
食と健康の最近のブログ記事
健康診断が好きです。
これをいうと周囲にいぶかられます。
イヤだ!時間取られるし、体をぐるぐる回されるし、血は採られるし。
でもどんな時間でも、せっかく過ごすなら、いやいや過ごすより、「楽しい、面白い、心地いい」と思って、過ごす方がいいじゃないですか。
(c) .foto project
以下に健診が好きな理由を挙げます。
まず第1に静かな音楽を流すなどして、精神が落ち着く状態にしてくれる。
意識して、こういう空間に身を置くことは普段はあまりありません。
第2に、「何かをしなくては」という日ごろの強迫観念から解放される。
現代人は仕事でもプライベートでも、「何かをしなくちゃ」「こんなことをしてていいのだろうか」「もっと時間を有効に使う手段はないだろうか」などということをいつも考えさせられます。
それが、「きょうは健診だから、仕方ないや」と自らを納得させやすい。
健診の間のまったりとした待ち時間、これが何ともいいえず気分いい。
「ぼー」としていることを許される時間ってのは案外日常では少ないですよね。
ゆったり、ゆっくり、時の流れに身を任せて、「ぼー」とした時間を過ごす。
至福の時です。
第3に、前日夜から何も食べず、飲まずの状態が続いているので、おなかがすく。
結果として、胃の検査をするときのバリウムがとってもおいしい。
昔はいざ知らず、最近のバリウムは甘い味付けがしてあって、ミルクセーキを飲むような気持ち(味はちょっと違うけど)になります。
こんなことを話すと、たいがいの人は首をかしげますが、おいしいものはおいしいんだから、しょうがない。
そして、全ての健診を終え、先生の問診を待つ時間に食べるサンドイッチのおいしいこと。
まさに「空腹は最上の調味料である」です。
健康診断は楽しい。健診大好きです。
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みんないやがるけど、私はぼーとしたり、いろいろ考えたり、読書したりできるので好きなんですけどね。この時間。
バリウムをおいしいと感じ、脳ドックのMRIの磁気の騒音を子守歌に、寝入ってしまうのは、やはりちょっとおかしいかかな?
待ち時間は読書と睡眠に充てて、すっかり元気になったら、特別に自分の脳についての説明があるといいます。
しばし待ち、おそる、おそる、部屋に入ってスキャンされた自分の脳に見入っていると、先生の目がキラリと光り、「あなたタバコ吸ってますね!」
それから先生は、タバコの害について語り、タバコ吸いの人の脳を示し、「これこれの問題はタバコが原因だと思うわけですね」。
そのあとも、副流煙問題、喫煙者と非喫煙者の双子のしわの数(もちろん喫煙者が多い)まで出してくる。
「それで、私の脳はどうだったのですか?」あまりに説明が長いので、聞き返すと。
「異常ありません」
それを先に言ってよ!
私の健康のことを考えて言ってくれるのはよくわかります。
先生は言葉から高知県外の方だと推測しましたが、土佐人は脅して、いろいろさせようとする者には反発することを、理解されていないらしい。
ああ、検診のあとの一服は、しょう、まっこと、うまいぜよ。
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菜食主義者が心筋梗塞(こうそく)を発症するのは
普通の人に比べてわずか12%
(聖路加病院・福井次矢院長 8月4日付高知新聞23面)
※福井氏は小学4年生まで土佐清水市の中浜小に在籍。京都大医学部を卒業後、米ハーバード大大学院を修了。京都大教授などを経て、05年に聖路加病院院長に就任しています。
福井院長は1キロの牛肉を生産するのに7キロの穀物が必要で、「菜食にすると食料の再配分につながり、アフリカの人たちの栄養失調を防げると主張するグループもいる」と紹介しています。
かねてから、中国やインドの所得水準が上がり、ただでさえ人口が多いこの国の人たちが、肉食をし始めたら、世界の食糧は大丈夫だろうかと考えていました。
特に海外からの輸入に食糧を多く依存している日本は影響が大きい。
その懸念は、世界の穀物、資源の高騰という形で表れましたが、米国発の金融危機によって、商品価格が下落し、今は小康を保っています。
ただ、いずれ景気が回復した時、また新たに問題になることは間違いありません。
すべて菜食にするのは無理と考える人でも、意識的に野菜を多く取ることを心掛けることはできるはずです。そして、肉食から魚中心に変える。
日曜市のおばちゃん、根小田さんのお話を何度も取り上げましたが、彼女は還暦を超えているのに、お肌つやつや、シミ、しわなし。
1日400グラム以上の野菜を取っているからです。
彼女は農作業で、日々直射日光にさらされていることは言うまでもありません。
ですから野菜を多く食べていれば、UVカットのスキンケアなんて、必要ないって!(化粧品会社の方、ごめんなさい)
お肌ぴちぴち、若さを保ち、健康で長生き、しかも人類同胞の役に立つ。
野菜をたくさん食べるっきゃない、という思いを新たにしました。
日曜市、街路市では、新鮮で味が濃く(奥山佳恵さんが言ってました)って、おいしくて安全な「生きのいい」野菜がたくさんあります。
どうか、一度いらっしゃって、お求めください。
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先日、上町池澤本店の5代目池澤秀郎さんにインタビューしたのですが、きょうの高知新聞紙面5面に掲載されました。
笑顔がなかなかステキ。ピンクのシャツが似合ってる。
詳細は→こちら
池澤さんは、ネットを利用したさまざまな取り組みをされていて、刺激を受けることが多いです。
