
テニスの最近のブログ記事
きのうの全豪オープンテニス男子決勝戦はジョコビッチ(セルビア)がナダル(スペイン)を破って優勝しました。
時間近い激闘のテニス史に残る名勝負。
すさまじい打ち合いが果てることなく続き、時おり2人が見せるスーパーショットに会場も大興奮でした。
驚異的な2人のスタミナと、不利な時も決してめげない精神力には驚かされてばかり。
特に印象的だったのは緊迫した場面で見せたジョコビッチの笑顔。
意識的にリラックスすべく笑っているのでしょうが、なかなかできることではありません。
さらにナダルにスーパーショットを決められたあとでも、ラケットをたたいて相手を賞賛していました。
この笑顔と相手をたたえる態度が、最終的に勝負を分けたのではないかと思えました。
最終セットは、4―4で、先にナダルにブレークをされたのですが、土壇場でブレーク仕返し(男子テニスの場合はサービスを握っている方が絶対的に有利なのです)、続くサービスをキープして粘るナダルを突き放しました。
両者とも試合後の表彰式では立っていられなくて、いすが用意されたほどの全力を尽くしてのプレーでした。
不利な時でも決してくじけず、相手(周囲)を賞賛(感謝)しながら、笑顔を見せて乗り切る。
ジョコビッチのようにはなかなかいきませんが、その精神を少しでも見習いたいと考えています。
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全豪オープンテニスが、佳境を迎えていますね。
日本人選手も健闘しましたが、もう残っていません。
一回戦で敗れはしたものの、クルム伊達公子選手の活躍は見ていて、胸が熱くなりました。
40歳の参加最高齢にも関わらず、あの闘志。
もともとセンスのいい選手でしたが、随所に見せ場を作っていました。
伊達選手といえば、15年前の女王グラフとのウィンブルドンでの激闘が、今も目に浮かびます。
全盛期のグラフが、伊達の攻撃に立ち往生。
ライジングショットというほかの誰もまねができない技術を武器に、体力でまさる外国勢に挑む姿が感動的でした。
そのあと惜しまれながら、すぐ引退。燃え尽きたという感じでしたね。
3年前に37歳で復帰。その後も、シャラポワ、サフィーナという世界のトップを破るなど活躍しています。
ベルギーのキム・クライシュテルスも結婚、出産を機に引退後に復帰。
昨年、一昨年とグランドスラム大会の一つである全米オープンを制しています。
クライシュテルスの場合は、20代ということもありますが、引退前より成績がいい。
2人とも、ブランクに長い短いの違いがあるものの、テニスへの情熱がよみがえってきたのでしょうね。
ほかの選手を見たり、プレーしてみたりすることによって、体がテニスを欲していることに気付く。
伊達選手もグラフやナブラチロワなど、往年の名プレイヤーとの模範試合で、体に火がついたのでしょう。
好きで入った道でも、長年の転戦によって、ある時期テニスへ熱意を失ってしまう。
どんな仕事でもそうですが、誰でもどうしようもない徒労感や精神的疲労から仕事への情熱がなくなってしまう時期があるのではないでしょうか。
そういうときは、思い切ってある程度の期間休む。
休むことで、またモチベーションも戻ってくる気がします。
もともと好きな仕事なのですから、充電さえすれば、心と体が仕事を求め出します。
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伊達公子さんが、韓国オープンで優勝。
28日が39歳の誕生日の伊達さんは、あのビリー・ジーン・キング夫人(マイケル・ジャクソンの曲とは関係ありません)の記録に次ぐ高齢優勝だそうです。
第1シードのハンチェコバ(シャラポワと同じく美人選手で強豪、杉山愛のパートナー)を破っての勝ち上がりだけに価値があります。
ウインブルドン本戦で10代の若手との試合を見てましたが、決断力のいいネットプレーで最初は完全に相手を追いつめていました。
彼女の勝負勘は天性のものとしかいいようがありません。
惜しいことに、スタミナ切れで、負けてしまいましたが、スタミナの問題さえ解決できれば、と期待できるプレー内容でした。
資質はもちろん歴代の女子テニスプレーヤーの中で最も優れているのでしょうが、ここまで動ける身体にしたのは、彼女の懸命な努力の結果です。
