土佐の街路市(露店市、青空市)についてのコラム!!高知の食材や農業、食の安全の話題も

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大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

2010年11月アーカイブ

「龍馬伝」終わってしまいましたね。ちょっと脱力感。

何をしたわけでもないのに、この1年、龍馬と一緒に走ってきた気がします。

あすから「龍馬伝」の感想など、まとめてみようかなと思っています。

最終回の昨日は高知駅前で「龍馬伝」最終回のパブリックビューイングと龍馬の兄嫁、千野を演じた高知出身の島崎和歌子さんと、大友啓史チーフディレクターのトークショーが行われました。

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大友さんは2週刊前に「土佐の大勝負」のPVでも、来高されています。

島崎さんは、バラエティ慣れしてるだけあって、当意即妙に会場を沸かせていました。

彼女のほんもののおばあちゃんが会場にいたのは、演出ではなかったと思いますけど。

重苦しい場面が多い「龍馬伝」。アクセントをつけるため、「坂本家はとにかく明るく」ということだったそうです。

食事も必ず土佐の料理が出ていたとか。

リュウキュウにブシュカンもあったそうで、画面にはほとんど映らないけれど、このこだわりがリアリティを出すんですよね。

笑いのうずに包まれていた会場に、驚きのどよめきがおこったのは、武市半平太役の大森南朋さんと土佐勤王党のメンバー3人が、会場に飛び入り参加したときでした。

大森さんは「高知のみなさんに、ぜひあいさつしたかった」。うれしいです。

そして「『龍馬伝』はきょう終わるけれど、龍馬は人々の心にずっと生き続ける。この作品に参加できて、本当によかった」と話してました。

大森さんは、もともと龍馬が好きで、半平太役の話が来たとき、違和感を感じたそうです。

大森・龍馬もいつか見てみたい気がします。土佐弁ばっちりだし。

ディレクターの大友さんは、龍馬伝にまつわる興味深い話を次々にしてくださいました。

面白かったのは「高知を元気にするにはどうしたら?」という質問が飛んだとき。

大友さんは岩手の出身で、寒気にさらされる東北では、建物が熱が逃げにくい、空気が流れていかないように建てられているそうです。

それが、気温の高い高知では、建物を風が吹き抜けていく構造。

「風通しの良さ」が土佐の特性で、具体的には言えないのだけれど、それを何か生かせないか、とおっしゃってました。

一つのヒントになります。考えを深めていきたいですね。

最後に大友さんは25日付の高知新聞夕刊に掲載されていた「やまもも」の一説を朗読しました。

「やまもも」は高知県の小中学生の詩集です。

城東中1年の平田諒太君の「大河ドラマ」という作品。「龍馬伝」のことです。

(前略)
このドラマはだれの心にも
真っ赤な炎をつけてくれる
と信じている
そして
今の日本の何かを変えてくれるとも
これからはこのようなドラマから
日本を変えていき
だれもが幸せに
いやな思いをしないでいける世に
この日本が
生まれ変われば良いと考える

そう、
このドラマのようにそれ以上に
世界が生まれ変わればいい
ぼくはそう信じていきたい
これからも自分の志でずっと
頑張っていきたい

大友さんは、この詩に深く感銘を受け、「龍馬伝」を見て、こういう風に感じてもらったら、制作者としてこの上なくうれしいと、おっしゃってました。

龍馬の志が、制作スタッフに伝わり、演じる役者さんにも伝播していく。

そしてドラマを見た人が、龍馬の志を紡いでいく。

龍馬が死んでも、ドラマは終わっても、これからもずっと彼の志は、世界中の人々に伝わっていくことでしょう。

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とうとう「龍馬伝」もきょうで終わってしまいますねえ。

いずれ終わりが来るものとはいえ、ちょっとさびしい。

日曜日の楽しみが一つ少なくなりました。

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きょうの高知市はやや肌寒い程度で、快晴です。

午後には高知駅前で「龍馬伝」最終回のパブリックビューイングが行われるので、雨が降らなくてよかったです。

高知城周辺はややカラフルに。

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日曜市の人出は、やや多め。

柿色が目をひきます。

kakiiro

ショウガがど~んと

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今年は「龍馬伝」のおかげで、日曜市は大いににぎわいました。

龍馬の当時の生活が感じられるのは、高知では」日曜市だけといっても過言ではありません。

このにぎわい、来年からも続いてほしいですね。

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先日、実家の墓参りに行っていて、ふと武市半平太の家に行く気になりました。

