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2010年6月アーカイブ

 出ました。いつもの「原稿書けない病」。頭が重いです。

 本日の別冊SONICは無事、ISSUEしました。先日、BAY5で開かれたイベント「CARAVAN5」の模様をお伝えする記事です。〈前編〉。来週は〈後編〉です。こっちは何とかなってるんだけど。

 

 本日の1曲
 「KIDS (Soulwax remix)」/ MGMT
      12"「KIDS」(2010年)より

 やっぱりMGMTは新作より、前作!! その前作でもっともエレクトロな感じがしたダンスナンバーのリミックスが出ました。今の気分は本当はこんな感じなんだけど。今夜はそういう音楽ではないみたい。テンションが上がらないなぁ。いかんいかん。ま、原稿が書けないからイライラしてるだけなんだけど。

 すっかりブログ放置。すみません。

 で。まずは先週末19日ISSUEの別冊SONIC。Magumiさん(from LA-PPISCH)の特集です。僕のあこがれてた人。まず会場のX-pt.入った途端、DJブースにMagumiさんが!! ほかのお客さんがどうだろうが知ったこっちゃねぇ。ガン見&ユラユラ。とにかく音量調節とピッチ合わせが早いのなんの。カットインもうまい。そしてライブ。おー、このイベント「S★KOOL THE BEAT CLUB」主催のキクさんが東京でやってたイベントのコンピレーションの1曲目ですよ。「美代ちゃんのハッパ」ですよ。ジャングルビートにのって登場し、トランペットを吹き、暴れ、跳ぶ。最高です。20数年前そのままです。「20代より3センチ低くなったけど」とMCしてましたが、いえいえ。すごく高いジャンプでした。

 で。キクさんが楽屋に入れてくれて。緊張しながらMagumiさんと話してました。

 OK  ちょうど1週間前、元POT SHOTのRyojiさんも高知に来てくれてて。
    今、REDEMPTION 97ってやってて。トロンボーンがLA-PPISCHのサポートさんですよね。
 Mag「そうなんだよ。Ryojiとも一緒にDJイベントしてるしね。あいつ、1曲掛けるごとに
    MCするからさ、『ターンテーブル1台でいいじゃねぇか』って言ってるんだよ」
 OK ははは。そういえば、Ryojiさんのレーベルからスカバンドの音源が出ます。
 Mag「サンプルもらったよ。現代の2トーンだよね。いいよね。
    あれをオレらがやっちゃったらパクリだからさ」
 OK DJもすごくうまいですよね。
 Mag「25年くらいやってるしね。CDを入れるのははコクヨのがいいよ。
    薄くなるし。ジャケも入るし。で、今日、最初はこれ掛けたんだよ」
    …そういって出してきたのがThe Smiths!
 OK うおー!! 聴きたかったですー!!!
    あと、上田現さんトリビュートの「シリウス」、泣けました。
    ずっと聴きながら泣いてました。「ワダツミの木」。最高です。
 Mag「あのPV見た?」
 OK 何回も見ましたよ。
 Mag「あれね、PV撮影はバンドメンバー個別でさ。1人1人別々に撮ったの。
    顔も合わせてないんだよ」
 OK この夏もライジングとかフェス出場がいっぱい決まってますよね。
    頑張ってください!

 こっくらいのやりとりで緊張しまくりで死にそうでした。

 で、昨夜は高松にオザケンを見にいきました。内容は、MUSICA7月号「小沢健二 復活ツアー1万字レヴュー」に書いてある通り。ネタバレになるって書いてあったんで、読まずにライブを堪能。帰ってきて読破しました。で。この記事に載ってないのは…ブギーバック。ゲストでスチャダラが登場したことぐらいかな。

 いろんなことに、しびれた泣けたほれた…SONICは、そんな日々を僕にくれているんでしょうね。

 

 本日の1曲
 「愛し愛され生きるのさ」/ 小沢健二
      album「LIFE」(1994年)より

 昨夜、本編じゃなくて、アンコールで最後にやった曲

 「表の顔」ラッシュの中、別冊SONICをかなり先までジャンジャカ済ませてます。一方で7月2日ISSUEのSONIC7月号はまだまだなんだけど。
 何だか、原稿に集中できん! いかーん!!

