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        <title>【とさあち】ＳＯＮＩＣ／ＳＯＮＩＣ　ｏｒ　Ｄｉｅ</title>
        <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Sat, 25 Dec 2010 16:06:00 +0900</lastBuildDate>
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            <title>HIS LAST BOW</title>
            <description><![CDATA[<p>　初めまして。高知新聞社会部の記者で塚地和久と申します。SONIC編集部〈OK電算機〉の友人であり、同僚です。<br />　彼は本日、最後のSONICの原稿、デザインにOKを出した後、いなくなりました。旅に出たのか、それとも死んだのか、詳細は不明です。あいさつもなしです。ただ…本日のブログを書くように、僕への伝言がありました。最後のお願いのようだったので、その願いをきいてあげようと思います。</p>
<p>　タイトルは、コナン・ドイルが書いたシャーロックホームズ物の短編集「最後の挨拶」の原題からいただきました。まさに、彼の最後のあいさつ「らしき言葉」を、SONICにかかわってくださったすべての方にお伝えします。<br />　最近の彼はとがっていました。多忙。焦り。彼は「周りの人々が寛容さをなくしつつある。怒りのみに支配され、コミュニケーションの回路を絶ち、前を見られなくなっている」とも言ってました。いろんなものが彼を追い詰めていたような気がします。それゆえ、いろんな人にご迷惑をお掛けしたと思います。本当に申し訳ありませんでした。<br />　最近の口癖は「SONICをやめるべきじゃなかった」でした。これは…ジョー・ストラマーがザ・クラッシュを解散した後、酒場で何度も「ザ・クラッシュを終わらせるべきじゃなかった」と泣いていたという逸話がありますが、その真似だと思います。きっと。<br />　新しいやり方があるはずだ、とも繰り返していました。彼は中公新書クラレ「未来型サバイバル音楽論 <span class="caps">USTREAM</span>、twitterは何を変えたのか」/ 津田大介＋牧村憲一 著を何度も読んでいましたので、この本の中に、彼なりの「新しいやり方」のヒントを見つけたのかもしれません。いずれにせよ、パクリが得意な男でした。</p>
<p>　それでも。<br />　ここ一番の口癖はこうでした。<br />　「高知は大丈夫だ」<br />　彼が本当に言いたかったのは、この言葉ではないか。</p>
<p>　彼のパソコンにはDVDが入っていました。それに収録されたラストナンバーが、きっと彼の、最後の「本日の1曲」だと思います。それを紹介して、このブログを、いやSONICのすべてを終わりにしたいと思います。</p>
<p>　皆さん、本当にありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「There is a light that never goes out」/ Morrissey<br />　　　　　　DVD「Who Put The M In Manchester」(2005年)より。</p>
<p>　この曲について、彼はSONIC2009年3月号の「DISC評」で、こう言及しています。<br />　それをそのまま、以下にコピペします。</p>
<p>　　ザ・スミス「ザ・クイーン・イズ・デッド」　1986年、イギリスから放たれたロック史上に残る問題作。必聴は九曲目「ゼア・イズ・ア・ライト・ザット・ネバー・ゴーズ・アウト」。決して消えることのない光…ライブやクラブパーティーはザ・スミスのいたイギリスにも、どこにでも永遠にある。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　(編集部、OK電算機)</p>
<p>　高知にもそんな光がある、と言いたかったんだと思います。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/12/his-last-bow.html</link>
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            <pubDate>Sat, 25 Dec 2010 16:06:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>余命1日</title>
            <description><![CDATA[<p>　いよいよ明日25日、最後の別冊SONICをISSUEしたら終わりです。最終チェックも淡々と終わりました。夕刊が出るのを待つのみです。</p>
<p>　昨夜、ライブハウスに行く前のこと。体調はさんざんだし、仕事はたまってるし、気分は重かった。<br />　でも。</p>
<p>　ライブが始まる前のライブハウスの空気。<br />　今から、何かが起きる…その空気。<br />　それにヒリヒリし始め、<br />　ライブがスタートし、すべての嫌なことがどっかへ飛んでいくというか、<br />　音楽のことしか考えていない自分になる。<br />　何回、ライブハウスに通おうが、<br />　このプロセスは変わらない。</p>