すぐ近くで、半平太の家は、高知市五台山の南にあります。

「龍馬伝」の半平太役、大森南朋さん、富さん役、奥貫薫さんの夫婦の好演もあり、さまざまな人が訪れていました。

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ちょっと中をうかがうと人影が。

「中に入ってもいいですか」と問うと、「どうぞ」とおっしゃるので、入らせていただきました。

高知新聞でも紹介されていた坂本美栄さんがいらっしゃったので、「新聞を読みましたよ」と声をかけると、はにかんだような、すてきな笑顔をみせてくださいました。

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教員だった美栄さんは、南国市稲生出身。

終戦から1年後、近くで農業をしていた坂本義路(よしじ)さんと結婚しましたが、嫁いできた家が、半平太の生家でした。

ちなみに坂本家は龍馬の坂本家とは関係ありません。

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昭和11年に国の史跡指定を受けていたので、修理や改装もままならなかったそうです。
しかしそのおかげで、間取りや内装はほとんど半平太の当時そのままということです。

半平太は22歳までこの家に住んでおり、もちろん龍馬も遊びに来たことでしょう。

坂本さん夫妻は、長年にわたり、丁寧に観光客を迎えていましたが、義路さんは今年の4月中旬亡くなりました。

hanpeita02

義路さんは優しい人で、けんかを一度もしたことがなく、夫婦での生活は「幸せだった」(美栄さん)そうです。

半平太と富さんに負けないおしどり夫婦ですね。

武市夫婦が見たであろう、庭をながめながら、その風景にとけ込んでいる美栄さんの自然な姿に心が和みました。

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「龍馬伝」は、もうすぐ最終回を迎えますが、龍馬が主要キャストの1人であった人気コミック「JIN―仁―」が一足先に、完結しました。

現代の医師が、幕末にタイムスリップしたらという奇想天外な着想で始まったこの作品。
昨年下旬にテレビドラマ化され、これも大ヒットしました。

jin

現代医療の知識は持っているのだけれど、器具や抗生物質がない状態で、身近にある命を救おうとする姿に、心動かされました。

主人公の仁はひょんなことから龍馬と親しい存在になり、親友に。

歴史を知っている現代人の仁は、11月15日の近江屋での龍馬暗殺を防ぐべく、京都に向かうのだが…。

近江屋事件前後の仁と龍馬の関係、泣けます。

「百数十年後の世では、身分の差がなくて、誰でも努力次第でやりたいことができ、行きたいところへ行ける。そんな国は極楽としか言いようがないぜよ」

作品中の龍馬のこの言葉に、自分がその極楽に住んでいるありがたさを改めて感じることができました。


                                        (c) .foto Project

大円団のラストも、仁と龍馬が一つになって…。

幸せな気持ちで、ちくと目頭が熱くなっていました。

作者の村上もとかさんに、感謝したい気持ちでいっぱいです。

村上さんは、日経ビジネスのインタビューで、「幸せとは?」と問われ、

「たぶん人間の幸せって『教養』だと思うんですよ」と答えています。

「教養のある人というのは、たぶん本当にぎりぎりまで、あの世に召されるまで楽しめるんじゃないかと思いますよね」

ここでいう教養とは、難しいことではなくて、「好奇心とか、段位が目的ではない習い事とか」で「今まで知らなかったことをどんどん深めてみることは、本当に楽しいこと。人間だからこそ持っている楽しみ方だと思っています」。

思わず膝を打ったことでした。


                                                                           (c) .foto Project

安全で安定した生活をおくっていた木の上から地上に降りたサル。

たぶん「彼」もしくは「彼女」を突き動かしたのは、サバンナの途上や向こう側には何があるのだろうかという好奇心ではなかったか。

好奇心に導かれたサルの行動が二足歩行に発展し、道具を使い、社会を形成するに至った、というのが私の仮説。

つまり、好奇心は人間が人間たる最も本質的な部分だと考えるのです。

龍馬も好奇心のかたまりのような人物ですよね。

これから残りの人生、ずっと教養を深めていきたい。

常にサバンナに出向いていくサルでありたい。

そうすれば、人生は楽し。

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現代から見てもコスモポリタンの雰囲気を感じさせる龍馬。

孫社長は「少しタブーに触れますね」と、前置きして今、話題の尖閣諸島問題に触れました。

「ほとんどの日本人が中国は許せないと思っている。『主権はどこへ行った?政府は弱腰だ』と。中国も日本と同様の対応ですね」

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孫さんは「龍馬だったら、どう考えるだろう、行動するだろう。考えてみよう」と提起します。

「尖閣諸島を取り戻すのが一番の選択肢とは思わず、中国人は敵だと国民をあおるようなことはしない」

逆に「土佐も長州も薩摩もないぜよ。今でいうなら日本も中国もアメリカもないぜよ」ではないかと。

こんなことをいうと、ツイッター上では「おまえは日本人じゃないから」とか、「日本から出て行け」などと、言われるそうです。

確かに藩(国)を超えた龍馬的発想からいうと、孫さんのおっしゃるとおり。

「龍馬伝」の中で、山内容堂が「土佐に武士いうたら、上士しかおらん」と言ってましたが、「日本人じゃない。出て行け」論はこれと似ている気がします。

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そもそも「日本人とは何か」を考えてたら、紙数がいくらあっても足らないですね。

