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2009年3月アーカイブ
先週金曜日、27日夜は月刊SONIC3月号でも紹介し、このホームページにも載ってるハナクソ君のワンマンライブ@CHAOTIC NOISEでした。
(ハナクソ君が載ってるのは、ここ→http://www.tosasearch.com/sonic/090306monthly01.htm)
力強く、汗だくになって叫ぶ叫ぶ。記事でも書いた「自決しろ」をはじめ、「勝手にしやがれ」「Boys on the run」など、メッセージ性の強い歌、かつ、ロック色濃いサウンドを響かせた。2部構成の第2部では、ショートカットをモヒカンに刈っての登場!!というサプライズもあり、沸きに沸いた。
彼の歌を聴いていると、根拠のない「優しすぎる歌」は本当にもういい、と思う…これは、先週土曜日ISSUEの別冊SONICでも紹介した本「音楽とことば」の中で、元SUPERCARのいしわたり淳治さんも言ってたことなんだけどね(ぜひ、読んでみてください)。そんなオーバーグラウンドの売れ線とは真逆の、今を打ち抜く批判精神。これをパンクといわずして、なんというのか? アコギ1本でも、パンクはできる。ライブに来てた不良外人のドラム、木村rollくんも「パンクやなぁ」と満足げだったし、大学生青春パンクバンド、フィモシスのボーカル&ギターのもっさんも「前から大好きなんですよー」とノリノリだったし。
ほかにも、会場には高知のアーティストが多くいたけど。一般受けは…。
興味がわいたら、聴いてみてください。ハナクソ君の歌を。
1stミニアルバム「あきらめた大人達へ」も出たばかりなので。
本日の1曲
とにかく、ハナクソ君の歌、なんでも!! デモCD「ハナクソ」からでも、「あきらめた大人達へ」からでも。今日はハナクソDay。
朝から仕事になりませんわ(休日出勤なんですけどね)。
FUJI ROCK出演アーティスト第2弾発表。そうなのです、OASISですよ。よっし。今年の夏も絶対FUJI!! 邦楽アーティストもなかなかのメンバーで、僕や〈猿惑星博士〉ごのみのラインナップ。ハナレグミにSAKEROCK、クラムボンにZAZEN BOYS。そしてそして、スカパラ。どことなくFUJIっぽくないけど、ま、いいか。あと、高知で見るんだよね。スカパラ(チケットゲットしました!)、クラムボン、ZAZENは。ハナレグミも見られそうだし(意味深長)。
でも、みんなFUJI仕様でやってくれるので、それはそれで見ておかないとなー。
ラインナップ発表が早すぎて、このままでは夏まで待てない!?
ちなみに28日(土)は、ライブ、クラブイベント取材で結局、午前5時帰宅。翌日の夜、すでに写真のデザイン処理を完了しました。ライブに出てたバンド、クラブは近々紹介します。
本日の1曲
「Rising Sun」/ TOKYO No.1 SOUL SET
album「Beyond the world」(2009年)より
なんだかんだ…というか、やっぱり大好きSOUL SET。FUJI出てくれないかなー。でもさ、こんな歌作るくらいだから…やっぱライジングサンの方に出るのかな。うーん。FUJIもライジングも行きたい。お金も時間もないけど。
本日28日、別冊SONICをISSUEしました。このホームページにもアップされてるので、見てやってください。
BOOKレビューなんですが、最初は「音楽とことば」じゃなかったんですよ。別の本でした。というか、この3月は僕の読みたい本が相次いで出版されまして。ちょっとBOOKレビューの貯金ができそうな勢い。ちゃんと読んで、記事書いておこうっと。
で、この「音楽とことば」。実にエキサイティングな内容でした。曽我部恵一さんの年齢を重ねての作詞論。LEO今井さんの日本語と母語・英語の間を行き来する翻訳論。坂本慎太郎さんの言葉よりも「考え方」「価値観」論。読んでて何度もうならされた。
本書に登場する向井秀徳さん、原田郁子さんとは、直接話したこともあるんだけど、二人とも会話の楽しい人。彼、彼女の作詞論もユニークでしたよ。
さ、4月は2人を生で見ようっと。
ZAZEN BOYS@X-pt. 7日19:00~
クラムボン@BAY5 SQUARE 18日18:00~
本日はライブ&クラブパーティー取材。長い夜になりそうだ。
あ、昨日はあるアーティストのワンマンライブに行ってきました。この話はまた今度。
本日の1曲
「Honnoji」/ ZAZEN BOYS
