土佐の街路市(露店市、青空市)についてのコラム!!高知の食材や農業、食の安全の話題も

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大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

2010年10月アーカイブ

今ごろ、桂浜では「龍馬伝」で吉田東洋役を演じた田中泯さんが踊りを踊っているでしょう。

昨日の夜、赤岡町の弁天座で、泯さんの踊りを見られるというので、出かけてきました。
あれは「踊り」なのでしょうか。

ある時は、ゆっくり。

ある時は、激しく。

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寝ころんで動かなくなることもあれば、はばたくように、はね回ることも。

決まった型というものがなくて、自らのその場、その時の心のおもむくままに体を動かしているそうです。

鍛え抜かれた筋肉。そしてぶれない中心線。

立ち姿が美しい。

日ごろからよほど修練を積んでないと、あの体の動きはできないでしょう。

 

 

一緒に行った知人は、再生、生まれ変わりをイメージ。

私は、天からの恵みに対する感謝と喜びを踊りから感じ取りました。

このように、田中泯さんの踊りは見る人によっていろいろな受け取られ方をするものなのでしょう。

高知での初踊りを見られてラッキーでした。

田中さんは、「ハゲタカ」のベテラン技術者といい、「龍馬伝」の吉田東洋といい、とっつきにくい頑固な人の迫力ある演技が印象的です。

でも、踊りが終わったあとのお話はとても気さくで、ほれぼれするような優しそうな笑顔を見せていました。

田中泯、舞踊家ということで、「踊りがうまい」なんてレッテルを貼られることは、とんでもないこと。

だから、時々自分が知られていない場所、インドとか中国の路上で踊っているそうです。
田中さんによると、踊りは、人間のさまざまな感情を体で表現するために、自然に発生したものということでした。

テーマを決めて踊るのではなく、自らと向き合う中から生まれ出るもの。

彼は原初の踊りが踊りであった状態にできるだけ近づきたいのではないかと推測しました。

そういう風に体と同じく精神も陶冶(とうや)してきたので、あの風貌と、自然な演技力が備わったのではないでしょうか。

田中さんが演じた「ハゲタカ」の加藤さんは、実際の技術者に見えましたし、吉田東洋の怪演も自然でした。

周りの俳優さんが演技しているということが分かるのに対し、演技していると見えないところが、田中泯さんのすごさだと思います。

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「土佐の一本釣り」の中土佐町久礼に来ています。

きょうが最後のふれあい高新。

sakiyama

いやあ、現場付近はおいしいものがいっぱい。

会場の目の前にある崎山仕出し店さんの店頭には、美味の揚げ物が並んでいます。

あんどーなつ、ほおばってみました。

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あんと揚げ物って、どうしてこんなに合うのでしょう。

会場に来ていただくと、記念のミニ新聞を作って差し上げています。

お近くにいらっしゃる方、お時間のある方は、会場に来てください。

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黄浦江のちょうど、浦東と外灘(ワイタン)がパノラマのように見える場所に、上海の現地の方に案内してもらいました。

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浦東が現在の金融街。外灘は歴史的な香港上海銀行の設立場所だった建物がある、オールドシャンハイを感じさせる場所です。

日曜日の休日だったので人がいっぱい。

田舎者には、東京でもびっくりするぐらいの人口密度なのに、東京の比ではありません。
万博会期中に中国全土から「おのぼりさん」が出てくるので、こういう光景になるのでしょうね。

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上海万博会場は、黄浦江の両岸にわたってパビリオンがあるので、船の航行が制限されているらしく、「禁止通航」の電光掲示の文字が光っていました。

浦東区で、ひときわ目立つのが、テレビ塔、東方明珠電視塔。

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14年前に上海を訪れたときは、周囲には何もありませんでした。