孫さんはもともと在日韓国人だけど、日本に帰化している。

日本国籍を持つのが日本人だとすると、孫さんは間違いなく日本人です。

「純粋の日本人」という変な言葉がありますが、これは縄文人のことなのか、それとも、弥生人を含むのか。

古代までさかのぼると、大陸や朝鮮の血が、われわれの体の中に入っていると考えるのが自然です。

もともと「上士」「下士」も山内家が人為的に作り出した制度で、龍馬や半平太、慎太郎ら下士は、この矛盾に苦しみ、制度を変えようとしました。

孫さんが龍馬にシンパシーを感じるのも、当然ですね。

龍馬の脱藩は、ひょっとしたら家族がおとがめを受け、死罪になるかもしれない大罪。

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家族思いの龍馬にとっては、身を切られるようにつらかったに違いありません。

孫少年も重病の父親をおいての渡米。龍馬と同じように苦しかったことでしょう。

でも、孫さんは家族の目先の救済ではなくて、今後の一族のことを考えたそうです。

そして願わくば、家族の繁栄だけでなくて、虐げられている人々にも光を与えたい。

「1人の人間として、みんな同じ人間だと証明しちゃる」と。

能力的には何も変わらないことを、自らのがんばりで実証することをばねに、孫さんはこれまで走り続けてきた。

龍馬自身は、自分というより、親友の武市半平太のような有能な人材が、登用されないことに義憤を感じるタイプですが。

話を聞きながら、ずっと孫さんと龍馬が重なり合うように感じてました。

とても有意義で濃密なシンポ。いろいろ考えさせられる機会を与えてもらいました。

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情報革命の真っただ中ある今。

その旗手の一人である孫社長は「情報革命は人々の幸せのためにある」と話していました。

そして「幸せとは?」という問いには。

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人間が人間としてお互いを尊重し、愛し合って平和に暮らせる世の中に。そういう時代をともに生きること

電子ネットワーク社会は基本的にフラットな社会。

つまり、「上士も下士もない」。

龍馬の目指した社会ですね。

フラットな社会の中で、お互いの違いを認め、尊重し合えるようになれば、確かに幸せな人々が増えることでしょう。

ただ、人々の意識の変化というか、進化がなければ、うまくいきませんが。

孫さんが強調していたのはITは「ただの道具にしかすぎない」ということです。

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当時の先進技術や思想である船や鉄砲や万国公法。

「そういうものを龍馬はたくさん持ちたいとか、銭もうけしたいと考えていたわけではない」と孫さん。

「そういったものを使って、人間が人間らしく。人間がもっと幸せになるための社会を築こうとしていた」

道具を目的にし、道具におぼれるのではなくて。最先端の道具を使って人々を幸せにしようとしていた

「日本人の幸せを超えた幸せを願ってた」というのが孫さんの見解です。

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藩が国だった時代。幕末当時日本人の意識を持っていた者すらまれだった。

史料から分かるとおり、船で世界の国々を回りたかったというのは、海の男、龍馬の本心だったようです。

外の国々と対等に仲良く付き合い、国を豊かにするのが彼の理想だった。

日本人の幸せを越えた幸せ

孫さんは、国籍を越えた人類志向、コスモポリタン的思考を龍馬から感じとっているのでしょう。

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今回の催し、一つの焦点はソフトバンクの孫正義社長が来高するかどうかでした。

実際のところ、スケジュールが超多忙な孫社長のこと。ちょっと無理ではないかと思ってました。

ただ、望みがあるとすれば、孫さんが熱狂的な龍馬ファンであることが一つ。

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それと、PVの日が龍馬の誕生日で、命日の前日であることも心動く要因かと考えてました。

森健志郎・龍馬記念館長やツイッターの「坂本龍馬」こと、吉冨慎作さんらの尽力で、孫さんがいらっしゃることが決まった時には、正直、龍馬が呼んだのかなと思いました。

15歳のときに「竜馬がゆく」を読んで、一念発起、16歳でアメリカに渡った孫社長。

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「世界の海援隊をやる」(「竜馬がゆく」)「兄やん、ねえやん、お龍らを連れて、世界を船で回るがじゃ」(「龍馬伝」)。

こういったせりふに表れているとおり、龍馬は海外へ行きたかった。

行きたかったのに、行けなかった。暗殺されてしまったから。

でもわし(孫さん)は望んだら行ける。行けるなら、行かんといかん。

孫少年の背中を押し、決断をさせたのは龍馬。

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その後、人生の転機が5回あり、そのつど「竜馬がゆく」を読み返して指針にしたそうです。

