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sonic: 2009年5月アーカイブ
OMOIDE IN MY HEAD~な、そんな「眠らずに朝が来て」ってなことを2日連続でやっちゃいました。29日、30日とクラブパーティーを連チャン。爆音を楽しんでお店の外に出たら…朝ですよ。空が青いですよ。タクシーもほとんどいないですよ。今朝なんか日曜市の準備で、街にはすでにざわめきがありました。
さ、5月もおしまい。
月刊SONIC6月号もフィニッシュ段階を迎えます。
明日には仕上げようっ…かな。
本日の1曲
「Mr.Roboto」/ Styx
album「Kilroy Was Here」(1983年)より
ドモアリガット、ミスターロボット、ドモ、ドモ! 昨夜のクラブパーティーで掛かった曲。沸いたなー。
本日30日、別冊SONICをISSUEしました。BOOKレビュー。やっと載せられました!! 「マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン Loveless」。もう大好きなんですよ、マイブラが。昨夏のフジはマイブラが出るから行った、みたいなもんだし。そして本当に最高だと思ってます。このアルバムが。Lovelessの真逆。僕の心にはこのアルバムに対する愛があふれかえってます。
で、本が出るというニュースは年明けぐらいに流れてて。それを見てたんで、発売日予定日に近い3月下旬にネットで予約。すぐに届きました。その時点でBOOKレビューが3冊。それを順次、載せていきました。3/28付で「音楽とことば」、4/25付で「ヤングトラウマ」、そして今回のマイブラ本。ようやくすべて紹介できました。どれも読んでてすごくエキサイティングだった本です。興味のある方は、ぜひ。
しかし。
マイナーな本は、じかに手にとって買えないんですね、高知って。ネットで買う…これはもう仕方ないか。本屋さんだって不良在庫を抱えるわけにはいかないだろうし。「音楽とことば」「ヤングトラウマ」は高知の本屋さん、CDショップへ発売間もなくして行くとにあったんですけどね。マイブラ本だけはなかった。数日間、あちこちの巡ったんですけどね。
CDもそうなんですよね。マイナーなのはネットで。「手にとって買おうが、ネットで買おうが、別にどっちでもいいじゃん」という友人は多いです。彼、彼女たちは服も、靴も、車のパーツも…いろんなものをネットで買ってます。「高知の小売業、大丈夫かな」っていうくらいに、多くの友人が、多くの物を。
だから、思うんです。
マイナーなもの(手作りのものも含めて)を堂々と置いてるショップさん。
あなたたちは、すごい!!って。
そういう店、応援したくなります。また行きたくなります。頑張って!!!
ちなみに。ネット販売の世界に「ロングテール論」というのがあります。ググってみてください。
本日の1曲
「Only shallow」/ My bloody valentine
album「Loveless」(1991年)より
今回紹介したマイブラ本によると、ドラムのコルムはレコーディング時、大変な体調不良でほとんどたたいてないそうです。で、たたいている2曲のうちの1曲がこれ、ということです。ま、アルバム「Loveless」は本を読む前に絶対、聴いておいてください。あ、聴いたことのない人は読まないか(苦笑)。
はー。エネルギー使い果たした。月刊SONIC6月号の特集記事を書き終えました。細かい直しは、ま、まだまだ続くんでしょうけど。でも、文章の流れはこれでいいんじゃないか、と。この「文章の流れ」に悩みまくりでした。いわば、展開。バンドマンのライブの曲順、DJの選曲と同じ感じ。順番、展開によって印象がまったく違ってくるので。疲れましたよ。で、6月号で書いてないのは「編集後記」のみ。これは週末、ゆっくり書こうっと。
明日30日ISSUEの別冊SONICも最終訂正が終わったとこ。
さー今夜、明日の夜はイベントだー!
