
食べてみましたの最近のブログ記事
けさの高知新聞の朝刊1面のトップは「『食べログ』で順位操作」。
「食べログ」は飲食店の検索サイトで、一般利用者が投稿する口コミなどに基づき、ランク付けされます。
それに投稿のやらせをする業者があるという話です。
「食べログ」をこれまで重宝してきました。
知らない土地に行って、「どこか適当な場所はないだろうか?」と思ったときに、「答え一発」ですから。
はずれたことはないですね。
ところが、こういう業者が出てくると、口コミの信頼性にも関わってくる。
ランキング上位にいるか、いないかで売り上げが違ってくるから、「やらせ」があるのは予想できたことですが。
でも、でもです。
「自分の舌に自信があるか」と考えると、首をかしげたくなります。
確かに、おいしいものを普段から食べ慣れている人は舌が肥えています。
高知県人などは、安くておいしい素材が地元にたくさんあるから、素材の良し悪しがよく分かる。
でも「おいしい」というのは、主観の判断。食べる場所、雰囲気、おなかのすき具合に大いに左右されます。
みんなが「おいしい」という店で食べたから、おいしく感じるということも多々あるのではないでしょうか。
若いとき、海外をさまよっていて、日本食を半年くらい食べなかったことがあります。
ネパールにたどりついたとき、日本人が経営する日本料理店で飲んだ一杯のみそ汁は、それまで食べたどんな料理よりおいしかった。
確かに、多くの人が「美味である」と感じる料理は、そんなにはずれることはないでしょう。
でも、「評判の店」で看板料理を食べても、おいしく感じなかった場合も少なからずあります。
すべての料理を「うまい」と感じられるのも一つの才能。
ジャンキーなものも、素材を生かした料理も、ぜいを尽くした食べ物も等しくおいしく食べられる。
舌に自信はないけれど、なんて幸せなことなんだろう。
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先週半ばから東北に旅行に行ってきました。
仕事などがたまっていて、ブログを1週間ほどお休みしましたが、東北旅行の備忘録をまとめてみたいと考えています。
まずは食べ物から。
写真は盛岡市大同苑の冷麺。
盛岡は日本での冷麺発祥の地といわれています。
麺はそば粉ではなく、ジャガイモとか。太くて腰が強い。
だしはあっさりしていて、カツオだしのようなこくがあります。
渦巻いた麺の頂上に卵を置き、キュウリと牛肉、さらにはスイカも。
スイカには驚きましたが、夏の暑い時季に、口の中に清涼感を呼び起こします。
冷麺は韓国系、冷やし中華は中国系でどちらも大好き。
「人類は麺類」を信奉しており、毎日1度は麺類を口にしている私としては、また新たなレパートリーが広がり、うれしいです。
さあ、うどん食べに行こうか!
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やっと写真の取り込みが成功しました。
先日のと十和おかみさん市のバイキング写真です。
メインのちらし寿司は、酢がほどよいかげんで、上品な仕上がり。
日曜市1丁目北26番の今井美弥子さんの酢がきいたお寿司も大好きですけど、このちらし寿司もいけます…って、何杯おかわりしてるんだ!
タケノコ、イタドリ、フキと、山菜の煮物はどれもおいしい。
中でもタケノコは柔らかくて、味付けも最高。いやあ幸せ。
おからもいいですね。ご飯が進む。
豆腐のからし味噌。味が引き立ちます。
シイタケのたたき。カツオのたたきもいいけど、山のエネルギーに満ちている。
そしてお味噌汁。白状します。三杯おかわりしました。この味ですよ。この味。
地元のおかみさんたちが作る心がこもったおもてなしのバイキング。
満腹、満腹。大満足です。
毎週水曜日に、「道の駅四万十とおわ」でお昼にやってますので、高知県内の人も県外の人もぜひ一度味わってみてください。
それと、十和は鯉のぼりの村。
5月の風に吹かれて、町中に泳いでいました。
そして向こうの山まで渡したロープにつながれている鯉のぼり集団を発見。
いいなあ、気持ちよさそうだなあ。
それを隣りで見ていた小さい女の子が「ちいさいひごいは子どもたち♪ 面白そうに泳いでる♪」と、元気よく歌っていてほほえましかったです。
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「食べてみました」というより、「ずっと食べています」です!ハイ。吉本幸司さん(日曜市3丁目南172番、火曜市60番、木曜市61番)のところのオジャコ。
ほんとにおかずのない時は、これだけでご飯がすすみます。
もともと薄味党なので、おしょうゆは全くかけていません。それでも釜でゆでられた天然の塩味と、とろけるようなオジャコの軟らかさが舌を堪能させてくれます。
そのまま食べるのもいいですが、私の場合、ダイコンおろしとともにいただくことが多いです。
ダイコンおろしの辛さと、微妙なオジャコの塩味がからまって、なんとも幸せな気分にさせてくれます。
たぶん小さい時から、このオジャコを食べている人は健康で、「骨太」の生活をおくるんでしょうね。カルシウムたっぷりですから。
このところ体調がいいのは、日曜市の食材をよく食べているからかも知れません。
【写真】新鮮でおいしい釜揚げチリメンジャコ
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つ
海鮮料理の中でもエビとイカは大好物ですが、エビをイカで巻いた揚げ物が出てきたので、びっくりしました。
弾力のあるイカをかむと、ぷりぷりとしたエビにいきつくこの食感。海鮮の人気者のコラボレーションを思う存分楽しむことができます。
塩とレモンをつけてもよし、ニュクマムで食べてもよし。
添えられた「ニンジンの花」もあでやかで、まさに、見て、かんで、味わって楽しめる逸品でした。
【写真】イカでエビを巻いた揚げ物
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ちょっと奮発して現地名物のサイゴン蟹(ガニ)を食べてみました。いい赤に染まって湯気が出ています。それにしても、大きい。
サイゴンは、ホーチミンの旧名で、旧南ベトナムの首都でした。ホテル・サイゴンとかミス・サイゴンとか、サイゴンビールとか、未だにサイゴンを冠するものは多いですね。
ふきんにくるんでやっとこで「バキッ」と砕きます。ふきんをはずして手で割ると、白いむき身が姿を現しました。
蟹を食べる時は、無口になりますが、せっせせっせと身を出す作業に精を出しました。
この大きな爪で何をつかんできたんだろう?なんてことを思いをはせ、たぶん泥水の中で、ゆっくり気ままに生きてきたんだろうな、などと空想して、蟹さんに感謝。
塩味が付いているので、そのままどんどん食べられます。これも淡白で、透明な味。甲羅の裏まで、おいしくいただきました。
【写真】いい色をしているサイゴン蟹
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