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sonic: 2009年8月アーカイブ
うまいなぁ。ivote(若者の投票率向上を目指す学生団体さん)が名付けた「夏政(なつまつ)り」。
で、夏政りが終わって。
君がいた夏は遠い夢の中(by Jitterin' Jinn「夏祭り」)。
落選者たちは消えていくのか。
お祭りの後の、あとの祭り、永遠か(by Base Ball Bear「祭りのあと」)。
「あとの祭り」という悔いがずっと続くのか。
さて、この国はどうなるのか。みんなでしっかりチェックを。
本日31日。午前中に、9月10付の本紙発行フリーペーパー「ミリカ」用の原稿をFinishさせました。午後はあるアーティストにインタビュー。これは長時間になりそうだ。インタビュー後は、そのままそのアーティストのライブを見る予定。今週はこのアーティストに関する仕事がメーンになりそうです。月刊SONIC10月号、ミリカ10月号とも、このアーティストを特集しようと考えてます。それぐらい重要なアーティスト。乞うご期待。
あ、いかんいかん。今週は月刊SONIC9月号と別冊が重なってるんだ!
「表の顔」のコラムも。
わちゃー…忙しくなりそうです。
本日の1曲
「SUMMER TOUR」/ RCサクセション
album「BEAT POPS」(1982年)より
終わりゆく8月。MONSTER baSH初日レポを書き終え、期待通りにやってくれた泉谷しげるさんの「雨あがりの夜空に」を思い出し、今年の夏フェスは清志郎追悼色が強かったなぁと振り返ってると…先週の「まるで秋の風」をかき消すように夏の太陽が戻ってきて…やっぱ、この歌かな、と。
本日29日、別冊SONICをISSUEしました。MONSTER baSH特集です。
スペースの都合で書けなかった初日(22日)のレポ。
すごいなーと思ったのは…
トップバッターのBEAT CRUSADERS。「CUM ON FEEL THE NOISE」で始まり、「TIME FLIES, EVERYTHING GOES」で締めるセット。間にはパンキッシュなナンバーだけでなく「DANCING QUEEN」のカバーをはさんで。そして○○○コール。最強のオープニングでしたね。
the HIATUSの前という「厳しい時間」(by 会場にいた男子高校生らしき若者)を闘い抜いたキマグレン。オーディエンスとクラップの練習を何度も重ね(使った曲は…ラテンの名曲「Mas Que Nada」のサビ!!)、ラストはヒットナンバー「LIFE」。サビ後に入るコーラス…歌詞カードには書いてないので、これで合ってるかな…「ha-yeah、yeah yeah yeah」を何度もコール&レスポンスさせて、あのギターがつま弾かれるイントロがスタート。もう「うぉー」ってなるしかないでしょ、ってアレンジ。しびれました。
おじさんお約束のKyonKyonは「渚のはいから人魚」でスタート。編集部イチ押し「Innocent Love」(TOKYO No.1 Soul Setのカバー)、ラストは「Are you ready? ヘーイヘイヘイヘーイヘイ」。はい。「学園天国」。一気に沸点ですよ。人気急上昇中のROCK'A'TRENCHではタオル回ったし、髭(HiGE)もthe pillowsもカッコ良かったし。真心ブラザーズはフェス全体のラストスパート前に、一休み→テンションマックスへ寸止め、という見事な役割をこなしてくれたし。文句なし。楽しさ120%のフェスでした。
次週9月5日の別冊SONICもMONSTER baSH特集。よろしくです。
あ、その前に4日は月刊SONIC9月号です。フジ特集、ラスト!
