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2008年5月アーカイブ

 5月を振り返ると。うーん。どうも高知のバンドを見ていない。来高組のライブばかり見ていたような気がする。原田郁子さん。POLYSICS。松山まで出掛けて曽我部恵一さん、etc…。楽しかったなぁ~。いかんいかん。仕事じゃ。ちなみに僕の友人も岩瀬敬吾さんやYUIさん見たり。高知組の情報が…。いかんいかんいかん。
 6月は高知組のライブを見よう。いちからやるつもりで。
 で、本日は別冊SONICをISSUE。DISC評ですが、あの、松山で会った「キラキラ!」してたあの方たちのアルバム紹介です。読んでみてやってください。

 本日の1曲
 「心細い時にうたう歌」/ タテタカコ
     mini-album「裏界線」(2005年)より


 明日に備えて。新譜は聴きません。今春出されたアルバム「敗者復活の歌」の曲たち、特に「人の住む街」はライブで出合ってみようと思います。って、こらこら、6月1発目から来高組か…。いかんいかんいかんいかん。でも、タテさんです。何度もSONICに登場いただいた方です。いいですよね。うん。

 それにしても…6月号の編集作業がなかなか進みません(泣)。

 10の倍数の日は猿の日。猿惑星博士です。
 10年ぶりの再会でした。場所は松山のレコード屋。あのころのまま、彼女は変わらずキラキラしてました。あ、ひとつ違っていたのは昔より綺麗になっていた事。思わず手を取りこう言いました。「いっしょに行こう」

 本日の1曲
 「gimme gimme captain wings~翼をください」/ WACK WACK RHYTHM BAND
     album「Bend It! JAPAN98

 古びたレコード屋に国内盤50%OFFの文字。ありました。トラットリアやピチカート、オザケンのレコード盤が。もちろん手に取りいっしょにレジに行きました。救出成功!!!

 月刊SONIC6月号のDISC評が、無事フィニッシュ。まだDISC評だけなんですけど…ま、うれしいもんです。で、読者の方、編集部のデザイナー・猿惑星博士、そして僕OK電算機、3人ともなぜだか同趣向。編集部で話し合ったりしたわけでもなく、読者の方と話して決めたなんてことは一切ないし。
 不思議な一致をみました。こんなこともあるんだなぁ。お楽しみに。

 本日の1曲
 「Hardtrance Acperience」/ Hardfloor
     compilation「Classic Muzik TECHNO」(1996年)より

 DISC評とは別趣向の曲を選びました。1992年リリースの、アシッドトランスの名曲。今でも通用すると思うんだけどな。今度、回してみるか。

 ロックな文章の源って何だと思います? ロックな音楽? 僕の場合は「ロックな文章」。これぞ「ロックな名文」と思うものを読みます。それはロック雑誌の1文だったり、激アツのマンガ(個人的に松本大洋作品ですなぁ)だったり。
 今朝も読んだんですけど…。

 さっぱり浮かびません、月刊SONIC6月号の文章が!!!

 本日の1曲
 「Space Cowboy(David Morales remix)」/ Jamiroquai
     album「Hightimes:singles1992-2006」(2006年)より。

 曲自体は94年なんですが。よく踊ったなぁ、この曲で。で、このリミックスバージョン、すごく気合入るんですよ。DJとして、前の曲とミックスし終わると。「ミックスしたぞー」って気分になる。今朝もしたんですけどね…。

 さあ月末。本格的に「月刊SONIC6月号」(6月6日夕刊)の編集作業に入りました。さあ、突っ走るぞー。うーん、バンドの紹介文が書けない、DISC評の対象が選べない。。。まいった。

 ブログもこの辺にして、本気で編集作業します。はい。

 本日の1曲
 「Unfinished monkey business」/ Ian Brown
     album「Unfinished monkey business」(1998年)より。

 よく見たら10年前のアルバム…時代を感じるなぁ。イアンは僕のヒーローの一人。彼がフロントマンを務めたStone Rosesは僕らの時代、89年の革新だった。フジで会いましょう、イアン。で。仕事が終わってないので、この曲。イアンのソロ1stから、タイトルチューンを。
 あ、でもでも。SONICの仕事は猿じゃないですよ、僕にとっては最高の仕事です。

