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ゼロ年代のこの1枚

 28-29日はお休みでした。須崎市にある実家へ帰って、のんびりしようと思ってたんですが…ロック雑誌を大量に持ち帰り、じっくり読んでいました。目的は「OK電算機の『ゼロ年代のこの1枚』」を選ぶため。あっさりまとまったな。うん。

 本日は年始進行。年明けの別冊SONICの写真選びやら、原稿執筆やら。深夜には高知が誇るビッグイベントを取材に行ってきます。

 

 本日の1曲
 というより、
 ゼロ年代の1枚

 突然発表しちゃいます。
 邦楽:「サンボマスターは君に語りかける」/ サンボマスター(2005年)
 洋楽:「American Idiot」/ GREEN DAY(2004年)

 多くのアーティストは1stアルバムの衝撃度をこえられずにいます。そりゃそうです。初物だもの。衝撃的ですよ。で、この2バンドとも、1stはすごかったわけです。「新しき日本語ロックの道と光」も、「Dookie」も。それを超えた作品がゼロ年代のこの2枚。衝撃はすごかった。「超えた!!」って感じられたんですから。
 その上。
 「サンボマスターは君に語りかける」。これは…僕の中で、日本語ロックの始祖ははっぴぃえんどではなく、佐野元春で、その後、日本語ロックのエポックメイキングとなった方々がたくさんいて(THE BLUE HARTSやら渋谷系やら、真心ブラザーズやら←「拝啓、ジョン・レノン」はすごすぎる)、ロックに使わなかった言葉をじゃんじゃか使うようになり、今、「サンボマスターは君に語りかける」で止まってるという感じがするのです。
 「American Idiot」。これはどこでも、何カ月も掛かってた。高知でも大阪でも東京でも、そしてフィリピンのマニラでも(発売から半年以上立った空港でパワープレイですよ)。そんな曲、ゼロ年代にないでしょ。

 さて、2010年代。どんな歌が生まれるか。楽しみだなー。
 それよりも「09年のBEST10」選ばなきゃ。

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