本日の1曲
「サマーヌード」/ 真心ブラザーズ
album「B.A.D~MB's Single Collection」(1997年)より
予習で聴いてたアルバムから。で、この曲がオープニングだったんだけど、桜井さんのエレアコのみでYO-KINGが歌うというMONSTER baSH Setsuna version(勝手に命名)。じーんときました。SONICデザイナー〈猿惑星博士〉も「そうくるか!!」と感動してたそうです。「うみ」「どかーん」などをはさんでラストは「拝啓、ジョン・レノン」。この曲のイントロで、YO-KINGが叫びました。「今日の夕日をオレは忘れねえぞ!!」。本当にオレンジ色の丸い太陽が山の向こうに落ちていきました。最後にまたまた、じーんとさせられました。
昨日27日は風邪で1日お休みをいただきました。本日28日は何とか出社してますが。パワーが出ない。やることはいっぱいある。最悪です。
で、休みの1日は本を読んだりDVD見たりして過ごしました。
DVDは「少年メリケンサック」。劇場で見逃して、ようやく見ました。面白かったですよ。で、主題歌の「守ってあげたい」。意味が分かりました。以前はこう書いてましたけど。↓
http://blog.kochinews.co.jp/sonicblog/2009/02/dont-we-have-to-worry.html
この映画のストーリーに歌詞がぴったりなんですわ。
「初めて言葉を交わした日の、その瞳を忘れないで~」という歌い出しから、1番のサビ前「もう一度、あんな気持ちで夢をつかまえてね~」とか。
パンクって、こういうことですよ。あの、最初に心に芽生えた「気持ち」を忘れない、ってことですよ。初期衝動を。最初は「初期衝動が詰まった」とかいわれる表現なんだろうけど。その後、いろんな表現能力を身に付けチョイスしていくんですけど、「気持ち」は、初期衝動はそのままっていうのがパンクだと。
やっぱ、パンク大好き!!
本日の1曲
「東京」/ ばちかぶり
album「ばちかぶり ナゴムコレクション」(2007年)より
「少年メリケンサック」のボーカル役を務めた田口トモロヲさんが、かつて率いていたバンド(1984年結成)の曲。パンキッシュというかアンダーグラウンド・ゴスのにおいがプンプンするナンバー。
昨夕から体の節々とのどが痛くなり、「熱はないが…新型インフルエンザか? やばいなー」とあせっていたのですが、何のことはない風邪でした。しかし、この体の痛みはなんならむ。この夏のダメージが一気に噴き出した感もあるなぁ。
仕事はちょっとペースダウン。
無理はしない。
今夜のTHE NEATBEATS / THE PRIVATES / ゴールデン野郎 / THE SMARTS @X-pt.は自粛。すみません、ゴールデン浜田兄貴!!
本日の1曲
聴くのは少しお休み。変わりに音楽についての本を読んでます。これが分厚い。(T-T)
先週末22日はMONSTER baSH@香川県・讃岐まんのう公園・初日を満喫した後、高知に戻って新井仁さん&丸山晴茂さんを堪能。音楽漬けの1日でした。で、23日のbaSH2日目は「表の顔」の仕事で欠席することに…うぉー。9mm見たかったぜよ。こうしてMONSTER baSHも終わり、夏が去っていく。もうすぐ秋だねぇ(by フィッシュマンズ。毎年同じこと書いてる気がするw)。
近年、夏の間はフェスフェスフェスで、その出演者のCDを予習&復習するということが習慣のようになっています。2カ月はそんな状態が続きます。で、こうしてるうちに、買ったのに聴いてないCDが一気に増える。いかんですよ。
24日はSONICの仕事をジャンジャカ進めました。猛スピードで。
今日も頑張るぞー。Hyper active!!(この言葉の元ネタが分かる方、アラフォーですね)
そうして時間をつくって、聴いてないCDをきちんと聴こうと思ってます。
本日の1曲
Red right hand/ Arctic monkeys
album「Humbug」(2009年)より
出ました。UKロックを根底から揺るがしている平均年齢23歳の北極猿さんたちの新譜。うーん、ゆったりした曲が結構あるな、という感じですかね。
で、日本盤のボーナストラックのこの曲。Nick Caveのカバーですよ。あのダミ声&顔長で、ベルリンの壁の向こうで強烈なロックを鳴らし、壁崩壊後も世界に向かって咆哮をとどろかせていた男の。個人的に大好きなベルリンの壁の向こうのインダストリアルバンド、アインシュテルツェンデ・ノイバウテンのブリクサが彼のバンド=the Bad Seedsにいたことと、これまた僕が大好きなUKインディーレーベルMuteから音源を出していたこともあって、本当によく聴きました。この曲は1994年の「Let love in」収録。ちなみに僕は彼らのアルバムのうち「From her to eternity」(84年)と「The good son」(96年)が好きですね。
Nick Cave & the Bad Seedsは結構マニアックなアーティストだと思うけど。今のUKの若い人はどうなんだろ。ちなみに日本の若い人はほとんど知らないと思う。