赤いドームから天を突き刺す針のように伸びたテレビ塔の先端は、雲の中にあり、今でも一番目を引きますが、上海金融センターなど高層ビル群が続々と建ち並んでいます。

黄浦江の風に吹かれていると、数々の問題を抱えつつも、この14年の間、疾走に疾走を重ね、成長してきた中国のエネルギーを感じないではいられません。

現在の世界の金融の中心はニューヨーク。

しかし、そんなに遠くない将来、上海が名実ともに世界の金融センターになる日が来ることを予感しました。

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上海を貫く黄浦江。

沿岸では金融街だった外灘(ワイタン)と、新しい金融街、浦東区が向き合います。

hoto

ウィキペディアによると、黄浦江は、楚の国の政治家、春申君(黄歇=こうけつ)が封じられていることから名付けられているんですね。

黄歇浦→黄浦江になったらしいです。

へえー、知らなかった。

宮城谷昌光さんの小説「奇貨(きか)居(お)くべし」で、黄歇には、すごくなじみがあったのに。

彼はとても風韻のある人物に描かれてますね。

kika

胆力があって、義理堅く、天下を望む気概がある。

「奇貨居くべし」は秦の始皇帝の父親とも言われる大商人、呂不韋(りょふい)の物語(宮城谷さんの小説では父ではないけど)。

商魂たくましい悪人の典型とされていた呂不韋を、涼やかな心根を持ち、大志を抱く商人として描いた、宮城谷さんの快作です。

完璧の語源とされた「和氏の璧(かしのへき)」が縁で親交を深める呂不韋と黄歇。

考えて見れば、2200年以上前のお話なんですね。

2千年以上前の人物の名前が冠されている川。さすがは4千年の歴史を誇る中国です。

中国の史書、魏志倭人伝に邪馬台国の卑弥呼が登場したのが239年。

呂不韋や黄歇の時代からまだ400年以上あとの話です。

その当時の倭人、日本人は、入れ墨をして、魚取るのがうまかったらしい。

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当時は、中国は光輝く文明国だったわけです。

ちなみに、「文明」という言葉、上海の街でよく見かけました。

以前、北京の地下鉄に乗った時も、電車の乗り降りについて「文明人は降りる人が先、乗る人が後」って書いてありました。

上海の地下鉄でも、降りようとしたら、どんどん乗ってくるし。

ただ、以前は待つ列すら作られなかったそうですから、列ができているということは、徐々に乗り降りのマナーが浸透してきたのでしょうね。

かっての輝ける文明国、中国は21世紀の新しい文明国に生まれ変わっている最中かも知れません。

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古くから国際都市だった上海。

各国の租界があったこともよく知られています。

「新天地」という地名をご存じでしょうか。

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上海の新名所、新天地は元フランス租界。

その町並みを再現し、おしゃれなカフェやレストランが中に入って、にぎわっています。
古さと新しさが同居する不思議な雰囲気。

オープンカフェもあるんだけど、あいにくの雨です。

やや肌寒さを感じながら、ワインで体を温めました。

西洋人も多く、座っていると中国にいる気がしません。

猥雑さとモダンさが混じり合った1世紀ほど前の魔都・上海を、心の中に思い浮かべていました。

新天地のすぐ南に、私の老師(先生、マスター)の1人である邱永漢さんが名付けた「旧天地」があります。

洋装品店やパブ、カフェなどが立ち並ぶ、文化の香り漂う地区。

重厚でがっちりとした感じを受ける新天地に対し、旧天地はもっと軽やか。

ファッション、デザインで一旗揚げようとする若者が世界各地から集まっているだけあって、柔らかな熱気が渦巻いてます。

邱さん=Qさんのq's coffeeで、一服。

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Qさんはコーヒー文化を中国に根付かせようと、雲南でコーヒー豆を栽培しています。

ティピカ種で、すっきりとした味わい。

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以前、北京で飲んだことがあるのですが、その時よりずっとおいしく、上品な味になっていました。

喫茶文化がコーヒー文化に変わっていくのか。

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やたらスターバックスが増えたのも、中流階級が順調に育っている印かも知れませんね。

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さて、上海への滞在も今日まで。

名残の早朝散歩をしてきました。

通勤するサラリーマン、サラリーウーマンたちが、沿道を行き来する姿は活気があります。

お好み焼き風のオムレツの店の前には、行列が。

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コーヒーを持って、さっそうと歩いている若い中国人女性を見て飲みたくなり、彼女が出てきたコンビニへ。

「全家」。見慣れた色とロゴだと思ったら、ファミリーマートでした。

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店員さんにホットコーヒーといってみるものの、通じない。

すると、買い物をしていたこれも若い中国人女性が私に英語で話しかけてくれ、店員さんに中国語で中継してくれました。

おかげでコーヒーを買うことができました。

「ありがとう」というと、彼女がにっこり。

現在、日中の間はちょっと波が高いけど、現地の人は、こちらが困っているときに、とても親切に応対してくれました。

小さいけど、朝から気分のいい出来事。

明るい気持ちで帰国の途に着くことができます。

謝々!上海

みやげ話は明日から始めます。

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上海の天気はきょうもどんよりしています。

窓から見える浦東のテレビ塔が雲の上に出たいと叫んでいるかのよう。

それはともかく、おなかは減る。

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あいにくの強風と雨にさいなまれながら、きのうは飲茶を楽しんできました。