疲れたのは、本当は執筆&編集作業だけじゃなくて、ラテンやらサンバやら、ジャズやらいろいろ聴きまくった上、80-00年代のロックも聴きまくったせいかもなぁ。
本日の1曲
「Maybe true」(ron saint Germain remix)/ Spiral Life
album「Flourish」(1995年)より
昨日の「本日の1曲」…カジ君の新曲ですが、この曲にも似てましたw。ちなみに5月号の大特集「DIG! 中古CD」ではシングルを"救出"。このアルバム持ってたんだけどね。ちなみにシングルバージョンはちょっとエコーが強いかな。アルバムバージョンは生の感触があっていいです。
本日は「表の顔」の合間をぬって、30日ISSUEの別冊SONICの執筆。終わったー。残ってるSONIC関連の仕事は6月号の原稿。あとわずか。頑張ろうっ。気分のってきたぞー…っていうのは「本日の1曲」のおかげかな。
本日の1曲
「passion fruits」/ カジヒデキ
single「blue boys don't cry EP」(2009年)より
昨日、久々にCDショップへ。で、何枚か買ったうちの1枚がこれ。
再生ボタンを押してこの曲が鳴り始めると…大笑い! 馬鹿にしているとか、変な意味ではないですよ。うれしすぎて笑う、みたいな。あまりにもカジくんらしい、渋谷系というしかない楽曲だったんですよ。ネタは…Northside「Take 5」かMorrissey「Interesting drug」あたりかな。これらの楽曲のリズムそのままに、メロディーにシンセと子どものコーラスとかなりのスウェディッシュポップを混ぜてキラキラさせて、The Whoのように「Kiids are alright」と叫べばできあがり…って感じの曲。
続く曲も…全編、渋谷!!! ちなみに2曲目「the sweetest love」のコーラスはBeat Crusadersのヒダカトオルさん。同郷で年齢も近くて仲良しだからだろうな。しかも歌詞に「talkingheads」って。3曲目はHaircut 100の「favourite shirts(boy meets girl)」のカバー。
ほら、ネタ満載ってとこが渋谷系でしょ。編集部はスキスキ渋谷、なもんで。
ここでクエスチョン。月刊SONIC5月号の大特集のメーン写真で、BOOKOFFのCD棚から1枚、抜き出されてるCDがあるでしょ。スローシャッターで「ぶれ」てるこのCD、なんてアルバムか分かりますか? 分かった方、どうぞコメントで書き込んでくださいな。
今日も「表の顔」に掛かりっきり。でもでも、そのちょっと合間にSONIC6月号用のDISC評を書いています。先日、このブログで書いたとおり(↓ここですね)
http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2009/05/disc-2.html
新しい形にしようと思ってます。1人で3枚。今回のチョイスは、なかなかいいDISCばっかりで「書きがい」がありますわー!! でも・デモ・DEMO(by 暗黒大陸じゃがたら)…誰もついてきてくれそうにない3枚だな、こりゃ。でも、聴いてほしいんですよ。音楽産業のプロモーションとは縁遠いSONICらしいかな、とも思います。では、
新しい形のDISC評をお楽しみに。
6月号は6月5日ISSUE!!
本日の1曲
Tune up(quasimode remix)/ Idea 6
album「Golden works~remixed by quasimode」(2009年)より
月末までに聴きまくらねばならないJAZZ…etc。その中からの「本日の1曲」第2弾。クラブジャズバンドとして確固たる地位を確立した日本のバンド、quasimodeのリミックス集。リミックス、といってもDJがサウンドをデジタルに作り直す…というのではなく、ボーカルパートを残しつつquasimodeが演奏し直すというスタイル。これぞ、まさにバンドによるリミックス(日本のクラブジャズバンド、Sleep walkerもこの形でやってるそうです)!!! その中から「新しい形のDISC評」にふさわしい曲を。そう。仕事ってのはいつも同じスタイルではなくて「時代に応じて」とか「進化」「深化」といった形でTune upしていかないとね。
新しい「表の顔」の仕事で、中学生たちと会うんだけど。1人を除いて音楽好きに会ったことがない。1人の女の子はRADWIMPSのファンの子でした。ほかの子は「あんまり音楽聴きません」「CD? 買わないなぁ」という反応。音楽嫌いなのかな。音楽聴く環境はどうなってるんだろう。
"おませさん"はいないのか?
