土佐の街路市(露店市、青空市)についてのコラム!!高知の食材や農業、食の安全の話題も

サイトマップ
とさあちホーム
  暮らしいきいき 高知が見える 『とさあち』  

ホームいちの土佐 > 編集日記 いっちゃんスキ

大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

2010年5月アーカイブ

糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」が6月6日に創刊12周年を迎え、今度お金のことについて改めて考え直すそうです。

eyes0954

お金のことに関する読者の意見を募集していて、その中で目に止まったのが、「お金は交換できる『ありがとう』」。

今まで、「お金とは何ぞや」ということをずっと考えてきて、お金に関する著書もいろいろ読み漁りましたが、この言葉が本質ではないかと。

「自分の出来ない事をしてもらったり、欲しいもの、要るものを作ってもらったりしての『ありがとう』」

お金持ちは、人からいっぱい「ありがとう」をもらった人。

こう考えると、なんか楽しくなってきます。

日曜市を毎週歩いていると、一生懸命作り上げた品物と、「ありがとう」との交換なんだなあ、ということが本当によく見える。

それに加えて、本当の「ありがとう」の言葉と笑顔の交歓もありますしね。

mo_a13

世の中に「ありがとう」がよどみなく行き渡っていくのが、良好な経済状況だとしたら、不況というのは、どこかで、「ありがとう」が滞留している状態。

「ありがとう」=お金としては、いろいろ旅して、たくさんの笑顔に会いたいと思うんですよね。

それをとどめているのは何か。

「ありがとう」を一人占めしようという人の欲望なのかな?

それとも「ありがとう」に囲まれていると気持ちいいからか。

「ありがとう」を解放するために、一つのヒントになるのは、やはり減価するお金なのかな。

時間がたてば、「ありがとう」が減っていく。すなわち「ありがたみ」がなくなる。

とすれば、持っている人は、いやがおうでも「ありがとう」外へ出さざるをえなくなる。
世の中にどんどん「ありがとう」が満ちあふれ、減価して消えていった「ありがとう」に代わり、新しい「ありがとう」が生まれてくる。

そんな世界に、たたずんでいる自分を想像して、ちょっと陶然とした気分になりました。

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

きょうはちょっと手が足らずに、「日曜市ニュース」はお休みでした。

市には午後から出かけたのですけど、相変わらずお客さんが多い。

nichiyo 

でも気をつけてくださいよ。

これからムシムシ、コロコロじゃなくて、むんむん、蒸し暑い季節。

そう梅雨がやってきます。

hana

さらに、そのあとは照りつける容赦ない直射日光。高知の暑さは、たぶん県外の方の想像を超えているはず。

東京から来た友人が夏の高知を味わって「これはすごい!」。沖縄も暑いでしょうが、湿度が違いますからね。

と、おどかしておきます。

これから高知観光をする際には、くれぐれも日傘や帽子の用意をお忘れなく!

いろいろゆうたけど、夏休みに遊びに来いや!よさこい祭りもあるし。

ひやしあめ持って待ちゆうきに!

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

宿毛市の栄喜を中心とする長期間のロケが行われた映画「パーマネント野ばら」。

海と山は土佐を故郷とする原作者の西原理恵子さんの原風景です。

作品に色濃く反映されている高知の風土を描くため、じっくりと腰を落ち着けて撮影した効果がにじみ出ていますね。

彼女の涙に秘められた、あまりにも切ない真実...。
「ずっと好き」はどこにもないから、私は毎日、小さな嘘をつく。

独特の空気感。潮の香りが漂ってきそうです。

高知の田舎町にいる一軒のパーマ屋さん「パーマネント野ばら」。

そこは近所の女性たちの社交場です。

西原さんの描く高知の女性は、人が良くて、頭が悪くて、どうしようもなくだめな男性にひかれていき、捨てられ、あるいは捨てて、また別のどうしようもない男性にひかれていく。

