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カルチャーショックのよさこい祭り
よさこい祭りを見に行きました。28年ぶりにみたよさこい祭りは、私が知っているものとは、まったく違うものでした。
私が知っているよさこいは、どのチームも、おおむね衣装もみんな同じだし、踊りもよく似ていました。過去やったことがある人は、飛び入りとかでも踊りができていたような気がします。
しかし、です。今の踊りは、各チームごとに、すごく複雑で、衣装もいろいろなのがあり、ちょっと、カルチャーショックです。昔と違ってチームの数も多く、こんなに多くの警察官が交通整理に出ることはなかったように記憶します。で、友人に「浦島太郎やねぇ」といわれていますが、完全にそういう気がしています。
帯屋町や大丸前にも行きましたが、すごい人で、そこでも、いろいろイベントがあったり、出店がたくさん出ていて、よさこい祭りが高知最大のイベントに成長していることが分かりました。
踊り子は、今年は少ないといいながらも、一万八千人です。仮に、踊り子と観光客が県外から一万人来ていると仮定すると、この時期は、高知市の人口が3%増えていることになります。ホテルも取れなくなると聞いています。
これはすごい。この経済効果も馬鹿にならないと思います。一人一万円使ってくれても、一億円です。
私がずっと仕事をしていた「あおぞら診療所新松戸」という事業所があります。高知とはずっと離れた、千葉県の松戸市にあります。人口48万人の大きな街です。
高知の人では、この地名を知らない方も多いでしょう。その「あおぞら診療所新松戸」の前の道で行われる「新松戸まつり」というのがあります。
その「新松戸まつり」でも、毎年、「よさこい踊り」があるのを思い出しました。どうやら、新松戸かどこかに、よさこいのチームがあるらしいのです。
「なんてすごいんだ、ここは新松戸なのに・・なぜ、こんなところで、よさこいやってんのかな?」と思っていました。が、今回、少し分かった気がします。よさこい祭りが、日本のイベントになっているということなのですね。高知県人としてはうれしいことです。
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