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sonic: 2009年4月アーカイブ
どうも洋楽に心が動かない。かつては邦楽の何倍、何十倍も洋楽を聴いてたんだけど、この1年ほどは逆転しちゃってる。6:4ぐらいかな。旧譜で欲しいのは「もうない」というと言い過ぎかな…で、新譜は…ニューカマーのはどうも新鮮味がないし。The Strokes、The Libertinesでロックロールリヴァイバルと沸き、The Music、!!!(チックチックチック)の強力なグルーヴに体をくねらせ、Franz Ferdinand、Bloc PartyのUKらしいねじれ具合に歓喜し…もう書ききれないぐらいの「楽しさ」があったんですよ、数年前は。ええ。21世紀最初のディケイド=「21.1世紀」の前半は。
邦楽好きの友人が増えたからかなぁ。SONICデザイナー〈猿惑星博士〉とか。
そういや洋楽に関する情報って、「雑誌うのみ」より友人からのお薦めって多かったし。
先に言っちゃいます。明日5月1日ISSUEの月刊SONIC5月号は「DISC評」はお休み。予定では5月9日の別冊SONICで掲載するように進めてます。で、編集部員推薦盤は邦楽なので、僕が洋楽選ばなきゃならないんだけど。ま、あるアーティストの最新作1枚は選んでるんですけどね。洋楽新譜で対抗馬がいない。邦楽はムチャクチャ、エキサイティングな作品がいっぱいあるんですけど。
頑張れ、洋楽!!!
本日の1曲
「devil in me」/ 22-20's
album「22-20's」(2004年)より
最新型ブルーズ、という感じで21.1世紀に彗星のように現れたUKバンド。演奏力、ライブ力、曲、歌詞。すべてにおいて、すさまじい衝撃度だった。アメリカンルーツミュージックの1つであるオリジナルブルーズをこう再構築するか!などと発見がいくつもあった。このアルバムに比べれば、最近、邦楽で猛プッシュされてるあのバンドは…。正直に言いましょうか。THE BAWDIES。確かに日本人であのボーカル、ブルーズ再構築サウンドは素晴らしい個性だと思います。拍手を送ります。新譜も買いました。良かったです。「EMOTION POTION」はいい曲です。「本日の1曲」で紹介してもいいぐらい。でも。
22-20'sが僕に残した傷跡の方が、とてつもなく大きいんですよ。
あくまで個人的な体験に基づく判断ですけどね。
こんなに早くできちゃっていいのか? というくらいのスピードで、5月1日ISSUEの月刊SONIC5月号、翌2日の別冊SONICができちゃいました。手を抜いたりはしてませんよ。いつも通り、楽しみながら全力で。内容は見てのお楽しみということで、よろしくです。
早速、次の企画を考えてます。問題はバンド紹介。今までSONICに登場していない、素晴らしいバンドを見つけねば。同じことを何度も言ってるような気がしますが。頑張るぞー。あとは編集部の新スタッフ〈冷コー堂〉の別冊SONIC新企画。やるのかなー…どうでしょう。ま、いろいろ紹介しなきゃいけないものがいっぱいあるんで、まだいいかな。
本日の1曲
「Such days」/ FRAGMENTS
album「the small new world」(2009年)より
メンバー3人が元Minority Blues Band、愛媛のforget me not、高知のPALL MALLという「四国バンド」の1stアルバム。このオープニングナンバーの最初の音…ギターの静かなソロがUKポップロックなんですよ。高知のショップ、K-CLUB内に響いたとたん「これ何ー!? 買うー!!」と叫んでました。その後に続く楽曲たちも、もう上質のギターポップ。買うべし!!! あーフラグメンツ取材したいなー。
高知新聞発行のフリーペーパー「ミリカ」にも、SONIC編集部は原稿を書いているんですが、5月発行分の原稿をフィニッシュしました。5月1日ISSUEの月刊SONIC5月号、翌2日の別冊SONICも順調に最終コーナーを回ったところ。さ、編集部にGWは来るのか。
月刊SONICは毎月第1金曜日の高知新聞夕刊に「固定」されてまして、GW中は第1金曜日が祝日か休日で夕刊なし、SONICお休み、ということもあったんですよ。そういう時は心おきなくGWだったんですけどね。でも…GW中はイベント満載。さ、今年はどこで暴れるか…いやいや、取材するか。ただ今、計画中です。
そうそう。本日、フジロックの出演アーティストが追加発表されました。サニーデイ!! ウォー絶対見たいー。
本日の1曲
「DEAD HEAD」/ トカゲ
compilation「CARNIVAL OF SOULⅡ」(2005年)より
高知が四国に誇る大規模ライブハウス「BAY5 SQUARE」さんがまとめた高知のバンドのコンピ。久々に引っ張り出してきました。いかんいかん。いつも手元に置いておこう。で。トカゲさんはSONICスタート時、何度も見たことがあって、すごくファンになったのに…最近、見ないなぁ。トカゲを、僕は勝手にこう思ってました。「高知のブランキージェットシティ」と。カムバーック、トカゲ!!!