「どんな恋でもないよりましやき」

nobara00

主人公なおこ(菅野美穂さん)の友人みっちゃん(小池栄子さん)の言葉は、あとで重要な意味を持ってくるのですが、恋愛で傷つき、アジール(聖域)である「野ばら」の交流で、活力を取り戻し、また新たな恋にチャレンジするパワフルな女性たちを表しています。

「男の人生は深夜のスナックや。夜中の2時にスナックにハシゴする男の気持ちが分かるか?男をここで終わりにするわけにはいかんのや」

なおこの義理の父、カズオ(宇崎竜童さん)のせりふ。こういった屁理屈をいいながら、この男は、転々と女性遍歴を繰り返してきたんでしょうね。

いきがる、理屈ばかり言っている、どうしようもない男にひかれ、それを大らかな母性で包み込む女性たち。

西原さんの作品にはこういった土佐の女たちがたくさん登場します。

nobara01jpg_cmyk

これは東南アジアの海洋系の風土的特徴ではないでしょうか。

「どんなに風采のあがらない男でも愛人の2人や3人はいます」

タイで現地のガイドさんに聞いた話。多少の誇張は入っているでしょうが、よく働く女性たち、なまけものの男たちを見ていて、高知にそっくりだと思ってしまいました。

この作品もそうですが、西原さんの故郷・高知に対する嫌悪と郷愁、頭がよくない(功利的でない)女たちへの憎しみと愛情を感じます。

映画でも漫画でも西原さんが作品中でつむぐ言葉は、もう一段奥がある味わい深いものが多い。

今世に出ていて、受けている作品に比べて、決して分かりやすくないかも知れませんが、繰り返し読み、観ると、じわっと心にしみてきて、新しい発見があります。

matataki_banner1

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

先日新宿ピカデリーで行われた「パーマネント野ばら」の東京初日舞台あいさつに、行って参りました。

20D_3845

主演の菅野美穂さん、小池栄子さん、池脇千鶴さん、江口洋介さん、夏木マリさん、宇崎竜童さんと、豪華キャストの登場とあって、満員でした。

土佐清水市出身のシンガーソングライター、さかいゆうさんのテーマ曲「train」(優しくて、いい声、いい曲)が流れる中、キャストが登場。大きな拍手に包まれていました。

8年ぶり映画主演の菅野さんは「はちゃめちゃな女の人たちの一生懸命生きている様子を味わってください。映画館を出て行くときに、優しい気持ちになるんじゃないでしょうか」とコメント。

会場の呼び掛けに何度も応じたりして、テンションが上がっている様子がよく分かりました。

20D_3827

菅野さんの子ども役の畠山紬ちゃんは、「(ロケは)たいへんじゃなかったですか?」と聞かれ、「たいへんだったことは特になく、楽しかったことは、宿毛の料理がおいしくて、海がきれいで、宿毛の人やスタッフが優しくしてくれて」と、高知県人が泣いて喜ぶコメント。

実際に地元のおばちゃんたちが料理作ったり、全面協力したみたいで、きっと紬ちゃんの一生の思い出になってことでしょう。

matataki_banner1

それにしても、夏木さんと菅野さんがよく通っていた地元のイタリアンレストランってどこだろう?