album「ZAZEN BOYS 4」(2008年)より
予習。ずっとずっとずっとずっとずっとずっと待ってる。ええ。
また明日、といいながら、ブログ1日休み。夜中まで、ちょっとあることに追われてたんで。結局、午前3時半帰宅。
で。お約束の25日夜のライブのお話。
「もう『表の顔』の仕事、やだよー。やっべー、間に合うのか?」と思ってたら、間に合いました。8otto@CHAOTIC NOISE。ま、8ottoは間に合うと思ってたんだけど、どうしても見たかったのは、高知のギターロックバンド2組。dacota apartmentとDISCAPHORICS。どちらもこれまでのSONICに登場いただき、そのテクニックもサウンドも音楽性も、もうすべてにおいて信頼を置くバンドです。さて、最新の彼らは…。
まずはdacota。相変わらずのプログレ風味のダンスロック。もうドラムのイットーがこの日は「イットー vs 8otto」ってなぐらいにたたくたたく。ダンス心のある、のっぺらぼうで単調なドラムとは真逆の、エロいドラム。踊るしかないでしょ。マンチェなダンスナンバーも交え、ギターがフュージョン風味の静けさから一転、激しいサウンドへ変わるナンバーで締め。素晴らしい。
続いてDISCA。昨秋、新ドラマーのカズナリ(ex Noweed)が加入し、手数の多いロック心のある彼らしいドラミングが前へ前へと出てきて、DISCAの持っていたロックはさらに骨太になった。これはもう、DISCA'N ROLLと呼ぶしかない!!! 名曲「グリンポス」がその代表例。ジュンのカッティングと相まって、アレンジがものすごくロック。ノイズはさらに美しくなり、ポップはシニカルさを増し、高知にいるのがもったいないぐらいのバンドになったなぁ、とうれしくなった。
4月12日にはこの2バンドが再びCHAOTIC NOISEで相まみえるので、今から楽しみ。
で、8otto。
ボーカルも兼ねるドラム、突っ走り、うねるベース。時にエイト、時に4つ打ちで聴く者を飽きさせないリズムを展開していく。2本のギターもハード&シューゲ。日本にこんなダンスロックがあるという至福。踊りまくって汗かいて。アルコールにも口を付けてないのに、ライブ後も仕事だというのに、踊りまくってしまいました。
本日の1曲
「Ozero」/ 8otto
album「we do viberation」(2006年)より
昨夜もやってくれました、この曲。初期の名曲で、もう大好きで大好きで。黒いベースランニング&4つ打ちが織りなすグルーブが最高の曲です。
昨日24日は、坂本龍一…ではなく、お世話になった方の送別会みたいなものに出席。2次会はカラオケでした。これが、ま、SONICにとってはすごく勉強の場になるんですよ。僕ら編集部がどれだけズレてるか確認する場に。OZMAも美容室も人気あるんだなーとか。ま、買いませんけど。あと、「こんなのがカラオケに入ってるんだ」という発見も。THE VIEWとかWHITE STRIPESとか、SUNSHINE UNDERGROUNDとか。高知で歌う人いるのか?って感じだけど。あ、あと〈猿惑星博士〉に業務連絡。カラオケにTOKYO No.1 SOULSETの「イノセントラブ」あったよー。
そんな勉強ができました。
編集部は細々と稼働中でして、28日の別冊SONICの編集作業中。残り、ちょっと。
あと、今日はライブ行けました。この話はまた明日。
本日の1曲
「Strange people」/ ECHOES
album「HURTS」(1988年)より
作家、辻仁成さんがやってたバンド、の曲。カラオケで歌わされたのは「Zoo」ですが、僕はこっちの方がしっくりくる。ひょっと、前の「本日の1曲」でも紹介したかもなー。
やっとこさ腰を落ち着けて、我が最愛のアーティストMorrisseyの新譜「Years of refusal」を聴けた。
全12曲。印象に残るのは…50歳になる彼の年齢に見合わないほどのアグレッシヴさ、である。1990年前後のソロ初期作「Viva hate」「Bona drug」を彷彿させるような。オープニングナンバー「Something is squeezing my skull」。直球剛速球ロックサウンドに、呪詛のように早口で繰り返される「Don't gimmie anymore」という歌声(叫びではないのです。あくまで歌声なのです)。M5「All you need is me」、続く「When last I spoke to Carol」も同様にエッジの効いたロックと、Morrisseyの歌声というカップリング。そして…世界に対する怨念に満ち溢れた言葉。