 昨夜も醜態をさらしたようです…。「ようです」というのは、記憶が…ちょっと、ね。すみませんっ!!!(チックチックチック)つうか土下座。でも。いい音楽を聴かせていただきました。誰の、か? それはちょっとヒミツ。どえらい女性シンガーさんです。あと、高知のバンドでソウルフラワーのカバーをしている人々とも知り合えたし。

 なぜだか会場で、初めて会う人と意気投合。「いい音楽聴いて、それでお酒が飲みたくなって、で、飲むとまた音楽が楽しくなって、また飲んで。その繰り返しですよね」とその方はおっしゃってました。同感。その通り。

 そうして昨夜も飲みすぎたのでした。
 未成年の方。僕のような大人にならないように。

 本日の1曲
 「ぴあの」/ 原田郁子
     album「気配と余韻」(2008年)より

 一番謝らなければならない相手。本当に昨夜はすみませんでした。この曲の記憶だけは本物。泣きました。今日も、この音源聴いて泣いてます。ほんとです。

 そっちはどうだい、うまくやってるか? 高知はこうだ、どうにもならんよ。今んとこはまあ、そんな感じなんだ。
 松山サロンキティに遠征してきました。この歌を歌ってる方に会いに。高知の夜も、あの雨の中、ずいぶんと盛り上がったようですね。友人からメール来ました。「今夜は遊ばんの?」。無理ッス。深夜に松山から帰り着いた時にヘロヘロ、いやキラキラでしたけどね。記憶を増幅させようと、家にいました。すみません。

 本日の1曲
 「魔法のバスに乗って」/ 曽我部恵一BAND
     album「キラキラ」(2008年)より。

 最高でした。この一言に尽きる。

 一昨日、21日夜。バーテンダーの友人が「レコードもろうた」というので、お店で次々と掛けてもらう。レインコーツ。ホルガー・シューカイ。おいおい、ここはいつから80sバーになったんだい?最後の極めつけは…少年だった僕がほれた、あの女性の「大人の声」。泣けた。アルコールが進んだ。つい飲みすぎた。

 本日の1曲
 「Bittersweet」/ Everything but the girl
     album「EDEN」(1984年)より。

 この夜、最後に聴き込んでたアルバムから。トレイシーの「大人の声」はまさにBittersweet。
 ちなみに。家へ帰ってアルバム見ると、プロデュースはロビン・ミラー。Sadeもこの人なんだよね。

 18日、日曜日。午後6時からFM高知で番組「華麗なる週末」を聴く。その後、実際にDJパーティー「華麗なる週末」のDJたちのプレイを堪能する。
 でも日曜日ってさ、「週末」なのかな。週頭じゃないのかな。
 「華麗なる週頭」って一夜だったのかなw。

 それはともあれ…
 ご迷惑をお掛けした、某バー店主様。誠にすみませんでした。
 たくさんの無礼をはたらいてしまい…。深くお詫びします。

 本日の1曲
 反省を込め自粛させていただきます。
 (決して手抜きではありません)

 「ゼロ」の付く日は猿の日、猿惑星博士です。(すみません。OK電算機の手違いで20日のはずが21日になってしまいました)

 先週末のロングドライブ♪ 心のベストテン第1位はこんな曲だった~♪
 「渋谷系インディーポップオムニバスVol.1&Vol.2」。全57曲、これでもかのネオアコ・オンパレード・コンピレーション。「明日のフリッパーズやブリッジ」を目指すバンドたちの情熱、そして制作者の執念が詰まってます。このキラキラ感にはやられました。
 そして目的地のダンスフロアに~♪はやっぱり華やかな光が!こっちもキラキラでした。イベント&オーディエンスの情熱もすごかったです。みんな Enjoy The Game ! ということで

 本日の1曲
 「FANTASTIC GAME」/ カジヒデキ
       album「Enjoy the game」(2003年)より。

 気分はブギーバックじゃなく短パン王子カジ君です。みんなのキラキラ笑顔を見てて、楽しむことが大事だと感じた1日でした。So Nice Fantastic Game!