「シーフードスパゲティがうまそう!」って想像してしまうなあ。

さて、映画の感想は、また後日。

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

先日、東京出張の際、両国の江戸東京博物館に行ってきました。

狙いはもちろん、特別展「龍馬伝 日本を今一度せんたくいたし申候」。

ryouma01

入場料1200円は正直高いと思いましたが、入ってみて、その内容の充実度を目の当たりにし、納得しました。

さらに500円で、岩崎弥太郎役の香川照之さんの音声ガイドが受けられる。これは聞く一手ですよね。

弥太郎になりきった香川さんの土佐弁も多いに楽しめました。

とにかくお客さんがいっぱい。たまるか。龍馬の人気はお江戸でも高いちや

高知県歴史民俗資料館や山内神社などからの史料も展示されていました。

中でも、山内神社に奉納された「岩崎弥太郎」の名前が入った小さい鐘は、初めて見て、感慨が深かったです。

ryoma02

龍馬にまつわる史料やエピソードが時系列で並べられており、彼の激動の生涯がたどれるようになっています。

アルファベットを書いたジョン万次郎の掛け軸の前では、「エイ、ビー、シー」と読む声が聞こえたので、振り向くと大柄の異人さんが。

場内に土佐勤王党がいたら、たたき切られるのではないかと心配しつつ、「龍馬人気は海外へも」とうれしくなってしまいました。

場内は撮影禁止ですが、ちらっと見えるのが、「第一章 土佐に生まれて」。

この特別展、東京は6月6日まで。京都が6月19日~7月19日、高知が7月31日~8月31日、そして長崎は10月2日~11月3日。ゆかりの地を巡回します。

高知はちょうど、よさこい祭りの期間中。東京や京都で見られない方は、高知へお出でて、祭りとともに、ご覧になってください。見応えがあります。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

きょうは雨。雨の日曜市。

今年に入ってから、ほとんど日曜市は晴れが続いているんですよ。

つまり、「龍馬伝」が始まってからはずっと晴れ。

龍馬が見守っていてくれている気がしたのですけど、きょうは雨。

kasa01

幼なじみの平井収二郎が切腹。そして、親友、武市半平太にも藩吏の手が迫る。

「故郷のみんなが殺されようとしゆうに、わしはなんちゃあ、できん」。

龍馬の無念の気持ちが、心の涙が雨を降らせたのでしょうか。

しかし、しかしです。ふだん雨の日は、人通りも少ないのですが、日曜市の通路には人がいっぱい。

かさの花が、店と店の間に咲き、通行もままならぬほど。うーん。雨でも龍馬効果恐るべし。

kasa02

ところで、きょう小出商店の小出さんとお話していて、興味深い話をうかがいました。

以前、お客さんが増え、しょっちゅう「おまけして!」と言われて、店主さんたちが困っているという話を書きました。

しかし、小出さんのお客さんへの「取材」によると、大阪方面、関西方面では、「まけて!」は日常の「こんにちは」と同じ意味合いがあるそうです。

うーん。そうか。日曜市は利が少ない良心価格で売っているので、ちょっと店主さんには、気の毒かなあと思って書きましたが、なるほどね。

さすがは「もうかりまっか?」「ぼちぼちでんなあ」が日常会話の関西圏。

それなら、あまり気にしなくてもいいんだあ。こちらも「まけれません」と土佐弁で応酬すれば、かまんきに。

例外的にしつこい人には、きちんと説明し、それでもだめなら、「他の店で交渉してみてください。値段は、変わるにかわらん」とけむにまく手もありますね。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

高知は今、龍馬ブームで盛り上がっています。

街中、龍馬だらけといってもいい

先日見かけたのは、「龍馬&お龍レンタル」の文字。

oryo

龍馬が1泊2日で5000円、お龍が同じく4000円。

二人一緒で8000円の末広がり」が憎いフレーズ。

龍馬とお龍を一晩セットで貸してくれるのなら、安い。

一晩2人と語り尽くしちゃお…と一瞬思ったのですが、小さく「貸衣装」の文字があるのに気が付きました。

そうです。カップルで、龍馬とお龍の姿で、高知市を練り歩けるってことだったのですね。

これは相当、目立ちますねえ。注目の的になること受け合いです。

歩いている途中に、痴話げんかしたりして。

そしたら、本物の龍馬のように、「おりょうさん、許しとおせ」と泣きながら、彼女を説得するのでしょうか。

ちょっぴり恥ずかしいかも知れないけど、2人にとっては、忘れられない思い出になるでしょうね。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

きのうの「龍馬伝」。無念の収二郎とともに、勝塾のため、福井の松平春嶽から、千両借り出す龍馬の活躍も描かれていました。

実際にあった話のようですが、なかなか千両は出せませんね。春嶽が名君であったことは知られています。身分の低い龍馬を分け隔てなく、「面白いやつ」として聞く耳を持っていた度量の広さがあったんでしょうね。