アグレッシヴであろうがなかろうが、Morrisseyの歌の本質は変わらない。「自分を拒み続ける世界との闘争」。ゆえに彼は、どうしようもなく周りとの違和感を抱え生きる人々の、心に茨を持ち続ける少年少女のそばにいる。きっと、永遠に。
本日の1曲
「I'm OK by myself」/ Morrissey
album「Years of refusal」(2009年)より
「僕は独りで大丈夫だ!」と宣言する、これまたロックな本アルバムのラストナンバー。でも、僕には…「僕は、そのままOKでいいんだ」という歌に聴こえました。もう少しでOK電算機でなくなるところだった僕への「もう一度、頑張れ」という歌のように。ありがとう、Morrissey。
昨日21日は日付変わって午前1時に「表の顔」仕事を終え、そのままクラブへ。ノンアルコールで出撃したけど、鳴ってる音楽が最高だったんで、結局暴走。知ってる顔、顔、顔に安心しきっちゃった、っていうのもあるかな。楽しい一夜でした。朝まで遊んで、本日も「表の顔」。元気ないなー。
だめじゃん。元気出そう。
別冊と月刊が僕を待ってる。
本日の1曲
「The first big weekend」/ Arab Strap
compilation「Out of our heads on skelp」(2003年)より
Mogwaiもいるグラスゴーのインディレーベル「Chemical underground」のレーベルコンピ。そのオープニングを飾る静かな下音だけど疾走感あるナンバーを。ほかの曲もグラスゴーらしい哀調(メジャーコードだけど)メロポップ、インディらしい硬質なロック、そしてアンビエントなナンバー…もうUKロックの良心を集めました、って感じで。聴いてると涙が止まりません。
本日21日、別冊SONICをISSUEしました。大学4年生バンド2組―apple mania sister'sとRoll aboutの最後の勇姿を書かせてもらってます。HPの「Weekly」にもアップしましたので、見てやってください。
特に。
僕はapple―が大好きだった。
初めて見たのは、2006年10月のこと。四国を舞台にしたオーディションの高知県予選@高知市文化プラザ「かるぽーと」。2組が予選を通過した。1組は、mojoco。まだ3人組だった彼らはそのまま決勝も制するのだが、残るもう1組がapple―だった。会場はホールではなく、ちょっと大きめの練習スタジオ。ボーカル&ギターの立岩花菜ちゃんはジーンズ姿で。ほかの男子3人もみんなさわやかな大学生。そんな4人組が審査員に「よろしくお願いします」と頭を下げ、演奏を始めた。その曲が別冊でも書いた「YELLO」だった。
あなたの声にほっとしたみたい
久しぶりに聞けたから
あなたの声にほっとしたみたい
ほっとしたみたい
このままぶつかっていきたいくらい
久しぶりに聞けたから
このままぶつかっていきたいくらい
覚えてるみたい
風が強くて酷い雨
これじゃああなたの唄も
風が強くて酷い雨
訊きに行けないや
そっとつぶやいて
名前をつぶやいて
あたしの名前を
何百回も
そっと抱きしめて
優しく抱きしめて
あたしの心を
何百回も
あなたと歩いた道の向こう
手を繋いだふたりが見える
あなたに教えた花言葉
黄色い薔薇の花
そっとつぶやいて
名前をつぶやいて
あたしの名前を
何百回も
そっと抱きしめて
優しく抱きしめて
あたしの心を
何百回も
メジャーコードのメロディー、さわやかだけどちょっとハードさもあるギターサウンド、そしてビートは4つ打ち系。アジカンを感じた。それはゼロ年代も中半に差し掛かりながら、高知にはなかった21世紀のロックスタンダードだった(あと、高知のインディーシーンに足りないのは、チバユウスケ的ガレージロックだと僕は思ってます)。この歌いいなぁ、とすっかりとりこになった瞬間だった。決勝も「YELLOW」が、徳島のホールでいい感じに響いていた。2007年4月には、B.B.cafeで見た。この時、ギターが抜けて3ピースになっていたんだけど、でも、「YELLOW」は健在で、ベースが前へ出てきた分、疾走感も備わって良かった。この時、ようやく自主制作盤の「YELLO」を手に入れた。
それ以来、「YELLOW」は僕の愛聴曲になった。
でも、apple―は活動を休止してしまい…。
今月8日。復活&解散ライブ。