 宿毛へ行ってきました。クラブイベント「Bedroom」。約200人のお客さんで大にぎわいでした。

 結論。どこにでも、「踊らないと一週間が終わらない人」はいる。音楽に詳しい、クラバーである…そんなの関係なく、ジャンルは問わず爆音で踊りあかさないと、やってられない人生が、ある。そのことを訳知り顔の大人たちは、この社会で責任ある立場の人たちは知らない。

 つかれたー。一休みします。

 本日の1曲
 「B.B.W」/ フルカワミキ
     album「Bondage Heart」(2008年)より

 ミキちゃんの直球ロック。デジなし。昨日の宿毛行きのお伴でした。
 

 やっぱり、あの夜はすごかった。しびれた。一週間ほど前。11日、日曜日の竹林寺音楽祭。mama!milkと二階堂和美さん。そのすごさのほんの一端を、本日17日夕刊の別冊SONICに書きました。ご一読を。

 話変わって。先日、ネットで予約していたCDに関して、こんなメールが来た。「発売延期になり、今後の発売の目処が立っていません」。で、強制的にキャンセル。My Bloody ValentineのコンプリートBOX。ま、マイブラファンの皆さんなら、もう慣れっこですよね。ケヴィン・シールズに僕たちはもう10何年、新譜の発売を待たされてるんですから。彼らは今夏のフジロック、初日の大トリなんですが…まさか土壇場で出演が…そんなことのないように願ってます。

 本日の1曲
 「Soon」/ My Bloody Valentine
     album「Loveless」(1991年)より

 とにかく聴くべし。伝説の1枚。そのラストを飾る最強の1曲。この1曲を聴くために僕はフジへ行こうと思います。それぐらいの価値が、この曲にはあると思います。
 今から宿毛。BGMはこのアルバムにします。

 えー。休めませんでしたが、ちょっと楽しいことが。仕事で中土佐町へいったのですが。なんと車でなく、バイク(原付)。天気も良くて快適。気持ち良かった。上着ぬいでTシャツになってたら、左腕の皮がむけ始めた。ははは。
 で。長距離バイクに乗ってると、歌を歌いたくなるなりません?

 本日の1曲
 「イージュー☆ライダー」/ 奥田民生
     single「イージュー☆ライダー」(1996年)より

 で、ついつい鼻歌っちゃったのが、この歌。僕らは自由を~僕らは青春を~気持ちの良い汗を~けして枯れない涙を~。

 雨が上がって五月晴れとなった昨日、14日。いい天気の中、仕事しててふと思った。「4月からまともに休みがないなぁ」。そうなのです。最近取った休みっていつだっけ…と考えると、GWも6日。その前は…もう記憶にない。

 ってことで、休み取りたいなぁと思う。
 今日も天気良すぎ。休みたいなぁ。

 本日の1曲
 「Holiday」/ Madonna
     album「Madonna」(1982年)より

 ただただ休みたい。我泣き濡れてじっと手を見る。

 ロックの正装といえば、ロックTシャツでしょ!
 この前、原田郁子さんに会った時は、クラムボンTシャツがなかったのでフィッシュマンズTシャツで許してもらいました。先日の二階堂和美さんの時は、YOUR SONG IS GOODのTシャツ。うーん。関連商品ばっかだな。本人のがない…もっと買わなきゃなぁ。
 POLYSICSの時は、なぜか8ottoのTシャツ。POLYのリストバンド持ってたんだけど、すっかり忘れてた。すみません、ハヤシさん。

 本日の1曲
 「You are everything」/ The Stylistics
     「The Stylistics」(1972年)より

 ファッションにちなんだバンド名で(これで、いいのかな)。今の若い子はR&B(アールアンドビー)を「アールビー」と言うらしい。そんなことは、ま、いいか。今のヒップホップの「サビ」なんかにぴったりでしょ、このバラッド。実際使ってるアーティストもいるし。しびれるよね。センス良し。

 11日・日曜日は高知市五台山での「竹林寺音楽祭」行ってきました。出演のmama!milkさん、二階堂和美さん、すごかった。特に、生ニカさん。CDでは分からない彼女のすごさに触れた気がしました。今週末、17日・土曜日の別冊SONICでちらりと紹介させていただきます。