自分が中学生の時を思い起こす。小学6年生から引き続きYMOを聴いて。中2ではSex Pistolsも必須になったし。で、中学3年生の時、僕は神の啓示のような言葉に出合う。2年生の時は同じクラスだったけど、3年生になって別々になってしまったK君の一言。「おいT(僕の名字)。これからはUKぞ! シンセぞ!!」。そう言って貸してくれたのが、Yazooのアルバム「Upstairs at Eric's(勝手に『オンリー・ユー』と邦題を付けられてたんじゃなかったかな)」。彼とともにエレポップをあさりまくり、そしてUKインディの道へすすんでしまったのが1983年、15歳になる年のことでした。
おませさん、ではないな。
周りの多くの子が音楽を聴きあさってた、という記憶がある。
ロックが一般的になってきた、というのもあったし。
「今の若い子は」とは断定できないけど。ま、言うつもりもないけど。ついつい、オジサンが昔を語ってしまいました。すみません。
本日の1曲
「Don't go」/ Yazoo
album「Upstairs at Eric's」(1982年)より
本文にも出てくるアルバムから、最愛の曲を。ホワイトソウルの女性ボーカルが冴えまくるエレクトリックなダンスナンバー。当時(もしくはもうちょい後か)RKCの夕方のTVニュース番組のオープニングが、この曲の12インチの間奏部分だった…という記憶があるんだけど。どうなんだろう。情報お持ちの方、教えてやってください。
このバンドを皮切りにEurythmicsとDepeche modeを好きなったなぁ。哀愁がある感じのエレポップが大好きだったんだね。あ、訂正。今も大好きです。過去形ではありません。
先週末のSONIC活動で、いろんな話を聞いてきました。顔を見て話す。雑談程度ですけど、やっぱり現場に行くといろんな話が入ってくるんですよ。もっともっとライブハウス、クラブに行かないとな。
で、聞いたのは…あるバンドの新しいメンバー。別のバンドのあたらしいサウンドスタイル。あるDJの新しい試み。さあ、これらを頭にたたき込んで、随時記事化していこうっと。
編集作業の方は、
30日ISSUEの別冊SONIC。ちょっと悩んでます。
6月5日の月刊SONIC6月号。だいぶ悩んでます。
うーん。やばいですわ。
本日の1曲
「Wonderwall」/ Chicken Nagets
single「It's a small world / Wonderwall」(2009年)より
メロディックのニューカマーがこの春リリースした限定シングル。そう。Oasisの名曲をカバー。メロ、エモのカバーって、センスが問われるんですが…これは「大いなるチャレンジ」として評価してます。何より、元曲の偉大さをあらためて感じます。
本日23日、別冊SONICをISSUEしました。特集は、ソウルフルな男女ツインボーカルとダンサブルなナンバーで高知のシーンの最前線をひた走る若手5人組、DAIBUTSUの無料CDの紹介。ぜひ、ライブ会場やTSUTAYAでゲットしてください。ただ…紙面では取材でのインタビュー(5/16、@BAY5 SQUARE)がスペースの都合でまったく載せられてないんです。このブログで、インタビューを一挙掲載!! ボーカル・ERIKO、ボーカル・TEPPE、ギター・MARK、ベース・GOLCHE、コンピューター・SHINYA…5人の「成長」を感じていただければ、と思います。
―CDデビューから3年半。昨年からは県外でも積極的にライブしてますね。反応、いいでしょ。
ERIKO 「県外は新鮮ですね」
GOLCHE 「DAIBUTSUを知らないお客さんたちですから」
TEPPEI 「県内のペースは変わってないです。月1、2回。
で、県外は(ライブハウスなどに)音源を送って、
出演申し込んで。そんな回り方してます」
―そうした体験が生きてきたのでは? ダンサブルな楽曲にさらに磨きが掛かってきました。
GOLCHE 「基本は4つ打ち。ノリが良くて分かりやすい曲に
したいです。あと、ループ感を大切にしたい。
ある本に載ってたんですよ。『シンプルさと
ループ感でノリが出る』って。(曲ができる前は)
ベースでいろんなフレーズ弾きますけど、いらない
部分は削りますね。邪魔にならない部分では、
本当に『ちょこっと』入れたり」
―ダンスミュージックの基本線ですね。
MARK 「それに、僕らは歌を前面に出したいバンドなんで。
いらない音は『引く』しかないんです」
―若いとついつい『足す』んですけど。
SHINYA 「トラックも、ライブではちょっとは変えたりしますけど…」
TEPPEI 「僕らは引き算ですね。でも…自分の中にある
『バンドとしての音楽』に近付けるのは難しいです」
―どんなバンドサウンドを描いてますか?