日曜日の熱いツィートは周知の通り。

「『龍馬伝』が終わったあとの日曜日の午後はどうなるんだろう。ふぬけたようになるんではないか」と話していました。

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「龍馬伝」撮影が終わって、あまりの集中だったため、ふぬけ状態という大友ディレクター。

「志というものは伝播(でんぱ)していくということを感じた1年だった」とおっしゃってました。

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龍馬の世界に入ると、彼の熱がスタッフに移ってくるそうなんですね。

志という言葉は伝染病のようで、どんどん伝わっていくパワーがある。

そしてスタッフの熱が役者さんたちにも入り込む。

鈴木プロデューサーによりますと、福山雅治さんが一番嫌いな言葉は「仕方ない」。

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神戸海軍操練所の閉鎖、いろは丸事件、驚天動地の大政奉還…。

ピンチでもあきらめず全力を尽くすところが、龍馬に似ています。

そして演じている間に龍馬にどんどん「なって」いった。

龍馬は亀山社中や海援隊士と、議論しながらことを進めていきましたが、福山さんも周囲との言葉や考え方のキャッチボールを望む人。

「ぜひ総集編ではじめのころと比べてください。この1年、福山さんは龍馬と一緒に、いい年の取り方をしてるから」と大友ディレクターは話していました。

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この日に放映した「土佐の大勝負」。大政奉還の建白書を書くことを龍馬が容堂に迫る回です。

史実がどうだったかはともかく、福山さんはこれが最後の演技、ここがすべてだと思って、撮影にのぞんだそうです。

土佐の上士と下士の身分差別の解消が龍馬の行動の原点。

「武士も大名もない世の中」を目指していた龍馬にとって、まさに正念場でした。

午後8時が近づくと、いよいよ孫正義「隊長」の登場。

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「きょうは龍馬さんが土佐の殿様に直談判するする回ですよね。いてもたってもおられずに、とにかく土佐にわしもいくと

「みんなで応援しましょう。いくぞ~!」

「おお~!」(会場)

ということで、いよいよ大画面での「龍馬伝」放送が始まったのでした。

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さて上川隆也さんのレポートに続いては、時間が相前後しましたが、1週間前の日曜日に高知市のかるぽーとで行われた「龍馬伝」のパブリックビューイングについて。

このイベントはツイッターの坂本龍馬こと「龍馬街道」の吉富慎作さんらが着想し、企画したものです。

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龍馬、海舟、ジョン万の縁者をはじめ、孫正義・ソフトバンク社長、「龍馬伝」鈴木圭チーフプロデューサー、大友啓史ディレクター、尾崎正直知事らそうそうたるメンバーが参加。

会場は「押すな、押すな」の人だかりで、1000人以上の人が集まりました。

なんといっても注目は鈴木氏と大友氏の龍馬伝制作裏話。

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大友さんは大人気だったドラマ「ハゲタカ」(武市半平太役の大森南朋さん主演、映画にもなりました)のディレクターとしても有名で、「龍馬伝」でもざん新な撮影方法が話題になりました。

鈴木さんによりますと、もう49回もやっている大河ドラマ。龍馬は新しい日本を作ろうとした人間だから、彼を描くのには、彼に習ってささやかながら、新しいものを作ることをみんなで目指したそうです。

それが土佐のほこりっぽさを表すため、コンスターチ(粉末)をかけることだったり、長回しで1シーンを撮りきる撮影方法に反映されました。

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大友さんは集中して撮影したせいか、未だに「龍馬」から抜けきれないらしい。

先日、京都に龍馬の墓参りに行ったら、ファンでごった返していて、待っている人に突き飛ばされたということです。

笑ってしまいますね。その混雑を作った張本人なんだから、仕方がない。

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「龍馬を殺した」大友さん。実は撮影が大詰めに向かうにつれ、龍馬の偉大さにどっぷりつかっていたので、「死なないでくれ、死なないでくれ」との思いがこみ上げてきたのだそうです。

そして「龍馬を失ったおかげで、今がたいへんなことになっているのではないか」との思いにとらわれとのこと。

高知のこともたくさん取り上げていただき、弥太郎ナレーションを土佐弁でやってもろうたりして、お二人には高知県人として大感謝ですきに。

うれしいことに大友さんは「龍馬伝」最終回の今月28日には再び土佐に来て下さるとか。
最後に楽しみが増えました。

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「ゴースト もう一度抱きしめたい」の映画評を書きました。→こちらです

 

 

 