週末25日(土)の長い夜…取材でしたが、ムチャクチャ楽しかったです。これは5月1日ISSUEの月刊SONIC5月号に掲載しますんで。B.B.cafeに20時半すぎに入り、翌朝4時半に終了。長いでしょ。でもでも。いい夜を過ごさせていただきました。この夜、B.B.cafeで会えたすべての方に感謝です。
26日(日)は、SONIC最愛のバンドを2組、応援にX-pt.に。高知を代表するスカパンク、88wと、ソウルフル、ダンサブル&トロピカルなツインボーカルを擁する5人組、DAIBUTSU。この2バンドはライブハウスだけでなく活動の場を広げてもいいなーと思いながら、見てました。どちらも踊れるんです。すっごく。88wはぜひロックDJイベントに出てもらいたいし、DAIBUTSUはハウスでもヒップホップでも、レゲエでも、甘美的なDJパーティーでも十分活躍できる。前夜の光景と重ねてみても…まったく遜色なし。
ライブとDJパーティー。それぞれ、集まる人は違うけど、音楽のある場であることには変わりない。
DJさん、オーガナイザーさん、そしてバンドの皆さん、ライブハウスの方々。
垣根はあっさり、なくせそうなんですけど。
本日の1曲
「Rich girls」/ The Virgins
album「The Virgins」(2009年)より
じゃんじゃかPV掛かってるのと今夏のフジロック来日ってことで購入。音は帯にあるようにそんなに荒削りでもない。ハイファイな70-80年代ディスコ調の曲が目立ちますけど。The Strokes以降のロックンロールリヴァイバルにのせようとしてるんですか? ●ー●ーミュージックジャパンさん。そっちより80sリバイバルが合ってると思うんですけど。ま、そんなことは、さておき。僕は嫌いじゃないな。このサウンド。
本日25日、別冊SONICをISSUEしました。スチャダラの楽しい鼎談集「ヤングトラウマ」と、元POTSHOTのRyojiさんの新しいスカパンクバンド、REDEMPTION 97の1stシングル「Good Friends Good Music」を紹介しました。どちらも手に取って、読んだり、聴いていただければ幸いです。
どっちも最高に愉快です。「ヤングトラウマ」はアラフォーの方は爆笑の連続でしょう。「Good Friends Good Music」は90-00年代のスカパンクを通った人にはたまらないサウンドです。ま、僕みたいな人間には最高だ、ってことかな。
今夜は取材。長い夜になりそうです。
そうそう。MONSTER baSHのアーティスト発表第一弾がありました。いいんじゃないですか。スカパラ。ビークル。暴れるぞー。といっても12組。昨年は30組出演してるんで、どんなアーティストが出てくるかまだまだ楽しみです。DUKEのブッキング担当の皆さん、頑張って!!
本日の1曲
「Elephant stone」/ JIMMY POPS
complation「Our favourite shops」(2007年)より
下北沢を代表するインディーレーベル「KOGA RECORDS」ゆかりのアーティスト17組が、自らのルーツミュージックをカバーしたコンピから。Stone Rosesのグルーブをパンキッシュに置換して、ガーリーポップに仕上げた佳作ですね。ほかの曲も良くて。何よりコンピのタイトルがいいでしょ。元ネタはThe Style Councilですよ。コガさん、グッジョブ!!
大量購入してしまいました。今月のリリースラッシュ分のCD。邦楽、洋楽、逆輸入。メジャーもインディーも。いろんなバンドの新譜です。さて、この中から来月の「DISC評」は現れるのか…ちょっと悩むなー。あ、ホントは旧譜も買いました。財布すっからかん。ダメリーマンです。仕方ない。SONIC編集部には、ごくごくわずかなインディーレーベルを除くと、サンプルなんて届きませんから。
とにかく、聴く。
いろいろありすぎだわ。
でもさ、CDショップの皆さんってもっと聴いてるんだろうな。お疲れ様です。
本日の1曲
「Known」/ nanocycle
album「something burning」(2007年)より
昨日、某ショップのT君と話してると、「近年、またシューゲイザーがきてますよねー」という話題に。それで、家帰って出してきたのが、このジャパニーズシューゲイザーバンドのアルバム。しかもこのバンド、リズムがマンチェなんだよね。20年ほどたって、またあの時代の音が聴ける…不思議なもんです。
朝からキレました。外野がうるさいので。あ、「表の顔」の仕事ですよ。
内情とか考え方とか知りもしないで他者を非難したり「違う」という人がいますが、それはなぁ…。表現されたものの「向こう側(内情や考え)」を想像し、取材で事実を確かめ、そしてその表現に対して意見を言う。これが記者として、人間としての基本だと僕は思ってるんですけど。ちょっと世界は違うらしい。
SONICとは、そういう活動の積み上げです。
バンドに対してもそうですし、編集部内でもそう。まず、相手の表現(SONICの場合は音楽やライブ、デザインなどなど)をじっと見つめる。自分で見て、それを一緒に見ていた誰かの声も聞き、素晴らしければ手放しでほめます。何か足りなければ「自分ならこうするなー」を考えますが、そういう時は表現者に「どういう考えがあったのか」尋ねます。それで納得することが多いです。それでも納得できない場合…このケースは少ないですが「頑張って! こうやってみたら?」「個人的意見の一つだけどさ」ときちんと相手に伝えます。
これでも足りないな。何か。人間として。精進精進。
コミュニケーションが足りないところに「衝突」は起こります。自戒を込めて。あり? 音楽の話じゃなくなっちゃったな。たまにはこんなのもお許しを。
本日23日は、5月2日ISSUEの別冊SONICの記事について、あるアーティストさんとメールでやりとり。これから外回りで高知の音楽人たちに会いにいってきます。
本日の1曲
「Going on my way」/ CRUTCH
album「Rising Sounds」(2000年)より
元POTSHOTのRyojiさんが立ち上げた下北沢のインディレーベル「TV-FREAK」の43作目で、英語詞でハイスピードなメロパン3ピースのアルバム。僕の言いたいことも、まさにこの曲の通り。でも「独りよがり」ではなくて、「他者とコミュニケートしながら自分の道を探り、見つけ、歩んでいく」という作業ですよ。歌詞にもあるけど、I must go on by myself。このスピリットで今日もGOGO!!