本日は別冊SONICをISSUE。残念ながら今夏で休刊となった編集部の愛読書「DOLL」「STUDIO VOICE」について書いてます。このブログと併せてお読みください。
BOOKレヴューといいながら、「どうして両誌は休刊になったのか」を中心に書いてしまいました。「今のところ」最後の号は…DOLLは普段通りのアンダーグラウンドのもろもろが載ってるスタイル。STUDIO VOICEは「終わるまでにやっておきたい」という意志が見え隠れする、この本の得意の年代論で「特集 ゼロ年代ソウカツ!」。どちらもいつもと変わらぬ発見がいくつもありました。特にDOLL。メスティーソミュージック(パンクスピリットでやってる非英語圏の音楽。コロンビアの大衆音楽「クンビア」はジョー・ストラマーが愛してやまなかった音楽ですよ)の特集が良かったな。
本当に素晴らしい雑誌でした。いつも「どんな特集をしてくるか」と楽しみにしていた。個人的に、それぞれのベストISSUEを挙げると…。
DOLLはKOCHI CITY HARD COREを背負って世界で闘い、残念ながら2007年6月に亡くなったDISCLOSEのKA-KAMI君のラストインタビューが載った2007年7月号かな。彼が本当にいろんな音楽を聴いていたことがよく分かるインタビューで、高知市内の某中古レコード店でいろんなレコードをあさっていた彼の姿を思い出す。宝物。
STUDIO VOICEは2004年8月号の「特集 クラブカルチャー伝説80'S」。今よりもっとクラブシーンが雑多だったころのシーンの中心人物たちの座談会はエキサイティングで、あっという間に読み終えた記憶がある。そうした当事者が語る「あるシーン」を座談会形式ではなく、個別にインタビューして集積すると素晴らしいノンフィクションになることを教えてくれたのが、90年代の東京・下北沢のクラブの姿を描いた「ライフ・アット・スリッツ」という本。別冊SONICで一度紹介してます↓。
http://www.tosasearch.com/sonic/080202weekly01.htm
さて。両誌に載っていた情報を、独特の切り口を次はどこから手に入れるか。うーん…。
今からMONSTER baSH@まんのう公園へ向かいます。
本日の1曲
「HIT IN THE USA」/ BEAT CRUSADERS
album「VERY BEST CRUSADERS」(2009年)より
baSHの予習しながら車を運転します。
うらやましい話だ。
高知新聞と同じ地方紙の一つ、福島県の福島民報さんが郡山市で10月に野外フェスをやる。
「風とロック」の箭内道彦さんが一昨年、福島民報の115周年記念別刷り「風とロックと福島民報 207万人の天才」を手掛けてて(実物はSONIC編集部〈猿惑星博士〉が保管してくれてます。福島出身のサンボマスター・山口隆くんと箭内さんの語るロック、福島って感じ。デザインはもちろん「風とロック」風)。それをきっかけに生まれたんだそうだ。出演アーティストはサンボのほか、THE BACK HORN、TOKYO No.1 SOUL SETなど。
前夜祭もあって、トークショー、ライブ、DJイベント。すごすぎます。
SONICもこんなのやりたいなぁ。
視察旅行と称して〈博士〉と行こうかな。
明日22日の別冊SONICは無事完成。お楽しみに。
本日の1曲
「Rising Sun」/ TOKYO No.1 SOUL SET
album「Beyond the world」(2009年)より
〈博士〉がこの夏行ってた…いえいえいえ、何でもないですよー。昨年SOUL SETを見まくった〈博士〉でも、この曲は生で聴いてないはず。福島で聴きたいなー。
前作「No.1」収録の「Please tell me」の進化形といえる曲ですよ、これは。生きるということに前向きにしてくれる歌詞(とにかく聴いてみて)といい、ハウスのリズムといい、哀愁漂うメロディーといい。でも。BIKKEのライム、俊美さんのサビ、川辺さんのトラック。メンバー全員のパワーがきちんと生きてるのは、こっち。進化系ですから。即買いして即聴いて、泣きました。ホントに。
今週は来月9月4日にISSUEする月刊SONIC9月号に全力投球中です。そのためのCDを聴きまくり、過去のインタビューが載ってる雑誌を読みまくったりで。週末の別冊SONICも同時進行。さらに「表の顔」の月1紙面も迫り…。
はぁ。
ため息が出ちゃう。疲れじゃないですよ。22-23日のMONSTER baSHの予習ができないからです。やばい。
本日の1曲
「Sugar & Spice」/ northern bright
album「NORTHERN SONGS」(2000年)より
先週末の別冊SONICでも紹介した「22日の予習」↓
http://www.tosasearch.com/sonic/090815weekly01.htm
の続き。新井さんのバンドです。こっちも予習しないと…忙しすぎる!!