映画評の中では書ききれなかったけど、中でも樹木希林さんの怪演が光りました。

ハリウッド版ではウーピー・ゴールドバーグが演じている霊媒役。

深刻になりがちなドラマに、ほっと一息の笑いをもたらすコメディリリーフとして、とても重要な役柄です。

この霊媒役、ウーピーに対抗できるのは日本では、樹木さんしかいません。

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トークショーでは、会場から上川隆也さんへの質問の時間があると踏んで、北川村へ行く道筋、いろいろ考えていました。

そしてやはりその時が。

真っ先に手を挙げて、指名されたので、少しだけインタビューアーに。

kamikawa02

まずはじめに、「慎太郎の演技も実にいいけど、今まで歴代の龍馬役者の中で、最も龍馬に適していると思う。機会があったらぜひ龍馬をもう一度」とリクエスト。

そして「山内一豊、坂本龍馬、中岡慎太郎と、土佐の歴史上の人物を演じているが、演技のキャラクター付けをする際の上川さんの3人の解釈は?」と質問してみました。

それに対して上川さんは

一豊ついては「武士にとって、生き残ることが第一義だったあの戦国時代。あの時代にしては珍しく、一途に妻を愛している男。ここが一つのとっかかりになるかなと思った。戦場から戦場への生活を繰り返す彼にとって、『生きる』ということは、『家に帰ること』ではなかったか」

「うちへ帰ることが何より大事。帰って千代に会いたい。こんなことを考えていると、出世が遅くなりますけどね」

yuzu

龍馬は「自分にとって間違いなくヒーローの1人。ウルトラマンと同じく超人的存在。司馬(遼太郎)さんの小説を読んで以来のあこがれがあり、こんなふうに男として生きられたら、どんなに幸せだろうと思った。その思いを昇華させ、形にした

慎太郎は「土佐の人物を演じ、高知との縁が深まるごとに高知の方々の熱さを感じる。慎太郎も同様で、時代を変えるという思いの熱さを強く意識して演技させてもらった」

演技者が演じる人物をどのように見ているかということについて、非常に興味があるのですが、とても正鵠(せいこく)を得た解釈ですね。

上川さんのお話をうかがいながら気付いた点が一つあります。

彼が演じた土佐の3人はすべて時代の中の変わり者、かぶき者、異端の存在であったということです。

子孫を残し、家をつないでいくのが最上の課題であった戦国時代に、側室を1人も持たずに、生涯妻に愛情を捧げた一豊。

わらじをぬいで、靴をはいた龍馬。(「現代なら1人だけちょんまげをゆうような勇気を必要としたのではないか」と上川さん)

上への忠義第一の武士の時代に、民百姓のことを考えてユズの栽培を奨励した慎太郎。

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みんな当時は変な人たち。

でも彼らが教えてくれるのは、今は変で、注目する人がいなくても、先進的な人物には、いずれ時代が追いついてくるということです。

それは生きているうちとは限りませんが。

最後にもう一つ演技に関する質問をしました。

龍馬から船中八策の話を聞いたときの慎太郎の演技。あれは演技を超えていたのではないか。

上川さんの答えは、「無我夢中でした。あまりの集中で自分の口がおろそかになっている部分があったかも」。

「よだれくってましたね」との、失礼で無粋な質問に丁寧に答えていただきました。

ほんとに真剣に考え、言葉を発しているのがわかり、感激。

よりいっそう、これからの上川さんの演技が楽しみになりました。今後のご活躍を祈っています。

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上川隆也さんには、「『龍馬伝』出演の土佐人の中で、だれか演じてみたい役はあるか」という質問が司会役の畠中智子さんから飛んでました。

いい質問ですね。畠中さんはさすがに慣れていらっしゃって、バランス良く、出演者に話を振って、ところどころ笑いを取る巧みな進行でした。

この問いに上川さんは、頭を伏せてじっと考え、しばし間があいていました。

kamikawa

ほんとに真摯に受け答えする人ですね。

で、出てきた答えが「ジョン万次郎なんかやってみたいですね」。

う~ん。そうきたか。ちょっとひねった、いい答え。

万次郎は「維新の本線」からはずれている人。

少し斜めから見る上川さんの志向が現れている気がします。

ジョン万出身地の土佐清水生まれの私としては、思わずひざを打ってしまいました。

やはり「異世界を見てきた男」というのは、やりがいを感じるそうです。

「龍馬伝」ではトータス松本さんが演じていて、なかなかさっそうとしてましたけど、上川・万次郎も見てみたい気がします。

それともう1人、那須信吾の養父の那須俊平を挙げていました。

これもなかなか、ユニーク。

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俊平は出身地の梼原の人はともかく、高知県内の人でも知っている人はそんなに多くないでしょう。