TEPPEI 「僕たちは打ち込みですけど、バンドなんです。
打ち込みの中に『ギターもベースも入れたらいい』と
言われないように、ちゃんと楽器があって生演奏で
やってる、という『生』な感じを出したいです」
―ライブでは、すごく「生バンド」という感じが出てますよ。動きがいい。
TEPPEI 「そこです。僕らはやっぱり『ライブバンド』と言われたい」
―DAIBUTSUにはドラムがいません。でも、ドラムの必要性は感じないんじゃないですか? 楽曲は気持ちいいダンスナンバーに仕上がってます。
TEPPEI 「いても、いなくても、ですね。ただドラムがいると
ライブのやりようは増えると思うんですけどね」
―ERIKOさんは加入して2年。
ERIKO 「(DAIBUTSUに入る前は)バラードをしっとり歌って
きたんで、入った時もそんな感じだったんですけど、
ようやくDAIBUTSUの(ダンサブルな)歌になじんで
きました。ライブでのパフォーマンスもそうですね。
最初は『歌詞間違えたらいかん!』『きれいに歌わな…』
と考えてたんですけど、やっぱりライブは『動き』で
お客さんを引き付けるようにしたいと思うようになりました」
―フリーCDの後は、いよいよアルバム。11月リリースの予定ですね。
TEPPEI 「アルバムリリースまでに行ったことのないライブハウスに
たくさん行ってみたい。今回のフリーCDを配布して、
回って、いろいろプラスになるような体験をしたいですね。
あと、ERIちゃんが入ってフリーCDを2枚出した。ホップ、
ステップって感じ。で、今度のアルバムでジャンプ。
ERIちゃんの集大成って感じにしたいですね」
本日の1曲
「DAIBUTSU ROCK」/ DAIBUTSU
mini-album「PIECE OF PEACE」(2005年)より
インタビュー後のライブもカッコ良かった。で、ライブのオープニングナンバー。4月末のX-pt.では、今回配布し始めた無料CD収録のアッパーナンバー「Irodore」だったんですが、この日は…なんとERIKO加入前の名曲、最高にアッパーな1stアルバムの1曲目である、この曲だったんです。感動しました。ERIKOが「DAIBUTSUの曲になじんできました」とは、こういうことなんでしょうね。
今日は「表の顔」の原稿をぱぱぱーっと終わらせました。さあ、あと1本。明日頑張ろう。いかんいかん、SONICの方が大変なんだけどな。原稿、原稿で指が痛いです。今夜は高松からDJ2人が来高。行きたいなー。どうしましょ。
本日の1曲
「kagefumi」/ 百景
album「Standing still in a moving scene」(2006年)より
静と動、和と洋、もう対極にあるさまざまなものを飲み込んだインストバンドの曲。明日、CHAOTIC NOISEでライブです。要注目!!! が…4月リリースの新譜「おくりもの」をまだ買ってない。不届き者です。すみません。
缶詰になったおかげで、2日間で以下の原稿をフィニッシュさせました。
・月刊SONIC6月号 バンド紹介(約700字)&編集部推薦ピックアップライブ(約700字)
・別冊SONIC特集(約600字)
・フリーペーパー「ミリカ」用バンド&DISC紹介(約500字)
