
健康法の最近のブログ記事
気候のいい秋は過ごしやすいですね。
歩いていても、さわやかな風が気持ちいいです。
歩いている時に心がけていることは、「体を緩める」ということ。
人間の体は年とともに固くなります。
体だけではなく頭も。
できるだけ、頭も心も身体も柔らかく保つことが生き生きと過ごせる秘けつですね。
さわやかな秋と春は、冬や夏に比べて、体が緩めやすい季節だと思います。
太極拳や気功、ヨガなど東洋の身体調整法は、凝り固まった体をほぐし、心を柔らかく保つことを目標にしています。
体を緩めれば、心が柔らかく、心を緩めれば、体が柔らかく。
秋はそのことを実感しやすい季節です。
千変万化するこの世の事象に対応するのは、予測するだけでは無理です。
予想外のできごとが起きた時は、頭も体も固まってしまいますが、柔らかさを保つと、柔軟に対応できますね。
どんな状況でも柔らかさを保つため、日ごろから緩める工夫をしていきたいと考えてます。
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うまい役者は、おなか回りが柔らかい
(長谷川博己さん 朝日新聞 「元気のひみつ」)
NHKドラマ「セカンド・バージン」で一躍脚光を浴びた俳優の長谷川博己さん。
朝日新聞の「元気のひみつ」の中で、整体師のいった言葉として紹介しています。
長谷川さんは、本格的に役者を始めてから、柔軟性の大切さに気付いたそうです。
「おなか回りが柔らかい」ということは、武道、芸道で大切とされる「丹田」の周囲が柔らかいということですね。
体の力を抜くことで、動きがしなやかになり、それぞれのパーツがのびのびと働くようになる。
人間の体というのは不思議なもので「柔らかく、柔らかく」と自分の内部に声をかけていると、ほんとに柔らかくなる。
声に出さなくても。
以前、パソコンで大量に文章を書くと、肩がこってしまって、バキバキになっていたのですが、「柔らかく」を意識して力を極力抜くように心掛けて以来、いくらキーボードを打っても全く肩こりを感じなくなりました。
さらに、長谷川さんは就寝前に風呂に入る際は、浴槽で正座しながら体幹を鍛えているそうです。
体幹を鍛えるというのは、武道でいう正中線、運動科学者の高岡英夫さんが名付けた「センター」の意識を高めているのだと思います。
この体軸を意識することにより、姿勢がよくなることはもちろんのこと、体の自由度が増すとそうです。
高岡さんは体をゆるめれば、ゆるめるほどセンターの意識が高まるとおっしゃってますが、まさに長谷川さんは、無意識にこれを実践しているわけです。
これからも体のキレのいい、いい演技を見せてくれそうです。
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龍馬もたばこを吸っていたようですね。
世に禁煙の嵐が吹き荒れ、たばこを吸っている人は「悪」という風潮が広まっているのに反発して、ずっと喫煙を続けていたのですが、このところ1カ月ばかり禁煙しています。
ひとつきっかけになったのは、相次いで身内、尊敬する人物を亡くしたこと。
みんな若いときからヘビースモーカー。そして原因は肺気腫か肺ガン。
日ごろから目標にしている人、親しんでいる人が逝(い)ってしまうのは、相当こたえます。
これも何かの啓示かなと思って禁煙を始めた次第です。
正直、そんなに真剣に考えてなくて、だめなら、またしばらくしてもう一度チャレンジしようという、気安い心構え。
さすがに初めの一週間はつらかったのですが、徐々に体のニコチンが抜けていっているのが分かります。
禁煙前と後で、そんなに体の違いはありません。
それでもやや体が軽くなったかなという感覚はあります。
当然ながら、お腹がよく減るようになって、何でもさらにおいしく食べられるようになりました。
食事量の制限が問題だな。こりゃ。
体のニコチンが1週間で抜けるそうですが、体感で残っているニコチン(ふと、たばこが強烈に吸いたくなる)はなかなか抜けないそうです。
思わず、急に1本吸いたい気持ちが押し寄せてくる場合がありますが、そこをぐっとこらえるのが男の子。
「耐える快感」というのもありまして、何事かを成し遂げたわけでもないのに、達成感にひたっているこのごろです。
龍馬関係の記事は→こちら
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立ち姿がふわっとしていますね。
上半身の力が抜けていて、ゆるゆるで、ふにゃふにゃです。
そして、体の中央に一本線がぴしっと通っている感じがする。
龍馬は、北辰一刀流の剣豪でもありましたが、発想が柔軟で、斬新。幕末に大活躍をしたのはご存じの通りです。
立ち姿を見て、こういったことを感じる人は、現代ではイチローやロジャー・フェデラーなどがいます。
体がゆるゆるの人は、強い。「柔らかさこそ、強さである」というのは、太極拳の極意でもあります。