前にコード付きの福引きを紹介させてもらいましたが、最近彼がまたまた新しい取り組みをされています。
名付けて「おさかなメールマガジン」
さかなのうんちく、面白話、旬の魚を初め、魚に対する知識が豊富になり、併せて親と子の会話の糸口にもなるという優れ物。
私も取ってますが、「鯨を捕りすぎたのは米国が先」なんて記事があって、面白いです。
と、ここまで書き進めて、参考にと思って、池澤さんのページをのぞいてみたら、な、な、なんと再び、かつおのたたきキャンペーン。
メールマガジンのことをブログで紹介したら、「わら焼きたたき」が抽選でもらえるそうです。
前回と違って、今回は「下心」はなかったのですが。
もらえるものは、もらっちゃおう。いただきもので生きてます。
で、ついでのもちに再びたたき、立候補します。おさかなメルマガの詳細については下のバナーをクリック!!
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きょう更新された「とさあちブログ仲間」の山中明子さんと和多忠志さんの話題は、いずれも食べものについて。
山中さんはシバモチについて書かれています。シバモチの原料は「ほしか」(サツマイモを切って天日にさらしたもの)。黒い色をしています。
「ほしか」と「ひがしやま」の語源について、未だに分からないとのこと。
「ほしか」については、推量ですが「干しかんば」がちぢまって、「ほしか」になったのではないかと思います。
「かんば」というのは高知県東部で「干しイモ」のことです。ただ、「干した干したイモ」という意味になるから、このあて推量はあやしいです。
ひがしやまについては、以前ブログで書いたことがありますが、
「蒸し芋を千切りにしたものをヒガシヤマと言います。土佐の方言で、ひからびて硬くなったものを『ひかち』、その状態を『ひかちばる』と言いますから、『ひからびてかちかちになった山の産物』という意味でこう呼ばれるようになったのではないかと思います。:土佐民俗学会員の近藤日出男・先生の話。93年8月29日付高知新聞」
ということらしいです。「ひかち山」→「ひがしやま」ということですね。
和田さんは、28年ぶりに高知に帰ってきて、定食屋で納豆が出てきたことに驚いていらっしゃいます。
私も高知を出るまでは、納豆は食べたことがありませんでした。以前は、土佐では納豆を食べなかったんですよね。
でも東京で、どんぶり飯に納豆を入れ(からしもまぜて)て、食べるおいしさを知ってから納豆大好き人間に。
たまに「回転ずし」に行くと納豆巻きを頼んでしまいます。
納豆は体にいいものと言われますが、たんにおいしくて食べてます。
考えてみると、私の食生活は、魚が中心で、大豆系の料理や野菜を好物にしており、家人からは「年寄り食みたい」とやゆされています。
でも、今まで元気にこられたのは、この食生活のおかげかなあ。たんに好きなものを食べてきただけなんですけどね。
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梅雨(つゆ)は梅の雨と書きますが、ウメのころの雨ってことでしょうか。
ウィキペディアによると、中国で梅雨(メイユー)は、「黄梅雨」(「ファンメイユー」)とも呼ばれ、ウメが熟して黄色くなる時期の雨ということらしいですね。
写真のウメも黄色くなっていて、きれいです。
5月の高知市は観測史上最も雨が降らなかった月ということでしたが、雨が降りませんね。
しとしとじめじめはいやだけれど、梅雨の時期に雨が降らないと、不自然な気がします。
これもやはり、地球温暖化の影響でしょうか。
ちなみに、梅酒、梅干しは私は大好き。想像するだけで、口の中に湿り気が増します。
熱くむしむしする時期、食欲も減退しがちですが、梅干しを口に含むと、がぜん食べる意欲がわいてくるから不思議です。
吉本幸司さんちのオジャコと水田宏子さんちのダイコンを使ったダイコンおろし、渡邊照美さんのウメをつけた梅干し、山中明子さんちのミルキークイーンでたいたお米という日曜市の食材で作る献立を考えてみました。
梅干し、ダイコン、チリメンジャコと、ごはん。一般的には粗食かもしれないけど、少しだけ生産現場をのぞいた身としては、ものすごくぜいたくで、ヘルシーな一食だと思います。
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さかな、さかな、さかな、さかなを食べると
あたま、あたま、あたま、あたまが良くなる
という歌がありましたが、本当にそうらしいです。
なんでもスウェーデンの研究チームが、魚類を食べる回数と知能指数の関連性を調べていて、15歳から18歳までの間、3972人を対象に調べた結果、15歳の時に週1回魚を食べた子は7%、週2回以上の子は12%以上IQが上昇していたそうです。
私も魚は大好きで、ほとんど動物タンパク源は魚からとっています。
うん?でも、私はそんなに頭がよくないが…。
まあ、それは置いといて、一般論として、魚を食べると脳に好影響を与えるという話は、ほんとうみたいですね。
前振りが長くなりましたが、先月のブロガーオフ会で、お目にかかった上町池澤本店さんが、面白い企画をやっています。
同店の配達車に貼り付けているQRコードを携帯で撮影し、福引コンテンツにアクセスすれば、その場で、お刺身が当たるチャンスがあるそうです。
配達車はまさに、回遊魚のカツオそのもの。
その中のQRコードをゲットするのは、カツオの一本釣りにも似て、わくわくしますね。
いやあ、面白い企画です。ぜひ高知の町中で、池澤本店の配送車を探してみてください。
…とこんなに、はしゃいで書いたのは、下心があるからです。
このキャンペーンをブログで紹介すると、なんとカツオのたたきが当たるチャンスが!