意外と多くないな。約2500字。しっかし、疲れた。今週、残る仕事は…SONIC関連では6月号の特集。ほぼ書き上がってるんだけど、あと少し。いかーん!! 「表の顔」の記事がまるまる1ページ分、残ってた!! うーん。こつこつ仕上げていくか。
本日の1曲
「Waaa Haaa」/ The Telephones
single「Love & Disco E.P.」(2008年)より
今ごろ、です。去年の年末に届いてたのに封も開けてなかった。2009年、このバンドがくる!! と猛プッシュされているバンドの要注目のシングル。ライブ見たいなー。ちなみにこの曲は、個人的にThe Ting Tings+UKギターポップってな感じ。「electric girl」という曲もなかなか。こっちはNu-RAVE的な鬼気迫るダンスロック。
16日(土)はライブハウスとクラブのはしご。どちらでも、バンドやDJの素晴らしいプレイを堪能できました。ただ疲れがね。年を取ると、すぐに回復しないもので。バンドでは取材だった某グループ以外も良かった。THE BIG FAN LADYがBAY5初登場。スローなロックナンバー「流星ブーツ」がこの日のお客さんにぴたっとはまってました。PHoToiLoの「オレンジ」。やっぱり名曲だと再確認できました。DJは、ジャズもファンクもヒップホップもうまい混ぜ具合で腰にきました。
今週はSONIC原稿に打ち込まねば。予定では月刊SONIC6月号の大特集とバンド紹介。今週末の別冊SONICの記事、さらに来週の別冊、ミリカ原稿もフィニッシュさせないと。おー、缶詰だな。頑張って書こう。
本日の1曲
「Sookie Sookie」/ Grant Green
album「Alive」(1970年)より
凶悪なベースライン。ループするホーンリフ。グルーヴとはこういうことか、と教えてくれる「踊れるJAZZ」の定番。80年代のヒップホップのネタにもされた名曲。月末までにJAZZやらラテンやらサンバやらを聴きまくらないといけなくなりましたので、まずはこれ。
本日16日、別冊SONICをISSUEしました。1日の月刊SONIC5月号では掲載できなかったDISC評です。読者の〈虹の欠片〉さんと、編集部4人が計5枚を紹介しています。
で。
DISC評をちょっと変えようかと思っています。
基本は毎月、月刊SONICに3枚(1人1枚)という形なんですが…以前、僕が1人で2枚紹介してた時があったんですが、その時、新譜と関連旧譜を紹介したんですよ。例えば08年11月号では、Bloc patyの最新作「Intimacy」とそのサウンドの源流のような80sニューウェーヴのバンド、Gang of fourの曲が入ったコンピを取り上げました。
こういうふうに、「新しいサウンド」を位置づけるようなことが必要ではないか。単なる「評」ではなく「ポップス地図」とでもいうような、音楽の世界の道しるべになるようなDISC紹介が。
従来通りの「1人1枚」も続けつつ、「1人3枚」でしかも「音楽的関連、新譜の立ち位置を示す」コーナーも設ける。ネット販売にある「このアルバムを買った人は、ほかにこんなものも買っています」でもなく。SONICはこれまでもコマーシャリズムとは無縁の所でアンダーグラウンドな1枚を紹介してきましたが、さらに、その1歩先へ。
もうちょっと考えてみます。
本日の1曲
「Dreamin'」/ Loleatta Holloway
