大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

龍馬の手紙 最古の原本発見
実物が確認された坂本龍馬の手紙のうち最古の一通が確認されたそうです。
きょうの高知新聞朝刊1面。
1856年(安政3)年9月、土佐の相良屋源之介に餞別(せんべつ)のお礼をしたためたもの。
2回目の江戸剣術修行のときにあたり、出発の際の贈り物に対するお礼が遅くなったことの詫びや、築地の土佐藩中屋敷に滞在していることを報告しています。
まだ二十歳過ぎの初々しい龍馬だけあって、脱藩したあとの自由奔放な手紙と違い、文字に硬さが残っているそうです。
彼が通っていた桶町の千葉道場(現在の八重洲ブックセンター近く)には、土佐藩上屋敷(東京フォーラム)が近いので、剣術修行には上屋敷に滞在していたのかなと思っていましたが、築地の中屋敷にいたようですね。
龍馬は下士だから、上屋敷に住まうのは考えにくいものの「龍馬伝」の考証は正確でした。
この原本、活字の記録には残っているものの、ずっと不明のままで「およそ100年ぶりの出現」とのこと。
まさに、「龍馬伝」ブームがこの書を照らし出したと、言えるかも知れません。
まだ、実物が確認されていない龍馬の真筆が発見される可能性がありますね。
楽しみです。
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