<p>　そんな感覚にしてくれるライブハウスが、僕は好きだ。<br />　<br />　何より、僕の大好きな人たちの顔、顔、顔。<br />　入り口前で会った、TEN-No.5のドラマー、島村くんの笑顔で日常で抱えてる大変なことの数々がすべて吹っ飛び、階段を下りながら不良外人のギター＆ボーカルのHandaくん、ベースのJinくんの顔に安心し、キャッシャーのことろでBLIND <span class="caps">SNIPER</span>のベースでありライブハウススタッフのTAKAOくん、店長の井上さんの顔を見て、準備万端。そして、the red ponyの1音目が鳴り始めた瞬間、僕は泣いていました。<br />　また、泣いた。泣きすぎだ。</p>
<p>　そんな顔、顔、顔…見られなくなるのはつらいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「Jonny」/ <span class="caps">THE BROKEN HEARTS CLUB</span><br />　　　　　　mini-album「DESPERADO &amp; <span class="caps">GENTLEMEN</span>」(2008年)より</p>
<p>　高知を代表する直球ロケンロー3ピースが放つ、名ロックバラード。歌詞に泣く。特にこの部分。</p>
<p>　ロックンロールも僕達みたいに 泣いたり笑ったりしているのかなJONNY<br />　ロックンロールも僕達みたいに いつかは必ず死んでゆくのかなJONNY</p>
<p>　彼らは明日の夜、CHAOTIC <span class="caps">NOISE</span>に出ます。見にいこう。この曲、やってくれるかな? その後は、B.B.cafe最後のギグへ。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/12/1-9.html</link>
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            <pubDate>Fri, 24 Dec 2010 16:47:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>余命2日</title>
            <description><![CDATA[<p>　昨夜、仕事をしてたら、同僚から「バーにDJのSさんがいます」と電話をもらいました。仕事をほっといて、そのバーへ。Sさんと2時間以上、音楽の話をしました。高知のシーンで10数年、DJとして活躍し、ゼロ年代前半にビッグパーティーを仕掛けてきたSさん。ACID <span class="caps">JAZZ</span>やらRare Grooveやら、クラブジャズやらの話。そして1990年代の音楽を、曲を巡る状況がゼロ年代にどう変化していったかを語り合いました。Sさんは言った。「どんな曲を選んでもいい…そんな個人主義が蔓延した結果、フロアにUniteがなくなった」と。キラーチューン、そして和物の大切さを感じました。ただ和物をそうスタイリッシュにスピンするか、ということも話したなぁ。その点、クボタタケシさんはすごいです。</p>
<p>　で、本日はその時にほっといた仕事に取り掛かっています。<br />　その合間に、CHAOTHIC <span class="caps">NOISE</span>に行って来ました。</p>
<p>　トップバッター、the red ponyはすごかった。my bloody valentineを超えてました。美しいノイズの中に、立ち上ってくる緩やかなドラムとベースのリズム、そして透き通った女子ボーカル。名曲「Up side down」(このタイトルもいいでしょ、ジザメリですよw)。こんなバンド、高知にいない!! そして2曲目。その美しいノイズが轟音に変わり、リズムが力強く刻み始めた瞬間、思いました。おお、マイブラから一気に…rideじゃないし、これはSwervedriverか。んー。最後の曲はドラムのドラミちゃんがスティックを鈴に持ち替えて、クリスマスポップ。もうelとかそのへんのインディレーベルのコンピの最後に入っている、かわいいポップスのようなサウンドですよ。こんな曲を作るギター、Sinyaくんのセンス。素晴らしいです。本当に雪が降ってきそうな感覚に襲われました。</p>
<p>　続いて、ライブ1カ月ぶりの爆音ギター3ピース、不良外人。ギターのHanda、ベースのJinが暴れまくり、ドラムの木村rollがシャウト。中盤でキラーチューン「Miracle」を放ち、会場は大いに沸きました。いつもは最後が「Miracle」なので、今夜のラストナンバーは何かな…と思ってたら、やってくれました。CHAOTIC <span class="caps">NOISE</span>のコンピ「DEEP <span class="caps">LEAP</span>#1」収録の「敵討ち」。何度、一緒に叫んだことか。ロックンロール!!</p>
<p>　この2バンドを見て、今、また仕事をしています。<br />　SONICの最終チェックは、明日になるのかな。<br />　ほかの仕事に追われてます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「Rave down」/ Swervedriver<br />　　　　　　album「raise」(1991年)より</p>