「ゆる体操」を提唱している運動科学総合研究所の高岡英夫さんは、現代人の体は、カチカチに固まっており、それを緩めることによって、若返りやパーフォーマンスの向上が図れるとしています。
確かに年をとるということは、体と頭が固くなるということです。
あかちゃんは、ふにゃふにゃでふわふわ。そして、年齢が若い時には、発想も柔軟ですね。
高岡さんのメソッドの眼目は、体をゆすったり、こすったりすることで、筋肉や骨をゆるめること。これを「ゆる」と呼んでいます。
操体法と並んで、私が朝5分間だけやっているのが「寝ゆる」。
寝床にあおむけに寝たまま、腰を左右前後にゆする。左右の足を組んで、ぶらぶらさす、ももをひざにこすりつける。
簡単な3種類の動作ですが、これをやると通勤時の歩行の足が軽い。柔らかく股関節や足首が動き、どんどんゆるんでくる気がします。
下半身がゆるむと、上半身もゆるんできて、歩いていてとても気持ちよく、いくらでも歩けそうに思えます。
おかげで、肩こりもなくなり、腰も軽くなりました。
できれば、龍馬のような、ゆるゆるの体になりたい。少しでも近づけるように、これから、いろいろな方法を試してみるつもりです。
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最近、ちょっと疲れた時、あるいは朝起きたとき、「操体法」と「ゆる体操」をしています。
両方合わせて所要時間は6分から10分。寝たままできるので、ものぐさな私向きです。
二つを組み合わせてやると、身体のこりが取れて、楽に歩けるようになる気がします。
歩くのが楽しくてたまらなくなる。
「ゆる体操」については後日述べるとして、まずは操体法から。
人間生活をすると、体にいろいろなゆがみが出てくる。
そのゆがみが、体に負担をかけ、いろいろな障害が出てくる、そうです。
例えば、右ひざが痛いとそこをかばって、左足に無理がいく。そしてゆがみが発生し、体のいろいろな場所に波及する。
操体法は体の各部所を動かしてみて、まず痛みとか違和感があるところを感じる。
その反対方向に動かすと、痛みを感じない場合が多い。ですから気持ちよく感じる範囲で、動かしていけば、逆方向の痛みとか違和感が和らいだりするという発想です。
「操体法では、痛くない方向に動かすことで、痛みのある部分でも無理なく収縮させたり伸展させたりすることができ、血行が改善し、筋肉の柔軟性を回復させ、痛みを発していた神経の圧迫を取り去ってくれるのではないかと考えています」
「それによって歪(ゆが)みを生じていた骨格の配列も整い、人間本来の自然体を取り戻すことができるのだ、と」
(講談社α文庫「朝3分の寝たまま操体法」、西本直著)
自然な体を取り戻すことによって、心のゆがみもとれ、ゆとりが持てるようになる。
体と対話する感覚は、「ゆる体操」や太極拳などにも通じ、中国の「未病」、できるだけ発病する前に、体の異常に敏感になり、病気になるのを未然に防ぐという考え方につながってきます。
お金もかからず、体に無理なく、簡単にできますので、一度、効果のほどを確かめてみてはいかがでしょう?
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喫煙者である私は東京に出張に行った時など、いつも肩身の狭さを感じてしまいます。
タバコは体に悪い。副流煙は周りに害をもたらす。百害あって一利なし。傍若無人である。
分かっています。
先日、ある知人に詰め寄られたので、「タバコは心の日曜日ですから」と冷や汗をかきながらいい訳をすると、「バッカじゃない」と言われました。」
分かっています。
バカだということも。
けど、こんなことをいうと、非難ごうごうでしょうが、あまりに健康的な(健康的に見える)生活って、どうなんでしょう?
酒を飲まない、タバコを吸わない。朝早く起きて、夜早く寝る。体に悪いものは摂取しない。
これは直感ですが、あまり健康的(そうに見える)生活をすると、逆に長生きできないんじゃないか。少しくらい体によくないものを入れた方が逆に体にはいいのではないか…などという手前勝手なことを考えています。
サプリメントや健康食品の効用を懸命に語る人、散歩の間、必死の形相で歩く速度を上げている人、潔癖すぎる人…。
まじめすぎるというか、何か逆に健康を損なうような気がしてるんですよね。遊びがないので。楽しみながらだったらいいんですけど。
ちょっと教条主義的なにおいが感じられて、ふまじめな私の肌に合いません。
だれもいないところでひっそりと吸いますから、せめて戸外の喫煙ぐらいは許してほしいと思います。
もちろん「マイ灰皿」はいつも携帯しています。ちなみに、写真の灰皿、先日のテレビ撮影の縁でいだだいたものです。ありがとうございます。いつも日曜市近くの公園で活用させていただいてます。
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