ラスト曲は…「YELLO」だった。
泣きながら、ステージの4人を撮影していた。
そして。売れ残っていた自主制作盤をまた買ってしまい、
友人にあげた。
「この曲は最高だよ」と。
もし僕が、高知のバンドの曲でコンピレーションを作るなら、オープニングナンバーは絶対、「YELLOW」だ。
本日の1曲
「omoide in my head」/ ナンバーガール
album「SCHOOL GIRL BYE BYE」(1999年)より
そう、思い出は頭の中に。で、ナンバガを聴く度に涙が出る。この話はまたの機会に。で。間違いなく「YELLOW」を聴く度に、動き回るベース、楽しそうなドラム、美しいギターを従え、田渕久子さんばりにギターをじゃんじゃかかき鳴らす立岩花菜ちゃんを思い出すのだ。僕は。
ちょっと前まで「ロックやねん」「パンクやねん」と8ビートやモータウンビート、ズダズダ高速ビートを体が欲していて、そんなのばかり聴いてたんだけど。昨日は「名古屋行きたかったー! ニコラ・コンテで暴れたいー! JAZZ。気分はJAZZ!!」とか言ってた。
で、今。
無性にハウスミュージックが聴きたい。しかもボーカルハウス。濃いやつ。ブラックなやつ。踊りながら、天に昇れるのがいいな。口ずさみながら、手が上がってさ、そして爆発―ってな感じ。
数年前、DJの先輩に見せてもらった雑誌に、あるDJのインタビューが載ってて。「今、無人島に持っていくとしたら何のレコード?」という質問に、DJはこう言った。「昨日と今日でも違うし、1時間後にも変わってるかもしれないし。答えられない」と。
ホントにそうだと思う。
明日は何を聴きたがるのかな、オレ。
本日の1曲
「HOW HIGH」/ Salsoul orchestra feat.Cognac
album「Best of Salsoul」(2003年)より
ハウスより古いけど、こんな感じなのも聴きたいね。
今週はまったくライブに行けずにいる。Base Ball Bearどころか。16日も18日も予定してたのに。「表の顔」で連日22:00過ぎ帰宅。そこからさらに、原稿執筆。いい加減にしてほしい。SONICの原稿も「表の顔」にさえぎられて進まない。うーん。音楽も聴けてない。どういうことだ…。
今日は高知女子大、高知工科大の卒業式。高知のシーンを支えてくれた、個人的にはお世話になった、あのDJ、あのバンドが巣立っていきました。みんな、県外へ行ってしまうけど、新天地でも音楽を忘れないように。仕事頑張って、音楽楽しんで。ね。
本日の1曲
「手紙」/ ガガガSP
single「祭りの準備」(2004年)より
このシングル、全3曲とも「学生時代」という酸っぱい青春時代が詰まってます。どれがいいかな…卒業から10年ぐらいのちに、友に向けて歌った「手紙」を選びました。そう。何年かたって、僕もみんなにこの「手紙」のような言葉を掛けられたら、と思います。
マジでやばい。高知のバンドのデモCDがリリースラッシュなんですよ。09年、早くも。
で、聴きまくってるんですが、どれもこれもすごい。さて、どういう切り口で掲載するか。昨年末の「リリースラッシュ」のような紙面展開か、それとも…。ちょっと悩んでみよう。
で、ただ今、表の顔でバタバタ中。
昨夜も行けなかったよ、ライブに。
行けるのか、今夜は。
Base Ball Bear @ X-pt.
絶対見たい!!
本日の1曲
「祭りのあと」/ Base Ball Bear
album「C」(2006年)より
この曲を初めて聴いた時の、衝撃というか…感じたのは「これは来る」という確信、かな。「アジカン以降のダンスロックの波の強さ」を(8ottoはちょっと路線違うと思うんですよ)。その後、サカナクションが出てきて。monobrightがプッシュされて。個人的にはフィルハーモユニークの「スクランブル」を発見できたし。最近、ライブハウスで感じるのは、こうした4つ打ちへのオーディエンスの反応の良さ。
ただ、こんな曲ばかり、っていうのも面白くないんだけどね。
不覚。日曜の朝、友人たちの機転と努力により、何とか帰宅できた僕は、そのまま夜7時まで眠り続け、夕食を食べてまたすぐ寝るという離れ業をやってのけたようです。本日16日朝…午前6時起床。一体、何時間寝てるんだか。おかげでX-pt.のライブに行き損ねました。
友人たちには感謝と謝罪を。
ありがとう&ごめんなさい。
ともあれ。
土曜の夜のあのムチャクチャ楽しい時間を
一緒に過ごしてくれた方全員に、
心からの感謝を。
また、大騒ぎしましょう!!