「表の顔」の仕事で新しいページを始めます。
デザインは…新聞のフォーマットで、シンプル。見た目、そっと静か。自己主張しすぎない。原稿量は多いんだけど、なるだけそれを感じさせないように…こういう思考で(抽象的ですけど)、文字の大きさ、行と行の間隔、もういろんなことに具体的に注文を出したわけです。僕の文章も「ひかえ目」(でも、内なる心は熱く)。そう、文章は感情的でデザインは自己主張(新聞のフォーマット無視!!)しすぎぐらいの「月刊SONIC」の真逆のものです。
その作業が明日も続くんですけど。
月刊SONIC5月号の編集作業も同時並行。じゃんじゃか進んでいます。本日、撮影終了。大特集が完成しました。SONICデザイナー〈猿惑星博士〉大活躍。このほかの小さなコーナーも、じゃんじゃん終わってます。
真逆を、いったりきたり。これ、結構疲れますね。
本日の1曲
「Harm and boon」/ Balmorhea
album「All is wild,All is silent」(2009年)
エモーショナルインストロックバンド、なの。詳細不明。K-CLUBのライブのSEで掛かってて、これはいいわー、と即買い。この曲は、ドラム&ギターに、ピアノやらチェロやら(そんな音がします。未確認)もういろいろな楽器使いまくってできあがった、ミドルテンポのエモ。toeにも通ずるものが。何より、新しいページのイメージです。
片付けてやったぜ、「表の顔」仕事。2日間、ジャカジャカやったら終わったぜ。でも…20日のセカイイチ&ghostnote@X-pt.が…行きたかったよー。やっぱ「表の顔」憎し。平日は今まで通りなのか? いやいや。平日ライブ日も開拓するぞー。あ、CDショップも行けてないや。注文してるやつがあるのに取りにいけずにいます。早く聴きたいー。
SONICは相変わらず順調です。
明日は大特集のメーン写真撮影。
本日の1曲
「Can't ask you」/ PSYCHOGUN
album「INSANE」(2009年)より
美メロ&優しい歌声、と、デスボイス&ハードギターリフを行き来する転調。この緩急が心地よい曲。高知を代表するラウドロック3ピースの最新アルバムで、個人的に一番心に残った曲。12日のINABU卒業ライブでも印象的だったからかなぁ。3部構成のライブ(2部がアコースティックセット)の最終幕のオープニングナンバーだったんだよね。
週末、更新を怠ってました。
18日(土)に別冊SONICをISSUE。PSYCHOGUNのギター、INABU君の最後の勇姿を掲載させていただきました。
INABU君は高知出身ですが、県外でもさまざまな活躍をしてきた人です。香川ではガールズポップバンドをやってて、そのバンドはとても愛されてたバンドだったのにスカッとやめちゃって、高知へ帰ってきた人です。ハードロックテイストも大好きで、PSYCHOGUNではまさにそんなプレイを見せてくれていました。
INABU君のラストライブは、ほかのメンバー…ボーカル&ベースのRYOさん、ドラムのTOKUKOさんも気合い入ってて、すごかった。お客さんも200人近くいたんじゃないかな。熱気もすごくて。全員で最高のライブをつくり上げていました。あ、PSYCHOGUNはちゃんと続きます。当面はサポートギターで活動していくそうです。頑張って!! RYOさん、TOKUKOさん。
18時からはクラムボン@BAY5 SQUARE。セルフカバーでよみがえった曲たちに感動。名曲「サラウンド」は高知ライブのラジオCMでも流れていた通り、テクノでダンサブルな打ち込み曲になってました。逆に、一昨年のアルバム「Musical」収録の「Bass,Bass,Bass」が打ち込み的ダンスサウンドから、生っぽいジャグな感じになってて、それでもDance so funny!! 最前列で踊りまくってました。周りは誰も踊ってなかったけど。
あと。テクノ曲でクラップだけって、初めて見た。ま、いろいろありです。
22時からはロックDJパーティーへ。遊びきりました。
そんなこんなで19日(日)はお休み。充電。
さ、「表の顔」仕事がバタバタしてきましたよー。
本日の1曲
「Party」/ POTSHOT
single「PARTY ep」(2001年)より
先日、ストレイテナーを見に松山に行った時、DUKE松山店に寄ったんですよ。すると、このシングルが100円(300円だったかな…とにかくSale!!)だったので、救出。ミドルテンポのスカパンクナンバー。これもゴキゲンになれます。でもなーPOTSHOTのシングル集持ってるんだけどな。こうなりゃ、TV FREAKのカタログナンバー全部集めるか!!