 

 本日の1曲
 「the party song」/ blink 182
      album「Enema of the State」(1999年)より

 若い友人が聴いたとブログに書いていたので、こっちも引っ張り出してきた。この曲から、次の「mutt」への流れが、メロディックコアらしくて大好きです。ちなみに今日気付いたんだけど、ある高知のライブ好きの方がド派手メイクしたら、このジャケになるかなーと。

 12日(土)はSONIC取材×2とクラブパーティー、翌13日(日)はJackson Vibe / 曽我部恵一BAND@X-pt.。限界ですね。連打で暴れて休む暇なしっていうのは。今週、いきなり月曜からの「怒濤の表の顔」仕事は、ひーひーいいながら進めています。多分、フジロックもおとなしく見るんだろうね。

 これまでにISSUEしたやつの告知すらしてないですね。10日のフリーペーパー「ミリカ」と12日の別冊SONIC。ミリカには高知のSUPER BUTTER DOG!と勝手に思っているフォルティッシュアカンパニーを紹介。別冊はBOOKレビューで「シューゲイザー・ディスク・ガイド」を取り上げてます。見てやってください。

 んー。元気出ないなぁ。

 

 本日の1曲
 「シモーヌ」/ 曽我部恵一BAND
      album「トキメキ!LIVE」(2008)より

 日曜の午後、夜のライブに備えてこのライブアルバムを予習していると…どうも、この曲が終わった辺りに、僕の絶叫が入ってるような…。勘違いかな。確かに、このナンバーが録音された08年5月のサロンキティのライブ、行ってるんだよね。

 本日11日は、何とも悲惨な1日になりました。「表の顔」のコラムや特集ページの締め切り日で、いずれも締め切り時間を数時間オーバー。職務上の書類も本日ギリギリで提出。もっと早くやっときゃよかったのに…。そんなこんなに追われ、締め切りを8時間すぎて、先ほど、明日ISSUEの別冊SONICの原稿を出しました。泣きたい気分です。

 明日はSONIC的活動日。慌ただしい1日になりそうです。

 

 本日の1曲
 「パヤパヤ」/ LÄ-PPISCH
      single「パヤパヤ」(1987年)より

 明日18時からのライブイベント「S★KOOL THE BEAT CLUB」@X-pt.の予習。ゲスト、LÄ-PPISCHのMagumiさんです。

 さー。5日夜のライブレポ=Ken Yokoyama / REDEMPTION 97 @キャラバンサライ。いってみますか。

 SANUKI ROCK COLOSSEUNでも見た愛媛のメロコアバンド、innocentが数曲やって、いざREDEMPTION 97。
 実は開演前にRyojiさん、物販に座ってて。「あー!!」って二人で指さし合ってから、立ち話。「今日、時間を結構もらってるんで、10曲ぐらいやっちゃいますよ」「わー、もう暴れますよ。体力ゼロなってもいいや。Kenさんの前に果てちゃいますよ」ってな感じで。で、REDEMPTION登場。1曲目は…編集部〈猿惑星博士〉とサライへ向かいながら、絶対これがオープニング、と話していた…「Don't go back」。うおー!! いきなりハイテンション。さらに「Stand up now」とスカパンクを畳み掛けられ、一気に沸点。センター前へ移動しつつ、スカダンスしてハンズアップして、垂直跳びして、久々のサークルやっちゃって、何十回も「Tsuda~」と叫んじゃって。楽しいのなんの。ラスト「Good friends good music」は大合唱させていただきました。