先々週の日曜市でも奥山佳恵さんと、ひろめ市場で、たたきを食べるシーンを撮影したんですけど、おいしかったあ。ほしいなあ、たたき。
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きょうの高知新聞朝刊24面に、野菜ソムリエが勧める飲食店を紹介した冊子「野菜で元気店2009」の記事が掲載されています。
一食140グラム以上の野菜が摂取できるメニューなどを基準に、今回はレストランや弁当店など116店が選ばれたとのこと。
この記事で思い出すのが、弘田和彦さん(日曜市3丁目北189番 木曜市62番)のお姉さんの根小田佳代さん。以前も紹介しましたが根小田さんは「野菜400グラムのおばちゃん」として知られています。
来る客、来る客に、「野菜は1日400グラムとらんといかん」。
お客さんに売る側が説教しているのがおもしろいところですが、もちろん、お客さんの健康を考えてのことです。
普通は350グラム摂取した方がいいと言われているそうですが、根小田さんの説は400グラムとやや多め。
その効果のほどは根小田さんの肌が物語っています。
女性ですから、お年は公開するわけにはいきませんが、大きい子どもさんがいて、肌はつやつや。ノーメークなので、肌の弾力が分かります。
根小田さんにいわせると、農作業をしているから紫外線には無防備ですが、シミはありません。
市販の日焼け止めやシミやしわ予防の化粧品を使うより、野菜をたくさん食べた方が、いつまでも肌が若々しく保てるのかも知れません。
私も野菜はたくさん食べている方だと思いますが、「1日の摂取量400グラム」は達成できているとは言い難いです。
できるだけ400グラムに近づきたいなあ。シミなし、しわなし、肌がつやつや。女性じゃなくても、若々しい方がいいですからね。
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高知市の夏季大学にもいらっしゃっていた三浦展さんは「下流社会」という言葉を作って有名になりました。
あんまり上流、下流って区分けは好きではないのですが、本はなかなか面白かったです。
三浦さんの「下流」の意味は、たんに所得が低いということではなく、ものごとに意欲的に取り組む姿勢がない人のことだったと記憶しています。
最近三浦さんが「下流は太る―こんな暮らしがデブの素」という本を出しました。
本によると、下流の食生活の特徴として、食べるものの食材が原形をとどめていないものことと、生ものを食べていないことが挙げられています。
ファーストフード、お菓子、コンビニ弁当などが中心の食生活ですね。
軟らかくかむ必要がない。食品添加物が入っている。加工によって、栄養素が逃げてしまう…。
こんな食生活を続けていたら、意欲的な姿勢どころか、体に力が入らなくなってしまいます。
実は私もファーストフードやお菓子、コンビニ弁当は好きなんですけど、たまにしか食べていません。
もともと魚中心の食なのですが、この1年半ばかり、なじみの街路市の店主さんが増えて、その方々から食べ物を購入することが多くなりました。
おいしいのはもちろんのことですが、最近、体の調子が良く、疲れにくくなっている気がしています。
最近、後期高齢者医療の問題が取りざたされていますが、街路市の食品を取り続けた人と、そうでない人は、年齢を重ねてからの「健康度」にすごく差が付いてくるのではないかと思っています。
医者いらずで「ぴんぴんころり」を目指すなら、街路市の食を中心とするのが一番。医療費の削減にも貢献できますしね。
【写真】安心、安全で健康的、かつ安い街路市の食品
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