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やっぱりDAIBUTSUはいい!!
本日23日、別冊SONICをISSUEしました。特集は、ソウルフルな男女ツインボーカルとダンサブルなナンバーで高知のシーンの最前線をひた走る若手5人組、DAIBUTSUの無料CDの紹介。ぜひ、ライブ会場やTSUTAYAでゲットしてください。ただ…紙面では取材でのインタビュー(5/16、@BAY5 SQUARE)がスペースの都合でまったく載せられてないんです。このブログで、インタビューを一挙掲載!! ボーカル・ERIKO、ボーカル・TEPPE、ギター・MARK、ベース・GOLCHE、コンピューター・SHINYA…5人の「成長」を感じていただければ、と思います。
―CDデビューから3年半。昨年からは県外でも積極的にライブしてますね。反応、いいでしょ。
ERIKO 「県外は新鮮ですね」
GOLCHE 「DAIBUTSUを知らないお客さんたちですから」
TEPPEI 「県内のペースは変わってないです。月1、2回。
で、県外は(ライブハウスなどに)音源を送って、
出演申し込んで。そんな回り方してます」
―そうした体験が生きてきたのでは? ダンサブルな楽曲にさらに磨きが掛かってきました。
GOLCHE 「基本は4つ打ち。ノリが良くて分かりやすい曲に
したいです。あと、ループ感を大切にしたい。
ある本に載ってたんですよ。『シンプルさと
ループ感でノリが出る』って。(曲ができる前は)
ベースでいろんなフレーズ弾きますけど、いらない
部分は削りますね。邪魔にならない部分では、
本当に『ちょこっと』入れたり」
―ダンスミュージックの基本線ですね。
MARK 「それに、僕らは歌を前面に出したいバンドなんで。
いらない音は『引く』しかないんです」
―若いとついつい『足す』んですけど。
SHINYA 「トラックも、ライブではちょっとは変えたりしますけど…」
TEPPEI 「僕らは引き算ですね。でも…自分の中にある
『バンドとしての音楽』に近付けるのは難しいです」
―どんなバンドサウンドを描いてますか?
TEPPEI 「僕たちは打ち込みですけど、バンドなんです。
打ち込みの中に『ギターもベースも入れたらいい』と
言われないように、ちゃんと楽器があって生演奏で
やってる、という『生』な感じを出したいです」
―ライブでは、すごく「生バンド」という感じが出てますよ。動きがいい。
TEPPEI 「そこです。僕らはやっぱり『ライブバンド』と言われたい」
―DAIBUTSUにはドラムがいません。でも、ドラムの必要性は感じないんじゃないですか? 楽曲は気持ちいいダンスナンバーに仕上がってます。
TEPPEI 「いても、いなくても、ですね。ただドラムがいると
ライブのやりようは増えると思うんですけどね」
―ERIKOさんは加入して2年。
ERIKO 「(DAIBUTSUに入る前は)バラードをしっとり歌って
きたんで、入った時もそんな感じだったんですけど、
ようやくDAIBUTSUの(ダンサブルな)歌になじんで
きました。ライブでのパフォーマンスもそうですね。
最初は『歌詞間違えたらいかん!』『きれいに歌わな…』
と考えてたんですけど、やっぱりライブは『動き』で
お客さんを引き付けるようにしたいと思うようになりました」
―フリーCDの後は、いよいよアルバム。11月リリースの予定ですね。
TEPPEI 「アルバムリリースまでに行ったことのないライブハウスに
たくさん行ってみたい。今回のフリーCDを配布して、
回って、いろいろプラスになるような体験をしたいですね。
あと、ERIちゃんが入ってフリーCDを2枚出した。ホップ、
ステップって感じ。で、今度のアルバムでジャンプ。
ERIちゃんの集大成って感じにしたいですね」
本日の1曲
「DAIBUTSU ROCK」/ DAIBUTSU
mini-album「PIECE OF PEACE」(2005年)より
インタビュー後のライブもカッコ良かった。で、ライブのオープニングナンバー。4月末のX-pt.では、今回配布し始めた無料CD収録のアッパーナンバー「Irodore」だったんですが、この日は…なんとERIKO加入前の名曲、最高にアッパーな1stアルバムの1曲目である、この曲だったんです。感動しました。ERIKOが「DAIBUTSUの曲になじんできました」とは、こういうことなんでしょうね。
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