20D_3707

土佐の大殿様、山内容堂とは大違い。でも、土佐には土佐の事情があって、上士と下士の対立は、歴史的なものでした。

軽輩の者を政治に登用するわけにはいかなかった。

ドラマの中で、勝海舟(武田鉄矢さん)が興味深いことを言ってました。

物事には二つの側面がある。

武市半平太は攘夷を決行するために、吉田東洋を暗殺しました。半平太側から見れば、それは土佐を一藩勤王にし、攘夷を決行するため。つまり、土佐と日本のためだった。

20D_2134

しかし逆の立場、容堂から見れば、重用していた有能な東洋を惨殺した「にっくきやつ」。しかも身分の低い下士のクーデターですから、許せるわけがない。

半平太は岡田以蔵を使って、京で反攘夷派の面々を排除していきます。でも高い志があったとしても、やはりテロはテロ。半平太は優秀な人物で、人望もあるのですが、そういった点に影が差します。

「龍馬伝」の優れたところは、決して斬られた東洋を悪人(今までは権高で斬られてもやむなしという描き方が多かった)に描かず、むしろ有能で、公平な人物として評価し、両面から物事を見ることの大切さを教えてくれることです。

もちろん下士である半平太には、攘夷決行のため、土佐藩を動かすには東洋暗殺しか選択肢がなかったという同情すべき点はありますが。

「龍馬伝」では、龍馬が「けんか嫌い」として描かれており、容堂、東洋と半平太の中間のポジションにあり、双方の立場がよく見える視点を与えています。

IMG_4853

「けんか嫌い」は無血革命の大政奉還の推進者になることへの布石でしょうが、偏見なく事象を見る実際の龍馬像にも重なっていきます。

これまでの龍馬は、やたら熱血な印象があったのですが、龍馬伝では、ずっと子どものような無垢(むく)な心を持っています。

偉い人の前でも、遠慮しつつ、疑問があったら、迷わず質問して、知識や先進的な考えを吸収していきます。

福山・龍馬の少年のようなひたむきさが、ピュアな表情に表れていて、魅力的に見えます。
脚本の福田靖さん初め、スタッフは苦労したでしょうが、全く新しい龍馬像を作るのに成功しているように思います。

実際の龍馬はもう少し「すれてる」気がしますけどね。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

きょうの「龍馬伝」。とうとう平井収二郎が切腹させられました。これから土佐藩の勤王党への弾圧が幕を開けますね。

ドラマでは、「藩に断りなく朝廷に取り入った罪」ということに単純化してましたが、これは有名な青蓮院宮令旨事件。

tannchihaka

藩がなかなか動かなかったので、青蓮院宮に、勤王や藩政改革のための令旨を出してもらって、大殿様(容堂)の上、先々代の殿様、山内豊資を動かそうとしたのですね。

容堂としては、これは激怒したことでしょう。たぶん「明るみに出たら死罪か切腹」は収二郎も覚悟していたと思います。

ドラマでは「切腹は武士の誉れ」と言ってましたが、悔しかったのでしょうね。

yamadagoku

収二郎は、山田町の獄に収監されていたといいます。

獄中、爪で書いた辞世の漢詩に「嗚呼悲哉」「憂世患国 忠臣先傷」という文字が見え、無念さが伝わってきます。

jisei

この辞世の句は、墓に刻まれていたのが、藩の役人に削り取られたと墓にある碑には書かれています。

収二郎の墓は坂本家の一族の墓のすぐ近く、高知市の丹中山にありますが、その墓はのちに妹の加尾らの尽力で、建てられたもので、最近、辞世の句が削り取られた幕末当時の墓が見つかったことが先日の高知新聞に出てました。

honmonohaka

「収二郎の生前の動向について藩から厳しい追及を受けていた平井家が、漢詩を消し、墓を倒した」という加尾の証言も残っており、碑文と矛盾しますが、どちらにせよ、収二郎の死後も、平井家の家族には、藩からの冷眼が待っていたことが推測されます。

