子どもたちはかわいそうだ」とよくいわれましたが、「食うに困らず、勉強だけしてればいい子ども」が「むごい」という論調には、いつも違和感を抱いていました。

「必須科目をこなす」と、自らが、いかに恵まれた立場にいるかを再認識できます。

「草食系男子」予備軍の男の子たち、外へ出よう!

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おぢさんはうれしい。

雨で順延し、3日間戦った甲子園の高知高―如水館戦

ノーゲームになったとはいえ、高知高は1日目が3点リードされ、2日目も1点リードされてたんですよね。

それが打線爆発で、高知高が9対3で勝利。

高知・公文君は14奪三振の快投。3日間、よう投げたぜよ。

高知高校は、甲子園では夏、春、一度ずつ優勝している名門校。

それが夏の大会では、30年ぶりの勝利とか。

高知高OBのみなさん、待つこと久し、ですね。

何よりもうれしいのは、「世界の鐘」の校歌が、甲子園に鳴り響いたこと

改めて聞くと、本当にいい歌詞とメロディです。ぐっと来ました。

明徳義塾との歴史に残るゲームを勝ち抜いての甲子園入りだったので、1回戦では負けないだろうなとは思っていましたが、勝負は時の運ですからね。ほっとしました。

如水館のみなさん、お疲れさまでした。

雨に泣かされましたね。天の采配(さいはい)とはいえ、かわいそうな気がします。

ただ強力な打線としっかりとした守備、すきのない攻撃は、しっかりと記憶に残りました。

それぞれが次の目標に向けて、励んでください。

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DSC_0604 炎天下、よさこいの喧噪を横目にきょうは高知市のしょう油造りの農家を訪ねていました。

日曜市に、自家製のしょう油を作って出しているお店があると聞き、ぜひとも作る様子を見せていただきたいとお願いしていたところ、連絡があり、取るものも取りあえず、言ってきました。

高知市中心部から車で約30分。とっと山の上にそのおうちはありました。

作っている様子やその背景は後日、「生産現場を訪ねて」で報告するとして、きょうは門前に置いてあった「客自由」の碑について。

ご主人が立てた碑だそうで、「この碑を建てたせいか、お客さんがよく来てくれる」とのこと。

ここのご夫婦、まことに話しやすい、聞きやすい

聞く姿勢が真摯(しんし)で、話しても気持ちがいいし、話し方も柔らかくて、分かりやすく思わず聞き入ってしまいます。

これはお客さんも多いだろうなと思いました。

「客自由」。

この言葉に「お客さん、ご自由にいらしてください。どうか、くつろいでください」との気持ちがあふれているではありませんか。

「あなたはいろいろな所にいって、いろんな話が聞けて楽しいでしょう」といわれましたが、このご夫妻ご自身がそういった態度で、お客さんに日々接しているのでしょうね。

聞くを楽しむ。話すを楽しむ。

時々こういった方々に出会えるので、取材はやめられません。

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bokunchi 秋田のSNS「こみっと」に参加しています。秋田に、西原ファンの方がいらっしゃって、コメントを交換しあっているうちに、ひょんなことから「西原理恵子の部屋」を作ることに。

西原さんの地元・高知の関連情報を届けて、「サイバラ」をキーワードに盛り上がってくれば、南北をつないで、情報交流の輪が広がってくるのではないかと考えています。

西原さんは、先日、まんが甲子園で、審査員として訪れていましたが、今や時の人。

彼女の「毎日かあさん」は毎日新聞で連載をされているほか、テレビ東京系でアニメ放映も。

また、先日紹介した「いけちゃんとぼく」を初め、「女の子ものがたり」「パーマネント野ばら」と、作品が次々と映画化されています。

正直いうと、デビュー作の「ちくろ幼稚園」を初めとして「恨ミシュラン」「静と理恵子の血みどろ絵日記」くらいはカバーしてますが、ほかの作品は「ちら見」はあっても、本格的に読んだことがないのです。