昨日16日のストレイテナー@松山・サロンキティ。「Nexus tour」ということで、新アルバム「Nexus」のオープニングナンバー「クラッシュ」で開幕。
3ピースから4ピースになったテナーは、4人が楽しそうに演奏してたのがすごく印象的でした。ベース・日向さんが、シンペイさんのドラムシンバルを手でたたいたり、新メンバーのジュンさんとニコニコ笑い合ったり。シングルでもリリースした「Nexus」収録のバラード「Lightning」の歌詞じゃないけれど、
「君がいてくれたら、他に何も望まない」…って感じ。
アルバムタイトル通り、「絆―Nexus」を感じましたね。
サウンドの方はダンサブルでヘヴィーなギターロックに、相変わらずのアイコンタクトしながらのジャムな音、何よりホリエさんが楽器をギターから鍵盤に変えても、ジュンさんのギターがあるおかげで、「Six day wonder」がフィジカルな楽曲になってました。
あとは…日向さんがやせてました。落ち着いた感じもする。以前はステージ前方に出てきてあおりまくってたのが、あまり前へ出てこなくなってた。テナーにはサロンキティが狭かったからでしょうか。シンペイさんのドラムも落ち着いた感じがするなぁ…と思ってたら、相変わらず叫びながらガンガンたたくわ、いすの上に立ち上がるわ。テンテョンムチャ高でした。
この日はチケットも完売。サロンキティは300人でぎゅうぎゅう。僕の整理番号は最後尾の方(発売初日の午後「忘れてたー」と電話予約したけど時すでに遅し)で「あーあ」と思ってたんですが、SONIC精神で前へ、前へ。日向さん前4列目、って感じの所へ潜り込みました。そこで暴れまくってたら…人の波にもまれ、だんだん中央前3列目みたいな場所で背の高い青年たちに囲まれちゃって。
で、終盤戦突入! というころ合いに「Killer Tune」(これがジャズフュージョンとロックの融合みたいな音になっててなかなかでした)「Little Miss Weekend」の連打。ここが大合唱&モッシュの大渦のピーク。「Killer Tune」で暴れながら叫んでたら(歌ってるというより、叫ぶが正しいです)、隣で押しつぶされそうになってる子と目が合って、一緒にニコニコしながら叫ぶ2乗ぐらいになってました。 酸欠で死にそうになってました。
2時間暴れまくり。スカパラの時と同じようにTシャツびしょ濡れ、髪の毛は風呂上がり状態でした。で、本日。まだ体のあちこちが痛くないって…オレ、強くなった? それとも…年取ると筋肉痛はすぐこずに48時間後、っていうけど、こっちか?
本日の1曲
「Ibiza sunset」/ avengers in sci-fi
album「SCIENCE ROCK」(2008年)より
個人的に3年ほど前から注目している日本のインディーダンスロックバンド。テナーに負けないくらい、ムッチャ踊れる。「Ibiza」ってワードを使うところもニクイ(イビザはスペイン領のヨーロッパにあるリゾートアイランド。クラブだらけ。ここから生まれたダンスナンバー、クラブアンセムは数知れず)。ウニョウニョブニュブニュいってるエレクトロな音もあるんだけど、ギターで作ってるんだと思う。「これ、本当にギターバンド?」って音です。ぜひ聴いてみて。高知では店頭売りはないかも。僕はネットで買いました。
さあ、本日はストレイテナー@松山サロンキティ。先週のZAZENBOYS、スカパラで蓄積された心地良い疲労感と、何より「表の顔」による筋肉痛を引きずってますが、さ、ロングドライブ!! ライブでは疲れない程度に暴れて…そりゃ無理か。とことん暴れてきます。4人になったテナー。新譜は聴いたけど、かつての名曲群はどうなっているのか。楽しみです。
本日の1曲
「KILLER TUNE(natural born killer tune mix)」/ ストレイテナー
album「TITLE」(2005年)より
個人的にこのテナー最強曲がどうなっているか…。実はスペシャで見ちゃってるんだけどね。4人でのライブ映像。
ま、生で。
書き忘れてました!