<p>　the red ponyの2曲目で即座に浮かんだ曲。この曲の方が、ギターリフ感が強いかな。そのくらい、この曲は「リフが最高」の曲です。轟音系シューゲイザーの名曲。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/12/3-3.html</link>
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            <pubDate>Thu, 23 Dec 2010 21:05:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>余命3日</title>
            <description><![CDATA[<p>　今さっき、25日にISSUEするラストSONIC…別冊の写真デザインを終了。第1稿が完成しました。残すは最終チェックのみ。SONICの仕事はこれで終わりです。一方で「24日、仕事手伝ってや」などといろんな「表の顔」仕事が舞い込んできてます。こっちは年末年始進行もあるのになぁ。あんた、正月紙面とか作ってないでしょ。誰も手伝ってくれないのにさ…とちょっとへそを曲げたりしてます。うそ。冗談ですよ。</p>
<p>　あと、お礼を兼ねてのライブ鑑賞はまだ続きます。明日はCHAOTIC <span class="caps">NOISE</span>に参上する予定。<br />　おっとその前に。今夜、どこでジョー・ストラマーを聴くか決めてないや。どっかそんな爆音を鳴らしているところはないかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「Hey! GB」/ <span class="caps">THE ZOOT16</span><br />　　　　　　sprit album「月と太陽のダンス」(2010年)より</p>
<p>　先日、高知に来てくれた渡辺俊美さん(TOKYO No.1 <span class="caps">SOUL SET</span>)のソロプロジェクトが先日リリースした、最新のスプリットアルバム(スプリットのお相手はEKDさん)。で、この曲は、クンビア(コロンビア発のラテンミュージックの一つ)フレーヴァー満載のレヴェルミュージック。歌詞は9.11後、世界を愚弄し、罪なき人々を殺しまくった当時のアメリカ大統領、George Bushへの闘争宣言。だから「Hey! GB」なんですよ。<br />　それは、インタビューでも実は答えてくれてて。↓<br /><a href="http://www.tosasearch.com/sonic/101211weekly01.htm">http://www.tosasearch.com/sonic/101211weekly01.htm</a><br />　そこは省略しちゃったんですけどね。</p>
<p>　ジョーが生きてたら、この曲好きになったと思うんですよね。亡くなる間際は「これからはクンビアだ!」って言ってたし。権力と闘うスタンスは同じだし。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/12/4-4.html</link>
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            <pubDate>Wed, 22 Dec 2010 19:38:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>余命4日</title>
            <description><![CDATA[<p>　「表の顔」仕事の年末年始進行が、ひと息つきました。まだ「表の顔」会議のまとめや年始用原稿2500字分は残ってるんですけどね。いよいよ、ラストSONICまであと5日。2010年のクリスマスに終了…ってことで、いろんなロックが頭に浮かんでもいいはずなんですが、やはり余韻なしです。</p>
<p>　その前に。僕の体は、まだまだ「SONIC後」にシフトしていないんですよ。<br />　週末はどうしても爆音の鳴ってる場所に行ってしまうし、相変わらず高知の音楽人と話ししたり飲んだり。22日のジョー・ストラマーの命日はどこへ行こうかと考えたり、カウントダウンのイベントもどうしようと悩んでたり。もう取材はないというのに、です。</p>
<p>　習慣ってこわいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「かすかにわか」/ <span class="caps">TEN</span>-No.5<br />　　　　　　compilation「DEEP <span class="caps">LEAP </span>#1」(2007年)より</p>
<p>　SONICが紹介した高知発のコンピレーションで、僕が最も愛聴したのがこれ。オープニングを務めたのは、和のリズムとサウンドを取り入れたポストロック3ピース、TEN-No.5。僕はこのバンドにSONICが始まった直後に出会い、ずっとファンで、「絶対SONICに出てもらおう。そのタイミングはCD出す時!!」と決めてましたが…本当にTENの皆さん、取材できずにすみませんでした。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/12/5.html</link>