それが恐れ多くも、サイバラ部屋の管理人とは

でも、そこは能天気な私。

これを機にサイバラを勉強しちゃる。←「勉強せな、いかんのかい!」と自分ツッコミ。

ということで、とりあえず、「ぼくんち」と「この世で一番大事な『カネ』の話」を本屋さんで買ってきて、勉学中。

いやあ、べんきょうって、たのしいなあ。

サイバラファンの方、秋田と高知の「心の架け橋になりたい方」、ぜひとも「こみっと」の「西原理恵子の部屋」へ。

そう!その勢いでこちらへ

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核のない、平和で安全な世界を

米国が追求していくことを明確に宣言する

(オバマ米大統領 4月5日プラハ演説)

image009 ※きょうは過去に長崎の原爆が投下された日。

冒頭に掲げたオバマ演説の報道を聞いた時、びっくりするとともに、素直に心動かされました。

核を初めて他国に兵器として使用した国の大統領が、これまでの封印を破っての宣言。

たぶん、歴史的な言葉として、刻印されていくことでしょう。

「核兵器も通常兵器は、兵器として変わりがない」などということをいう人がおります。

人を殺傷する点では、兵器としては確かに変わりがない。

ただ一点。核兵器や化学兵器と通常兵器を分けるものがあります。

通常兵器は一代だけ、つまり使われた当事者のみに作用するが、核や化学兵器は孫子の代まで影響を及ぼす。

dome 核兵器を使った米国を責める気持ちはありません。

たぶん戦争中、立場が逆だったら、日本もアメリカに対して核を使っている。

日本側も核兵器を研究していたことは知られています。

アメリカでは「米国兵の犠牲を少なくするために、核を使わざるを得なかった」という意見が今も多数を占めています。

でも、唯一の被爆国の国民として言いたいのは、何世代にも影響を及ぼす兵器が使われ、被害を受けたた人々の痛みを、同じ人類として、同胞として感じてほしいということだけなのです。

冷戦が過去のものになった今、核でパワーバランスを取るという考え方はもはや時代遅れです。

「核のない世界」を目指すには、これから紆余曲折(うよきょくせつ)があるでしょうが、ぜひとも実現してほしい、いや実現したいです。

そのためには、被爆国日本が核廃絶に向けてもっとリーダーシップを発揮すべきではないでしょうか。

artworks

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mizu きょうの甲子園第1試合だった高知高―如水館(広島)の対決は、降雨のため3回で、ノーゲームに。

2点先取されていただけに、ほっとしました。

あの雨の中、試合をやっている選手は気の毒でした。

相手は「如水館」だけに、このままいくと水(雨)が味方するかなっと心配してたんですけど。

「水の如くなくてならない人になれ」が建学の精神で、そのまま校名になっているようです。

なかなかいいネーミングですね。

如水というと、すぐ黒田如水こと黒田官兵衛を思い出してしまいます。

「上善は水の如し」という言葉を以前、紹介しましたが、水は相手に逆らわない。人の嫌がる低いところに流れていく。

老子の理想は、こういった柔軟性にあると思いますが、如水館ナインにこの精神が宿っていたらすばらしいですね。

そして今日は過去に長崎が被ばくした日。

高知高校の校歌の歌詞にある「平和の光と友愛」のフレーズ、「世界の鐘」の言葉から言って、世界の平和を祈念していることは間違いありません。

そして如水館の広島県は被爆地。

世界各国が「上善は水の如し」の考え方でお互いに譲り合ったら、戦争は起きないんですけどね

戦争のない平和な日々のありがたさをかみしめながら、あすの両校の戦いを注目したいと思います。

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20D_7065 久々に日曜市に出掛けていたのですが、きょうはあいにくの激しい雨。

踊りのメイン会場である追手筋の市(いち)の横には桟敷席もできて、準備OKって感じですが、雨が心配です。

この雨とお盆ということもあって、お店もあまり出ていませんでした。

ということで、日曜市ニュースは、WEB版のみにしました。

早く本格的に再開したいなあ。来週こそは。

20D_7075 そうこうしているうちに、高知市に大雨洪水警報。たいへんなことになってきました。

花火大会は中止(13日に延期)が決定しましたが、今夜のよさこい前夜祭も中止になりました。

それでも午前中は、県外客のみなさんが雨の中を熱心に、店をのぞいていました。

雨じゃなければねえ。

できれば晴天(暑いですけど)の高知を楽しんでいただきたかったです。

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wmn0007-009  「やっぱり結婚も相手によって人生が男も女もかわる。とくに(矢田さん)とか大原れいこさんとか考えさせられます」