おそらく相当ハードなトレーニングをしてきたんでしょうね。
これで155位だった世界ランクも、100位前後に上がってくるという話です。
もう少し上に上がれば、グランドスラム大会(全豪、全仏、全英、全米の4大大会)を予選なしで出場できます。
ぜひとも活躍して、世の中高年に光を与えてほしいものです。
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すごかったです。昨日のウィンブルドン決勝。
先日の全仏で、生涯グランドスラム(テニスの4大大会すべてを制覇すること)を達成したロジャー・フェデラーが劇的な優勝を果たしましたが、フルセットの最終スコアが16対14。
テニスは6ゲーム連取なのですが、最終セットだけは、2つゲームを離さないと、決着がつきません。
対戦者のアンディ・ロディックも、武器の200キロを超える強力サーブを駆使し、なかなか腰を割りません。
いつまで続くんだ。この戦いは。けれど、終わってほしくない。
好ゲームでした。
ロディックは2セット目にセットを取るチャンスが4度あったのに、それを取れなかったのが痛かった。一度は優勝させてあげたいですね。
これでフェデラーは、史上最高のオールラウンドプレイヤーといわれたピート・サンプラスを抜いてグランドスラム15勝の新記録を達成。彼もたぶん伝説の人になり、「史上最強」と言われることでしょうね。
彼のテニスは柔らかく、しなやかで、美しい。
プレーに無理がないから、故障も少ない。
フェデラーやイチローを見ていると、柔らかさこそ、本当の強さではないかと思ってしまいます。
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昔はプレッシャーや勝ちにこだわって
テニスがおもしろくなかった。
今は本当に楽しんでいる。
(伊達公子 日刊スポーツ)
今回の日本勢の話題は何といっても現役復帰した38歳の伊達公子選手。
ウインブルドンのコートに立つのは13年ぶり。
13年前、準決勝で女王グラフをあと一歩まで追い詰めた試合が懐かしい。 手に汗をにぎり、明け方までテレビの前で、大声を上げて応援していました。
きのうの試合、惜しかったですねえ。
前半、どんどん前に出て行って、相手を翻弄(ほんろう)。完全に伊達ペースだったんですけど、惜しむらくは体力が続きませんでした。
それでも相手は18歳。それも第9シードですから、大健闘です。
久々にウィンブルドンで見る伊達さんは、勝負勘がよく、武器のライジング(球のあがりっぱなをたたく)もさえて、この人のテニスセンスは抜群だと改めて思いました。
最近のテニスは打ち合いが多いので、前に出て行くプレースタイルは影を潜めています。
相手は慣れていないので、心理的に追い詰められていましたね。
参加者の最高齢だった伊達さん。テニスを心から楽しんでいる姿には勇気づけられます。
やはり、何でも楽しまなくなくっちゃね。
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ブログ右上に、アンケートをつけてみました。人気ブログランキングの投票ツールを利用しました。
いろいろと面白そうな活用法がありそうなので、まずは、やってみるべしと貼り付けてみました。
昨日、自宅に帰ってから、出題のお題を考えていたのですが、これがなかなか楽しい。
ほかにもアイデアはあるのですが、間近に迫った全豪オープンテニスの話題に決めました。
錦織選手の昨年の大活躍は胸がすかっとしましたが、今年は大きく飛躍しそうですね。
私はスポーツの中ではテニスが好きです。団体競技も好きですが、団体競技は、組織の論理とか、組織を愛する心とかが問われるます。その点、テニスは個人競技ですので。
一度、全豪オープンを見に行ったことがあるのですが、鳥が鳴き、聞こえるのは打球音(プロの打球音はすごいです)のみ。幸せな体験でした。
メルボルン、パリ、ウィンブルドン、ニューヨークとテニスの四大大会を観戦するグランドスラムツアーを敢行するのが夢です。
また面白いアンケートを考えてみたいと思ってます。
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