その報告は後日、ということで、きょうはお茶の話。

ウーロン茶を頼んだのですが、この色が美しい。

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黄金色に耀いています。ついでくれるお嬢さんも美しい。

お茶は、なんともまろやかで、優しい味。

食の油をまろやかに溶かし、胃を楽にしてくれる。

こういう存在の人って、いますよね。日本にも中国にも。

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なぜか上海!されど上海なのであります。

今私はコバルトの風になって、上海に舞い降りました。

上海の空は限りなく澄んで…思い切り雨でした。

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それも風が吹いて、横なぐりの雨。

あと少しの会期となった万博の日本館、中国館を見るのを楽しみにしていたのに。

天は時にむごいことをする。

まあちくと、きょうの地元テレビを見ていると、雨の中、残り少ない会期を惜しんで、お客さんが殺到したとか。

この中で待つのもちょっとしんどいかなと。

やめてもいいやと。根性なしの私は思ってしまったわけです。

それにしても、浦東空港からのリニアにはびっくり。

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浮くんですよね。早いんですよね。空港から、地下鉄の龍陽路駅まで、わずか7分。

最高時速は431キロだそうですが、今回はセーブして301キロ。

301キロの表示が出たときには、どよめきが起きました。

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そのとき、Kazuの手は震えていた。

近未来をちょっぴり体験した気分でした。

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晴れた日は真っ青な空。眼下に波しぶき。

広々とした目の前の空間に、心の容量がどんどん大きくなってくる気がする。

 

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足摺半島にいると、宇宙を感じる人が多いのではないでしょうか。

ウスバエを上っていったところにある巨石群、唐人駄場は特に壮大な気を感じられるところです。

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自然に配置されたものか、それともだれかが置いたのか。

どうみても人工物に見えるのですけど。

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ここも土佐清水のパワースポットです。

実際にここでUFOを見たという人もいるらしく、不思議な場所です。

ごろごろと並ぶ巨大な石を横目に順路に従って散策していくと、高低差があり、歩くのはなかなか難儀。

こういう時のために高知城に毎朝登城しているのだあ、と気合を入れて巨石の上に飛び上がりました。

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なんという絶景。

いつしか意識は上昇を続け、漆黒の宇宙にぐんぐんと伸びていく感覚に襲われました。

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離れたところにいる友人の贈り物は特にうれしい。

中でも食べ物の名産特産は、くいしんぼうの身にはチョーうれしい。

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別に請求している訳ではないのですが。

夏に青森に旅行して、ますます彼の地のことが好きになりましたが…。

届きました。

彼の地からりんごが。

赤いリンゴに唇寄せて~♪

あら?赤くないのが混じっている。

シールには「とき」の文字が。

何でも五所川原の土岐(とき)さんという人が交配育成したものとか。

待ちきれずに歯を立ててみると、ちょっと酸っぱい。でも好み。

全体的にきりっとしていて、りりしい味です。

このリンゴのようにりん然とできたらなあ。

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足摺半島にある臼碆(ウスバエ)。

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ここは、日本で黒潮が一番最初に接岸する地域です。

風と波によって削り取られたものでしょう。

巨人が彫刻刀で、刻みつけたような岩肌が特徴的です。

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釣り人が多いこのハエの上方に、私が昔、お世話になった人が作った庭園があります。

訪れる人も少ないこの土地。

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何か特別なものを感じた彼は、日々の仕事の傍ら、黙々と石を積み、庭を造り続けました。

この庭で送別の宴を催してくれた時は満天の星空。

彼、北代文幸さんは5年前に亡くなりましたが、あの人なつっこい豪放な破顔は、すぐ心の中によみがえってきます。

いつまでも変わらず、私自身を叱咤(しった)激励してくれるいいお顔です。

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庭園のすぐ上に、奥さんの麗華さんが経営している喫茶「アネモス」があります。

日曜日の朝食バイキングが人気で、幡多一円から人が訪れるとか。

あいにくとまた食べる機会を逸してしまった。今度こそ。

奥さんの透明な笑顔に心を和ませながら、少しだけぜいたくなゆとりの時間を過ごしました。

アネモスは風の神。

風になった北代さんにぴったりの名前です。

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先日土佐清水を訪れた日はちょうど、鹿島神社の大祭の日。

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大漁旗を建てた船が港を回る名物行事が行われるほか、町中を御輿がねり歩きます。

御輿の下にしゃがんで、通り過ぎるのを待てば、福運が訪れるとか。

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誘われてやってみました。

あっという間。でも運がつきそうな予感。

男性も女性も、老いも若きも一緒になって歩いたり、御輿の下に入っているのを見ると、まだここには昔ながらの地域のコミュニティが生きている感じがします。

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みんなどこのだれかを分かっているのは、現代人にとっては、うっとおしいところもあるでしょうが、地域の子どもたちを、町中で見守り続けている雰囲気が残っていて、心が和みます。