土佐の勤王党のメンバーは、常に死を覚悟し、国事に奔走しながら、多くは路上に倒れていきます。

特に土佐は、藩の上層部は佐幕(幕府支持)だったために犠牲が多かった。

そのたくさんの犠牲の向こうに明治維新が見えてきます。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

きょうの日曜市、太陽の日差しがきついです。

20D_3767

お店のテントには、銀色の覆いがよく使われていますが、光の反射が強烈。

とはいっても、真夏の照りように比べるとまだまだですが。

20D_3763

このところ、急に寒くなったりしてましたが、もうそんなに冷えることはないでしょうね。

20D_3777

お客さんは相変わらず多い。指標として見ているイモ天のお店の並び方は、さすがにGWの時までとはいかないけれど、店を取り巻くように列ができていて、先週よりは延びています。

20D_3761

アジサイがそろそろ出回っています。梅雨のシーズンの定番ですが、一足早く。

お店の人に聞くと、先週の母の日には、買い求める人が多かったとか。

20D_3801

最近は、「母の日はカーネーション」ではなく、思い思いにきれいな花を求める人が増えたそうです。

日曜市でも、四季のうつろいの中で、花の色や種類が変わっていきます。

市の中に花々の彩りを探すのも楽しみの一つです。

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

 「ハート・ロッカー」映画評を書きました→こちら

アカデミー賞ほとんど総なめの話題作。イラクでの米軍爆弾処理班の物語です。

THE HURT LOCKER 

ちょっと重くて、最後まで見るのは、「覚悟」が必要です。でも見ておくべき作品だと思いました。

映画評には書ききれなかったけど、「生きる」というのはどういうことだろうと、考えさせられました。

主人公は戦争中毒者で、戦場の生と死のはざまでしか「生きる」ことを実感できない

彼は死に対する恐怖感は薄いかも知れませんが、それでも「爆弾処理の一番大事なことは何だ?」と問われて、「生きて帰ること」と答える。

戦場での高揚感、ぎりぎりの死線を突破して生還したあとの達成感は、普通の仕事では得られない快感かも知れない。

「あしたのジョー」の「白く燃え尽きる」ではないですけど、日々、のんべんだらりと生きている身としては、その麻薬的快感、瞬間に生を燃やす充実感にひかれる気持ち、分かるような気がします。