12日(日)のライブイベント@キャラバンサライ。「あれぇー」とびっくりするような方が、お客さんの中におられました。あの日、サライにおられた方、見ましたか? 白いシャツを着ておられた方です。社会的にすごく責任のある方。Oさん。ちょうど一週間前、「表の顔」で一緒に仕事をさせていただいてたばかりだったので、2人で「あれぇー?」という感じで、目を丸くしてました。
Oさん 「こんなところで何してるんですか」
電算機 「仕事ですよー」
Oさん (僕が立ってた高い所へ上がってきて、カメラなどの機材を確かめ)
「ホントだ」
電算機 「でしょ」
Oさん 「(楽器)やってるんですか?」
電算機 「いえいえ、ホントにタダの仕事です」
Oさんと一緒に来ていた元バンドマン(今もちょこっとやってるみたい&ライブハウスでも良く会います)で、これまた社会的に責任ある立場のO君が、「●●さん(僕の本名)は夜は、いつも前で暴れてますよ」と説明してくれてました。むぅー余計なことを…でも、事実だから許すw。
社会的立場からいつもは社会的に責任ある方々、年配の方々と会うことが多いOさん。こういう世界もあるので、高知が「若者にとって楽しいところ」ためにも力をお貸してやってください。もろもろのことで。Oくん、またライブハウスで会いましょう。あなたも結構、前の方にいますよ。スーツにネクタイでw。
本日の1曲
「No feeling」/ 曽我部恵一
compilation「P.T.A! PISTOLS tribute anthem!」(2009年)より
3日付の月刊SONIC4月号「DISC評」コーナーで、SONICデザイナー〈猿惑星博士〉が紹介していたアルバムから。こんなカバー手法を曽我部さんがとるとは…ま、後期サニーデイやROSE RECORDのリリースアーティストを知ってる方なら、「あぁ、ありだなぁ」と思うはず。打ち込みです。ちょいアンビエント。先日、ROSE RECORDにメールしたので、この選曲で。
ついついSUPERCAR。
SONIC仕事でいろんな方々に会います。一昨日12日の夜、バンドマンやライブハウススタッフの方々と飲んでて、つくづく「高いサポート」を感じたもので。SONICがいろんな方に支えられてる。いや、この夜だけでなくて、「生き延び」てみて分かった多くの声援。「陰ながら応援してます」といった数々のメール。頑張らないとなぁ、と思います。
別冊、月刊とも編集作業は順調。
ホームページの更新(11日付の別冊SONIC)が遅れていますが、少々お待ちを。
本日の1曲
「i do still wrong」/ toe
album「the book」(2005年)より
雨読、ということで「本」な音楽を選んでみました…嘘。机の上にあっただけ。フジロックとかでは複雑ジャム感&疾走感あるインストロックを披露してくれている日本のバンド。このアルバムは全体的にしっとり感が強いけど、この曲だけは気持ち良く、駆け抜けてくれてるんですよ。雨が苦手な僕の気分を、ちょっといい気分にさせてくれる1曲。
スカパラはスカパラでした。
11日(土)のTOKYO SKA PRADISE ORCHESTRA@キャラバンサライ。最高でした。勝手に「小箱(小さなライブハウス)で、ゆるいオーセンティック・スカ」と想像してたら…もうスカダンスしまくりのアッパーナンバー連打! ステージ背面に「PARADISE BLUE」のネオン管が浮かび上がり、オープニングから「さよならワルツ」「ルパンⅢ世のテーマ」。一気に持っていかれてしまいました。激しさとオーセンティックを行き来しながら、本編ラストは「Pride of lion」「White light」「Paradise blue」。怒濤の3連打。伊藤フミオさん(OK電算機最愛のSKAボーカリスト)抜きの「Pride of lion」は、フミオさんばりに歌いまくっちゃいました。そしてアンコールは「You'll never walk alone」。キター!! これまた歌いまくりで、サライがイングランドのフットボール場に見えました(本物は行ったことないけど)。
谷中さんのMC。
「スカパラは20周年。初心に戻って、小さなライブハウスをツアーで回ってます。(アーティストとオーディエンスの距離が)近くていいね」。そういうことだったんですね。
結局、僕も、一緒にいったSONICデザイナー〈猿惑星博士〉も汗だく。Tシャツびしょびしょ。ちなみに博士は「もうダメ。疲れた」と言ってましたが、この後行ったクラブでムチャクチャ踊ってました。若いなー。あ、僕も踊りまくりでしたけど。
この夜、フミオさんに「まだ行ける? まだまだ行ける? まだまだマダ行けるー?」と聞かれたら、「ウオー」と両手を挙げていたと思います。
しかーし。12日(日)は朝から屋外で「表の顔」。8時間立ちっぱなしで写真撮影。フジロックより過酷な現場でした。顔や腕は日焼け。それはいいんだけど前夜の疲れとプラスして、足、腕に痛みが。歩くのも辛かった。
そのままキャラバンサライへ。あるバンドの取材。
で、そのままインタビューと称して打ち上げへ。
で、で、そのまま楽しいダベリの二次会へ。
楽しすぎましたー。バンドの皆さん、サライのスタッフの皆さん、ありがとう!!!
で、で、DeDeMouse…今日はちょっと眠いです。
本日の1曲
「Keep Running」/ REDEMPTION 97
e.p.「Good Friends Good Music」(2009年)より
これまた、キター!! 敬愛するRYOJIさん(RYOJI & THE LAST CORDS、ex-POTSHOT)の新バンドが8日にリリースしたシングル。今回、タッグを組んだのは…津田紀昭さん(ex-KEMRI)!! そう、SKAPUNKバンドなのです!!! 最高だー。体は痛いけど、まだまだまだ行ける。眠気も吹っ飛ぶ。踊れる。走り続けられます。RYOJIさん、ありがとう!!