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            <pubDate>Tue, 21 Dec 2010 15:54:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ミリカもラスト</title>
            <description><![CDATA[<p>　久々の日記。無事、最後の月刊SONICをISSUEして10日がたちました。そして別冊では僕が20歳すぎから敬愛し続けるアーティスト、渡辺俊美さん(TOKYO No.1 <span class="caps">SOUL SET </span>/ <span class="caps">THE ZOOT16</span>)のインタビューも掲載し終わりました。</p>
<p>　余韻ゼロなんですよ。実は。この1カ月ほど僕自身にはとんでもない「表の顔」ミッションが降りてきています。企画書作成みたいな仕事です。締め切りは1月半ば。メンバーを集め、いろんな意見を聞き、それを社外の友人知人のアイデアももらいつつブラッシュアップし…。ジャパニーズ・ビジネス・パーソンです。25日まであと2回の別冊SONICどころじゃない。</p>
<p>　一方で音楽人の皆さんとのいろんなやりとりは続いています。バンドマン、DJたちとの飲み会。イベントへの参加。打ち上げでの歓談。SONICやってる時と変わらぬ暮らしがあります。<br />　<br />　その2つに心が裂かれてる感じですかね。</p>
<p>　こちらも最後となりました。高知新聞社が出しているフリーペーパー「ミリカ」(コンビニなどで無料で手に入ります)のSONICコーナー。ラストはTHE <span class="caps">BIG FAN LADY</span>に飾っていただきました。名曲「流星ブーツ」で。しかもしかも…「高知で活躍するアーティストのみなさんを紹介してきたミリカ版『SONIC』は、今回で最終回となります。創刊以来のご愛読ありがとうございました。」という一文が、最後に加えられていました。<br />　これ、僕じゃなくて、編集部さんが書いてくださった一文です。よく、SONICのようなコアな企画を載せ続けてくれたと思います。ミリカ編集部、そしてミリカ版も読んでくださってた読者の皆さん。本当にありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「Dancing hell(can't help fallin')」/ 太平洋不知火楽団<br />　　　　　　compilation「TOKYO <span class="caps">NEW WAVE</span> 2010」(2010年)より</p>
<p>　東京アンダーグラウンドの状況が分かる1枚から、結成5年目の3ピースが放つ、The Telephonsよりもディスコな1曲を。恐ろしくグルーヴィー。それはきっとベースのせい。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/12/post-405.html</link>
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            <pubDate>Mon, 13 Dec 2010 18:09:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>最終チェック中</title>
            <description><![CDATA[<p>　明日3日ISSUEの月刊SONIC12月号の最終チェックを行っています。うーん。これが最後の1ページ特集か…という感慨にひたる暇もなく、終わった感じがしています。</p>
<p>　ただ、全力で仕上げた最終号には間違いないです。</p>
<p>　一方で最近、どうもバタバタ続きで。これは新年度スタートまで続くようです。SONICが終わったら、20代前半ではまっていたJAZZとBLUESをのんびり聴こうかとか、人生初の「トランペットにチャレンジ」とか考えてたんですが、そうもいかないな。</p>
<p>　音楽が遠くなっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「Superstition」/ Sergio Mendes &amp; <span class="caps">BRASIL'77</span><br />　　　　　　album「Vintage'74」(1974年)より</p>
<p>　セルメンによるカバー集。昔っから「カバー集」って企画はあったんだよね。特にこの、スティーヴィー・ワンダーの曲のカバーは熱い。ホーンとパーカッションが利いてて、しかもボーカルはリー・リトナーの美声。DJとしては使い勝手良しです。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/12/post-404.html</link>
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            <pubDate>Thu, 02 Dec 2010 16:10:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>最後の取材</title>