本日の1曲
「あの鐘を鳴らすのはあなた」/ What's Love? + 横山剣
album「温故知新」(2003年)より
すごい盛り上がったなぁ。皆さん、ノリよすぎです。
本日14日、別冊SONICをISSUEしました。高知発東京経由全国行きのオーガニックサウンド2人組、mojocoの新譜「だからいくのさ」のDISC評とキャラバンサライのイベント告知です。
どこか気が抜けてます。なんでだろ。
慌ただしかったからなぁ、3月上旬は。
この件については、またいつか書こうと思ってますけど。
さて、本日のライブはハリーの家での「キイロノセカイ」。デジロック2人組aluminiumを応援に行ってきます。昨年9月のライブではKasabian「Club foot」のコピーやってくれましたが、さて、今回は。楽しみだなー。
本日の1曲
「Funky soysause」/ MU-STARS feat YSIG
album「Check 1,2」(2005年)より
またYSIGか、と言われそう。ノリはいつも通りのハッピー感。特筆すべき(なのかw)はJxJxのラップの微妙さ。これがなかなかいいんですよ。
昨夜はライブイベントの打ち上げに呼んでもらえました。
眠いー。でも楽しかったですよー。高知のバンドの皆さん、ライブハウススタッフの皆さんといろんな話ができました。←って、最近、飲み過ぎじゃないか? 気のせい、気のせい。
で。某バンドのMくんに、こんなふうに言われました。
「土佐のおきゃくロックフェスの時、Tさん(僕の本名)が真っ先に来て、すごく良かったって言ってくれたじゃないですか。うれしくて、(元Noweedのドラム)カズナリさんに言ったんですよ。『Tさんが飛んできてくれましたー!』って。そしたらカズナリさんが『Tさんに良かったって言われたら、ヤバイぞ。あの人、マニアックやき。お前の音、一般受けせんなりゆうがぞー』って…」
おい、カズナリくん。オレの「良かったよー」は死刑宣告かw。
そんなつもりないけどなー。コアになりすぎないように、むっちゃ気を付けてますんで。
今にライブ中、取材メモをとってたら
「おい、デスノートに名前書かれゆうぞ、このバンド」
ってことに…。
つうか、SONICに載ったアーティストは全員その後…。ないですよー、絶対ないー!!
本日の1曲
「明日を最も必要としないものが、最も快く明日に立ち『向』かう。」/ te'
album「それは、鳴り響く世界から現実的な音を『歌』おうとする思考」(2007年)より
複雑リズム系シューゲイザーギター・インストバンドという感じ。中でもこの曲は4つ打ちフュージョン解釈できるんじゃないかな。高知のバンドでRoi-jypsy.はこの路線を行くのか? ちょっと違うな。
本日12日、フリーペーパー「ミリカ」が出ました。SONICが担当するコーナー「ミリ音通信」は、2月に10周年を迎えた高知市内のクラブのオーナーでDJのNozzyに登場いただきました。古き良きダンスミュージック「も」大切にする彼の姿が僕は大好きです。この「も」が重要。新しい物も、いろんなジャンルの物も、全部、という意味です。「コアになりすぎない」姿勢は本当に見習いたいと思います。
で。実はこの「ミリ音通信」は今回で最終回です。
今まで、本当にミリカ編集部の皆さんにはお世話になりました。2年間。よく、僕ら弱小編集部に素晴らしい活動の場を与えてくれました。少しでも、SONICが読まれる環境をつくってくれた。感謝の気持ちでいっぱいです。載ったアーティストの皆さん。宣伝ありがとう。読者の方々も本当に、本当にありがとうございました。
ミリカはパワーアップするそうです。デザイン面や内容刷新などで。ミリカ編集部さんは「ミリ音通信も引き続き、よろしく」と言ってくれてました。なのに…。こちらの都合でミリ音通信はやめてしまうことに、感謝とともに、とても申し訳ない気持ちもすごくあります。すみません。
花に嵐の例えもあるさ、さよならだけが人生だ…とは言いたくないなぁ。
本日の1曲
「Dear my friend」/ Hi-STANDARD
album「Making the road」(1999年)より
月刊SONIC3月号の「DISC評」のコーナーで、元SONIC編集部員で現在、高知新聞社中芸支局長を務める〈爪9㌢〉がチョイスしてくれた名曲。聴く度に泣いてしまう別れの歌。このアルバム自体、名曲がどっさり。必聴。本日、「表の顔」の仕事で梼原に行ったんですが、そのお供に連れていきました。ちなみに梼原から帰ってきたら、SONIC仕事ですよ。今までライブハウスにいました。疲れたー。