やっぱSKAやねん。(インスタントラーメンのCMではありませんよ)
本日11日、別冊SONICをISSUEしました。バンドマンがDJに挑戦した3月28日のパーティーを紹介しています。
この日はライブハウスに機材を持ち込んで、ではなく、クラブでスピンしたんですけど、いい雰囲気でしたよ。これまでクラブには来たことのない方々が、クラバーたちと一緒になってワイワイ騒いでいて。アルコールと音楽と、いい雰囲気で、フロアにはものすごく一体感があった。僕自身、見知らぬ人から何度も声を掛けられたし、いろんな話ができた。どうも…最近のクラブはこの一体感に欠けているように思えて仕方がないんだけど…でも、「一体感がうっとうしい」という人もいるしなぁ…これはまぁ難しい問題として、さておいて、でも僕はとても楽しい空間でした。
この雰囲気はバンドマンとライブファンだからできたようにも思う。鳴ってる音楽はロック。お客さんもタテノリ。これはもうクラブじゃなくてライブハウス、でしたね。クラブにはないノリ。それも良かった。
高知のバンドマンへ。こういうの、ぜひやってみて。深夜…というか朝方まで、アルコールがあって、音楽で騒げて、という空間だからこそ生まれる「人と人のつながり」があるように思います。ライブハウスではちょっとシャイなあの人が元気いっぱいはじける夜が生まれる、ってこともあるだろうし。またバンドマンの皆さんの「好きな音楽」も伝えられますしね。
有名ミュージシャンはあちこちでDJしてます。
高知のバンドマンもぜひ、挑戦を。
本日の1曲
「You'll never walk alone」/ TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
album「PARADISE BLUE」(2009年)より
今夜に備えて予習。さあ、暴れる準備はできている!!…けど、今夜のスカパラは、まったりとしたオーセンティック・スカ主体って予感がするな。新しいこのアルバムってそんなトーンだし。でも、この曲が始まったら泣く。僕の大好きなサッカーというスポーツがうんだ名曲ですから。
カズが見たいなー。←そんな話を〈猿惑星博士〉としてます。徳島か愛媛へ横浜戦見にいこう!!と。
新しい部署に来て、10日。前の部署と違って、ゆったりとした時間が流れてます。仕事の後は、なかなか会えなかった友人たちと会い、いろんな話ができています。あと、お世話になったあのアーティストさん、あのマネージャーさんにメール。高知へ来ることになったあのアーティストさんには「高知で待ってます」と伝え、新譜を出したアーティストさんには「買いにいきます!!」とエールを送ったことです。
ただ。
周りに音楽関係の資料が置けないのが、ちょっと不満。
「あれ、あのCDはどこだ?」「まだ読んでなかったよなぁ、あの雑誌…」とぶつぶつ言ってます。
11日ISSUEの別冊SONIC編集作業は順調。
昨日9日は来月1日ISSUEの月刊SONIC5月号の取材でした(これはちょっとナイショ)。
本日の1曲
「錯乱」/ 椎名林檎×斎藤ネコ
album「平成風俗」(2007年)より
朝からこれで良かったのかw。オーケストレーションが素晴らしいロック。これで踊ると気持ちいいだろうなぁ。
http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2009/04/issue-1.html
↑ここで「後ほど報告します」と言っていたのは…
本日9日ISSUEのフリーペーパー「ミリカ」(高知新聞社発行)に、SONIC編集部執筆のコーナーが!!
ミリカで連載させていただいてました「ミリ音通信」。先月3月号で終了。このままミリカでの執筆はFinishさせてもらったんです。↓3月12日のこのブログでも宣言した通り。
http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2009/03/post-166.html
が。
「音楽のコーナーをぜひ書いてほしい」と本社担当者さんに言われ、「じゃあ5月号からで」と。
で、本社外にあるミリカ編集部に連絡すると「4月から無理ですかね?」と言われ、「じゃあ書きます」と。
ちゃかちゃかちゃかーと書いちゃいました。ミリカ版SONIC復活です!! って、1カ月休んだりとかしてないし、見た目にはリニューアル&ケイゾクなんだけど。本当は「復活」なんですよ。
月刊SONIC3月号でも紹介したハナクソ君をピックアップ。どうぞ見てやってください。本当に彼はパンクです。
で、個人的にミリカ版の基本方針を考えました。
「高知のアーティストのCDを、まずは聴いてもらおう」。これです。いきなりライブハウスへ、は難しい。まずは入手可能なCDを紹介して、それがどんな音か、もうロックロックした文章ではなく「○○みたいな」とか音楽ファン以外にも分かるような文章でいこうかと(アーティストの皆さんには失礼かもしれませんが)。CD中心。これでいきたいな、と。高知のアーティストたちも、CDのアートワークとかとことんこだわってほしいです。当然、演奏、音質も。ライブ力+そんなとこも掲載基準にしていこうと思ってます。
本日の1曲
ちょっとシークレットで。次回5月のミリカで紹介する高知のアーティストの自主制作デモCDです。これはいいですよ。お楽しみに。
見終わった後、体中が痛くって、ものすごくお腹がすいた。何でだ??
