
銀座の中国人
東京に来ています。銀座なうです。
話には聞いてました。
「話半分」と思ってました。
でも、ほんとでした。
銀座には中国の人がいっぱい。
道行くと、中国語が飛び交ってます。
声が大きいのと、身なりが微妙に日本人と違うのですごく目立ちます。
中年の夫婦とおぼしきカップルは、ヴィトンのバッグを持った奥さんとだんなさんが手をつないでいます。
団体さんは記念撮影をしています。
どこかで見た風景。
20年前の日本のバブル期。日本の団体客は欧州や香港に出かけ、円高にものをいわせて、ブランド品をたくさん買っていました。
歴史は繰り返す。
GDPで世界第二位の地位を日本は中国に明け渡しましたが、これを象徴するような光景です。
ただ、恐るべきなのは、中国の中流は2億人程度といわれていること。
日本の人口の倍が中流だから、そりゃあ旅行に出かけて、ばんばん買い物する人たちが増えるわけですね。
さらにさらに恐るべきなのは、中国ではまだ10億人を超える人たちが、中流に達してないという事実です。
一瞬、「中国はバブルなのかも」という思いが頭をよぎりましたが、まだまだ発展の余地はありそうです。
たぶん、21世紀にもっとも発展する地域は中国を中心とする東南アジア。
だめだ、だめだといわれていますけど、地政学的には日本はとても有利なロケーションだと思います。
これから世界の中心となる地域に近いわけだから。
銀座をかっ歩する中国人を見ながら、彼らのエネルギーを借りて、日中お互いが経済的に豊かになる方策があるのではないかと考えました。
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おっしゃるとおりですね!
自分の力が足りなければ、素直に力がある人に借りればいい。
そして、借りたものはいつか返せばいいわけですからね。
龍馬さんのやり方を見習うとそこに行き着きます。
満尾さん、ありがとうございます。
中国に日本が借りるものもあれば、中国が日本に借りるものがある。双方がそれぞれに欠けているものを補いながら、仲良く豊かになっていく方向が理想です。経済だけに関わらず。