祭りといえば、10月31日に「第3回ジョン万祭り」が海の駅あしずりジョン万群像前で開かれます。

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ジョン万次郎の出身地、土佐清水ならではの催し。

ハロウィンの仮装コンテストやキルト教室、フリーマーケットなどもありますので、みなさんもぜひお越しください。

噂のサバーガーが食べられるかも。

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清水の食べ物は何でもおいしい。

特に海の幸と、陽光をたっぷり浴びた野菜は際だったおいしさです。

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「龍馬伝」に伴う「土佐清水・ジョン万次郎くろしお社中」のバイキングをごちそうになりました。

サバづくしの料理に魚飯(いよめし)、カツオのたたき、新鮮な野菜の春巻きなどなど。
以前、清水に3年赴任している間に、食べ物がおいしくて、相当太りました。

ほんとに、ここにいると、食に関しては最高のぜいたくをしている気になります。

お金をかけずにね。

極めつけは、この清水サバ。

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ぷりぷりと弾力があり、しかも甘い。

ふつう、サバは傷みやすいので、生では食べられないものですが、土佐清水では刺身で食べる。

ずいぶんと前に、初めて食べた時はおそるおそるでした。

でもその鮮烈な印象は今も心に残っています。

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久しぶりに怒とう逆巻く足摺岬に行って参りました。

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いい天気。

さすがに土佐清水はあったかいというよりは、暑い。

気候がいいせいか、お遍路姿の観光客がいっぱい。

金剛福寺にお参りする人もひっきりなしでした。

亀呼び岩周辺の亀さんもかわいい。

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生まれが土佐清水、赴任地も清水のせいか、ここに来ると元気になるような気がします。
開けている球形の海を見ているだけで、心が広々として安定してくる。

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足摺、土佐清水は、私にとってのパワースポットです。

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「やはり、土佐なんですよね。これまでずっと龍馬さんを演じながら感じているキーワードは『土佐』、そこにすべてがあるんじゃないかと思っています」

撮影終了2週間前に龍馬伝HPに掲載された福山雅治さんの言葉。

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「龍馬さんは何をやりたかったかと言うと、土佐を変えたかった。土佐を変えるためには、日本を変える必要があった。ですから、目的は土佐を変えることで、日本を変えることは手段だったんじゃないかと、ぼくは考えているんです」

さすがに1年間龍馬に寄り添っただけあって、核心をついた言葉です。

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一番身近にある不合理、理不尽さを変えるために、国の根本的なシステムを変える方向に龍馬は歩みを進めた。

たぶんこれは龍馬だけではなく、武市半平太ら土佐郷士も思いは同じ。

黒船来航を機に、時の政府である幕府が機能不全を起こしかけた。

それを憂いた志士たちの革命が明治維新です。

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ただ志士たちの危機意識は、好き勝手する西洋諸国への怒りであり、幕府の軟弱な外交への失望からだった。

ただ、この革命に「平等への希求」が一番強かったのが、土佐勤王党を初めとする土佐郷士たち、下士の連中。

その点、維新は不十分な革命でしたから、土佐ではその後自由民権運動の嵐が巻き起こったのだと考えます。

福山雅治さんは、「龍馬伝」のこれからのクライマックスは、もちろん暗殺だが、それよりも龍馬にとってのクライマックスは、龍馬の最後の帰郷シーンではなかったかと、おっしゃってます。

このシーンが待ち遠しい。

そして、撮影が終わった福山・龍馬も一度、帰郷してくれんろうか。

お疲れ様の歓待をしますきに。

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ラスト真近の「龍馬伝」。先週は後藤象二郎と龍馬の清風亭会談がありました。

双方の利が合って、シェイクハンド。

握手する2人。

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また亀山社中のメンバーと上士たちも同様に握手します。

「上士と下士が初めて手を握り合った瞬間じゃった」

土佐人としては、また長宗我部党としては、「うるっ」と来る弥太郎(香川照之さん)のナレーションでした。

「龍馬伝」の中の龍馬が世の中を変えようと考えたのは、下士が上士に理不尽な差別を受けていたから。

「龍馬の革命」は平等な社会への希求からという筋立てですね。

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これは史実としても、ある部分当たっていると思います。

高知市の升形と上町を分ける小さい水路があります。

現在も石垣が残っていて、昔の名残をとどめている。

この細い水路が上士と下士の居住区を分ける一つの境界線。

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龍馬の家は、上町の目抜き通りに面していますけど、城郭(じょうかく)外です。