            <description><![CDATA[<p>　なんだかんだ、放置。いかんですね。</p>
<p>　先週は「表の顔」で南国市へ、須崎市へ、安芸市へ、とバタバタの日々。別冊SONIC「編集部が選ぶゼロ年代前半の名作」を何とか仕上げ、昨日20日、ISSUEしました。</p>
<p>　で。昨夜は大仕事。元SONIC編集部フォトグラファー〈たてぶえb.〉が復活し、僕と彼、そして編集部デザイナー〈猿惑星博士〉と3人が久々の勢ぞろい。楽しく、仕事ができました。そして、先ほど。本日午後5時。SONIC最後の取材を終えました。インタビューです。昨夜は、このインタビュー記事に併せて載せるライブ写真の撮影でした。<br />　最後のインタビューの相手。それは僕が21歳で出会い、ずっとずっと尊敬し続けてきたアーティストの方です。SONIC最後のインタビューが、その人。<br />　僕は、何て幸せ者なんでしょうね。</p>
<p>　昨夜、うれしくて(&amp;SONIC編集部が久々の勢ぞろいということもあって、そして僕の大好きな高知の音楽人たちがニコニコしていたのもあって)ちょっぴり泣いてしまいました。インタビューを終えて会社に帰ってきても泣いちゃいました。</p>
<p>　さ。あとはカくだけ～。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「Bleed from within」/ <span class="caps">THE MUSIC</span><br />　　　　　　album「Welcome to the north」(2004年)より</p>
<p>　「編集部が選ぶゼロ年代前半の名作」では、高知のアルバム2枚を僕は選びましたが、洋楽で挙げるなら、このアルバム。トライバルな踊れるロックのオンパレード。とにかく捨て曲なし! いろんな高知の音楽人たちとこのアルバムの話をすることも多くて、しかも、みんな好きな曲がバラバラ。オープニングナンバーで不穏な(これから何かが始まる、という雰囲気の)イントロの「Welcome to the north」だったり、フッキーなコーラスで始まる「Breakin'」だったり。で、僕は、フジロックの会場を2度もトランス状態に持っていった、本作の中で最高のトライバル感を持ったこの曲。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/11/post-403.html</link>
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            <pubDate>Sun, 21 Nov 2010 18:15:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>すでに、SONICは…</title>
            <description><![CDATA[<p>　この2カ月、実にSONICに、音楽に割ける時間というのが「ここまで少ないか!!」という事態に陥っています。すでに死に体、なのかも…いかんいかん! そんな弱気でどうする!　ただ、人には会えています。お礼とこれまでの取材では話せなかったことを話しているように思います。SONICの時間…僕は仕事感覚で皆さんに会っていたのだな、ちょっと余裕がなかったのだな、もっとちゃんと仲間になれたらよかったな、と反省しながら、いろーんな話をしています。</p>
<p>　先週末6日は別冊SONICをISSUE。「ふれあい高新 in 中土佐町」という本社の行事に関連して行われた野外ライブ「ototo音楽祭」＠中土佐町のひと幕を紹介しました。出演13組のうち、これまでSONIC紙面を盛り上げてくれた高知の4バンドのライブの様子を、少しですが紹介しています。<br />　彼、彼女たちはそれぞれの個性を十二分に発揮してくれました。</p>
<p>　直球ロケンローのTHE <span class="caps">BIG FAN LADY</span>。とにかく、暴れてくれた。彼らの、オーディエンスに頼らず、オレたちはオレたちの表現をするんだ、ストレートなナンバーで勢いよく突き進むんだ…という潔い姿勢が会場をフェスらしい空気で包んでくれた。<br />　ロックンロールの破壊者、SWANもそうだった。彼らは実に個性的なる物を生み出す一方で、かつ、普遍的なロックの体現者でもあってくれた。シャウト。ジャンプ。ロックの持つ身体性をBIG <span class="caps">FAN</span>同様、見事に表現してくれた。本当に会場が熱くなった。<br />　歌物ファンクのフォルティッシュアカンパニーは歌物が持つ一体感を、浮遊感あるジャムバンドの宇宙人はそのジャム感が持つピリピリした空気を、見事に演出してくれた。</p>
<p>　ちなみに。このフェスは高知新聞社の事業と関連して行われましたが、SONICは一切かかわってはいません。地元の方が、高知のトップランナーたちを自らの嗅覚とつながりの中から集めた、すばらしいフェスでした。</p>
<p>　SONICもそんなフェスやりたかったなぁ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「冬のうた」/ ザ・カスタネッツ<br />　　　　　　single「冬のうた」(1995年)より</p>