ZAZEN BOYS@X-pt.on 昨晩(7日)。スタートからSugar man、Honnoji、Himitsu girl's top secretの3連打!! jamるjamる。もう延々とjamりっぱなし。変態リズムで引っ掛かりながら踊る。そして、いつまで続くか予想もできない打ち込みサウンドでは気持ち良く揺れ、そしてCold beatではコール&レスポンスし、続くFriday nightで爆発…。
彼らのjamjamjamに、思った。この夜の演奏は、この夜のものでしかなく、前日のとも、翌日のとも違う、と。それがライブというものだと。向井くんがいつも前口上のように叫ぶ「繰り返される諸行は無常」とは、「何度も何度もやってるライブだけど、すべて常ならないもので、同じものは一つもない」という意味だと。
ありがとう、ZAZEN BOYS。生演奏の迫力と緊張感をたっぷり楽しめました。
ただ…ちょっと気になったのはお客さんの数。ZAZENにゆかりのある某Himitsu girl2人も、某バンドのドラマーIくんも、某CDショップ店員Kくんも、会場で会った知人たちはみんなもらしてた。「ZAZENにしてはちょっと…」。TOSA Cityは大丈夫なのか? これでは、向井くん、二度と来ないよ。
本日の1曲
「The Drifting / I don't wanna be with you」/ ZAZEN BOYS
album「ZAZEN BOYS 4」(2008年)より
この夜の打ち込みサウンド。CDで聴くと美しいダンスナンバーに聴こえる、ライブで見ると…恐ろしいことに!! 繰り返される人力ミニマム。16or32小節でループ&ループだけでなく、jamも交えるベース&ドラム。気持ち良すぎた。
さあ、次のライブは11日のスカパラ! 暴れるぞ!!!
言っていいのか…実は●月号の特集のデザインが、完成しましたー。早すぎ!! 写真データをチョイスした僕も、それをデザインしちゃった〈猿惑星博士〉も、ちょっと気が早すぎか。ま、ちゃんちゃかちゃんちゃか仕事は進めていかないと。一方で。バンド紹介に悩んでます。うーん。候補は山ほどいるんですが、ねぇ…いろいろ考えるわけですよ。
さ、本日はZAZEN BOYS@X-pt.ですよ。
暴れるぞー。
都合の合う皆さん、全員集合!!!
本日の1曲
「SI・GE・KI」/ ZAZEN BOYS
album「ZAZEN BOYS」(2004年)より
前回、06年12月の高知公演でもやってくれました。さ、これで予習完了!!
3日にISSUEした月刊SONIC4月号で取り上げさせていただいた「土佐のおきゃくロックフェス」。4日間、ちょっと肌寒い高知市の中央公園で、「このフェスが、高知のロックの入り口になってくれるのではないか」という期待を抱いた。
THE BIG FAN LADYの直球ロックは、ノリノリの大騒ぎはなかったものの、リズムを取りながら聴いてたOLさんたちがいたし。YSKのCDは売り切れるし。フィモシスは大受けやし。まだまだライブハウスが遠い人へ、何とか高知のロックを届けられたのでは、と思う。PSYCHOGUNのRYOさん、各ライブハウスの皆さん、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。素晴らしい4夜だったと、心から思います。
人々をダイレクトにライブハウスへ、というのは難しいかもしれない。
となると、ワンクッションが必要になるのかな。
無料フェス。メディアでの音源放送。Freeもしくは低価格デモCD。
さ、どうしていきましょうかね。
本日の1曲
「Fortress Europe」/ Asian Dub Foundation
album「1995-2007 Best of ADF」(2007年)より
もう、なんでもかんでもミクスチャーしたブレイクビーツ。でも歌詞は攻撃的。それがADF。そして、これもパンク。
今朝、どうも「歌もの」が聴きたくなくって、一気に「これじゃぁー」とCDスロットにぶち込んだ。風雲急を告げるような「これから何が始まるんだ!?」というイントロが素晴らしいナンバーですよ。
本日4日は別冊SONICを出しました。5月5日、高知市の城西公園で開かれる、もうラインナップ豪華すぎ!の野外フェス告知…といってもチケットは争奪戦になってます。明日5日午前10時発売のd-ticketも、大変なことになるだろうな、と思う。やっぱり県外の方が結構来ることになるみたいで、こりゃ、高知のGW観光に一役買うことにならないかな(ちょっとの足しかもしれないけど)。音楽聴くだけじゃもったいないから高知見物もしていこう、って。
ちなみに、フジロックのハナレグミ、原田さんは、実にフィジカルに訴えてくるサウンドを僕にくれた。
今年もフジ出演決定。
その前に、高知で楽しむぞー。
膝小僧を抱えて芝生に座ってる気は、さらさらありません。
さて。月刊、別冊でムチャクチャ慌ただしかった。ここ数日。でも、それはやっぱり、生き延びたという実感を得られるような喜びです。もう1つ喜びがあるんだけど。その報告は、もうちょっと先にしますね。少々お待ちを。
本日の1曲
「Melodic Storm」/ ストレイテナー
album「Dear deadman」(2006年)より
5月5日の予習はまだ先でいいでしょ。まずは16日@松山サロンキティの予習。整理番号がめっちゃ遅い数字なんだけど、かき分けて前へ、前へ。
君は生き延びることができるか?