どうも、朝までイベント完走、っていうのが無理な年齢のようです。
7日(土)も、リタイア。8日(日)も飲み会でダウン寸前。無理だなー。
それでも。両日とも、いろんな方といろんな話ができました。キイロノセカイ主催者の西村卓さん。新しいイベントの企画、頑張ってくださいね。SWANのドラム、矢野秀樹くん。ライブとは…いい話ができました。ね。音源聴いてるんじゃないですからね。あなたたちのライブスタイルが僕は「真にライブである」と思ってます。須永辰緒さん、クボタタケシさん。また高知をよろしくです。須永さんのJAZZ、心にしみました。クボタさん、年内に「NEO CLASSICS 3出すよ~」って、信じてますからね。必ず買いますから。よろしくです。Spiritual Boosterのベース、吉松っちゃん。ロックでいいんですよ。Quincy McQueenくん、音最高でした。VJショージ、夜中の電話、出られずにごめん。ダウンしてたw。アプマニの皆さん、泣いちゃいました。やっぱり。最高にロックしてましたよ。PHOTOiLOの皆さん、「オレンジ」大切にね。Roll about、NEO-GRIST、フィモシスのみんな。これからもロック談義しましょう(一部、打ち上げ談義でしたがw)。
こんな出会いこそが、僕の活力です。みんな、ありがとう。
本日の1曲
この2日間に浴びたすべての楽曲。名曲だらけです。うーん1曲選ぶのは難しいです。お許しを。
本日7日、別冊SONICをISSUEしました。Noweedの解散ライブ@X-pt.。仕事モードでカメラ撮影してたんですが。何度もぐっときました。いかん、いかん、と思いながら、涙が出ていました。
2005年4月。SONICを始める時、登場してもらうバンドをいくつかピックアップしてたんです。その中にNoweedもいたんですが、彼らは間もなくライブ活動休止してしまったんです。曲作りに専念するために。いつ再開するのか…結構待ちました。そして2006年5月5日、キャラバンサライで復活ライブ。取材に行くと…帰ってきた彼らは確実にパワーアップしてました。そののろしとなった曲が「チャイニーズガール」です。キーボードありのポップロック。Beat Crusadersにも負けない、フィジカルなポップ、暴れたくなる曲…そんなふうに見事に仕上げてきてました。
そして2007年1月13日。主催イベント「NICE BODY」も復活。その時のことは、前のSONICホームページのブログにも書きました。再掲すると…。
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で、Noweed。13日(土)のX-pt.での彼らは…。
イベント中盤。彼らが1曲だけ登場した。あら、様子が違うよ? ギター&ボーカルのATSUSHI、ギターのSHUNICHIRO、キーボードのLINDAMANの3人。ドラムとベースがいないと思ったら、なんとアンプラグド! かっこいい! しかもアンプラグドの王道にのっとって、アコギ、そして鍵盤ハーモニカと各楽器のソロ、そして最後はボーカルのハーモニー&口笛! じゃんじゃんライブでやってほしいと思った。
トリではいつもの5人で登場。1曲目の「チャイニーズ★ガール」から飛ばす飛ばす! 5曲目を始める前。ATSUSHIが叫んだ。「2年ぶりにヒット曲やりますっ」。始まったのは、98年にデビューした彼らの初期の名曲「ささいな気持ち」だった。
一段と沸き上がるオーディエンス。ある人は暴れだし、ある人は一緒に口ずさんでいる。ステージ上も熱い! オーディエンスをあおるようにモニタースピーカーに足を上げて歌いまくるATSUSHI。これでもか!と力入りまくりでドラムをたたくKAZUNARI。ギターを引っかいて、引っかいて、引っかい て…引っかき回すSHUNICHIRO。気持ちよさそうにバックビートを刻む ベースのYUSUKE、そしてLINDAMAN。
僕も、彼らと一緒にこの歌を歌ってた。
「毎日を、退屈に、繰り返し、生きていく/今やれば、つかめるさ、昔見た、あの夢に」 「ささいな気持ちを、忘れずに」
ライブハウスから遠ざかっていた彼らが、復活ののろしを上げたのが昨年5月。そしてこの日は…復活からいくつものステージを踏んできた新生Noweedの1つの区切り、これまでの総決算だったように思う。いろんなものを吹っ切ったように、本当に楽しそうに演奏していた「ささいな気持ち」。新しい試みのアンプラグド。あちこちに、それが現れていたように思う。