昨日コメントを寄せていただいたさいらちゃんさんに、また「お題」をいただいたような気がして、ずっと考えていました。

結婚相手に恵まれるということは運の要素が強いですけど、ある程度「眼力」も必要だと思います。

例えは悪いけど、株の銘柄選びと似ているところがある。

結婚も株を買う際にも相手を選択する際に選ぶ者の人生観、価値観、気質がすべて反映されます。

さまざまな人(銘柄)と出会い、失敗と成功を繰り返す中で、「眼力」を鍛え上げていくしかないと考えます。

失敗したと思えば、自分の選択眼が間違っていたと判断して、早めの「損切り」(離婚や別れ)もありじゃないでしようか。

最終的には、いいパートナーに恵まれたと感謝できたら、幸せでしょうね

感謝できる面を見つけようと心掛けることも必要でしょうけど。

その点、ゆりっちさんは、いつもパートナーや子どもたち、周囲の人々に、感謝の念を捧げている。

いつも見習わなくてはいけないと思っちゃいます。

私?

か、か、感謝しています。

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売れるコツは1人の客を見つけること

(8月7日付日本経済新聞 連載「ニッポンの農力」 兵藤保さん)

9 ※口コミだけで、全国の食通に人気のクリのジャムを作る栃木県の四万騎農園。

その3代目の兵藤さんの言葉です。

この場合の「1人」は特別に自社の製品を愛してくれる「1人」の意味だと思います。

そこの製品を好きで、好きでたまらない人は、周囲に情熱をこめて語ってくれる。

その輪が広がって、大きくなっていく。「商売の王道」ですね。

土佐の日曜市、街路市はこうしたお店、お店の「特別の1人」が集まって、長く続いています。

興味深いのは、店の商品のファンはもちろんですが、店主さんの人柄にもほれて集まった人たちがたくさんいること。

「市(いち)は安全と安心、それに個性を売るところ」

とさあちブログ仲間で、日曜市、木曜市に店を出していらっしゃる山中明子さんの名言です。

魅力的な個性がお客さんを呼び寄せているのですね。

中には「好き」がこうじて、ボランティアとして、お店で接客を手伝っている方もいらっしゃいます。

どんな商売、ビジネスでも、まずは商品や作っている人の人柄にほれ込んでくれるお客さんをまず1人作ること。

すべてはそれから始まるんですね。改めて肝に銘じました。

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sider 羽田から高知に帰り着いてます。

羽田に向かう前、朝から用事をすましたあと、京王線で府中へ行き、友人と歓談。

入ったのが、府中の地酒「国府鶴」を造っている酒屋さん、中久本店の土蔵を使った喫茶店でその名も「蔵」。

こういうところ、落ち着くんですよね。土蔵独特のにおいがしていて、何か懐かしい。

メニューを見ると、「地サイダー」の文字が目に飛び込んできました。

「地サイダー」というのは、「地酒」「地ビール」みたいなもので、地元で作ったサイダーという意味でしょう。

そしてその横には「秋田」と書かれているではありませんか。

秋田のSNS「こみっと」に参加してから、このところ秋田づいているなあ

kura 興味関心を示していると、対象物が吸い寄せられてくる。こういうこと、よくあります。

縁を感じて、注文してみると、出てきたのが、秋田県仙北郡美郷町六郷地区産の仁手古サイダー。

口の中で炭酸と甘さが溶け合います。

豊潤(ほうじゅん)で、さわやか。「蔵」の中ということもあるのでしょうが、郷愁を感じさせる味でした。

六郷地区のわき水は、「全国名水百選」にも選ばれているそうで、国土庁の「水の郷」にも認定されています。

飲料は原料の水のおいしさが命ですから、このわき水を使ったサイダーがおいしいのは当然と言えば当然ですね。

ちなみに、「全国名水百選」に高知から選ばれているのは四万十川の河川水と高岡郡越知町のわき水。

いずれも、自然豊かで水のきれいなところです。六郷地区も同じなんでしょうね。

地域の豊饒(ほうじょう)さは豊かな自然とおいしい水で支えられている。

そういった地方の豊穣さが産み出した人や、農作物、さまざまな産品を都会に供給しているんだということを大都会、東京で改めて感じたことでした。

東京の人にもそういうところ、もう少し気づいてほしいんですけどね。

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090805_1114~02 現在東京出張中。きょうの東京は曇り空でした。そのせいもあって、そんなに暑くなかったです。