土佐勤王党の那須信吾は吉田東洋を暗殺後、天誅組の大和挙兵に加わり、戦死したことで有名。

俊平は槍の名手で、婿の信吾亡きあと、57歳で脱藩し、蛤御門の変で戦死しました。

50歳も後半になって、国事に奔走するという情熱はどこから来ているのか。

息子の信吾と語り合ううちに、目覚めたのかも知れませんが、確かになかなか興味深い人物です。

それにしても、土佐の維新史を相当読み込んでないと出てこない発言。

「(一豊、慎太郎、龍馬など)土佐の主要人物を演じているうちに、(知識の)底辺が厚くなってきた」と、上川さんはおっしゃってましたが、演じる人物を造形するときに、相当深く彫り込んでいるな、と感じた瞬間でした。

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龍馬伝パブリックビューイングの話にいこうと思ったのですが、昨日北川村であった上川隆也さんのトークショーの話を書きます。

sintaro

上川さんは「大地の子」からの大ファン。

取るものもとりあえず、出向いてきました。現地に到着するとユズのいいにおいが。

いい村ですね。北川村。

これまで坂本龍馬(「竜馬がゆく」)、中岡慎太郎(「龍馬伝」)、山内一豊(「功名が辻」)と土佐にゆかりの深い人物を3人も演じていらっしゃいます。

彼は今回「龍馬伝」で、中岡慎太郎を演じていますが、もっとも印象的なシーンとして、船中八策を龍馬から聞かされて、びっくりしたところを挙げていました。

「たまるか!」と慎太郎が感嘆するあのシーン。

上川さんによりますと、前回龍馬を演じたときは、いわば「船中八策」の発案者の立場。
周囲に披瀝(ひれき)する側だから、そんなにすごいことだとは思わなかった。

ところが慎太郎の立場で、「八策」を受け取ってみると、とんでもないものに見えた。

大政奉還して憲法を制定し、議会政治をする。不平等条約を改定し、海軍力を強め、御親兵を置く、金銀の交換レートを変更する。

封建体制下の当時の人にとって、こんな体制で生きられたら、どんなに幸せだろうというところが凝縮されている。

リハーサルを含めて、この場面を演じるたび、驚き、感動していたそうなんですね。

この感性があるから、あの「たまるか」に、こちらもしびれたのだと思います。

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東京へ出張に行ってまして、ちょっとブログをさぼってました。

きょうは龍馬の誕生日で、命日。

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13日からきょう15日までは市内各所で龍馬関連のイベントが開かれています。

今年はNHK「龍馬伝」が火付け役で全国からたくさんの龍馬ファンが集まりました。

中でも、前述した「龍馬伝」のパブリックビューイング(高知市のかるぽーと)は、大きな盛り上がりを見せました。

それはあす以降に報告することにして、きょうは昨日行われた「龍馬仮装コンテスト」。

龍馬に仮装した人たちが特技を披露するという催し。手品あり、歌あり、踊りあり。

個性あふれる龍馬さんが、それぞれの技を披露しました。

龍馬、お龍、西郷どんの豪華トリオ。

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かわいい龍馬君たち

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この福山・龍馬は身が軽い。頭は重いのに。

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でもおちゃめ。

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審査員の美甘子さんらも大喜び。

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参加者のみなさん、楽しいパフォーマンスをありがとうございました。

来年もどこかでやってほしいなあ。

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日中関係が緊張している中、きょうものんきに上海の食べ歩き編。

まずはギョウザから。

gyoza

見るからにおいしそうでしょう?

そのとおりです。

中国の料理は香草などの味付けから、日本人の舌が受け付けない場合もよくあるのですが、この飲茶シリーズは、絶品でした。

本当においしいものは万国共通です。

続いて、ベトナムでも出てきましたが、川魚料理。

sakana

これも美味でした。

最後は「火鍋」料理。

hinabe

肉、野菜などさまざまな食材を鍋にする。

変わっているのが、辛い調味料のバリエーションが付けられるところ。

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いろいろあるのですが、どれがどうなのか分からない。

まろやかで、とても料理に合うもの、口からそれこそ、火を噴く辛さのものなど、おっかなびっくりで、食事を楽しみました。

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ここのところ、中国へ行ったり、イベントに出かけていたりして、久しぶりの日曜市。

「銀の雨」が降っておりました。

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おばちゃんに聞くところによると、先週も、先々週も雨だとか。

これまで、「晴天続きの日曜市」のイメージがあっただけに意外です。

そろそろ「龍馬伝」もフィナーレを迎えます。

龍馬の降らした涙雨か。

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きょうは「龍馬の休日」。使いたくなるタイトルです。

「龍馬さん、あなたの生涯で、もっとも印象的だった土地は?」

「そうですね。どこもそれぞれ印象的で…。いや、コウチ、高知。やはり生まれ故郷の高知が一番です」。

なんてね。

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まさに Ryoman Holiday。それはさておき、「ローマの休日」。

