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高知の喫茶店を総まくり!独自の喫茶文化を世界に広めんと結成されたモーニング探検隊、略してモニ探。県内をかけずり回っておいしい情報をお届けします。
 ※皆さまの喫茶店情報募集中!コメント欄からお気軽にどうぞ♪
 ※モニ探は火曜土曜の週2回更新です!

 

ランチの後はまったりと【高知市・トラとフライパン】

こんにちは、最近冷えますね。南国高知とか言ってるくせに真冬は普通に寒い。朝とか普通に凍る。徒歩出勤ならなおさら、寒風が骨身にしみます。こんな場所を飛び出そうと団長モニ鍋、南の島への逃避行を夢見ております。

モニ明「どこ行くんですか?」
モニ鍋「東南アジアの島とかえーなあ。リゾート気分爆発で」
明「高知龍馬空港から直行便が・・・」
鍋「あるわけない。関空から行くの。ほらチケット」
明「!!!もう用意してあるじゃないですか」
鍋「明日出発なのよね。ふふー楽しみ♪」
明「関空まではどうやって?」
鍋「飛行機が朝早い便やから、JRは無理かな。やっぱ高速バスかなあ。最近いろいろ路線があって便利やね」
明「あ、高知新聞ニュース速報。高知自動車道、大雪で通行止めだそうですよ・・・」
鍋「・・・」
明「今、午後7時ですか。JRでも間に合いますかね」
鍋「・・・」

と、まあ、南国高知なのにこんな時に限ってそういうことになるからして、おちおち旅行にも行ってられません。こういう時は何とか、自前で暖まるしかない。我々の場合、もちろん喫茶店でぬくもりますが、読者の皆さんとの交流が凍てついた心を何よりも温めてくれるのです。

明「おっさんいいこと言った」
鍋「おっさんが言っただけに、おっ、さす(ん)がって言っちゃったりなんかしちゃったりして」
明「・・・さぶっ」
鍋「・・・」

余計にさぶくなった。気を取り直してですね、まだ始まって1カ月とはいえ、我らがモニ探、まだコメントがほとんどないのがとても寂しい状況なのですが、先日初コメントをいただきましたー!!ぱんぱかぱーん!

明「よっしゃー!ばんざーい!ばんざーい!」

マジで狂喜乱舞っていう感じなのですが、前回の記事「絶景のごちそう【高知市・木の蔵】」に「kariyushi」さんからコメントをいただいております。オススメのお店まで書いていただいて、正直すごくうれしい。kariyushiさん、ありがとうございます。

明「ぜひ、そのお店にも取材に行かせていただききます」
鍋「あんまりアホなこと書かないようにな」
明「それは無理かもしれないです(きっぱり)」
鍋「・・・努力はしようよう・・・」

この調子でコメントが増えて、オススメのお店情報なんかももらったりすれば、モニ探どんどん充実。もっともっと皆さんを楽しませられると思っております。ぜひお気軽にご参加下さい。

明「お店レポートなんかも大歓迎です」

その店への愛憎をほとばしる筆致で表現していただく。いいですねえ、皆さんの喫茶店への思い入れをぜひ読みたい。そこで今回は、身内で恐縮ですが「とさあち」スタッフ「ぐうが」さんが投稿記事のサンプルを提供してくれましたので、ご紹介しようと思います。例えばこんな感じで書いていただければ、どんどん掲載させていただきたいと思っております。

明「我々の取材も楽になります」
鍋「で、その分、喫茶行って安らげる時間が増えます」
明「喫茶行くんなら取材すればいいんじゃないスか?」

      ◇

さて、だれにでもある「昼飯どうすっか」問題。
いろんな要素が絡んで、解決しやすい時と、しにくい時がありますよね。
「ガッツリ肉系がほしい」という時は、トンカツに走ったり、「きょうはササットね」の日はうどんをたぐるとか。