 酸欠になり、いったん会場外へ。そんでもって戻ると最後尾。Kenさんらが登場した瞬間、ギターの南さん前へ猛然とダッシュして、そこでずっと暴れてました。次々と上から振ってくるダイブしたキッズたち。何回、柵の向こうへ押しやったか。
 アンコールも5、6回やったのかな。アンコール1回目で「Punk Rock Dream」、アンコールラストが「Don't make me pissed off, ~」だったかな。カバーも交えて。kenさんはパンクでした。続けてきた者だけが放つ輝きと、全力でライブする者だけが流せる汗に包まれてました。

 終了後、REDEMPTIONのTsudaさんと握手。「懐かしいの着てますね」と言われました。僕のTシャツ、KEMURIのだったんで。PMAって書いてたんで。やっと役に立った。本人に伝えられた。僕はやっぱり、スカパンクが大好きですよ、って。

 翌日の筋肉痛が、ちっともつらくなかったのは、やっぱり最高の夜だったから。

 

 本日の1曲
 「Dance & Beer」/ REDEMPTION 97
      album「Precious Songs」(2009年)より

 この曲タイトル通りの夜でもありました。

 先週末…4日(金)、5日(土)といい音を浴びすぎました。ライブ三昧。出演アーティストの皆さんはじめ関係者の皆さん、会場で会えたいろんな方々に感謝感謝。ちょっと「表の顔」でバッタバタなので、今日はこのへんで。土曜日のことは明日、がっつり書きますので。では。

 

 本日の1曲
 「Don't think twice It's all right」/ おおはた雄一
      album「Small Town Talk」(2008年)より

 ディランの名曲を、おおはたさんがどんぴしゃではまってる日本語詞でカバー。金曜日に聴いた曲。おおはたさん本人が歌ってたんじゃないですよ。別の方がこのバージョンを歌ってました。

 別冊SONICをISSUEしました。紹介しているのは…ついに、ついについに、あの名曲「流星ブーツ」がCDに!!…そう高知を代表する1組、直球ロケンローのTHE BIG FAN LADYが自主制作盤をリリースしたんです。しかも無料。これは絶対、ゲットしてください。ご機嫌なロックナンバー「アウトロー」も最高です。これ、音質はほっといて、今年最高の1枚じゃないかな。
 とにかく「流星ブーツ」大好きなんですよ。どれっくらい好きかって? メンバーたち…ユウジくん、マエダくん、クニ、アキラくんには言ってあります。僕の葬式で、ぜひ生で「流星ブーツ」やって、って。ほかのバンドにも葬式のことはいろいろ頼みたいんだけど、これは外せんわ。うん。

 で、今夜は…パンクでいきましょう。
 Ken Yokoyama & REDEMPTION 97 @キャラバンサライ。
 KEMURIのTシャツ着たオッサンが僕です。

 

 本日の1曲
 「Don't Make Me Pissed Off, Fuckin' On of A Bitch」/ Ken Yokoyama
      album「Four」(2010年)より

 予習の仕上げ。今夜の1曲目、これじゃないかなーと予想(いつも外れてるけど)。始まり方のドラマティックさ→テンポチェンジ。しかもシンガロング的歌詞。みんなで叫べる「Fuckin'n Son of a Bitch」。ほら、条件はそろってるでしょ。でもな…難点は長さが51秒しかないこと。

 本日4日、無事に月刊SONIC6月号をISSUEしました。月刊SONIC初、アコースティック特集。日ごろの轟音はしまいこんで、アコースティックサウンド一色です。
 とは言うものの。アーティスト紹介に出ていただいたフォーキー&ブルージー、ダニエル斉藤はこんな話をしてくれました。「昔、ロックの人に言われたんですよ。フォークはロックじゃないと。いやいや、長髪、ベルボトムで愛だの恋だの歌ってるののどこがロックじゃないのか。吉田拓郎の『人間なんて』のどこがロックじゃないのか。僕は、自分のやってる音楽はロックだと思ってます」。はい。僕もダニエルはロックだと思ってます。アコースティックシーンの住人じゃないし。どっちかというとロックシーンの住人だし。バンドマンで彼をリスペクトしてる人も多いし。
 うん。やっぱりダニエルはロックです。
 
 で。ひと息つきました。
 今夜は某所で某ライブ。

 