東京の知人と街を歩きながら、「高知の暑さはこんなもんじゃない!」と変な自慢。

なんでも地元のことを自慢してしまうのが田舎ものです。

さて、東京の主な移動手段は電車。

少々歩かなくてはいけないけど、電車でどこでも行けるので便利です。

ちなみに高知で「電車」といえば、土佐電鉄(とでん)の路面電車。

「高知での移動手段は、『とでん』とバス以外は、主に車です」と話すと、知人は「へえ~。こうちにも「とでん」が走っているのですか?」とナイスつっこみ。

もちろん知人がいうのは「都電」です。

余談はおいといて、東京の電車中における私の楽しみは、中吊り広告を読むこと。

週刊誌やら、観光案内やら、企業のコマーシャルやら、いずれも少しでも目を引き、読んでもらおうとの工夫がにじみ出る、力作、労作、珍作が目白押しです。

きょうもいろいろな中吊り広告を楽しんでいたところ、目に飛び込んできたのが写真の美形でした。

秋田出身の佐々木希(ささきのぞみ)さん。

偶然にびっくり。というのもつい先日、秋田のSNSに入れてもらった時、管理人さんから「現在の秋田美人」と紹介されたのが佐々木さんだったからです。

私は彼女のガムのCM、「の~ぞ、の~ぞ、のぞみ~」から、「噛むんとフニャンフニャン フニャンニャニャン フニャン」とつなぐ歌が大好き。

なんたって元歌が、聞き慣れた「狼少年ケン」ですから。耳に残るわけです。

こちらも、負けず嫌いのいなかものですから「東に、秋田の佐々木希あらば、西に土佐のヒロスエ(広末涼子)あり。アカデミー賞女優ですきに!」(「おくりびと」受賞時に、プレゼンターは私の大好きなシンドラーでクワイ・ガン・ジンこと、リーアム・ニースン。彼とヒロスエが握手した際には、本気で彼女に嫉妬しました)と管理人さんには応えました。

それはともかく佐々木さんは美人ですねえ。眼福!眼福!

秋田には、佐々木さんのような美しい方が、きっとたくさんいらっしゃるのでしょう。

これはぜひ秋田に行ってみなくては。

何でも7月21日~8月20日は「雑誌愛読月間」で、佐々木さんはそのイメージキャラクターとのこと。

キャッチフレーズは「雑食」で、雑誌の面白さ・大切さをアピールするそうです。

新聞協会も「聞(ぶん)食」なんていうキャッチで、広末涼子さんをイメージキャラに採用して、愛読キャンペーンやってくれないかな。インパクトあると思うけど。

でも何か「間(かん)食」みたいで、だめかなあ。

「主食」になってほしいですからね。

おあとがよろしいようで。

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riv0059-002.jpg 昨日、さいらちゃんさんからいただいたコメント。

「宗教についてはとくに日本はあいまいな国ですからねえ。なかなかうまく答えられない」

そうなんですよねえ。外国人から自らの宗教についてたずねられた場合、答えるのが非常に難しい。

私と同じく多くの日本人は特定の宗教には、「こみこんで」(土佐弁で「一生懸命」)入信してないと思われます。

ですから、外国人から質問されて答えに窮した私の答えは、「信仰心がそれほど篤(あつ)くない仏教徒」というものでした。

仏教に帰依している方には失礼な答え方かもしれませんが、仏教的な考え方、哲学に関しては、自分の感性に合っていると思われるので。もちろん特定の宗派には入っていません。

そして盆や葬式は仏式だし、いちおう檀家になっていることもありまして。

ただ初もうでなど、神社にお参りすることもあるので、神道的な側面も持っている。

神道における日本の神様については、「日本は古くから自然に恵まれた国で、古代人はそこかしこで神を感じることができた。「八百万(やおよろず)」の神というのは、ものすごくたくさん神様がいるってこと。われわれの祖先は感性が豊かだったんです」と外国人、特に欧米人には説明していました。

多くの欧米人の信じるキリスト教は、イスラム教と同じく一神教。どちらも中東で発生しています。

砂漠の厳しい環境の中で、「われと天のみ」という状況に置かれたら、一神教になりやすいと言えるのではないでしょうか。

一神教、多神教(古代ローマは多神教でした)どちらがいいとは、いえません。

でも、森や川や田んぼ、湖、海、山の中に神様を感じ、それに対して恐れを抱く古来の日本人的感性が、どちらかと言えば好みです。

今しきりに言われている「環境重視」、「エコ」という言葉は、われわれ日本人の祖先が自然の中で感じとったものと、つながっている気がしてなりません。

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菜食主義者が心筋梗塞(こうそく)を発症するのは

普通の人に比べてわずか12%

(聖路加病院・福井次矢院長 8月4日付高知新聞23面)

kaybe01 ※福井氏は小学4年生まで土佐清水市の中浜小に在籍。京都大医学部を卒業後、米ハーバード大大学院を修了。京都大教授などを経て、05年に聖路加病院院長に就任しています。