<p>　今朝の寒さに、思わず自宅の「渋谷系とその周辺」棚から選んだ1枚。冬の歌らしい歌詞なんだけど、疾走感は冬を感じない、キラキラポップ&amp;元気なナンバー。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/11/sonic-7.html</link>
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            <pubDate>Tue, 09 Nov 2010 17:18:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>さっそく放置…</title>
            <description><![CDATA[<p>　頑張ろーとかいいながら、早速放置気味。いかんなー。で、何してたかというと「表の顔」。もう次から次へと。THE <span class="caps">BACK HORN</span>も行けず。その分、来週は何とかなるかな、という感じです。</p>
<p>　すでに月1回の1ページ特集「月刊SONIC」最終号の作業が始まっています。先月29日にISSUEした11月号でも予告した通り、特集はゼロ年代後半の高知について。この5年間はまさにSONICがスタートし、編集部が見た、書いた、何より楽しんだ高知のシーンを書ききりたい。</p>
<p>　過去の記事、写真のアーカイブを探り、少しずつ思い出してます。<br />　そんでもって、秋らしく、ちょっとセンチメンタルになってます。</p>
<p>　明日は別冊SONICをISSUEします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「LFO」(Leeds warehouse mix)/ <span class="caps">LFO</span><br />　　　　　　album「LFO」(1990年)より</p>
<p>　小学生でYMOを好きにならなかったら、10代でデトロイトテクノもシカゴハウスも好きにならなかったら、21歳の僕はこのプリープテクノの名曲にたどり着かなかっただろう。最高に不穏な、Warpレーベルの最初期ヒットチューン。リズムマシーンによる下音は今聴くとちょっとスカスカ。上にのってるシンセ音は「機動警察パトレイバー 2 the Movie」のサントラにパクられてそうなメロディーのループ。それでも、今もなお…僕はこの音が気持ちいい。808stateもそうだね。<br />　僕の心に「週末」というスイッチを押してくれる1曲。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/11/post-402.html</link>
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            <pubDate>Fri, 05 Nov 2010 14:43:14 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>この秋は…</title>
            <description><![CDATA[<p>　いよいよ2010年も11月ですか。早い!!</p>
<p>　このブログ。9月から放置気味で…いかんですね。SONICが終わる12月25日まで頑張りますので。で、この秋はいろんな人と飲んでるなー。「お世話になりました」の意味も込めて。9月は高知＋香川の4人組、kings headのギター＆ボーカル(そして時にはDJ)、やっさんの結婚式にキイロのみんなで駆け付けたなぁ。S★KOOL <span class="caps">THE BEAT CLUB</span>主催のキクさんの送別会もあったし。宇宙人のボーカル、アサコちゃんとも飲んだなぁ。10月は何といってもジャズクロスオーバー系DJパーティー「華麗なる週末」。懐かしいあの顔、顔、顔。すごくハッピーだったなぁ。the red ponyのShinyaくんたちと一緒にイベントやって、終わった後は飲みながら楽しい話もできた。SPIRITUAL <span class="caps">BOOSTER</span>の吉松っちゃんと飲んで、一緒にDJ Asaちゃんのワンマンパーティーへ出掛け、朝まで完走したなぁ。先週は平日から僕の大好きなDJ <span class="caps">KICK</span>、vivaくん、キイロ主催の卓さんと極秘サミット。ハロウィンパーティーでは和モノロックで遊びすぎたなぁ。<br />　とにかくこの秋、出会えたすべての人に感謝。</p>
<p>　その締めくくりというか…10月30日は編集部〈猿惑星博士〉の結婚式でした（こんな個人情報、ばらしていいのかなぁ…）。いやぁ、入場は二階堂和美feat.YSIG「関白宣言」、退場はTOKYO No.1 Soul Set「ヤード」。クラムボン何回掛かるねん! ひそかに銀杏かよ! <span class="caps">REDEMPTION</span> 97～KEMURIって、スカパンクタイムかよ!!…などなど、趣味性の強い〈博士〉らしい選曲の数々。そしてこの場で出会えた〈博士〉の古い友人たちとも面白い話ができたり、何より僕と〈博士〉の共通の友人たちを2次会から呼んだりして。楽しすぎた。</p>