復活の総決算のような祝祭をへて、さあ、次のステップへ。Noweedの皆さん、頑張ってください。
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確か、アンプラグドで最後にやったのは「3396」だったね。簡単に思い出せるよ。こんなふうに、音楽って何て素晴らしいんだろう、という瞬間を、思い出を、いくつもいくつもくれたNoweed。本当にありがとう。僕は忘れない。君たちと過ごした日々を。
本日の1曲
「3396」 / Noweed
album「Best of Noweed」(2009年)より
04年のアルバム「NOW」のラストを飾るこの名バラードは、解散ライブで販売されたベスト盤にも収録されたし、解散ライブでも演奏されてた。印象に残る歌。ぜひ聴いてみてください。寒い時期に聴くと、より「ぐっと」きます。
さ、今夜はビッグパーティー2つ。楽しもうっと。
本日6日、無事に月刊SONIC3月号をISSUEしました。
ライブハウスやクラブで会った人々に、写真に出てもらいました。バンドマンもいます。スタッフさんもいます。中には古くからの知り合いも。彼、彼女たちの笑顔が載ってる紙面を見ながら、「こんな人々に囲まれて暮らしてるなんて。最高だなぁ」と思いました。
そんな「最高の仲間」。SONIC編集部員も、そう言えると思います。
「なんかフェアウェルソングをDISC評にお願い」と頼むと、元編集部の〈爪9㌢〉はハイスタ、デザイナーの〈猿惑星博士〉はバタ犬、と実にナイスなチョイス!! こんな仲間を持って本当に幸せです。
で、月刊が出たので、毎度おなじみ、紙面版の「編集後記」をお届けします。
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特集タイトル、分かる人は分かるでしょう。ザ・ブルーハーツの曲名を拝借しました。
このタイトル、最後まで悩みました。別の候補もあったのです。TOKYO No.1 SOUL SETの曲の歌詞。「Please tell me」でBIKKEはこう歌っています。「さあ 今 僕らは一体 何をするべき時なのか」。これもダイレクトでいいなぁと。
皆さんに高知のシーンを盛り上げてほしい。そんなメッセージを伝えるのに、どちらがいいか。決め手は写真でした。今回写っている皆さんは実に楽しそうで、笑顔があふれています。だったら、ブルハの方が似合う―そう感じて結論を出しました。
その日以来、僕の頭の中にはブルハの「未来は僕等の手の中」が鳴り続けています。ヒロトが叫んでいます。「僕等は泣くために 生まれたわけじゃないよ 僕等は負けるために 生まれてきたわけじゃないよ」。今日も笑顔でいたいんですよ。音楽を聴きながら。 (OK電算機)
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以上です。
昨夜も大学生バンドやライブハウスのスタッフさんたちと大宴会。飲み過ぎた。
体は絶不調。だけど思うのです。重ね重ね。僕は、幸せ者だと。
本日の1曲
「春夏秋冬」/ SION
album「春夏秋冬」(1987年)より
今日ですべてが終わる / 今日ですべてが始まるさ…この泉谷しげるの名曲カバー含むアルバムを、DISC評で取り上げようと思ったんですが、邦楽ばっかりになるのでやめました。でも、やっぱいい歌だなぁ。
ちょっと早いですが、明日6日ISSUEの月刊SONIC3月号がほぼできあがりました。全力を出し切った感じがします。ちょっといろいろあって不安定だった気持ちも切り替え、原稿もデザインもいい感じになったんじゃないかなぁと思います。自画自賛が過ぎますかね。てへ。
ついにフジロック09の出演アーティスト発表の第1弾がアナウンスされました。
Franz Ferdinand。06年の感動がよみがえりそうだなぁ。踊りまくったなぁ。あの夜は。
さ、7日ISSUEの別冊SONICの原稿に取り掛かりますか。あ…もうこんな時間。今夜も「土佐のおきゃくロックフェス」へ。雨降るなー。
本日の1曲
「Only this moment」/ Royksopp
album「The understanding」(2005年)より
