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10月はたそがれの国
10月…と聞くと、真っ先にこの言葉が浮かぶ。SF作家、レイ・ブラッドベリの短編集のタイトル「10月はたそがれの国(原題:The October country)」が。"切ない病"とでもいうような感じで、センチメンタルな気分が心を支配しがちになる。
音楽も、ちょっとセンチメンタルなものを聴くことが多くなる―ような気がする。
どうもなー。
今年もあと3カ月かぁ。
気が早いですが、SONIC編集部は「気持ちは年末進行」。11月号の企画は完成。すでに取材に入っています。で、次の12月号の企画を考えているところです。
本日の1曲
「Pieces of Ipanema」/ Azimuth
album「Danca Brazilaira」(2003年)より。
ブラジリアン・フュージョンとでもいうべきバンドの、哀愁ブラジリアンハウス。4つ打ちに交じるパーカッションも控えめで、秋にふさわしい音楽です。そもそもAzimuthは80'sをキッズとして過ごした者にとっては、NHK-FMの深夜番組「クロスオーバーイレブン」のop曲であった「Fly over the horizon」が有名かな。今でもこの曲を聴くと、ある種の甘酸っぱさとともに、この番組で掛かるフルレングスの洋楽をカセットテープ(死語&スミソニアン博物館行き?)に必死にエアチェック(死語!?)していた10代のころを思い出してしまう。
皆さんの秋の切ないナンバー、略して「セツナンバー」←何じゃこりゃと、もう1人の僕が言ってます―は何ですか? よければ教えてください。
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