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

きょうの木曜市は、暑くもなく、寒くもなし。

体に感じる風は涼しく心地いい。

mokuyo01

ふわっと吹いてきて、店のテントをまくりあげていました。

風を感じる木曜市。

きょうは、朝からNHKの生中継があったようで、とさあちブログ仲間の山中明子さんが出演されたようです。

見逃したと思ったら、風花さんが、早速番組をDVDに焼いてもってきてくれたとのことでした。

風花さん、すみません。見たかったので、無理を言って、山中さんにそのDVD借りました。すぐ見て、今度の日曜市に、山中さんに返しちょきますきに。

山中さんによると、「すごく緊張した」とか。

mokuyo02

テレビって、かたくのですよね。私もちょうど1年前、日曜市を案内する番組に出させていただいて、ものすごく、緊張しました。初めのうちだけど。

声が小さくなっていたので、「もっと声を大きく!」と注意されたのを思い出します。ふだんは声が大きい方なんですけど。

一緒に歩いた奥山佳恵さんが、とても優しい方で、こちらの緊張を解きほぐしてくれ、何とかしのぐことができました。

ところで、きょうのお目当ての一つは、みっちゃんち(日曜市3丁目北200番、木曜市98番の和田満代さん)のカリントウ。

mokuyo03

先週の日曜市で、この新製品を見つけたので、早速持ち帰って食べたのですが、これがおいしい。けど、かたい。テレビ本番で緊張した私のよう。

何しろ「こりゃあ~かたい」と袋に大書されているくらいですから。

昔ながらの製法で小麦粉をこね、それを油で揚げて、砂糖をまぶしているだけ。だから今時の機械で作る柔らかいものと違って、かたいのですね。

けんど、こりゃあ、やめれん。「カリッ」と大きな音をさせて食べると、口の中に香ばしさと控え目な甘さが広がる。

やめられない。とまらない。で、あっという間に一袋食べてしまった。食後だというのに。

この幸せ感、たくさんの人に味わっていただきたいです。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

土佐は自由民権発祥の地。明治期、たくさんの民権家やジャーナリストを出しています。

きょうの高知新聞26面には、大逆事件を題材にした劇「大逆百年ノ孤独」が16日に高知市で上演される記事が掲載されています。

演じるのは兵庫県の劇団「藝術交響空間◎北辰旅団」で、自由民権記念館(088・831・3336)にて。

taigyaku

今から100年前の1910年、現四万十市出身の幸徳秋水らが、天皇暗殺を企てた罪で捕らえられ、翌年処刑された大逆事件。

秋水が「えん罪」だったことは間違いないようですね。

秋水は安芸市出身のジャーナリスト、黒岩涙香が経営する「萬朝報」の記者をやっていて、日露戦争前に非戦論を唱え、退社。その後、社会主義者から無政府主義者に。

当局に目をつけられていたようです。

師匠は「東洋のルソー」、高知出身の中江兆民。長崎にいるときに、「中江の兄さん、たばここうて、きておおせ」と、坂本龍馬に頼まれた逸話が残っています。

龍馬の「使いぱっしり」の兆民はのちに西洋思想を日本に紹介し、自由民権の思想的支柱になっていく。

ここから、龍馬→兆民→秋水の流れが確認できます。

龍馬もアメリカの民主主義を新政府のモデルにしていたようですが、兆民、秋水と時代を下るに従って過激になってきますね。

ただ、龍馬と秋水の共通点はできるだけ戦(いくさ)を避けようとしたこと。

龍馬は日本海軍の草創期に携わった者として、桂浜に銅像ができたとき、当時の海軍の船が祝砲を鳴らしたという側面と、民主主義政体を目指していたことから、左右両方の陣営から受けがいいんですね。

ryomazojyomaku

彼は幕府と一戦も辞さずという気構えは持っていたけれど、内戦をできるだけ避けようとして大政奉還を画策した。

「龍馬伝」の龍馬の「けんか嫌い」はいいところを突いていると思います。

龍馬の「けんか嫌い」の思想的遺伝子が、兆民、秋水と受け継がれて来たのでは。

ちょっと強引かも知れないけど、そう考えるとまた近代史が面白く感じられます。

劇団「北辰旅団」座長の北野辰一さん(高知市出身)は「非戦論など国家の理想の形を追った秋水の思想は、夢のない今だからこそ訴える力がある」と話しています。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

昨日、5月11日は、武市半平太と岡田以蔵の命日。

半平太の墓のある高知市仁井田と、以蔵の墓がある高知市薊野北町で、命日祭が行われました。

izo

「龍馬伝」では、まだ2人は生きてますが、これから投獄され、半平太は切腹、以蔵は斬首(ざんしゅ)という運命が待ち構えています。

半平太役の大森南朋さん、以蔵役の佐藤健さんの好演もあって、両者の人気は高まるばかり。

前回の「龍馬伝」では、死を予感しつつも、武士の本分を通して、潔く土佐に帰還する半平太と龍馬の別れのシーンには胸を熱くされた方も多かったのではないでしょうか。

「武市さんは、間違うちゅう」という龍馬の声も届かなかったですね。

土佐勤王党の盟主、半平太と以蔵は師弟関係にあり、ドラマのように、以蔵は勤王党の「人斬り」の役目を負っていました。

zuizan

以蔵は子どものいない武市夫妻に、本当に子どものようにかわいがられていたようで、半平太の言うことはなんでも聞いたのでしょうね。

もちろん龍馬は以蔵とも仲が良く、その縁で、勝海舟の用心棒役をやっていたのは本当です。

ドラマでは描かれてませんでしたが、以蔵が海舟と歩いていたとき、攘夷派の武士の集団に襲われ、瞬く間に2人を切り倒し、「弱虫どもが何をするか!」と一喝した話は有名です。