このオードリー・ヘプバーン主演の名作の脚本を書いたのがドルトン・トランボだったということが最近になって分かりました。

彼は第二次大戦後のアメリカの「赤狩り」で迫害され、貧しい生活の中、それでも脚本を書き続け、名作を世に出した人です。

「ローマの休日」を見ても分かりますが、彼の作品はユーモアにあふれている。

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「ユーモアあふれる共産主義者」というのは、まずありえないので、共産主義者のレッテルは、マッカーシズムが吹き荒れたアメリカの狂気の時代の「ぬれぎぬ」でしょう。

ただ、彼の反戦主義だけは筋金入りらしく、生涯ただ一度だけ、メガフォンを握ったのが自らが脚本も担当した名作「ジョニーは戦争に行った」。

ということで、「憎しみからは何も生まれん」。大政奉還で日本国内での内戦を避けようとした龍馬につながっていきます。

何はともあれ、きょうから、来週の日曜にかけて、龍馬が久しぶりに土佐に帰ってきます。

最後の帰郷。土佐の皆の衆、温かく迎えてあげようぜよ。

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龍馬の万年筆。内田文昌堂で見てきました。

龍馬が生きていた時代に創業した内田文昌堂さんの150周年記念の品ということです。
ペン先に龍馬の直筆。1万5千円ちょっと。ほしいけどなあ。

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龍馬とともに文章を書いたら、少しはうまくなるかな。

彼の文章は、自在で達意。

ユーモアがあって、しかもスケールが大きい。

多分に、彼の大ボラふきの性格が反映しているところもありますが、雄大な話というのは、聞いていて気持ちがいいものです。

「人がみな善をなさば、ただ1人悪をなせ」(龍馬)

投資の格言「人の行く裏に道あり、花の山」とも通じます。

「人として生まれた以上は個性的であれ」ということを、逆説的に述べた言葉ですが、龍馬に言わせると、インパクトがありますね。

こういう表現ができるということは、彼は現代でいうコピー作りやプロパガンダの才能に満ちあふれていたに違いありません。

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龍馬の手紙に見るお龍との新婚旅行での途中、高千穂の峰で「天の逆鉾」を引き抜いたりするまでの細かい描写、幕府と長州の戦のレポートなどから、彼はジャーナリストとしても一流であったことがうかがえます。

龍馬の懐の中に入っているものは、短い刀でも、「万国広報」でも、ピストルでもなく、実はペン、万年筆であったかも。

ペンは剣よりも強し。争いからは何も生まれん…と。

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何でもおいしくいただけるのですが、中華の本場、上海の料理は特に、おいしかったです。

幸せ!

まずはキリンビールから。岩崎弥太郎とも関係の深い、見慣れた「龍馬」ラベルです。

ryoma

昔は生ぬるかったというビール。今はもちろん、おいしく冷えてます。

続いてフナの空揚げ。

sakana

これぐらいカラカラに揚げてあると、水分が飛んでしまって、生臭さのかけらもないですね。

頭までばりばり。

続きましては、お昼のランチの飲茶、食べ放題。

生きててよかった!

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野菜はシャキシャキ。

エビはぷりぷり。卵あえ最高です。

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うますぎて、写真に撮るのをすっかり忘れてた、香ばしいチャーハンもありました。