お城の中、郭中ではなく、郭外。

男と女の間には深くて暗い河がある…そうですが、上士と下士の間にも、250年間、乗り越えられない深くて暗い水路が流れていたのですね。

ひょっとしたら、この水路が、革命、維新の原動力の一つになったのかと考えると、感慨深いです。

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きょうの高知新聞朝刊31面に「日本の未来を語る龍馬シンポ」の記事が出てました。

龍馬の命日で誕生日の1日前の11月14日、「かるぽーと」にて。

龍馬や勝海舟、ジョン万次郎らの子孫を招いてのシンポ。

また、「龍馬伝」の演出を手がけた大友啓史さん、チーフプロデューサーの鈴木圭さん、尾﨑知事らが「未来はあるか」のタイトルで語り合うそうです。

また龍馬の熱狂的なファンであるソフトバンクの孫正義会長にも出席を要請しているとのこと。

このイベントを龍馬記念館と企画したのが、以前に紹介したツイッターの坂本龍馬こと吉富晋作さん。

東奔西走する彼の大活躍でこの企画は実現しました。

まさに龍馬ばりの実行力ですね。

「龍馬伝」も残すところあとわずか。

大友さん、鈴木さんの龍馬観はぜひ聞いてみたい。

龍馬と長い時間つきあった中で見えてきた龍馬像があるはずです。

龍馬の命日の前日の好企画。

彼へのいい供養になることでしょう。

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本を買っても「積ん読」が多い。

自宅に帰ると、だいたいあちらこちらに、本が置かれています。

「本が呼ぶ」ということを書きましたが、ふと目が合うんです。

本の表題と。

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そして手にしてみる。

その本を購入したときの意識、感情がふわっとよみがえってきます。

せっかく縁あって購入したのに、読まれない本はかわいそう。

でも、これも運命なのですよね。

反対に寝転がったらたまたま、そばにころがっていた…のを拾い上げて、おもしろくなってついつい読みふけってしまうなんてこともよくあります。

出会えてよかったと、思える瞬間です。

あまりに「積ん読」が多いので、積ん読用の本棚?を買ってしまいました。

平積みでどんどん横にして置いておけます。

 

 

 

しかしこれを購入してから、どうも「本からの呼びかけ」が増えたような気がする。

例えば、出がけに、ちらっと積ん読棚に目がいくといけません。

「ねえ、私を読んでみて」「おい、おれを読まなきゃ一生の損だぞ」と本が訴えかけてくるんです。

その誘惑に負けて、とりあえず、かばんの中にしまい込むことも。

これは「天使の誘惑」なのでしょうね。

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現在、高知新聞社が取り組んでいる母校に本を送る運動。

県下に点在する学校に浄財を寄付して、本を購入し、子どもたちに読んでもらおうという企画です。

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最近の子どもは本を読まないと、よく言われていますが、周囲に本がないのも原因の一つではないでしょうか。

本は人を呼ぶことがあります。

何らかの契機で、ふと手にした本が、人生に大きく影響した話は、星の数ほどあります。
人と人の出会いと同じように、本と人との出合いには不思議なものを感じます。

海と山育ちの私も、小学校の教室の一番後ろに置かれていた本との巡り会いが、人生を豊かにしてくれました。

豊かな自然と、学校の図書室の本にはぐくまれた子どもたちは、実り多い人生を歩んでいくのではないでしょうか。

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そう考えて寸志を寄付させていただきました。

みなさんにもご協力いただければ、うれしいです。

よろしければ→こちらをクリック

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天高く、食べものがおいしい秋。

たばこをやめたこともあいまって、すぐお腹がすいてしまいます。

さらにスポーツの秋。

外へ出たら、気持ちがいいので、体を動かしたくなります。

そして、「読書の秋」でもあります。

今年は国民読書年。

気候がいいので、ページをめくる手が進みます。

読書家では決してないのですが、生来の不精者。

いつも、だいたい3冊か4冊は同時並行で読んでいます。

まあ、たまに、読みかけでそのままになった本もありますけど。

本は、一人で没入する機会を意識的に作らないと、なかなか読めないですね。

でも、読み出したら、その世界へ行っちゃっていることが多いです。

特に自分の好きな物語の世界に入ると、なかなか出てこられない。

物語だけに限っても、本の良さは、自分がプロデューサーか監督になり、頭の中で配役を自由自在に組み立てられる。

たとえば「竜馬がゆく」。

竜馬を渥美清さんにして、おりょうは、小林聡美さん。お田鶴さまは、八千草薫さん、千葉重太郎に松方弘樹さん、ほいで、ほいで、勝海舟は、どうでい!