その際、「そんなに簡単に人を斬るものではない」と海舟に諭されたのですが、以蔵は「けんど、先生、斬らんかったら、今ごろ先生の首は胴と離れちょったでしょう」。

これには海舟もひと言もなかったそうです。

龍馬と結局はたもとを分かった半平太と以蔵。吉田東洋の暗殺を含め、テロリズムは感心しませんが、下級武士である彼らの当時の状況を見、憂国の志を考えると、ついつい同情してしまいます。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

龍馬に関心を持っていると、おのずと彼のことに目が行く。

そして…龍馬の関連商品が身の回りに集まってくることに。

ということで、最近手に入れた龍馬グッズを並べてみることにします。

ryoma01

まずは、有名な龍馬のふところティッシュ

高知市の日曜市で目にするほか、先日、帯屋町でも見かけました。

桔梗紋がティッシュに入っているところが魅力。このところの人気で、彼も汗をかいていそう

「そんなに、たいしたもんじゃないきに」と、このティッシュで汗をぬぐっている姿を想像。

お次は、「龍馬からの恋文」。

ryoma03

粋な名前のトイレットペーパーです。高知県土佐市の望月製紙株式会社が出しています。

「事を成した」あと、これを回すと、「悩みがあるがか?何でもゆーたらえいがよ。ここには誰もおらんき。ほんで、あとは水に流したらえいがやき」の文字が。

龍馬さん、優しいねえ。ほんわかした気分になれますね。

変幻自在、流れに則して、柔軟な行動を取る彼の生き方は、まさに水の如し。水と龍馬は相性がいい。

さて最後は「龍馬が愛した幕末ラムネ」。

ryoma04

「男ならこのラムネを選択いたし申し候(そうろう)」

言わずと知れた「日本をいま一度洗濯いたし申し候」から来ていて、思わず顔が緩むいいコピー。

何となく、新しもの好きな竜馬が、ラムネを飲んでいる姿が頭に浮かんで、楽しい。

彼はちくとむさくるしいので、ラムネの「すかっとさわやか」イメージにそぐわないミスマッチが面白いですね。

たくさんの龍馬に囲まれて、彼が夢に出てきそうな毎日。「龍馬伝」も、もう半分が過ぎようとしていますね。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

きょうの日曜市は、先週のゴールデンィーク中とは違い、やや人出は減りました。

それでも、季節がいいので、けっこう混んでいました。

20D_3717

お店の人に話をうかがうと、これぐらいの混雑ぶりなら、まだ道行く人から商品が見えるので、売り上げもむしろ増えるとか。

あまりに人が増えると、道から品物が見えず、素通りしてしまうらしいんですね。

20D_3740

近くのひろめ市場も、先週は立すいの余地がなかったですが、案外と店の商品は売れなかったそうです。

押されるようにあるいていると、どうしても「見るだけ」のお客さんが多いですから。

季節のバラがきれいに咲いていて、風もさわやかで、とても歩きやすかった日曜市。

20D_3742

混雑がやや緩和され、梅雨前のすごしやすいこの季節は、日曜市に来るのには最適かも知れません。

さあ、龍馬伝だ。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

連休は快晴が続いたと思ったら、きょうは雨。

「今年はわしの年ぜよ。黄金(GW)の日々、意地でも、土佐の天気は晴れにしちゃおき」

連休中の天の恵みは、龍馬が見守ってくれたからでしょうか。

mokuyo03

きょうの木曜市は、雨ということもあって、人出はあまりなく、日曜市の混雑ぶりがうそのような静けさに包まれていました。

「やっと買いにこれた」と地元の常連さん。先日の日曜市は避けてたようなんですね、すごく混むことを予想してたみたいで。

観光客でにぎわう街路市はうれしいけど、「地元の人の生活市」として成り立っている木曜市は、日常の中に溶け込んでいるようで、好感が持てます。

高知県外のみなさんも、今度いらしたときは、味わい深い木曜市を、ぜひ歩いてみてください。

mokuyo02

ところで、南北に並ぶお店の西側にあったグリーン会館は、すっかり整地され、駐車場になっています。

趣のある赤れんがの建物だっただけに、残念です。

年々歳々、花相似たり。歳々年々、人同じからず。

月日は立っても、人は変わっても、高知の風物詩、街路市は、ずっと立ち続けていてほしいです。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

