大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

「龍馬伝」をゆく(13) ニコライ堂と山本琢磨
きょうの「龍馬伝」は、沢辺(山本)琢磨のエピソードが中心。
琢磨は、龍馬、半平太の縁戚です。
落とした時計を質屋に持って行って、それが発覚し、土佐にいられなくなったのは史実。
ドラマでは、切腹を迫る半平太に、龍馬が逃がすということになっていますが、半平太と龍馬が親類の琢磨を協力して逃がしたというのが本当のところのようです。
「龍馬伝紀行」にあったように、琢磨はその後函館に行き、洗礼を受けて、日本で初の司祭になります。
そして、東京・駿河台のニコライ堂の建設に尽力することに。
龍馬が救った命。龍馬よりずっと長生きして天寿をまっとうしました。
ちなみに、琢磨は高知市潮江村の出身。
龍馬の父、八平も潮江から坂本家に婿入りしてますが、琢磨は八平の兄の子どもですから、龍馬にとってはいとこになります。
私も潮江に長く住んでいたので、琢磨には親しみがあります。
ドラマのセリフで面白かったのは、酒席で、きまじめに攘夷の話に早く持っていこうとする半平太(大森南朋さん)に対して、龍馬(福山雅治さん)が「いられじゃのう!武市さんは」とちゃかすところ。
「いられ」は土佐人に多く見られる性格で、短気で、何事も早くものごとが進まないといらいらする人。
いらいらするから「いられ」なのかも。
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こじゃんと いられ です。
風花さん、私はふだんはのんびり、自分に都合のいいときだけ「いられ」になります。始末が悪いなあ。
琢磨は司教ではありません。司祭です。日本で初めて司祭になった人です。
又、東邦正教会では司教でなく主教です。琢磨は妻帯者なので
修道士ではないので主教になることはありません。
ご指摘ありがとうございました。修正しました。