 本日の1曲
 「Cross road blues」/ Robert Johnson
      album「The Complete Recordings」(1990年)より

 DISC評で紹介した、伝説のブルーズマンの音源より。ロバジョンはこの十字路で悪魔に魂を売って恐るべきギターテクニックを手に入れたと言われる。で、僕は思う。ダニエル斉藤もどこかの十字路で悪魔に魂を売ってる。それぐらいのギターテク=アルペジオもカッティングも驚異的=が彼にはある。

 毎月第1金曜夕刊の1ページ特集「月刊SONIC」。6月号のISSUEを明日4日に控え、最終チェックに入りました。それと並行して、何と、7月号のデザインにも着手!! すごい前倒し進行。これ、フジへ行くのとは無関係なんです。押し寄せる「表の顔」に備えて。

 

 本日の1曲
 「Kill the house」/ The New House
      special sampler「SECOND ROYAL RECORDS 2010」(2010年)より

 僕の大好きな京都のハッピー野郎大集合レーベル(最強のお気に入りはHALFBYです)が、雑誌SNOOZERに付けたおまけCDから。今注目の若手エレクトロバンドの曲を。「虹」と「Viva la Vida」を足して(美しく浮遊感あるシンセとストリングス、ってことです)SECOND ROYAL的ハッピー感をふりかけたサウンド。これ、キラーチューンだよ。で、ついつい会社内にある「SONIC資料室」からSECOND ROYAL2003年のコンピも引っ張り出してきて聴いてる始末。

 徹夜で原稿を書き上げました。でも、なんだか眠くないんだよね。ちょっと解放感。最終チェックをして実際にISSUEされると、さらなる解放感に包まれるんだろうな。

 で。本日。フジロック取材に関するすべての手続きを終えました。やっぱり行きます。体力のなさ、という大きな課題はありますが挑みます。昨年は大雨で流れたオールナイトフジも絶対完走します。KEN ISHIIと卓球ですよ。そして3日目。このままいけば重要なアーティストがかぶりまくりじゃない? 特に心配なのが…というか、もう、絶対かぶるんだろうな…ベルセバとマッシヴアタック、そしてトム・ヨークのアトモス・フォー・ピースとイアン・ブラウン。いじめですか。個人的にはずっとホワイトでイアン→ベルセバとガン見するつもりです。あと、ブルックリンの連中は外せないな。
 昨年は邦楽主体で見てきたんですが、今年は洋楽。やっぱり洋楽。フジには洋楽がよく似合う。だから、ミシェルガンエレファント時代にチバユウスケはフジのステージで叫んだんだ。「オレたちが日本のミシェルガンエレファント」だと。洋楽主体のフェスで、日本勢も負けちゃいねぇと。でもさ。今や日本勢はほかのフェスでも見られるようになったんで、やっぱりフジには洋楽でガンガン攻めてほしいです。

 さ、ほかの仕事も終わらせるぞ。

 

 本日の1曲
 「O.N.E」/ YEASAYER
      album「ODD BLOOD」(2010年)より

 今夏のフジには、NYで最も熱いブルックリン連中=非英語圏ものみ込んだアバンギャルドでダンサブルなリズムとメロディーを繰り出す、まるで80年代のポストパンク、NWなバンドたち=がいろいろ出ますが、僕が一番見たいのはこのバンド。80sエレポップ的なこの曲で踊るぞー。ただね、この曲「すみれSeptember Love」に聴こえるんだよね。

 6月。迫ってまいりました。月刊SONIC6月号ISSUEの日が。4日です。なのにまだ書けてない原稿が…やばいです。追い込まれて、いいことなんてないんですけどね。

 今夜は徹夜かな。

 

 本日の1曲
 「Stand up now」/ REDEMPTION 97
      album「Precious Songs」(2009年)より

 今週末に向けての予習第2弾。立ち上がれ、って曲。ラスト、Ryojiさんが吠えてます。Don't give it up…あきらめるな、と。はい。頑張って原稿書きます。

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