福井院長は1キロの牛肉を生産するのに7キロの穀物が必要で、「菜食にすると食料の再配分につながり、アフリカの人たちの栄養失調を防げると主張するグループもいる」と紹介しています。

かねてから、中国やインドの所得水準が上がり、ただでさえ人口が多いこの国の人たちが、肉食をし始めたら、世界の食糧は大丈夫だろうかと考えていました。

特に海外からの輸入に食糧を多く依存している日本は影響が大きい。

その懸念は、世界の穀物、資源の高騰という形で表れましたが、米国発の金融危機によって、商品価格が下落し、今は小康を保っています。

ただ、いずれ景気が回復した時、また新たに問題になることは間違いありません。

すべて菜食にするのは無理と考える人でも、意識的に野菜を多く取ることを心掛けることはできるはずです。そして、肉食から魚中心に変える。

日曜市のおばちゃん、根小田さんのお話を何度も取り上げましたが、彼女は還暦を超えているのに、お肌つやつや、シミ、しわなし

1日400グラム以上の野菜を取っているからです。

彼女は農作業で、日々直射日光にさらされていることは言うまでもありません。

ですから野菜を多く食べていれば、UVカットのスキンケアなんて、必要ないって!(化粧品会社の方、ごめんなさい)

お肌ぴちぴち、若さを保ち、健康で長生き、しかも人類同胞の役に立つ。

野菜をたくさん食べるっきゃない、という思いを新たにしました。

日曜市、街路市では、新鮮で味が濃く(奥山佳恵さんが言ってました)って、おいしくて安全な「生きのいい」野菜がたくさんあります。

どうか、一度いらっしゃって、お求めください。

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kantou02 東北三大祭りの一つである秋田竿燈まつりがきょうから始まりました。

ITでは、地方紙の中で一歩先を行っている秋田魁新報社がきょうから、また新しい試みを始めています。

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「commit(こみっと)」

http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090803j

南国育ちで北国・秋田にはあこがれに似た思いを持っている私も早速登録してみました。

開設されたばかりですから、まだコミュニティは出そろっていませんが、これからの可能性を感じさせてくれるSNSです。

mixi(ミクシィ)に代表されるような全国ネットのSNSより、地域に特化したSNS。

会員同士が距離的にも、気持ち的にも近しい感じのSNSの方が、活性化するのではないかという予感があります。

ある地域の人々や、その地域の出身者、その地が好きな人たちが、きたんなく交わりあい、地域が元気になっていく。

これが長年胸に温めている、電子ネットワークの理想の姿なのですが、まだ高知では実現していません。

いつかは、地元にそういったネットワークを築くのが私の夢の一つです。

地方紙ではほかにも、佐賀新聞社の「ひびの」、河北新報社の「ふらっと」などがありますが、参考にし、勉強しながら、いつかは高知の特性を生かしたSNSを作ってみたいです。

地域に根付いたSNS同士がまた、つながりあえば、大きな力になっていくのではないでしょうか。

何はともあれ、秋田に関心のある方、または高知在住の秋田出身者の方々は登録して、交流してみてはいかがでしょう?

登録は→こちらから

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 コミュニケーション能力とは友達をつくる能力だよ

(8月3日付高知新聞、北岡靖男さん)