<p>　以上。この秋の「夜の宴」話でした。仕事しろ!って感じですね。はは…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「Wired for light」/ School of seven bells<br />　　　　　　album「Alpinisms」(2008年)より</p>
<p>　エレクトリックノイズ…というか、シューゲだな。多様なリズム、ワールドワイドなサウンドネタ。もうブルックリン勢の特徴を「これでもか!」とちりばめてます。このアルバムは残念ながら「'08年のベストテン」に入らなかったんだけど、今聴くと気持ち良く響いてくる。ちょっと間を空けて聴く、っていうのもいいかもなぁ。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/11/post-401.html</link>
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            <pubDate>Mon, 01 Nov 2010 14:38:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>心に棘が刺さっている…</title>
            <description><![CDATA[<p>　久々のブログです。2週間ぐらい放置してました。</p>
<p>　この間のSONICは…23日の別冊は、高知唯一のシューゲイザーバンド、the red ponyを特集。そして本日29日、ちょっと早いですがSONIC11月号をISSUEしました。毎月第1金曜なのですが、紙面の都合で今日に。特集「高知のゼロ年代」前編。2000-04年の高知の姿をインタビューなどで描いてみました。</p>
<p>　僕は、毎日の「表の顔」をこなしながらSONIC的活動を続けていたんですが、いろんな音楽人と会い、音楽の話をするにつけ、悔しさというか何というか、心中穏やかではいられませんでした。こうした日々が終わるのかと思うと。<br />　今日も心がザワザワしてます。棘(とげ)が刺さってる感じもします。</p>
<p>　本日のSONIC11月号、紙面の左上を見てやってください。「ATONIKAI」と入れました。<br />　編集部デザイナー〈猿惑星博士〉が提案してくれました。僕の大好きなスカパンクバンド、KEMURIの歌にちなんで、最後まで前向きに歩いていこうという、僕と彼の思い入れでもあります。どんだけのことができるだろう…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「Desire lines」/ Deerhunter<br />　　　　　　album「HALCYON <span class="caps">DIGEST</span>」(2010年)より</p>
<p>　前作「Microcastle 」(2009年)が受けに受け、SONICでも読者の方に「09年の1枚」に選ばれたりと、ちょっと注目のバンドの最新作。前作の質感がローファイシューゲイザーな感じだったのが今作はエレクトロニカにも寄った感じで。で、この曲はビートのしゃきっとしたポップ。のれますよ。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/10/post-400.html</link>
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            <pubDate>Fri, 29 Oct 2010 17:10:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>頑張ってきてね。Roi-Jypsy.</title>
            <description><![CDATA[<p>　本日16日、別冊SONICをISSUEしました。高知の男女３人組、Roi-Jypsy.の東京進出の記事です。見てやっていただければ幸いです。</p>
<p>　Roi-Jypsy.メンバーのSAKIちゃん、ARISAちゃんは高校時代から知ってるんだよね。5年前。SONICを始めた時に見ました。当時のバンド名は「桃色グリコゲン」。オール女子の４人組でした。同年代の女子バンド「遠藤産地のストロー」と、この年の高校生シーンでは、この女子高生２組が独特の個性を放ってました。<br />　で、久々に会ったSAKIちゃん、ARISAちゃんはRoi-になってた。翌年の春先だったかなぁ。X-pt.で見たRoi-はMCがいて。その半年後にはインストロックになってて。僕はこのインストロックの時にビビビときた。残響レコードの中での、ハイトーンでフュージョンテイストを感じるギターに聴こえて。SPECIAL <span class="caps">OTHERS</span>的でもあって。ま、とにかく僕の好きなサウンドでした。そんなバンド、高知にはほかにいなかったし。</p>
<p>　その後は、歌物に。<br />　とにかくどのスタイルだろうが、個性的だった。<br />　頑張ってきてね、みんな。<br />　WAKIくんの言う通り「消費されないように」。東京にはもっともっと個性的なバンドがいっぱいいて刺激的だと思うし。みんなにはふさわしい場所だと思います。高知でもライブやってね。</p>
