ホーム > SONIC > OK電算機のSONIC or Die

新聞版、7月号の「編・集・後・記」です
昨日4日夕刊でISSUEした月刊SONIC7月号の「編・集・後・記」です。ウェブ版には載らないので、この欄に掲載。特集で扱った、宿毛のDJパーティー「CLUB BEDROOM」オーガナイザー・KUNITSUNE君のインタビュー記事に関連したものです。当ウェブの「Monthly 田舎でもクラブはできる」と合わせて読んでいただけると幸いです。
******************************
クラブに行くと、うれしくてニヤニヤしてしまう。汗だくで踊っている男の子、おしゃれをして出掛けてきている女の子―健全な若者の姿があるからだ。心の中で勝手にエールを送っている。「遊んじゃえ、遊んじゃえ」と。
宿毛市のmusic lounge CLUB BEDROOMでは、高知市のクラブ以上にニヤニヤしてしまう。「何もない田舎暮らし」のストレスをぶつけるかのように、若いエネルギーが、熱気が、数倍もあふれているからだ。
今回の取材に同行してくれたSONICデザイナー〈猿惑星博士〉が、うまいこと言った。「夏祭りみたいですよねぇ」
非日常的空間。それはいつの時代、どこに暮らそうが必要な社会的"装置"だ。かつては農作業など自然相手の厳しい仕事からの解放の場だった。今は格差社会の「つらい日常」からの、積極的な逃避の場のように思える。
KUNITSUNE君、あなたのやってることは極めて正しい。(OK電算機)
******************************
さあ、今夜も各地でDJパーティーが。
僕も楽しんでこよっと。
本日の1曲
「The Bottle」/ Gil Scott Heron
album「Messages」(1977年)より
一昨日の夜、あるバーでマスターがかけてくれた僕の大好きな曲であり、永遠のマスターピース。黒いグルーブが最高。社会を痛烈に批判してきたHeronらしい歌詞もまたいい。Paul Wellerのカバーバージョンもなかなかアッパーでいいですよ。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 新聞版、7月号の「編・集・後・記」です
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog.kochinews.co.jp/blog/mt-tb.cgi/1742

とさあちメニュー

コメントする