取材など、所要で会社から「かるぽーと」方面に出かける時、私にとって、昼飯問題が解決しやすいのは、途中、魚の棚のトコにこの「トラとフライパン」があるからですね。

フライパンというだけあって、オムライス、ハヤシライス、カレー、グラタン、ドリアなどの洋食メニューが充実してます。値段は680円から840円。ま、注文するのはいつも「日替わり」なんですけどね。

注文して、しばし待ちますです。
茶系をベースにした清潔感ある店内。耳の邪魔にならない程度に、静かに流れるスローテンポな洋楽のボーカル曲。スタンドランプで、上から水が伝って流れるインテリアを見つけました。水の流れる音は万人を和ませます。

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もう、お店に何度も来ているんですが、これらのことに改めてというか初めて気づきました。お客さんに気づかせないけれど、落ち着いた雰囲気を店内に作り出してゆったり飲食を楽しんでもらおうと、高知の各喫茶店もいろいろ工夫を凝らしていることでしょう。

で、来ました!日替わりランチ。

メーンはこの日、メンチカツでどーんと鎮座して、サラダにスパゲッティ、ポテトサラダの付け合わせ。みそ汁がついて、アフターのコーヒーもついての800円也です。

メンチは外はサクサク、中はジューシー。ごはんの量も多すぎず、少なすぎず。

みそ汁が小ぶりのカップスープに入ってるのがイイです。特に雑誌など読みながらの「ながら族」(行儀悪いし、死語ですが)にとっては、片手でクイっと飲めてグッドです。

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この「トラとフライパン」さん、正確な定義では、洋風食堂になると思うんですが、喫茶文化的要素も非常に高いので、紹介させてもらいました。プチ漫画喫茶と言えるくらい、所蔵漫画が多いんですよ。

特に「サラリーマン金太郎」全巻とか「北斗の拳」の極厚本とか、ズラリ並んでます。

外回りのリーマンと思われる方が、コーヒー片手に結構、読み込んでるんです。これが。食後に、午後のまったりタイムを過ごしたい方にピッタリのお店かも。

それと、店を出るとすぐに「魚の棚」さらに、はりまや橋商店街があるので、プチショッピングにもいいですよ。

     ◇

「ぐうが」さん、ありがとうございました。うまそうですなあ、日替わりランチ・・・

明「僕もこのお店は以前から存じ上げていましたが、致命的な思い違いをしていたことに気付かされました」
鍋「ほう、どんな」
明「店名をですね、『トラとジロー』と勘違いしてました」
鍋「それはピアノバーやないかー!」
明「今は亡き高知国際ホテルにありました」
鍋「『トラとフライパン』の皆さま、失礼をおわびします」
明「あと、どうしても『くまのパン屋さん』ともかぶってしまいます」
鍋「もうお前しゃべるな」

トラとクマとぜんぜん違うやないか。本当に失礼いたしました。『トラとフライパン』はもちろん高知で大人気のお店で、固定ファンも多いようです。料理もおいしいし、個人的にはマンガが多いのがええなあ。

明「『俺の空』あります?」
鍋「『ナニワ金融道』もほしいところだ」

お昼ご飯なのにマンガ読みふけって気付けば午後3時。とかいうのもある種の桃源郷なのですが、サラリーマンの皆さま、そこらへんはほどほどに。ただでさえすごく居心地がいいお店なので、ご注意下さい。

そんなわけで、皆さんのコメント、レポート、熱烈募集しております。一緒に高知の喫茶文化を盛り上げていきましょう。

明「皆さんの熱気があれば、真冬も怖くありません」
鍋「コメントに熱気を込めんと。なんちゃってなんちゃって」
明「・・・・さっぶうう」


【お店データ】
 トラとフライパン <お店サイトはココ
 高知市はりまや町1丁目8-10
 088-883-4520
 営業時間 11時~14時30分、17時~21時30分 日祝日定休

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このページは、モニ探が2008年1月22日 18:19に書いたブログ記事です。

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