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NOISE、とは?

 えー。よくよく考えると、爆音4連打だったんだよね。
 20日 真心ブラザーズ@X-pt. / Clubパーティー「BATTLE FEVER
 21日 少年ナイフ@CHAOTIC NOISE

 は、これまでに書いた通り。そして

 22日 Clubパーティー「Keep on digging」
 23日 JOJO広重@CHAOTIC NOISE

 もう体が…。
 でも、楽しすぎた。Keep on diggingでは僕の敬愛する高知のDJ=MATSU、SagoSoul、ysds、L、Jr.にやられました。全体的に漆黒のグルーヴ。「Love sensation」やら「The Bottle」で爆発したし。ほかにもオザケンやらNew Orderの曲も良かったなぁ。 年齢がばれるねw。
 JOJOさんのノイズは僕の体の中に高い浸透圧でしみこみ、脳もハートもゆらゆらさせられた。ビートじゃなく、ノイズという音の波の周期で。みんなノイズを「雑音」と訳すけど、それは違う。JOJOさんによる怨念のようなノイズ、ヨーロピアンな美をまとったMy Bloody Valentineやシューゲイザー組のノイズは、どこかの誰かが主観で勝手に区別した結果=「雑」には入らないんだよ。

 「雑草」という名の草はない。どの草にも、それぞれの「個」がある。
 「雑音」という名の音も、そう。
 NOISEは「ノイズ」と言うしかないかなー。

 

 本日の1曲
 「Please,Please,Please let me get what I want」/ MUSE
      album「Hyper music」(2001年)より

 勝手にアンチ・クリスマスソングに認定。The Smithsが1984年のシングルB面に収めた2分足らずの曲の、MUSEらしい轟音カバー。神様を信じる人間の、今までの人生で何も得られなかった人間の、悲痛な「おねだり」。The Smithsの曲の登場人物は、そんな、どうしようもない人生の悲哀を感じている人たちばかり。でも。ユーモアもあり。歌う側からの答えも用意してくれてたり。人生のやるせなさを自覚した人に、きっと彼らの歌は届いたはずだし、これからも届くと思う。

 僕もそんな一人。だから好きだった。
 いや。「だった」じゃないね。人生で最高に愛するバンドなんだからさ。

 

********** お知らせ **********

 「08年、今年の1枚」を募集します。今年発売されたCDの中から、皆さんの心に残った1枚、愛聴盤を募集します。
 Eメールsonic@kochinews.co.jpまで。
 記入事項「アルバムタイトル」「アーティスト名」「選んだ理由を100文字ていど」「住所、氏名(本名とペンネーム、両方お願いします)、電話番号(携帯電話もOK)」を忘れずに。1月17日付・高知新聞夕刊の別冊SONICに掲載させていただきます。送ってくださった方の中から5人の方に「フジロック08缶バッジ」をプレゼントします。12月28日までに送ってください。よろしくお願いいたします。

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