大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

再生の町
財政破たんした地方の町をどのように再生させていくか、市役所職員たちのプロジェクトチームの物語。
財政が破たんしているのに、ニュータウンの開発計画はないだろうという、ちょっとうなづけない展開もありましたが、いろいろなことを考えさせられる骨太のドラマでした。
チームの面々は、予算一律15%の削減を命題に計画を立てるのですが、それは福祉、医療サービスの低下につながる。
何を削り、何を残すのか、せめぎ合いの中で、まとめられた結論とは?
プロジェクトリーダーの岸部一徳さんの言葉が印象に残っています。
懸命に働き、成果を出しても、褒(ほ)めらることはまずない。むしろけなされることが多い。でも、それがおれたちの仕事だ。
公務員の矜持(きょうじ)、プライドを感じました。
最近、とみに風当たりが強い公務員ですが、このドラマの職員たちのように、プライドを持って、黙々と仕事に励んでいる官僚や公務員のみなさんが、全国にたくさんいる。
そんなことを感じさせるドラマでした。
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