mixCD「Salsoul Mix」(2003年)より
月刊SONIC5月号でも紹介した、BOOKOFFでDIGった1枚から。アルバム全体の流れの中で、この曲のハロウェイの熱いボーカルから「アゲ」ていかれる。元気でるなー。高知にも、ハロウェイのような熱いボーカリストがいます…というか東京からこのほど帰ってきました。ちょうど1週間前、あるクラブの11周年パーティーで聴かせていただいたんですが、よかったな。このまま活躍の場をクラブにしていけば、ディーヴァになるんだろうな。彼女は。
昨日14日まで3日間、中学生の皆さんを相手に「表の顔」の仕事をしてました。フルタイム。ずっと一緒。中学生ってパワーの塊ですね。こっちは連日、パワー使いまくりで、タイムアップ前に電池が切れてました。そんでもって、本日「表の顔」コラムを執筆。午前4時起床で。
これで「表の顔」一息です。
明日16日は別冊SONICをISSUE。夕方からライブハウス、クラブをハシゴです。
本日の1曲
「月に咲く花のようになるの」/ サンボマスター
single「月に咲く花のようになるの」(2004年)より
今朝、なぜかプレイヤーの前に置いてあったので聴いてしまいました。そういや、サンボ不足ですね。昨年のMONSTER baSH以来、生の彼らを見てない。説教されたいー。ホントさ。うそじゃないのさ。
新しい「表の顔」仕事が実は結構、忙しいことが判明しました。昨日12日の怒髪天@X-pt.行けず。整理番号20番のチケットが無駄になりました(号泣)。せつないなー。
で、新しい「表の顔」2日目。頑張るぞー。
この間もSONICは着々と進行中。今週末16日ISSUEの別冊SONIC。さらに来月5日の月刊SONIC6月号も。デザイン面はほぼ完了、といったところ。早いなー。
本日の1曲
「Kick it!」/ 7's MARKET
compilation「Punk rock ska freaks」(2009年)より
敬愛する元POT SHOTのRyojiさんが設立したインディレーベル「TV FREAK」100作目を記念したコンピレーション。タイトル通りスカパンクを全国のバンドのナンバーから集めたもので、全26曲、どれもこれもゴキゲンになること間違いなし。で、この3曲目は愛知のバンドの曲で、スカにBRAHMAN入ってる感じで緊迫感があって、「さあ、頑張るぞー」って気分になります。
本日12日からいよいよ、SONICとは違う新しい「表の顔」の仕事が始まります。緊張するなー。
SONIC的活動は初心に戻って、謙虚に、進めています。9日(土)はバンドの取材。その後はあるクラブの11周年パーティーに行ってました。朝まで。久々に太陽がまぶしかったですわ。おかげで10日(日)はダウン…という、いつもの流れ。でも、それだけパーティーのDJたちが良かったんですよ。お客さんもご無沙汰の顔、顔、顔。ついついはしゃぎすぎました。
さ、もうすぐ新しい「表の顔」の仕事相手が来社します。
あー、緊張が高まるぅー。
本日の1曲
「ドンマイ・ビート」/ 怒髪天
album「LIFE BOWL」(2007年)より
さあ、今夜は怒髪天がScoobie DoとTHE RODEO CARBURETTORを引き連れて来高。予習です。ちなみに時間場所は18:30~X-pt.。暴れたい方は集合!!!