おいしすぎる。

最後に日本食。とは言っても、まさか中国にいるのに日本食は食べない。

日本製のラーメンも人気だそうで、この見本ではチャーシュー麺が21元ですから300円弱ですね。

ramenJPG

このラーメン店の近くには日本食の食品街がありました。

けっこう人が入ってました。

食の面での「反日」はないようです。

これはホテルの近くの日本料理のお店。

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ラーメンに寿司に天ぷらなど。

「一寸(ちょっと)一ぱい、お気軽に」と提灯に書かれていると、ついつい入りそうになってしまいます。

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上海の電脳街にも出かけてみました。

すごい、にぎわい。

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「ipadもどき」がいっぱい。

さわってみると、なかなかよくできています。

dennoJPG

でも、「秋葉」の雰囲気が漂うこんなところから、IT産業が育っていくのでしょうね。
おもしろかったのは、インク補充機。

ink

プリンターのインクは、なくなったら差し替えなくてはいけないけれど、こういうふうに補充すれば安上がりで、環境にも優しいですよね。

こんなところにも中国人のコスト意識を感じます。

上の方にいくと、こ、これはなんと「メイドカフェ」では。

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ここまで「秋葉原」になると、笑ってしまいます。

でも、日本の「ご主人様」的なものではなくて、飲み物注文して、メイドのかっこをした女性とカードゲームをするだけ。

これって楽しいのかなあ。楽しいんでしょうね。

何はともあれ、「秋葉」の影響力のすごさを再確認しました。

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きょう南海王将戦第1局が終了しました。

永森広幸・南海王将に、中村中2年の中脇隆志君が挑む第41期南海王将戦。

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永森さんは19期もタイトルを保持している強豪です。

南海王将戦では升田幸三さんみたいに大豪と、言っていいでしょう。

対する中脇君は史上最年少、14歳の挑戦者。

若武者というには、幼すぎる気がしますが、将棋という頭脳ゲームに年齢は関係なし。

ずっと棋譜の中継をしていましたが、ちょっとした中脇君のミスをとがめた永森さんが快勝。

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無理に攻めにこようとする中脇君を「受けつぶし」に出て、最後は大差がついていました。

残念でしたが、最近若い人がなかなか出てこない高知の将棋界。

中脇君やたくさんの若手が名乗りを上げて、盛り上げてほしい。

読みを養うには、将棋は最適です。

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日本人と中国人。

同じように漢字を使います。

ひらがなも、もともと漢字を崩して作られたもの。

文字表現上でも、中国からの恩恵は計り知れません。

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でも似て非なるもので、微妙に違う言葉もあります。

汽車は、日本の汽車ではなく、自動車。上海汽車とか吉利汽車とか、自動車会社ですね。
汽車は中国では火車。火の車です。

日本で「○○屋」というと、寿司屋、天ぷら屋、総菜屋、便利屋、時代屋と、店屋さんを想像しますが…。

「献血屋」という看板を見かけました。これは献血センターなんでしょうね。

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屋内で献血するから献血屋。

分かっちゃいるけど、日本人の感覚からいうと、何かおかしい。

「献血の屋台」を想像して、おもわず顔がほころんでしまいました。

あと簡体字というか略字も多く、そこもちょっと、とまどいますね。

上海は路の名前の表示と東西南北が書いてあるので、とても歩きやすい。

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「山东中路」は「山東中路」。「东」が「東」の簡体字です。

南京とか九江とか各地の名前が道路に付けられています。

こういう違いはあるにせよ、中国で旅行する時のいいところは、簡単なことなら、たいてい漢字で意思疎通ができること。

タクシーの運転手さんに、漢字で住所を渡すと、たいがいのところは行けました。

漢字を勉強したことのない欧米人では、絶対無理な筆談。

日本人のメリットをぞんぶんに生かして、大いに紙に文字を書いて、中国の人との会話を楽しんでみてはいかが。

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きょうの高知新聞23面「現論」。

イーデス・ハンソンさんが「便利な時代 弱まる観察力」と題して、執筆しています。

ケータイなどの小さな画面を見るのに忙しく、周囲の変化に無頓着な人たちが増えている。

スマートフォンのGPSは非常に便利で、東京など初めての土地を歩くときは非常に重宝します。

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行き先を打ち込めば、地図と徒歩、車、電車などの交通機関での所要時間がすぐ出てくる。

おまけに自分が地図上でどこの位置にいるか、すぐ分かります。

先日、上海の街を1人でうろうろしていたら、数時間前に分かれたばかりの知り合いに出会ってびっくり。

彼はといえば、うつむいてスマートフォンを見ている。

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最近は海外でも定額でパケットし放題になっているので、早速つないでグーグルマップを使って、移動していたらしいのです。

異国で、土地勘がなく、言葉が分からない場所では、とても役に立つこの携帯地図。

ただ、彼の向かっていたのは目的地の全く逆方向でした。

私も同じことをよくやるので、彼のことを笑えません。

彼の地図を読む能力は、私より格段優れていて、大助かりでした。

ただ便利なものがあると、ついつい頼ってしまって、自分の立ち位置が分からなくなることがよくあります。

地図を開いて、自分の位置を確かめながら歩く。

迷ったら人に、たずねる。

やはりこれが一番確実のような気がします。

中国では言葉が通じないですが、幸いなことに、漢字がある程度分かる人が多い。

漢字発祥の地ですから当然といえば当然ですが。

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住所やメルクマールの建物を紙に漢字で書いて聞けば、だいたい目的地に着くことができます。

ハンソンさんは「山や街で五感を生かして歩こう」と話しています。

便利な機器に頼りすぎると、自分が生来持っている能力が落ちてくる恐れがあります。

無意識に歩いていても、人はさまざまなものを探索しながら、歩を進めている。

わらじサンダルをはいて歩いていると、路上の石や割れ目、みぞなどがさらに敏感に感じられるようになります。

足のサーチ機能がいくぶん高まったように実感しています。

無意識に感覚の衰えを危惧し、五感を高めるようにしているのかも知れません。

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