 このごろ、ふと、原点を思い出す。SONICの、ね。僕の友人たちは本当に音楽について詳しく、愛は深く、いろんな音楽人とつながっている。そんな彼、彼女たちがいなければ、SONICを始めることはなかっただろう。2004年4月の月刊SONIC・vol.1の特集なんて、友人の1人から教えてもらった「心に響くライブ」の話だし。
 音楽好きの友人。また別の1人と、昨日はお昼をともにしていた。友人Kちゃん。今、彼は心の内に「すごい企画」を持っている。間違いなく実現するだろう。そんな大きな目標について語り合っていたら。。。Kちゃんは言った。「若いころはこんな企画考えても、できんかったろうね」。そうかもなぁ。
 僕も…うん。若い時にSONICという紙面はできなかったかもしれないな。

 飲食店の外に出ると、太陽がまぶしかった。
 それはKちゃんと出会ったころの、Kちゃんも、僕も、いや回りのみんなが持っていたと思う、あの遠い日の「ギラギラ」感のようにも思えた。

 本日の1曲
 「Awful Dream」/ Lightnin' Hopkins
     album「Mojo Hand」(1962年)より

 超有名ジャケの名盤。Kちゃんの店にも飾ってあって、毎晩飲みすぎてひどい夢を見てた「ギラギラ」していたころにしびれた1曲。あの声とギターは「ゆったりしたテンポ」とは真逆の、まさに「いかずち」だった。

 10日、土曜日には別冊SONICをISSUEしました。ついにSONIC紙上でもスタート!! FM高知×DJパーティー×SONICのコラボ、「華麗なる週末」ダイジェスト。高知のFMによる、高知の音楽人を登場させた、高知のミュージックラバーのための1時間番組。こういうのをSONICがプッシュしなくてどうする!! という感じです。

 で、10日。友人の結婚式だったのですが、司会がFMの…。で、その友人の親戚が、高知からメジャーデビューを果たしたバンド・Mの…。そしてわたし、OK電算機。この3人で一息つきながら話をしてました。そこで実感したのは、FMラジオにはまだまだ力がある! ということ。バンドMの…君いわく。「1回、ラジオで聴くでしょう。で、もう1回、ラジオで聴くと、心に留め置いてくれるんですよ、リスナーさんが」。そうだそうだ。SONICなんか足下にも及びません。ぜひ、高知発のいろんな音楽をラジオで流してほしいなぁと思いました。頑張ってください、FM高知さん!!

 本日の1曲
 「虹」/ 電気グルーヴ
     album「ドラゴン」(1994年)より

 この日の新郎が大好きな曲。2次会でスピンした…はず。大酔いで記憶がほとんどありません(泣&反省)。

 10の倍数の日は猿の日。猿惑星博士です。
 ネタ的には1週間ほど前ですが、行ってきましたトヨロック! まさにここ夏! 熱かったなぁ。一生懸命仕事をしている先輩を横目に…肉を喰らい、ビールをあおり、音を浴びて満喫。出演者も観客もみんながすごかった。ステージ前ブース前あちらこちらに笑顔、笑顔、笑顔で、とてもハッピーな空間でしたよ。

 「ステージから見えるニコニコニコってしてるみんなの笑顔がライブの楽しさ」。そんな原田郁子さん@県立美術館―の言葉を実感した一日でした。(猿惑星博士)

 本日の1曲
 「Wack Wack Rhythm Island Feat.RHYMESTER」
    / WACK WACK RHYTHM BAND
     album「WACK WACK RHYTHM BAND」(2003年)より

 お祭り騒ぎといえばこのハッピー・チューン。帰りたくないからリピート!あと1曲!あと1曲!

