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DISC評をどうするか
本日16日、別冊SONICをISSUEしました。1日の月刊SONIC5月号では掲載できなかったDISC評です。読者の〈虹の欠片〉さんと、編集部4人が計5枚を紹介しています。
で。
DISC評をちょっと変えようかと思っています。
基本は毎月、月刊SONICに3枚(1人1枚)という形なんですが…以前、僕が1人で2枚紹介してた時があったんですが、その時、新譜と関連旧譜を紹介したんですよ。例えば08年11月号では、Bloc patyの最新作「Intimacy」とそのサウンドの源流のような80sニューウェーヴのバンド、Gang of fourの曲が入ったコンピを取り上げました。
こういうふうに、「新しいサウンド」を位置づけるようなことが必要ではないか。単なる「評」ではなく「ポップス地図」とでもいうような、音楽の世界の道しるべになるようなDISC紹介が。
従来通りの「1人1枚」も続けつつ、「1人3枚」でしかも「音楽的関連、新譜の立ち位置を示す」コーナーも設ける。ネット販売にある「このアルバムを買った人は、ほかにこんなものも買っています」でもなく。SONICはこれまでもコマーシャリズムとは無縁の所でアンダーグラウンドな1枚を紹介してきましたが、さらに、その1歩先へ。
もうちょっと考えてみます。
本日の1曲
「Dreamin'」/ Loleatta Holloway
mixCD「Salsoul Mix」(2003年)より
月刊SONIC5月号でも紹介した、BOOKOFFでDIGった1枚から。アルバム全体の流れの中で、この曲のハロウェイの熱いボーカルから「アゲ」ていかれる。元気でるなー。高知にも、ハロウェイのような熱いボーカリストがいます…というか東京からこのほど帰ってきました。ちょうど1週間前、あるクラブの11周年パーティーで聴かせていただいたんですが、よかったな。このまま活躍の場をクラブにしていけば、ディーヴァになるんだろうな。彼女は。
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