あと、最近のうちのHP、きちんとしてないですね。月刊のフジ特集は更新されないわ、80kidzの写真は変形されてるわ、DISC評の写真はないわ。すみません。本当にすみません。
有名なギターです。ギブソンのレスポールモデル。レッドツェッペリンのジミー・ペイジ。ヴァン・ヘイレンのエディ・ヴァン・ヘイレン。日本人でいえば奥田民生、サンボマスターの山口隆。有名アーティストも愛してやまない、この名器のモデル名。実は人名なんです。エレクトリックギターの黎明期に、その飛躍的進化に多大なる影響を及ぼした男。ドイツ系アメリカ人、レス・ポール。彼が13日に亡くなったという報に触れました。94歳。R.I.P。
で。15年も前に読んだ本をもう一回引っ張り出してきました。
「レス・ポール伝 世界は日の出を待っている」
/ メアリー・アリス・ショーネッシー著、大谷淳訳、リットーミュージック刊。
一気に再読。
彼はエレクトリックギターの開発のみならず、素晴らしいギタリストであり、録音技師としてオーバーダビングしたレコードを最初にヒットさせたりしています。
ただ、エレクトリックギターに関していえば。本書によれば正しい歴史はこうです。ソリッドボディ(1枚板)のエレクトリックギターを最初に大量生産したのはフェンダー社。でも同時期、個人としてエレクトリックギターの開発研究に取り組んでいたのがレスです。アコースティックギターのような構造だと振動が吸収されて美しい弦の音の伸びはピックアップに拾ってもらえない、とソリッドボディーを自作するのです。あとレスポールモデルの基本設計はほとんどがギブソン社。その最初のピックアップはレスが作りましたが。
エレクトリックギターのプレイヤーとしては、彼はロックギタリストではありません。最初はヒルビリー。カントリー。そこからジャズへ。ビッグバンドでもトリオでも活躍しました。そして、ポップスへ。レコードは売れに売れました。が、1955年ごろからのエレクトリックギターによるロックンロールの登場によって、世間から見向きもされなくなります。
でも、彼は「エレクトリックギターの父」です。
多くのロックギタリストから敬愛されました。
なぜか。音量の小さいアコースティックギターはバンドのリズムセクションを担っていたのですが、電気信号による音の増幅で、メロディーパートを、しかも複雑なソロで聴かせることが可能となり、一気に花形楽器になった。その歴史を一人で体現したのがレスだからです。エレクトリックギターを自作し、複雑な早引き奏法を独学で身に付け、しかもまだほとんど知られてなかったオーバーダビングの手法で自らレコーディングする…こうしてヒット曲を量産したのが彼だからです。
若い皆さんへ。歴史に学んでください。僕もそうしようと思います。
昨日は読書or DIE!!ってなくらいに本を読んで、日記放置。ま、こんな日もあります。お許しを。
本日の1曲
「New York City」/ Django Reinhardt
album「The Great Blue Sessions 1947-1953」(1991年)より
レスが目標としたギタリストがジャンゴ・ラインハルト。弦を押さえる左手の指2本が事故で不自由になっていた彼ですが、その奏法は見事としか言いようがない。ホーン隊などのバッキングから、一気に前へ出てきてソロで早引き。ロックの原形がここにあります。このCDも久々に引っ張り出してきました。1930-50年代。まだロックが生まれる前。その時代を代表するギタリストを僕は、ブルーズではロバート・ジョンソン、そしてジャズギターのジャンゴとレスだと思っています。
13日に高知新聞発行のフリーペーパー「ミリカ」が出ました。今回登場いただいたバンドは、英語詞メロコアをベースに今、日本語詞のロックバラードへも手を伸ばし始めた高知の若手、1972 BACONです。見てやってください。
で。週末。いろんな宴席に参加させていただきました。音楽の話がいっぱいできた。楽しすぎた。その一言。出会えた皆さん、本当にありがとうございました。
本日の1曲
「残暑」/ クラムボン
single「残暑」(2001年)より