もちろん、自分の頭の中の配役ですから、亡くなった人も含めて、まとめて若くしちゃう。

自分の大好きな役者さんたちが、ストーリーに沿って、自由自在に動き回る幸せ。

これがテレビや映画と違った、想像力を駆使できる本の楽しみの一つですよね。

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きょうの高知市は日本晴れ。

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連休の中日ということもあって、たくさんのお客さんが詰めかけています。

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時おり吹く風の心地よいこと。

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「きょうはきもちえいねえ」

店主さんたちの声が、風に乗って聞こえてきます。

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暑くもなく(とは言っても、やはり直射日光を浴びるとまだ暑いのですが)、寒くもなく、今が一年で一番いい季節。

春にもそんなこと言ったような気がするけど、おいといて。

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日曜市散策には、絶好のシーズンが到来しました。

クリに、新高ナシなど、秋の味覚も店頭に並ぶこのごろ。

ゆっくりとお店めぐりを楽しみませんか。

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 とりあえずでよいから、手近な目標を定めるといい

(豊田泰光さんコラム「チェンジアップ」9月2日付日本経済新聞)

日本経済新聞の豊田泰光さんのコラム「チェンジアップ」。

mizu

歯切れがよくて、独特の視点が光る文章です。

「この形勢は一時に逆転できるものではない。ならばできることをこつこつやるしかないではないか」

「窮地に陥ると、だれもが余裕をなくし、やるべきことを見失いがちだ。そんなとき、とりあえずでよいから、手近な目標を定めるといい。仮設の足場にすぎないかもしれないが、何もないことには人間、一歩も上がれないのだから。苦しいときには『とりあえず』がお薦めだ」

苦しくなるとついあせって、大ばくちに出たり、性急にことを進めようとしがちです。

sora

でもここで深呼吸。

冷静になって、手の届くところに目標を置く。

そして目標に向かって、よけいなことは考えず、突き進む。

そうやっているうちに、新たな展開も見えてくるのではないでしょうか。

せっかく実際に歩くのが習慣になっているのを生かさなくては。

まず足元を見つめよう。

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田舎に暮らしていて、たまに東京などの大都会に出ると、とまどうことがあります。

平日の昼間、どうしてこんなに人がいるの?

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東京で暮らしていたとき、初めてもった印象でした。

しかし、都会で日々を過ごしていると、だんだん慣れてきて、徐々に早足になってきます。

ほんとに都会の人は足が速い。

地下道をくぐり抜け、階段を上り、駅のホームの電車に駆け足で滑り込んでいるうちに、自然と歩行速度が上がってきます。

たまに帰省すると、周囲の人間の歩き方がえらく、ゆっくり感じる。

とにかく都会では歩かないと、生活できません。

必然的に足が鍛えられる。

相対的に、高知など田舎に住んでいる人が、どうしても自動車を使うので、足弱になるようです。

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今のところ、まだ高知城への登城生活は続いてますが、基本的には歩くのは大好き。

四季の変化を肌で感じることができるし、におい、音、光の具合など、移動することでさまざまな変化を楽しめる。

そして足にはいているのは、「ワラジ」が足に優しい。

ミズノが発売しているウエーブリバイブというワラジをモデルしたサンダルです。

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3カ所、左右で計6カ所をきちっととめなければいけないので、ややめんどくさい。

ところが装着すると、これが足にしっくりきて、とても歩きやすいのです。

それにソールの影響からか、ひざへの負担が軽いような気がします。

とても歩くのが楽なんですね。

ひんがち(一生懸命)に猛スピードで歩く女性たちにあおられながら、マイペースで力を抜いて、ゆったり歩く日々が続いています。

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安くておいしい、高知の食品。

そんな、なじみの品ににまさか、青森で出会おうとは。

青森の友人の紹介で行った弘前市の「レストラン山崎」。

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地元でも有名なフランス料理店で、あの奇跡のリンゴ、木村秋則さんのリンゴスープを置いている店です。

残念ながら、このスープはタッチの差で終わっていて、飲むことはできませんでしたが、地元の食材を利用したおいしい料理をたーんといただきました。

「お飲み物は何か?」というスタッフの声に誘われて、差し出された目の前のメニュー。
「白神山地天然山ぶどうジュース」。

うん、うん、水がきれいでおいしそう。

「木村秋則さんの自然農法栽培りんごジュース」

おお、これが奇跡のジュースだなあ。

そして、その間に「馬路村ゆずドリンク」って!