本日3日、4月号をISSUEしました。何とか生き延びた証。ちょっぴり、うれしいです。ただ、いつまで生きられるかは分からないですけどね。1年は大丈夫かな。うーん。
月刊を出した日の「SONIC or Die」は恒例の「紙面版 編・集・日・記」。大したこと書いてないけど、お約束ってことで。
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新年度。新しい生活がスタートした方もいるでしょう。編集部もちょっとした変化が2つ。
1つは、部員が増えたこと(といっても計3人ですが)。隣の「DISC評」コーナーでThe ピーズの名盤を紹介してくれている〈冷コー堂〉がその人。これまでもSONICのホームページを更新してくれていた彼が、紙面でも活躍してくれます。
もう1つは僕の所属部署。SONICの仕事は、日常の新聞記者としての業務とは別にやっていて、その「日常」の部分が変わりました。場所も2階だったのが1階へ。
机に山積みになっていたCDやロック雑誌も片付けました。が、紙面は変わりません。編集部のロック、クラブミュージックへの愛も。紹介できていない音楽人が高知にはまだまだいます。新体制でパワーアップして、もっと取り上げていかねば。
5年目のSONIC。これまでと変わらぬご愛顧を、よろしくお願いいたします。
(OK電算機)
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まずは新年度のご挨拶。
で。新部員〈冷コー堂〉。このペンネームの由来が分かる人は…。
本日の1曲
「Boys don't cry」/ Lostprophets
album「Pictures of you a tribute to Godlike geniuses The Cure」
先月買ったイギリスの音楽雑誌「NME」のおまけCD。結構はまってます。もうちょっとで泣くところだった、ね。Boysといわれる年齢はとっくに過ぎてるけど。
3日ISSUEのSONIC4月号、4日ISSUEの別冊SONIC。編集作業も佳境です。新しい部署に慣れるのと同時進行。何か、妙な感覚です。さ、頑張ろう。
本日の1曲
「青春狂騒曲」/ カリ≠ガリ
single「青春狂騒曲」(2003年)より
何と、カリ≠ガリが期間限定で復活するらしい!! また、熱いロックを聴かせてほしいな。
新年度が始まりました。SONIC goes on!! ただ今、3日ISSUEの4月号の編集作業まっただ中。締め切りまでの時間が刻一刻と過ぎてゆくのが、心地よいです。
Mかw?
いや、そうではないのです。
先月のこと。3月4日、SONICは死刑宣告されました。新年度はないと。ある程度、予想はしていました。
で、
2月号では、DUKE玉乃井さんと高知の現状分析を重ね、未来を探りました。↓ここですね。http://www.tosasearch.com/sonic/090206monthly01.htm
3月号ではそれを踏まえ、「未来は僕らの手の中」と全力で高知のシーンにエールを送りました。↓ここ。
http://www.tosasearch.com/sonic/090306monthly01.htm
ここ↑のDISC評のコーナーでも、編集部(元編集部員も含め)みんなで「さようなら」を言いました。
僕自身、実は編集後記はこう書いていました。
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毎月第1金曜日の夕刊に掲載してきた「月刊SONIC」。これで最終回です。読者の皆さん、登場してくれたアーティスト、協力いただいたライブハウスやクラブ、高知のすべての音楽関係者の方々、四年間、お世話になりました。
僕の大好きなスカパンクバンド「KEMURI」は、1昨年12月の解散ライブをこの曲で締めくくりました。「アイム・ソー・サティスファイド!」
SONIC編集部は、到底そんな気分ではありません。
個性と実力を備えたアーティストはたくさんいて、いつ登場してもらうか考えていました。バンドマンたちがDJに挑戦するパーティーや、有名アーティストが結集する野外イベントの企画も耳にしていて、特集を予定していました。まだまだ書くことはある、と思っていたのですから。
SONICは終わりますが、高知の音楽シーンは永遠です。紙面ではできなくなりましたが、個人的に、応援し続けようと思います。(OK電算機)
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死刑宣告された夜、取材でライブハウスの皆さん、バンドマンたちに会いました。彼らには「終わることになりました」と報告させていただきました。
本当につらかった。
高知の音楽人の皆さんに支えていただき、あまりお返しはできませんでしたが、本当に楽しい日々を送らせてもらっていたのですから。寂しくて寂しくて、しようがなかった。でも、あきらめてませんでした。SONICを生き残らせるための、ありとあらゆる方法を考えました。取材も続けました。しかし、3月の中半には「もう、仕方がないか」とあきらめていました。いろんな人から「帰ってきてよ、待ってるから」と言われ、「何年後か、絶対に復活させる!!」と決意したことでした。
それが…いろいろありまして、死の淵から生還することに。詳しくは書きませんが。
まだまだいけるよ。オレは。SONICは。
まだまだ暴れられますよ、編集部は。
さ、4月号フィニッシュへ向けて、今日も頑張ろうっと。
本日の1曲
「Fight fou your right」/ Beastie Boys
album「Licensed to ill」(1986年)より
ヒップホップの名盤。マジでこの曲で、自分を奮い立たせてました。Public Enemyの「Fight the power」も聴いてました。これは映画「Do the right thing」のサントラで聴きましたけど。闘おう!!ってな気分でね。

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