なんだか空気がそんな感じ、しません? いかんいかん。まだ夏を終わらせちゃいかんね。今週末はいよいよMONSTER baSH@国営讃岐まんのう公園。
本日15日、別冊SONICをISSUEしました。8月号がフジ特集だったため、載せられなかったいつものDISC評。なかなかいいですよ。僕が推したのは「歩幅と太陽」/ eastern youth。オープニングナンバー「一切合切太陽みたいに輝く」はいい。サウンドは「東京」に似てるかな。乗ってる日本語はまったくの別物。すごい日本語ロックです。
本日の1曲
「Good Friends Good Music」/ REDEMPTION97
single「Good Friends Good Music」(2009年)より
お盆休みでもなく、帰省でもなく、ほら、「あれ」に行ってるSONICデザイナー〈猿惑星博士〉から、このバンドで「スカダンスしまくった報告」をいただいたので。その報告の内容を、そのままRYOJIさんにメールしました。密告(笑)。
もう一丁、本日の1曲
戦争に反対するすべての曲。何でもいいです。聞いてください。僕はサンボマスター「戦争と僕」にしました。朝早くからDVD「世界ロック選抜ファイナル 全曲やって裏夏フェスをぶっ飛ばした日」を見ながら。
SONICの予定表っていうのがあります。4カ月分の月刊、別冊の予定を書き入れる表なんですけど。今、机にあるのは8-11月分。ま、そんな先まで決まってりゃ世話ないんだけど。でも月刊でいうと9月4日、10月2日の特集はもう決まってたりする。
8月分。実は22日ISSUEの別冊はいつまでたってもトップ記事が決まらなかった。
花火も見られず、SHACHIのライブ@X-pt.も行けず、誰もいない職場でもろもろの雑用をしていると…浮かんだ。簡単に。速攻で資料集め。さ、執筆というとこまではあっという間。もうフィニッシュしたも同然だ。
誰もいない職場って、いいね。
頭の中のいろんなことを、すっきり整理できる。
一方で、書けずにほっといてるものもあるんですけどね。
本日の1曲
「Vox celeste」/ Deerhunter
album「Microcastle」(2008年)より←日本版は2009年より。
ちょっと前、高知のいくつかのCDショップで面出しされてた洋楽。アンダーグラウンドな音なのに。珍しい。2枚組で1枚目はUKギターポップ。2枚目は浮遊感あるノイズのギターロック…帯にあったけど「ニューゲイザー」って言うんだって。そう、シューゲイザーの現代版。で、この曲はもうマイブラだよね。やっぱ好きだ。こんな音。
先週末から続いた「表の顔」での講演やらコーディネーターやら3連打も終わり、ほっとひと息ついてます。気分的にね。さ、原稿書かなきゃ…といろいろ頭を働かせてるんだけど。SONICデザイナー〈猿惑星博士〉のお休みが続くので(お盆で帰省とかではなく、あれですよ、あれ)、今のうちに原稿書いとかないと。うーん。
それにしても進まねぇ。
本日の1曲
We are all on drugs/ Weezer
album「Make believe」(2005年)より
今朝早起きをしてしまい、CD棚のあたりを掃除したんだけど、その時のBGM。フジでは見なかったのにね。ちょうど最近のワイドショーにはぴったりかな、と。どいつもこいつも。抗生物質漬けのブタ(by Radiohead)以下だ。
よさこいを見ながらD●KEさんへCD買いにいったりしてました。でもね。
バタバタしてるんですよ。10日はあるところで講演。11日は別冊SONICに追われ、本日12日は今からある会のコーディネーター。なんだかんだあって忙しい(講演やらコーディネーターやらは事前準備が結構大変なんですよ)。来月4日の月刊SONIC9月号のフジ特集にまったく着手できてないので、うーん…ってとこ。明日はこれに没頭しようと思う。
見たり、いろんな人から聞こえてくる「よさこい」。