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「馬路村って、青森にもあるんですか?」と、思わず聞いてしまいました。

さにあらず。

「ディス イズ ごっくん!」

思わずつぶやいてしまいましたね。

「ごっくん馬路村」は言わずとしれた高知県安芸郡馬路村のゆずドリンク。

そのおいしさから、大人気。

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全国的に広がっているとは聞いてましたが、高知から遠く離れた青森での再会です。

うれしいなあ。

シェフのセンスに感謝です。

高知県外の方で、まだ「ごっくん馬路村」を飲んだことがない方は、ぜひ一度お試しを。
湯上がりのあとなどは最高です。

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じゃらんリサーチセンターが発行している情報誌「とーりまかし」に、2010年宿泊旅行調査が出ています。

来訪者の満足度の全体平均は前年度の78%から80%に上昇したそうで、満足度が高い部門が「地元ならではの美味しい食べ物が多かった都道府県」、続いて「魅力のある特産品や土産物が多かった都道府県」だそうです。

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そして、「地元ならではの美味しい食べ物が多かった都道府県」で、堂々第一位が高知県(80.8%)でした。

そして「魅力のある特産品や土産物が多かった都道府県」でも第3位(64.0%)に。
カツオ、ユズなどのかんきつ類に加えて坂本龍馬グッズが支持されました。

どう考えても、この二つの結果は「龍馬伝」効果からでしょうね。

「地元ならでは―」では、いつも沖縄と上位を争っているのですが、今年は、特別。

身びいきで言うのではないのですが、高知の食べものは安くて、とてもおいしい。

このことを高知県人はあまり意識していません。

所得は全国的にも低いレベルなのに、口にしているものは極めてぜいたく。

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そして、よく聞かれるのは、高知の人は、がいな(乱暴な)ものいいで、ぶっきらぼう。他県の人に不快感を与える。もっとホスピタリティを持たなければ…という意見。

では、「地元の人のホスピタリティ(おもてなし心)を感じた都道府県」の部門ではどうなのかというと、なんと5位に入っています。

ちなみに高知より上から順番にいうと、沖縄、鹿児島、岩手、山形です。

そんなにホスピタリチィ悪うないって!

何度も言ってきましたが、高知県人は、「高知が好き」と、ゆうて(言って)くれる人が、おったら、うれしゅうなって、その人に、できる限りのことはしちゃりたいと思うがやき。

その下が京都、青森、秋田。

最近青森に行ったからいうわけではないですけど、青森の方のおもてなし度は抜群で、正直、高知より上なんじゃないかなあ。

これは、たぶん、私らがしゃべりゆう土佐弁が、ふだんは「乱暴」と誤解されちゅうけんど、「龍馬伝」の影響で普通の言葉じゃと、認知されたがじゃないかと、思うちょります。

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「美味しいたべものが多く」「魅力ある特産品があって」「ホスピタリティが高い」ところやったら、こりゃあ、リピーターも期待できそう。

でも、都道府県別宿泊旅行者数で見ると、10位にも入ってないがですよね。

1位はやっぱり東京で、2位の北海道と同じく、交通アクセスがいいのが特徴です。

そこが弱いんだよなあ。

高知県は西に長く、まだ高速道路網も整備されてなくて、アクセスが悪い。

やっぱりグリーンツーリズムじゃないけど、ある程度長い間泊まってもろうて、体験型でおってもらうしか、ないがやないろうか。

「龍馬伝」を機会に、高知へ来てみて、自然と食の魅力に親しんでくれた人も多いはず。

外から来てくれた人は、すぐ帰るんじゃなくて、もうちょっと滞在を延ばして、できればずっと居続けてくれたら、いうことないがやけんど。

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綿矢りささんが、高校生の時に読んでいて、作家を志すきっかけになったのが、太宰治の作品。

先日の青森旅行で、太宰の生家である「斜陽館」にも寄ってきました。

赤いレンガ、赤い屋根の大きなおうち。

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太宰の実家、津島家は大地主で、お父さんは衆院議員。

さらに金融業務もやっていたそうで、青森銀行は、津島家の業務を引き継いでいるとか。
想像するに、冬は一面の銀世界でしょうから、この豪壮な赤い屋根は、相当目立っていたでしょうね。

周囲を睥睨(へいげい)するような存在だったでしょう。

太宰は地主階級の六男。

左翼運動に一時走るのは、屈折した心象風景のためかも知れません。。

この斜陽館は、津島家に売却されたあと、旅館になっていましたが、経営が悪化。

96年に町が買い取り、現在にいたっています。

昨年が生誕百年。映画などでも次々と作品化され、太宰にスポットが当たり、斜陽館も次々に観光客が訪れていました。

一番度肝をぬかれたのは、中にあった金ぴかのでっかい仏壇。

この仏壇は津島家のものですから、もちろん一度外へ出たのでしょうが、再び戻ってきています。

こんなに大きいと、家を転居するときにたいへんでしょうね。

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ところで、近くのみやげ屋さんで「生れて墨(すみ)ませんべい」を見つけました。