すみません。正直言うと…身から出たさびで取り返しのつかない大失敗をしてしまい…。反省と落ち込みをへて、初心に戻り、頑張ろうと、それしかないという地点へ至りました。この間、ブログを書く気になれずにいました。が、今日からは、いつも通りで。
別冊SONICをISSUEしました。月刊カドカワ 1992年3月号―総力特集「清志郎の遺言」を紹介しました。
忌野清志郎さんは、もう多くの方の心の中にそれぞれの思い入れのあるサウンドと風景を残してくださってるすごいアーティストです。「OK電算機の清志郎さんサウンド、風景」を紙面で語っても仕方がない。肉声なり、何か貴重な資料は…と高知新聞本社2階の片隅にある細々としたSONIC資料棚に、この月刊カドカワがあるのを思い出しました。僕がリアルタイムで購入したのではなくて、1990年代中半、僕の敬愛するおそばやさんの店長さんで、音楽大好き高知人のお一人、Oさんからいただいたものです。Oさん、本当にありがとうございました。楽しい本です。インタビューはすべて、「これぞ清志郎さん!」という感じで、うんうん、とうなずきながら読み返せました。
「COVERS」というアルバムの「真実」については、「別冊宝島 流行り歌に隠されたタブー事件史」(2008年2月、宝島社発行)にも載ってます。こっちは清志郎さんの肉声はありませんが、事件のてんまつは良く分かりますので、興味のある方はご一読を。
古本屋さんとかネットオークションで見つけられれば、幸いなんですが。
本日の1曲
「Eve of destruction」/ Johnny Thunders
album「Hurt me」(1990年←日本盤。オリジナルは1984年)より
「COVERS」収録の曲「明日なき世界」に参加したジョニーが、それよりも4年前にリリースした自身のアコギ1本アルバムで歌ってるんです。「明日なき世界」を。もう、二人ともいないんですね。そういえば「COVERS」については、昨年8月6日のこのブログでもふれてました。↓
http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2008/08/06/
GW。皆さん、どうすごされたでしょうか。
GW中に聴いた音楽。そのいくつか…。
原田郁子「銀河」←昨年夏のフジロックで「清志郎さんと作った歌ね」とやってくれました。
ハナレグミ「君が僕を知ってる」
やっぱり、愛し合います。
本日の1曲
まだまだ聴き続けてます。清志郎さんを。
言葉がない、とはこういうことか。
忌野清志郎さん死去。
愛し合ってるかい? ええ、愛し合ってます。これからも愛し合います。
本日の1曲
もう、皆さんそれぞれが好きな清志郎ナンバーで。
僕はいろいろ聴きましたが、さっきは「500マイル」/ HIS:album「日本の人」(1991年)を聴きました。こういう曲をチョイスするセンスも素晴らしいものがあったと思います。
本日2日は別冊SONICをISSUE。4月18日に開かれたクラブ系イベント「MUSIQ LOVERS」を紹介してます。実はこのイベント、行けてないんですよ。所用で。後日、DJ SUNEO君に話をうかがい、写真も提供していただきました。素晴らしいイベントだったようで。行きたかったなぁ。
このイベントの1週間後、月刊SONIC5月号に出ていただくためにDJ KASSANのイベント@B.B.cafeへ。取材でしたが「仕事」って感じもなく、実に楽しかったです。何で、こんなに楽しかったのか。その理由を考えてみると…。
あるバンドのボーカルさんと会ったんですが、彼は「B.B.cafeにこんなに人がいるの、初めて見ましたー」と驚いていました。彼はクラブイベントは初めてのようで、「どうやって遊んだらいいんですか? 女の子に声掛けてもいいんですかね」と戸惑ってました。そりゃそうでしょう。10代の僕もそうだった。
最初は音楽の好きな友だち、クラブ慣れしてる友だちと行くのがいいでしょう。手持ちぶさたになったら友だちと話して飲んで、音楽聴いて踊っていればいいし。クラブ慣れした友だちは、きっとほかのクラブ慣れした誰かを紹介してくれると思いますよ。自分から声を掛けるなら、まずはDJがいいですね。この日、僕も初めて会ったDJに「Brazillian love affairスピンしたDJ、久々に見ましたよー」と言うと、「わー、分かってくれてうれしいです!!」と会話も弾みました。音楽の話をちゃんとできるといいですね。仲良くなれますよ。「次も来てください」って言われますから。こういうふうに、クラブとは出会いの場でもあるんですね。
