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ホームユニーク土佐人ブログ > ドク和田のドクまで書くの!?

高知市で在宅医療に取り組む医師、和田忠志さんが、医療のことや日ごろ考えること、身辺のことを自在につづります。

 

土佐弁について(3)

「私ね、高知新聞のブログに書きいうがやけんど、土佐弁のことらー書いたりしゆうがよ。『たっすいがは、いかん』らあいう、土佐弁で書いちゅうキャッチフレーズらあの看板らあがあったら写真撮っちょってくれんろーか?」(私ね、高知新聞のブログに書いてるんだけど、土佐弁のこととか書いたりしてんだよね。『切れがないのは、だめだ』とかの、土佐弁で書いたキャッチフレーズなんかの看板とかがあったら写真撮っといてくれない?)という話を聞いた同僚が、飲み屋に行って、「たっすいがは、いかん」の写真を撮ってきてくれました。


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とてもよく撮れているので、載せたいと思います。三枚目には、「ビールが好きやき、ラガーが好きながよ」(ビールが好きなんで、ラガーが好きなんだよな)というところも土佐弁で記載されているのが面白いです。

それから、これは以前にも紹介した潮江天満宮親祭の写真のもう一枚です。「昔からこじゃんとうまいアイスクリン」(昔からとてもうまいアイスクリン)です。

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それから、これは、私が高知の街を往診で回っている途中で運転手をしている職員に「ちょっと、そこで車とめてくれん、ちょっと待ちよってよ」(ちょっと、そこで車止めてくれない、ちょっと待っててね)と車を止めてもらい、撮ったのが学校の無断立ち入り禁止の札です。前回ブログで出した「はいられん」(入ってはいけません)の札は老朽化していて、字も色あせていましたが、今回の札は新しいものです。このような高度に実用的な札が子供向けに意図的に方言で書かれているのが感動的です。

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高知は、実は非常に方言が純粋に残っている場所ではないか、と改めて感じています。お年寄りでは、「完全に土佐弁でのみコミュニケーションを行うことを前提に話をする人」がとても多い点も、私にとっては印象的です。首都圏からあおぞら診療所高知潮江に転勤してきた職員は、一年以上高知に滞在後も、土佐弁の理解に苦しんでいるようです。

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