きょうは日本国憲法の誕生日。

ちょっと強引かも知れないけど、140年前に坂本龍馬が構想した「船中八策」は、議会政体と、将来の民主主義を見越したものであり、現憲法と響き合います。

kenou

「船中八策」は、のちに明治政府の「五箇条の御誓文」に反映されたのは有名な話。

きのうの龍馬伝「海軍を作ろう」では、攘夷を実行するため、強い海軍を作れば、外国は手出しができないという勝と龍馬の考え方から、諸藩の若者が神戸の海軍操練所に集められ、勉学に励む様子が活写されていました。

この構想はすぐ挫折しますが、数年後の明治維新を経て、日本は海軍を持つことになります。

そして「坂の上の雲」につながっていくわけですね。

剣豪と認められた人に、けんかを挑む者はいない。強い海軍を作れば、外国は手出しができない。

実際、龍馬はこう考えていたようで、一種の抑止論です。

ただ、「けんかをしないために」作られた海軍は、日清、日露の戦役を経て、強大化し、日米戦争に突入することになります。

龍馬や万次郎のいう「ワンダホーな国」米国と総力戦になることは、2人とも予想してなかったことでしょう。

歴史の必然かも知れないのですが、強い海軍(陸軍)を持つと、それを使わずにいる誘惑に、人は抗しえないものではないでしょうか。

おびただしい犠牲者を出した結果として成立した日本国憲法。

ご存じの通り、恒久平和と何より世界の国々と仲良くすることをうたっています。

「米国からの押しつけ、自主憲法ではない」という批判もありますが、先日亡くなった井上ひさしさんは「借り物でも、押しつけられても、いいものはいい。日本は漢字を初め、古来、外国からいいものを取り入れてきたではないか」とおっしゃってました。

最近の報道を見ていると、憲法はたいへん軽んじられているという印象があります。

これは憲法が空気のようなものになり、国民が意識することがほとんど、ないからではないかと思っています。

ただ、空気は人間の生存にはなくてはならないもの。

憲法を軽んじていると、われわれの生存そのものが脅かされる危険があります。

「歴史を軽んじると、歴史から軽んじられる」との言葉を残して井上さんは逝(い)きました。

今こそ、じっくりと、かみしめる言葉ではないでしょうか。

龍馬関係の記事は→こちら

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme

黄金週間の日曜市。さすがの混みよう

20D_3679

行ったのは早朝ですから、これからまた混雑するのでしょうね。

お店の人も、いつもと違う忙しさで、声を掛けるのもはばかられそうでした。

「わあ、刃物がいっぱいある」(そう、土佐は打刃物で有名です)

「きれいな色の花があるね」(色鮮やかです。この季節、土佐は)

「これ、なあに?」(イタドリですよ)

20D_3697

店の間を歩く人と心の中で会話を交わしながら、歩いていました。

来れば分かる日曜市の良さ。みなさん、ぜひまたいらっしゃってくださいね。

四国ブログランキングに参加しています。「ぽちっ」

押していただければ、幸せです人気ブログランキングへ

■「いっちゃんスキ」トップ

ryoma_sbn

Twitterやってます。よろしければフォローをnabefollowme


follow ichansuki at http://twitter.com


お気に入りリンク

土佐名産ちりめん乾物専門店「中田遊亀商店」スタッフブログ

"あの"ゆりっちの土佐日記

"奥山佳恵のてきとう絵日記

オイラの赤い青春

クリエイターのWEBギャラリー  F-space!

こんぶろ・酒屋のブログ

むすび夢工房

どき土紀ブログ

高知ネット

映画を見ませんか SNS「ふらっと」ブログ

秋田のSNS・こみっと

日曜市に出店中【小出商店】


このアーカイブについて

このページには、2010年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年4月です。& amp; amp; amp; lt;/p>

次のアーカイブは2010年6月です。& amp; amp; amp; lt;/p>

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

 

Powered by Movable Type 4.01