 えー。無事、明日10日付夕刊の「別冊SONIC」の編集が、なんだかスムーズに終わりました。早いな~。いつもこうだといいんだけどな~。早々に原稿を送ってくださった皆様に感謝。内容はというと…ま、見てのお楽しみ。新企画スタートです。といっても、すでに「予告」してあるんですけどね、4月12日の別冊SONICで。ははは。ま、先週は別冊休みだったんで。その分楽だったかな、と。

 で、どうしてこんなに早々と仕事を片付けてるかって? 明日、結婚式に呼ばれてるんですよ。しかも友人代表であいさつ。2次会では…(ヒミツ)。こっちの方が難問なもので…。

 本日の1曲
 「Clear」/ Cybotron
     album「Clear」(1984年)より。

 デトロイトテクノの名曲。ホアンはすごいですわ。オリジネーターのすごさですね、このアルバムに詰まっているのは。
 へへ。さっさとクリアしましたよ、今週は。

 で、5日のPOLYSICSライブ@X-pt.。前日のトヨロックからの筋肉痛や仕事がたまってたこともあり、「ちょっと無理かなぁ」と思ってたんですが。先日のクラムボンのドキュメンタリー映画「たゆ たう」を見て「やっぱりライブでは奇跡が起きるから!!」と感じたので、「やっぱりいこう」と開演時間ちょいすぎに当日券で駆けつけたのでした。
 まだ始まってなくて。セーッフ!!! でも前の方はびっしりの人。どうしようかなーと思ってたら、登場のSEと同時に前へなだれ込んでました。いつの間にかほぼ柵前。前の女の子が僕より小さい子だったのでステージもばっちり見えました。ハヤシさんに何度もさわったな。
 で、アンコール前の本編ラスト3曲は、もうハイテンション&大合唱。まず、シーラカンス・イズ・アンドロイド。ラス前のカジャカジャグーでついにハヤシさん、ダイブ!! 僕は肩で彼を受け止め、一瞬ひるみましたが、何とかステージへ押し返すことができました。昨年のMONSTER baSHに続いてのハヤシダイブ受け止めでした。

 そして…2回のアンコールが終って、「うおー」とハンズアップしていた僕の手の中に…ハヤシさんが投げたピックがダイレクトイン!!!! 奇跡!! ピック or Die!!!
 マットなオリーブグリーンのそのピックは、印刷されている文字とかはすべて消え、先はずいぶんと削れていました。すっごく使ったんだろうな、ハヤシさん。感動でうるうるきちゃいました。

 ちなみに(その1)。先日のJ(S)Wでもベースのヨヒトさんのピックをゲットしてるんですよ。日ごろの行いの良さかなw。
 ちなみに(その2)。ハヤシさんは「高知に来たらカツヲが食べたい」とMCしてました。が、皆さん次の場所へこの夜、移動。食べられなかったみたいです。せっかくNEU(ノイ)ガツヲなのにね、今の季節はw。

 本日の1曲
 「Stripped」/ Depeche Mode
     album「Black cerebration」(1986年)より

 僕の大好きな曲。昨日、車の中で大ボリュームで聴いてました。ハヤシさんも好きかな。どうだろ。

 夕刊紙面版の「月刊SONIC」(毎月第1金曜日、ウェブでいうmonthly)には載ってて、ウェブ版には載ってないものがあります。それは「編・集・後・記」。5月から、月刊を発行したらこのブログ「SONIC or Die」に転載しますね。では、どうぞ。5月2日発行「月刊SONIC5月号 特集―消えない宴の記憶 今夏こそフェスへ」の「編・集・後・記」です。

 フェスはきっと、そこに集まった人の数だけ、物語を生む。今回の特集。行ったことのある人は「わたしはこうだったよ」と思い出し、未体験の人は「そうなんだ」と感じてもらえたら、うれしい。
 ただ。編集作業中、頭によぎったのは、次のような思いだった。―フェスに行こうという呼び掛けは、傲慢(ごうまん)な行為ではないか―。
 高知の若者が経済的にどういう状況にいるか。バンドやDJの子が、どういう暮らしをしているか。アルバイトで食いつないでいる彼、彼女の毎日を思った。
 大谷も、決してお金持ちの人間ではない。「フジロックは確かに高い。最低十万円は要りますね」と言う。
 でも、だ。大谷が笑って続けた。「何とかしようと思ってしまう。それがフェス」
 いつか、一度でいい。フェスに行ってみてほしい。あなただけのオンリーワンの記憶が生まれる。その夏を反すうし、笑うことができる。きっと明日へのパワーになる―そう信じてやまない。(OK電算機)