で、何度も行くうちに、知り合いが増えて。そういう誰かに「ここに来ると会える」からクラブって楽しいんじゃないでしょうか。あと、やっぱりクラブミュージックが好きになること。素晴らしい曲で気持ち良くなれます。
この夜、僕はDJやお客さんら何人もに声を掛けられ、一緒に酒を飲み、音楽やシーンについて語れました。名曲の数々でハンズアップして踊れました。
今夜も高知市内のあちこちで、素晴らしいイベントが。さあ、どれに行こうかなー。
本日の1曲
「FOREST」/ MOSH UNDER THE SUN
mini-album「Dance in the disco」(2009年)より
札幌で活躍している5人組インディーバンドが、4月にリリースした1st。ハウスもテクノも飲み込んだエレクトロなバンドサウンド。ライブハウスでも聴きたいし、クラブでもやってほしい。とにかく踊りまくれます。高知にも、こういうバンドがもっと出てこないかなー。
5月が始まりました。さっそく月刊SONIC5月号をISSUE。間もなくこのホームページにもアップされると思います。特集は、僕とSONICデザイナー〈猿惑星博士〉による「DIG! 中古CD」。バンド紹介のコーナーは、今回はバンドではなくてDJ。若手の中でも実力あるKASSANに登場いただきました。本日のブログのタイトルはKASSANの記事にも出てきたナンバーからいただきました。
そして。
DISC評はお休みし、代わりにキャラバンサライ受付・斉藤由布子さん退職の記事。
斎藤さんには、本当にお世話になりました。別冊SONICの「Pick Up Live」。キャラバンサライの回を書いてくれていたのが彼女です。ライブの出演順も教えてもらったり、インタビューの段取りもしてくれたり。多くのバンドマンたち、ライブファンも僕と同じように、たくさんの「ありがとう」が出てくると思います。
サライの階段を上り、楽屋へ、フロアへ続くドアを開ける。その階段の手前には、ほとんどいつも斎藤さんがいた。彼女がいなくなるのは寂しいですが、斎藤さんには僕らのような「勝手に後ろ髪引き隊」の言葉は無視して、自分の道を進んでいってもらいたいです。
で。月刊ISSUEの時のこのブログは、紙面版「編集後記」もお送りします。以下、どうぞ。
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サウンドを聴かず、ジャケットを見て購入する「ジャケ買い」。1980-90年代はよくやりました。これだ!と思ったレコード、CDをレジに持っていき、家へ帰って聴く。その間の緊張。わずかな小遣いをはたき、結果は…というドキドキがありました。
これを「ロック雑誌も音楽番組も少なく、インターネットなんてない時代の楽しみ」では片付けたくない。
ネット上に情報があふれてる現代。ジャケ買いなんてしなくてもいいと思う人は多いでしょう。確かにネットは、「自分の興味ある世界を深めてくれる」という特性を持っています。が、「世界を広げる」ことに関してはどうか。
ジャケ買いはドキドキだけではなく、自分の好みの世界にはなかった素晴らしい音楽との出合いを、くれることもあります。105円、250円…缶コーヒー1、2本分の余裕ができたら、中古CD屋さんで挑戦してみては。
今回のDIGでもホームランがありました。やっぱり、やめられません。(OK電算機)
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以上です。
明日2日は別冊SONICをISSUE。よろしくです。
本日の1曲
「Boys don't cry」/ PENPALS
single「Lonely days」(1999年)より
BOOKOFF高知インター店へ、取材から10日余りたってまた行くと…105円コーナーにこのシングルが。「こんなところにPENPALSが」と手に取る。ジャケ裏を見ると「BONUS CD BOYS DON'T CRY」の文字。「ひょっとして」と買うと…またまたホームラン!!!! 期待通りThe Cureのカバーでした。素晴らしいメロディックパンク&ポップロック。原曲を少し力強くした感じで、ナイスです。

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