サウンドに関して。人間の「同質性を求める心」と「反骨精神」の割合が、ね。もっと個性的でいいと思う。よさこいの正調節の部分とダンスミュージックをどう融合させるかのバリエーションが少ない。これはもっともっと「発明」してほしいです。さらに。よさこいで「和」っていうじゃないですか。「和」のテイストが席巻してると。でもあれはね、西洋に発見されたオリエンタリズムというか現代人によるデラシネな「和」。日本人が受け継いできた「和」とは異なる。フジロックであらためて見た「日本のロック」的なものとはまったく違う。ソウル・フラワー・ユニオンやSAKEROCK、そしてneco眠る。一度聴いてみるといいですよ。彼、彼女たちこそ、そういう「受け継いできた和」と西洋的ダンスミュージックのミクスチャー。こういうサウンドもほしいなと思います。
それにね。かつては生の演奏隊がいたり。ホーンももっと聞こえてたり。ロックもありで。
多様な世界こそ健全だと、僕は思うんです。
本日の1曲
「NICE DAY」feat.BEAT CRUSADERS/ RYUKYUDISKO
single「NICE DAY」(2007年)より
MONSTER baSHの予習。このコラボが初日22日、実現する可能性は極めて高いと思うんだけど。どうでしょ。で、この曲はビークルの時にやるのか、RYUKYUの時にやるのか。ま、RYUKYUのステージかな。
あらためて、KOCHI CITY HARDCOREの牙城「K-CLUB/CHAOTIC NOISE」のすごさを、僕との波長の合う度合いの高さを思いました。
それは先週末8日のライブ。ラインナップは…
説明無用。高知発フジロック行き、SWAN
「和」をモチーフとした高知の異色、TEN-No.5
あふりらんぽのオニさんのソロ
高知最強ガレージバンド、不良外人
地下帝国の王・JOJO広重さんと、アウトドアホームレス
すごく楽しかったです。高知組は、もうSONICではおなじみの皆さん。そして、オニさんはエレアコをメロっぽく、アコギっぽく弾いたかと思うと、かきむしるようにギャンギャン鳴らしてシャウト。心が揺さぶられました。そして、音の真剣勝負師のJOJOさんが、ホーン隊ありでソウル、ファンク、スカなどのダンサブルなレベルミュージックを基盤としたアウトドアの皆さんと、ノイズで闘ってました。で、そのノイズが…「ひずんでいる」とか「雑音だ」とか思わないんですよ。踊るために必要な音だと感じられるんですよ。リズミカルな「合いの手」になってて。これは「楽しい」と「音の勝負」の両方を楽しめる最高のステージでした。
で。そんなJOJOさんとアウトドアの皆さんの「ダンスミュージック+ノイズ」に、フジで生演奏初体験だったROVOを思い出しました。ツインドラム、ベースのリズム隊とヴァイオリン、シンセ、そして…山本精一さんのノイジーなギター。それが合わさって、素晴らしいダンスミュージックを生む。
ノイズとは、何と幅が広いのか。
そんな山本さん、これまたフジで見た頭脳警察のトシさんを高知に呼んでいるのが「K-CLUB/CHAOTIC NOISE」なのです。フジで僕は撮影しながら思いました。「この人たちを高知で見られてるんだよね、オレ」と。そして、撮影はしなかったけどギターウルフ。彼らも「K-CLUB/CHAOTIC NOISE」がいつも呼んでおり、高知で取材をさせていただいたことも。フジのような音楽の多様さを高知で実現してくれていることに、感謝、感謝。
本日の1曲
「Land of 1000 dances」/ Wilson Pickett
album「Definitive Soul Collection : Wilson Pickett」(2006年)より
邦題「ダンス天国」ですね(この日本語訳、すごいと思いませんか。素晴らしい意訳です)。アウトドアさんがこの替え歌(?)を歌ってました。そこに乗っかってくるJOJOさんのノイズ。ちょうどフジでは清志郎さんの時にPickettの「In the midnight hour」聴けたし。このへんのソウルを若い人にも基礎知識として持っててほしいな、とオジサンは思うのです。
ばらしましょう。僕のフジロックフェスティバル3日の真実。
まずタイムテーブルを見て、撮影申請するんですが。申請したアーティストのタイム。
15:10-16:10 頭脳警察 @オレンジコート
16:00-17:00 サニーデイ・サービス @フィールド・オブ・ヘブン