gaikoku ※英語のコミュニケーション能力を測るTOEIC。

仕事をする英語能力の判定基準として有名ですが、このTOEICの生みの親が高知市出身の故・北岡靖男さん。

北岡さんは70年代の高度成長期に、日米摩擦の要因は英語のコミュニケーション能力の低さだと考え、それがTOEICにつながっていったということです。

79年当時は受験者が3000人しかいなかったのに、2000年には国内受験者が100万人を超えています。

「数百万人単位の日本人が海外に数千万単位の友達を創れば、日本はものすごい国になる」というのが北岡さんの考え。

確かに、英語圏に出るたび、「もう少し英語が話せたら、つっこんだ会話ができるのに」と思います。

ただ、ほかの外国語を習得するのには女性にもてるのと同様に、基本的には「まめさ」が必要です。

まめさがないんですよね。ですから、女性にももてないし、英語も上達しない。

でも、少しずつ性格を改善し、英語を自由に駆使して、女性にもてるようにも…。

これからは「中国の時代」が来るので、中国語(北京語)も習得できれば鬼に金棒なんですけど。

ただ、英語をいくら上手に話せても、それだけでは友人をつくったり、踏み込んだ会話ができるわけではありません。

外国人と話していて気が付くのは、いかに自分が自国の文化について無知であるかということです。

必ず聞かれるのが、日本の歴史、文化、宗教について。

自国の歴史や文化についてきちんと説明できないと、外国では評価されないんですよね。

楽しみながら、語学を習得し、日本の歴史、文化、宗教について勉強し直したいと考えていますが、時間がいくらあっても足りないなあ。

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「見える景色の向うを見よ」と

私は自分にも言いきかせ、
私の周囲の人たちにもすすめています
(邱永漢)

mierukesiki ※夏風邪をひきこんで、自宅療養中。高校野球が終わって気が緩んだせいかなあ。

せっかくきょうは日曜市に出かけられると思ったのに残念。

直木賞作家であり、「お金の神様」邱永漢さんは私のメンター(師匠)の一人。

ビジネスでも、仕事でも、株でも、見えない向こう側の景色、未来を見るための努力が欠かせません。

未来を予測することは難しいですが、実は見える景色の中に、未来の姿を示すものがすべて提示されています

それは、過去の歴史であったり、新聞記事であったり、日常の会話であったり、眼前に展開する景観であったり。

そのデータや資料をつなぎ合わせ、検証し、自分なりの未来像を描く。

先日、知人から「株の銘柄選びなんて、新聞に記事としてニュースが出た段階では遅いんでしょう?」と問われました。

「それは違う」と私。

新聞に出ている情報は確かに、ネットやテレビよりも速報という観点では劣っているかもしれないけれど、これからの流れを読むには非常に役立ちます

いろいろな記事、コラムを読んで、つなぎ合わせて、考えていると、自分なりに見えてくる未来図があります。

例えば、中国が大発展しそうだと、7年ぐらいまえから予想してましたが、今のところ当たっています。

今やアメリカのオバマ大統領が「21世紀の枠組みを作っていくのは、米国と中国だ」というところまで来ました。

当時は「中国崩壊論」(今もあります)が盛んに言われていた時期でしたが、新聞記事を読み、本を調べた結果、紆余曲折(うよきょくせつ)はあるにしろ、順調に中国経済は、大きくなっていくだろうと読みました。

記事や本の情報だけでは今一つ確信がなかったので、現地に行って確かめたりもしましたけど。

またその時のことも書いてみようかと考えていますが、またの機会に。

とにかく、自分なりに試行錯誤して、未来を読むのは楽しい

楽しみながら、仕事や投資に役立つ。

いやあ、新聞ってすばらしい。とまたまた手前みその結論に達するのでありました。

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経済学者は日本の経済成長率の

目標を掲げますが、数字ばかりを

追いかけていたら地球はだめに

なってしまいます。

7月20日付日本経済新聞5面「インタビュー領空侵犯」青柳正則さん

DSC_3411 ※青柳正則氏は、国立西洋美術館長。東大名誉教授で、ギリシャ、ローマの考古学が専門。

青柳さんは、小規模多品種の古来からの日本の農業こそ、環境に優しいと説きます。

少品種を大規模に栽培する農法や遺伝子組み換え品種は自然に負荷をかけすぎるという考え。

確かに青柳さんのいうように、500年から千年かけて起きて(起こして)きたような品種の変化を強引に短期間でやろうとすると、どこかに無理がかかってくるように感じます。

利益率を高めたり、これから不足するであろう食糧を供給していくには、大規模生産もなくてはならないものになるでしょうが、農業は自然を相手にするものですから。

小規模農家がたくさんいて、さまざまな作物を作っていくのが理想的。美しい日本の原風景も守られますし

工業製品に比べて一次産品は、利益率が低いのが問題ですね。

何らかの付加価値をつける、たとえば無農薬であるとか、低農薬であるとか、あるいは、日曜市の桑尾さんのイモモチや吉本さんの釜揚げのおじゃこのように、優れた加工品を産み出すことが必要になってくると思います。

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