土佐の街路市(露店市、青空市)についてのコラム!!高知の食材や農業、食の安全の話題も

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大河ドラマ「龍馬伝」のふるさと高知から、坂本龍馬関連の話や、彼の生誕地近くの日曜市、火曜市など街路市のトピックなど、観光情報、食の情報をお届けしています。愛すべき日曜市のおじちゃん、おばちゃんの話、おいしい食べ物や農業の話、旅のつれづれ、街角の経済や投資の話題、歴史や土佐の風土など、考えたこと、感じたことをつづります。

中国の最近のブログ記事

折りに触れて、司馬遷の「史記」を繰り返し読んでいます。

あるときは本で、あるときは横山光輝さんのコミックで。

2000年以上書かれたこの歴史書。何度読んでも飽きることがありません。

siki

そこには、ほとんどの人間を網羅したようなさまざまな類型が描かれているからです。

その人間の型は、今もそんなに変わらない。

それぞれが人間の業を背負っており、つきない味わいがあります。

たとえば漢の高祖、劉邦。

この人は酒好きで、女好きで、だらしがなく定職もなしにぶらぶらしていたのですが、なぜか人に好かれて、人が集まってくる。

世に出たのも40歳過ぎで、ライバルの項羽にほとんど戦で負けてしまう。

でも彼をかつぐ集団が優秀だったので、結果的には漢帝国の初代皇帝につくことになる。

愛嬌があり、度量が広く、耳に痛い言葉にも素直に従う性質の人だったのでしょうね。

そんな劉邦でも晩年は、功臣が優秀すぎると、謀反を起こすのではないかと疑ったり、自分の愛する側室の子どもに後を譲ろうとしたりする。

それがさまざまな悲劇を呼んでしまうのですが、人の強さと弱さ、運といったものを考えさせられたりします。

欠点を備えているからこそ、リアリティがあり、とても魅力的なのですね。

史記には人格高潔で優秀な非の打ち所のない完璧な人間も出てきますが、優秀でも欠点を持つ人が多い。

その中の一人、韓信(かんしん)について、次回は書いてみたいと思います。

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上海はきょうも雨。

日本と同様、梅雨だそうです。

でも、そんなにじめじめしてなくて、過ごしやすいです。

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昨秋にも行った田子坊を再訪。

びっくりしたのは、道路をはさんで工事中だったショッピングセンターが完成し、地下鉄の駅までできていたこと。

年々変化のスピードが上がっている気がします。

女性のファッションは来るたびに、洗練されているし、信号で立ち止まった青年はイヤホンを耳に、スマートフォンを操作しています。

高層ビルの形が宮廷風なことをのぞけば、東京にいるのと変わりがありません。

田子坊は、昔の古い町並みを生かしたショッピング街。

観光客であふれかえっていました。

おしゃれなバーの夜は電飾を生かし、風情があります。

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古さと新しさが同居する街、上海。

世界一の金融街になろうとしているこの街の変化に目が離せません。

これからも、何度となく訪れる予感がしています。

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上海再び。

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オールド上海、外灘の夜はふけて。

ジャズの音色に陶然としてました。

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モダンで古風な上海の夜。

しばし異世界に漂っております。

社会復帰できるかな。

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加藤さんの中国のブログには1本につき、万単位のアクセスがあるそうです。

どんなに少なくても1万、平均10万、多ければ50万のアクセスがあるとも。

日本人の立場から中国語できちんと論ずることができる人が限られていることが人気の秘密。

それに加えて日本の10倍以上という中国の人口の母数の多さも見逃せません。

中国のネット人口は5億人ともいわれ、07年での時点で、ブログを開設しているのは1億人を超えているそうです。

「商業利益を増加させたいメディア、発言や知名度を獲得したいブロガー、ブログを閲覧することで見識を深め、人脈を獲得したいユーザーの三位一体の利益相関関係」がブログの隆盛を招いているようです。

ブログのパワーはすさまじく、政府もその影響力を無視できなくなってきました。

政府の要人とも接する機会の多い加藤さんの感触によれば、実は首脳部は「適度に」政府を批判してほしいと思っているそうです。

これも意外ですが、現状を改善したり、民主化に移行するためのワンステップと政府は考えているとか。

中国では、マスコミよりもネットの方が世論への影響力が強いというのも面白いところ。
それもそのはずで、マスコミは日本に比べて規制が多いですから。

日本のブロガーは、まだそれほどの力を持っていませんが、ひょっとすると、中国のように大きな力を発揮する日が来るかも知れません。

何せ、中国は固定電話を一気に飛び越して、携帯が爆発的に普及した国ですから。

一気に未来へ突っ走っているという見方もできます。

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加藤さんが書かれている「中国は意外と自由な国」の言葉は新鮮でした。