 以上、5月号の「編・集・後・記」でした。

 本日の1曲
 「機械食べちゃいました」/ Polysics
     album「We ate the machine」(2008年)より

 へへへ。行ってきましたよ。ポリ@X-pt.。この話は、また明日。

 

 昨日5月4日。大豊は燃えていた。野外ライブイベント「キイロノセカイ トヨロック フェスティバル」@ゆとりすとパークおおとよ。高知や徳島のアーティスト28組が登場。会場を沸かせてました。ちなみに(by音知連。使用2回目)この公園の例年の4日の入園者は500人ほどだが、この日は1000人を超えたという。すごい!!!
 編集部2人も日がな一日、バンドたちのプレイに拳を突き上げ、DJのプレイにゆらゆら踊ってきました。おいしい嶺北牛の牛串とか、焼きそばも食べてきました。大豊町特産の碁石茶も飲みました。
 幸せ満喫。ですが…。

 正直に言います。本日、筋肉痛です。

 本日の1曲
 「London's burning」/ The Clush
     albun「白い暴動」(1977年)より。

 本日の日記タイトルにちなんで(アルバムタイトルも本当は「The Clush」なんだけど、あえて邦題で。こっちがかっこいいでしょ)。なぜ、日記タイトルがこうなのかというと…徳島のバンド、DANVIRAが登場してきて、叫んだんですよ。「Otoyo's burning!」って。しびれた~。それに、ちょうど僕自身、トヨロックではジョー・ストラマーのTシャツも着てたしね。

 泣いた。クラムボンの2007ツアーを追ったドキュメンタリー映画「たゆ たう」。県立美術館で見てきました。最初に泣いたのが「サラウンド」のシーン。最後の手前、「ナイトクルージング」(フィッシュマンズのカバー)でも泣いた。オレは野音にいる! そんな錯覚にとらわれながら、泣きながら、席を立って後ろのスペースで踊ってました。←何やってんだ、オレ。

 この映画に「ライブでは奇跡が起きる!」ことを確認させてもらいました。
 で、映画の後は、原田郁子さんとトークショーしました。特に昼の部。いい話が聞けまくりでした。
 その中の1つ。サラウンドという曲はどうして生まれたか。
 原田さんは「クラムボンがもう、どういう音を目指しているか、いろいろやって、うまくいかなかった時なのね。サラウンドを作ったのは。そんな追い込まれた時に、自分に向けての応援の歌って意味で作ったの」といったことを教えてくれた。

 この歌の言葉は、メロディーは、ストリングスは、そのままに誰かの応援歌なのだ。今も。
 あなただって、わたしだって、
 どこへだっていける。だれとだって会える。
 音楽から、それが始まる。

 まさに人間と音楽の至福の瞬間を歌った歌が持った、パワーである。

 本日の1曲
 「サラウンド」/ クラムボン
     album「ドラマチック」(2001年)より

 もう言うことは何もありません。

 5月2日付夕刊の「月刊SONIC5月号」の編集作業が終わっていないといけない時間なんですが…終わってねぇ~。こんな時間にラストスパートって…。終わらない歌を歌おう~僕や僕や僕のために~(ブルハ替え歌)。
 今回はSONICを始めて以来、最大のピンチでした。SONICにさける時間が、こんなに少なかったのは。でも、取材させていただいた皆さんの話が本当にエキサイティングで楽しかった。取材の帰り道は、顔がにやついてたと思います。

 音楽の現場が、そこで出会えた人々がSONICの活力なのだ―そんな初心を思い起こさせてくれた4月でした。
 いつのまにやら。今日から5月かぁ。(OK電算機)

 本日の1曲
 「青春狂走曲」/ 曽我部恵一BAND
     album「キラキラ!」(2008年)より

 4月発売の、ほやほやのアルバムから。今朝の朝刊まで、「"競騒"曲」という言葉をタイトルに使った連載を、高知新聞朝刊1面で書いてたので。サニーデイの歌を曽我部さんがやる。。。感無量ですね。

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