<p>　で、で。<br />　書き忘れてました。14日(木)にフリーペーパーミリカがISSUE。SONICコーナーはSONIC10月号でも特集したSEATTLE。この写真も結構カッコいいと思うんですけどね。コンビニなどで配布中です。こっちも見てやってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「SPin Wednesday」/ <span class="caps">SPECIAL OTHERS</span><br />　　　　　　album「PB」(2009年)より</p>
<p>　BPM120くらいの4つ打ちリズムとハイトーンギターのナンバー。僕はRoi-Jypsy.が目指してるのはこれかなぁと思ったことがありました。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/10/roijypsy.html</link>
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            <pubDate>Sat, 16 Oct 2010 16:21:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>こういう週もある…</title>
            <description><![CDATA[<p>　なんだかんだ、バタバタした週だなぁと感じています。</p>
<p>　多分…平日の水曜日(13日)に、イベント出演したせいでしょうね。僕の好きな高知の音楽人と共演させていただきました。テーマは「Shoegazer」。SONICが再々取り上げてきた音楽ジャンル、ムーブメントですね。1990年前後のUKに起きた。その時代の名曲たちをDJとしてスピンしました。共演させていただいたOvermarsさん、Shinyaさん、Jikoさん、クラブスタッフ、何よりお客さんの皆さん、ありがとうございました。</p>
<p>　さて。おかげで今週は毎夜、午前様。本日何とか「表の顔」仕事と別冊SONICの編集作業を終えました。<br />　別冊は明日ISSUEです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「Sight of you」/ Pale Saints<br />　　　　　　album「The Comforts of Madness」(1990年)より</p>
<p>　やっぱり使ってしまいました。シューゲイザーの名曲。耽美的でポップでダンサブル。シューゲイザー盟友のRIDEもジョン・ピール・セッションでカバーしてます。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/10/post-399.html</link>
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            <pubDate>Fri, 15 Oct 2010 17:16:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>SKA BOY,SKA GIRL</title>
            <description><![CDATA[<p>　昨日9日夜は日本のスカパンクシーンをけん引してきた1組、Oi <span class="caps">SKALL MATES</span>@CHAOTIC <span class="caps">NOISE</span>。大好きなバンドマンや友人たちと一緒に飲んで暴れてました(当然、スカダンス)。本編ラストは本日のブログタイトルの曲。アンコールは「雨上がりの夜空に」のスカカバー。もう最高!!　飲み、暴れすぎたおかげで、その後行った川辺ヒロシさんのDJプレイ、途中で寝てました。すみません。</p>
<p>　この1週間ほど前。3日夜。僕はX-pt.へあるバンドを見にいった。SONICにも出ていただいた高知のスカパンクバンド、88Wの応援に。SONICが終わりを迎えるにあたって今までのお礼を言うつもりで。でも言えなかった。88Wは高校生のイベントで気を吐いて、「オイ! オイ!」の掛け声をあおり、沸かせていた。その姿は高知のキッズたちにスカパンクの…いや、パンク全般の楽しみ方の1つを伝えているようで。素晴らしい光景に「終わります」とか言って、水を差すことはしたくなかった。</p>
<p>　スカパンクバンザイ!!<br />　スカパンクが好きで良かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　本日の1曲<br />　「メッセージ」/ 88W<br />　　　　　　single「3D」(2010年)より</p>
<p>　陽気なスカパンク。でも泣ける歌詞。この歌が3日のラストでした。</p>]]></description>
            <link>http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2010/10/ska-boyska-girl.html</link>
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            <pubDate>Sun, 10 Oct 2010 23:18:46 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>