もちろん言論、思想統制や反体制運動の抑圧もあるにはあるけれども、それ以外は比較的自由。

そりゃそうですよね。

何せ13億人も人口がいるんだから、そのすべてを監視するなんて、できっこない。

むしろ、「公への奉仕」が強要されることも多い日本も、その面からいうと不自由な国といえるかも知れない。

以前から市場主義経済が中国に浸透してくる中で、ひょっとして中国での民主化は急激ではないにしろ、徐々に徐々に進んでいくのではないかという予感がありました。

なぜかというと、物の流通や人の交流が盛んになると、物や人に自由や合理主義がまとわりついてくるからです。

経済的に豊かになった人々は自己の主張をするようになるし。

中国には人権がない。民主主義がないと、その点でわが国や欧米諸国の優位性を強調する人がいます。

でも昨今の日本の政治的な混乱を見ていると、ほんとに民主主義は正常に機能してるのだろうか、と疑問に感じることが多いです。

西欧諸国に散らばる華僑も、中国の急激な民主化には反対する人が多いそうです。

いわゆる衆愚政治などの「民主主義の毒」の部分もよく知っているから。

「民主主義や言論の自由に対する欲求は庶民の間にもある」と加藤さんは述べています。
でもそれは急激にではなくて、徐々に達成されることを政府も民も望んでいる。

こちらとしては中国との交流を深めて、気長に待つしかないかなあと思っています。

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鄭州にいます。

中原区の名前が示す通り、中国の中央部。

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中原を制すことに古代中国の英雄たちは命をかけました。

生まれて初めて黄河(の中瀬)に立つことができて、感無量です。

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この黄河から中国文明は発祥しました。

黄色い泥水に悠久の歴史を感じています。

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日本人が公の場を大切にするのは同質性が強いところが大きいのではないでしょうか。

隣りが何をしているかが気になる。常に世間の目を気にする社会。

「公」のことをまず第一に考えて個人は後回し。

日本型の企業が一時勢威をふるったのは、こういう組織(公)をまず重視する考え方が浸透していたのが一つの要因でしょう。

先の震災でも報道されたように、これは世界には日本人の美質としてとらえられていますね。

これに対して、長い歴史の中で動乱を星の数ほど経験している中国人はまず私を大事にする。

公よりも私的なネットワークを頼りにするところが大きいです。

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自己主張が強いから、私たちから見ると傍若無人に見えます。

中国人が「公」を尊重するようになるには、何を柱に持ってきたらいいのか。

加藤さんは問いを投げかけています。

考えるに、やはり中国人が大好きな「利」を前面に出すのがよいのではないでしょうか。
公が過ごしやすい場所であるということは私(わたくし)、個人にとっても非常に都合がいい。

公が住みよい、過ごしやすいと、構成員のストレスが平均的に軽減されますので。

最近中国の都市部では五輪や万博の影響で、急速にマナーがよくなってきているように見えます。

上からの「文明人は、公共交通機関では、降りるのが先で乗るのが後」のようなキャンペーンがある程度功を奏しているところもあります。

さらに、居心地のいい空間を一度体験してみると、個人もそれを維持しようとする。

衣食足ることもあいまって、自然に公共の秩序が保たれる方向に動いていくように思います。
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ちょっとあと戻りしますが北京にて

「北京女人街」という看板を見かけてドキッ!

pekin.jpg

女の人だけ住んでる街か、何やら艶っぽい雰囲気も。

と思っていたら「衣類や、小物、靴、かばんの店のほか、ネイルサロンが多いストリート」だそうです。

香港女人街がオリジナルとか。

女性が好む商品が立ち並ぶ街みたいです。

時間がなくて、行く暇がなかったですが、今度たずねてみたいです。

ホテルに入ってうろうろしていると、おおこれは兵馬俑ではないか。

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何でも置いてあるんですね。

こういう置物が中国にはしっくりきます。

それでは、あすはあこがれの黄河に行ってきます。

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弱冠18歳で中国に渡り、中国語が全く話せないところから初め、北京大学の大学院まで卒業して、中国で人気の評論家になっている加藤嘉一さん(27)。

「中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか 」(ディスカヴァー携書)では、新しい切り口で日中問題を論じています。

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日本人として中国のエリートが集まる北京大学の中に身を置き、中国語を駆使して肌感覚で書いたものですから、稀少性があり、貴重です。

加藤さんがいう日本人と中国人の違いの中で面白かったのは、外と内の関係。

中国に出かけると、公の場での中国人の傍若無人さはあきれるほど。

列は作らない。物はそこら中に捨てる。周囲を気にせず大声で話をする。

これに対して、日本人は人目を気にして、公の場ではマナーを守る。

でも中国人は家に帰ると、部屋の中はきちんと整理整頓されていて、いつ誰が来てもいいようにしている。

これに対して、公の場で気を使いすぎる日本人にとって、私的空間は唯一ともいっていい自らを解放する場。

勢い部屋は荒れ放題ということになります。

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ちょっと中国旅行に出かけています。

ここは西域、新疆ウイグル自治区トルファンの火焔山。

kaennzan.jpg

きょうは気温が50度あって、頭の中が蒸発しそうになりました。

孫悟空の伝説でも有名です。

akatuchi.jpg

見渡す限りのぼう漠とした風景に、心が真っ白に。

詳しくはまた報告します。

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