青森はイカがよく取れるのですが、その墨を使ったお菓子。

太宰の作品の副題が「生れて、すみません」。

こういう文学の香り漂う語呂合わせは、私のハートをヒットするんですねえ。

彼のイラストが、ちょっと恥ずかしげで、なかなかいい。

青森の方々のセンスを感じます。

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先日のNHKBS「週刊ブックレビュー」のインタビューには芥川賞作家の綿矢りささんが、出演してました。

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彼女が最近出した「勝手にふるえてろ」が電子書籍で出たので、読んでみました。

彼女の紡ぎ出す言葉とリズムは、魅力的でどんどん読み進めました。

恋愛の妄想をたくましくしていくところが、面白い。

事が恋愛でなくても、自らが望む(妄想する)理想と身近な目標や対象物のギャップは、確かにありますよね。

人はだれしも理想を勝ち取るストーリーを夢見ますが、もちろん諦念も持っていて、現実的に対応していく。

主人公の女性がイメージを膨らませた「イチ」を手に入れたところで、いずれリアルとのずれがはっきりしてきて、関係がうまくいかなくなるであろうことは想像に難くない。

日々生活している人々は、理想と現実に折り合いをつけながら、生きている。

そんな中でいろいろなところに、幸せを見つけることができる人が、幸福になれるのでしょうね。

取りあえず、きょうの昼飯がおいしくて、幸せです。

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きょうの高知市は激しい雨が降っています。

ちょっと取材もできそうにないので、きょうの日曜市ニュースはお休み。

雨は、人の行動に制約を与えますね。

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でも、雨が降っていても、その人の心に太陽が見えていれば、気持ちは快晴。

こういうとピンと来る人がいると思います。

そう。「雨に唄えば」のワンシーン。

おとといまで、東宝シネマズ高知の「午前10時の映画祭」でかけられてましたので、行ってきました。

大好きな作品。もう4、5回は見てるかな。

無声映画からトーキー(せりふいり映画)に移行するハリウッドの情景を、コミカルに描いています。

ストーリーとしては、たいしたことないんですけど、ジーン・ケリー、ドナルド・オコナー、デビー・レイノルズらのダンスに圧倒されます。

そして、雨の中で歌い踊るジーン・ケリーの名シーン。

恋が成就すれば、これだけうれしいものなんですな。

とにかく、理屈抜きにうきうき、明るくなる。

思わず踊っちゃったよ。雨の中で。

高知の雨の中でこれをやるのは、無理があるけど。

どんなに気うつになっている時でも、この映画を見たら、きっと心に光が差し込んで来ることでしょう。

この名作、大画面で再び見られてよかった。

やはり、集中できるというか、一体感があるというか。

でも、見逃した方は、ぜひDVDで!

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「十三人の刺客」映画評を書きました。

映画評は→こちら。

書ききれなかったのですが、この物語は「天下万民のため」と「主君のため」の正義の争い。

侍の本分からすれば「主君のため」。

13samurai

でも主君が暴君で、万民に災いをもたらすとしたら、「天下万民のため」に侍の心は動くでしょう。

時代設定が1844年。明治維新の24年前です。

坂本龍馬が10歳くらいのときですね。

まさに革命か、現状維持かが争われた、薩長と幕府の対決の構図そのままです

その対決の象徴が主人公、島田新左衛門(役所広司)と敵方の暴君を守る鬼頭半兵衛(市村正親)。

2人は江戸の鏡心明智流の桃井道場の同門。

ちなみにこの道場は、12年後、武市半平太が塾頭をすることになります

敵味方に分かれた2人の腹の読み合いも見どころの一つ。

冒頭の新左衛門の釣りのシーンが生きてきます。

標的の暴君がなかなか現れないので、いらいらする仲間をなだめ、彼が「釣りは、簡単だ。食いついてきた魚にさおを合わせればよいだけ。だが、待ってるとじれて、なかなかそれができない。ここはじっくりアタリを待つべき」と諭します。

結果的に新左衛門の策は当たるのですが、対する半兵衛は、姿を隠し、大量の護衛を呼び集める。

ここらへんの丁々発止、心理戦がなかなか面白かったです。

役所広司、松方弘樹、松本幸四郎と、時代劇の常連が、作品に重厚感を添えていました。

松方さんの江戸弁は、軽妙で、いつ聞いてもほれぼれします。

龍馬関係の記事は→こちら

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