フジロック09出演がアナウンスされたノルウェーのエレクトロ・デュオ。この曲、すっごく思い入れがあって。マイナートーンで、しかもウィスパリングボーカルという、すっごくディープな感じの個人的名曲。で、ある時、クラブでスピンしようと持ってってたんですが…掛けどころなし! 悲しいんで、アフターアワーで静かに流してました。そういや間もなくニューアルバム「Junior」がリリースされます。また買ってみますか。
連日「土佐のおきゃくロックフェス」を取材しながら、6日ISSUEの月刊SONIC3月号の仕上げに突入しています。同時進行でフリーペーパー「ミリカ」版の最終チェックも。頑張らなきゃ。
あ。
7日ISSUEの別冊SONICの原稿が手つかずです。やばっ。
本日の1曲
「CHINESE JET SET」/ BEAT CRUSADERS
album「Very best CRUSADERS」(2009年)より
このベストの勢いで仕事もフィニッシュさせよう、と思って。
さあ、本日3日夜から始まりました。「土佐のおきゃくロックフェスティバル」@高知市中央公園。同市内の4つのライブハウスが、1夜ずつお送りする最高の夜を堪能しましょう。今夜のキャラバンサライNightも素晴らしかった。重低音の2組―ACT FOR FRONT、BIOLANTE。TOKYO No.1 SOULSETに中南米テイストを加味し、男女ツインボーカルにした感じになってきた(それってもうソウルセットじゃないじゃんw)DAIBUTSU(でもでも、ギターのMARKくんが渡辺俊美に見えて仕方なかったw)。そして歌物直球ロックのTHE BIG FAN LADY。街行く人が足を止め、聴き入っていました。
僕は4日間とも取材。掲載日はちょっと未定ですが。
で、そのまま7日へ―2つのビッグパーティーへ出掛けます。
音楽漬けの1週間だなぁ。
本日の1曲
「青春のハリケーン」/ THE LOW LIFE
album「HEY MEN」(2007年)より
今夜、THE BIG FAN LADYが新曲を披露してくれました。彼ら初、じゃないかな…マイナー調なのは。で、しかも昭和歌謡のテイストもあって。イントロの雷(いかずち)ギターもカッコイイし。彼らの前身バンドのこの曲が進化した感じがしました。
チバユウスケさんが「涙がこぼれそう」を歌うと、本当に、こう聴こえる。
「きょぼれそうー」。ロックだなぁ。最高です。
で。涙がこぼれそうどころか…本当に泣いていました。昨夜。高知が誇る…というか誇った、というか…ポップロック5人組、Noweedの解散。まだまだやれるやん、と思ったけれど、5人がそう決めたのならそれを100%支持するよ。でも…いかんね。恨み節なし。一言、ありがとうと言おう。
Noweedの原稿は今週末7日(土)ISSUEの別冊SONICでお届けします。
本日の1曲
「American idiot」/ Green Day
album「American idiot」(2004年)より
昨夜のNoweed登場までの幕間SEで流れた曲。最高にポップでパンク。Noweedらしいチョイス。うん。切ない歌は絶対に選ばないね。涙をこらえるためにも。でも、あまりにも彼ららしくて、余計に…。アツシくん、カヅナリくん、シュンイチロウくん、ユースケくん、リンダマン。僕はね、ちょっと涙ぐみながら、心の中で手榴弾を握って突き上げてましたよ。こんなSEも、本当にありがとう。
2月は逃げました。さあ、去っていく3月のお出ましです。
2日前から腹痛&発熱に襲われてます。ふらふらです。焼き肉が食べたいのに、うどんとお茶漬けしか受け付けてくれません。はぁ。そんな状態ですが2月28日、無事に別冊SONICをISSUEしました。「クラブSONIC」と言ってもいい感じの、あるクラブの10周年記事と、7日夜に高知市で開かれる2つのビッグパーティーの告知です。さあ、週末に向けて体調を…。
ですが、今からX-pt.です。
高知を代表するポップロックバンド・Noweedのラストライブ。
切なくもあり悲しくもあり、ですが、彼らの勇姿を取材してきます。
今からでも遅くないです。X-pt.集合!!!
本日の1曲
「ささいな気持ち」/ Noweed
mini-album「ささいな気持ち」(2001年)より
彼らが「Nobody-176」と名乗っていた時代のミニアルバムより。間違いなく、00年代の高知の名曲。

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最近のコメント
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