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Sweetest day of May
5月が始まりました。さっそく月刊SONIC5月号をISSUE。間もなくこのホームページにもアップされると思います。特集は、僕とSONICデザイナー〈猿惑星博士〉による「DIG! 中古CD」。バンド紹介のコーナーは、今回はバンドではなくてDJ。若手の中でも実力あるKASSANに登場いただきました。本日のブログのタイトルはKASSANの記事にも出てきたナンバーからいただきました。
そして。
DISC評はお休みし、代わりにキャラバンサライ受付・斉藤由布子さん退職の記事。
斎藤さんには、本当にお世話になりました。別冊SONICの「Pick Up Live」。キャラバンサライの回を書いてくれていたのが彼女です。ライブの出演順も教えてもらったり、インタビューの段取りもしてくれたり。多くのバンドマンたち、ライブファンも僕と同じように、たくさんの「ありがとう」が出てくると思います。
サライの階段を上り、楽屋へ、フロアへ続くドアを開ける。その階段の手前には、ほとんどいつも斎藤さんがいた。彼女がいなくなるのは寂しいですが、斎藤さんには僕らのような「勝手に後ろ髪引き隊」の言葉は無視して、自分の道を進んでいってもらいたいです。
で。月刊ISSUEの時のこのブログは、紙面版「編集後記」もお送りします。以下、どうぞ。
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サウンドを聴かず、ジャケットを見て購入する「ジャケ買い」。1980-90年代はよくやりました。これだ!と思ったレコード、CDをレジに持っていき、家へ帰って聴く。その間の緊張。わずかな小遣いをはたき、結果は…というドキドキがありました。
これを「ロック雑誌も音楽番組も少なく、インターネットなんてない時代の楽しみ」では片付けたくない。
ネット上に情報があふれてる現代。ジャケ買いなんてしなくてもいいと思う人は多いでしょう。確かにネットは、「自分の興味ある世界を深めてくれる」という特性を持っています。が、「世界を広げる」ことに関してはどうか。
ジャケ買いはドキドキだけではなく、自分の好みの世界にはなかった素晴らしい音楽との出合いを、くれることもあります。105円、250円…缶コーヒー1、2本分の余裕ができたら、中古CD屋さんで挑戦してみては。
今回のDIGでもホームランがありました。やっぱり、やめられません。(OK電算機)
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以上です。
明日2日は別冊SONICをISSUE。よろしくです。
本日の1曲
「Boys don't cry」/ PENPALS
single「Lonely days」(1999年)より
BOOKOFF高知インター店へ、取材から10日余りたってまた行くと…105円コーナーにこのシングルが。「こんなところにPENPALSが」と手に取る。ジャケ裏を見ると「BONUS CD BOYS DON'T CRY」の文字。「ひょっとして」と買うと…またまたホームラン!!!! 期待通りThe Cureのカバーでした。素晴らしいメロディックパンク&ポップロック。原曲を少し力強くした感じで、ナイスです。
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