17:00-18:10 ソウル・フラワー・ユニオン @オレンジコート
17:50-19:00 ROVO @フィールド・オブ・ヘブン
19:10-22:30 渋さ知らズオーケストラ @オレンジコート
オレンジとヘブンって隣で、すぐ移動できるんですけど。それにしてもタイトすぎる!! しかも柵前撮影って20分前にはステージ近くに集合なんで。頭脳警察は4曲目の新曲まで。サニーデイは…曽我部さんのブログによると以下、セットリスト。
01 さよなら!街の恋人たち
02 恋におちたら
03 恋はいつも
04 スロウライダー
05 恋人たちは(新曲)
06 ふたつのハート(新曲)
07 サマー・ソルジャー
08 ここで逢いましょう
09 コーヒーと恋愛
07で移動ですよ。遠くから聞こえる「ここで逢いましょう」を泣きながら聴いてました。予想、というか願いが叶ったのに…↓
http://www.tosasearch.com/sonic/090711weekly01.htm
ソウルフラワーも「満月の夕」聴きながら移動。
で、最後まで見られないことにストレスがたまり…さようなら、渋さ知らズ!! ROVOを全部見て、踊ってました。ここからですね、僕のフジが始まったのは。ホテル帰って4組の写真を整理し、カメラを部屋に置いて、会場へリターン。そこから見たのが
曽我部恵一BAND
DJ 渡辺俊美
neco眠る
どのアーティストもすごかった。ソカバン高知でも見たじゃんというツッコミはナシ。どこいってもソカバンはソカバンでした。「キラキラ」「永い夜」「魔法のバスにのって」「青春狂走曲」などで大爆発。俊美さんのDJはラスト曲が「終わらない歌」/ ザ・ブルーハーツ。ジャジーな生音っぽいやつで染め上げたパーティー、ラストは大合唱ですよ。necoも、彼らの秘密が分かりました。ドラムなどにエフェクト掛けてダブにしてるんだけど、そのドラムが刻むのは祭りばやしのそれ。一方でベースはファンクスタイル。邦洋のダンスミュージック・ミクスチャーですね、うん…と納得しながら踊ってました。
これで体力の限界。僕のフジは、この後のDJ Soil社長と石野卓球を見ることなく終わりました。
ちゃんちゃん。
本日の1曲
サニーデイ・サービスの曲、何でも。実はフジから帰って聴いてた曲は、サニーデイとThe Birthdayがほとんど。サニーデイでも「さよなら!街の恋人たち」「ここで逢いましょう」は50回以上リピート。ちなみにThe Birthdayでは「アリシア」を50回以上リピートしました。
本日8日、別冊SONICをISSUEしました。フジロックフェスティバル'09特集。今回は日本のエレクトロバンド、ニューカマーの80kidz。取材した唯一のクラブ寄りダンスミュージック・アーティストです。こういうアーティストがきちんと出てくれるのが、フジ。良かったですよ。で、紙面版はこれでフジ特集も一段落。次は9月4日の月刊SONIC9月号で。
ですが、このブログでの「フジ特集 or Die VER.」はもう少し続けます。
筋肉少女帯。1998年に活動を休止した「独特の日本語詞で笑いを誘うが、本質はムチャクチャ、テクニックのあるバンド」が、2006年に復活。フジ初出演を果たしたのです。
2日目午後3時10分。その時が来ました。筋少、登場。オープニング「踊るダメ人間」、続いて「日本印度化計画」。もうオーディエンス、ダイブですよ。のっけからムチャクチャ、ヒートアップ。
数曲終えて、大槻ケンヂさんがMC。ドスの利いた声で
「どこへ行こうがアウェーなのが筋肉少女帯。どこのフェスでもさげすまれ、たどり着いたのがフジロックのホワイトステージ!」
「で、どれだけアウェーかというと…(ここから優しい声で)今日早く来て見てたのね。Birthdayさんとか。そしたら女の子に声掛けられて。『大槻ケンヂさんですよね』『はい』『見に来たんですか?』。(再びドスを利かせて)見に来たんじゃねえ、やりに来たんだー!!!」
「さあ、90年代のバンドブームに戻してやろう!」
ウォーって両手挙げないわけにいかんでしょ。
「元祖高木ブー伝説」「蜘蛛の糸」などを交え、「戦え! 何を! 人生を!」「イワンのばか」「釈迦」と強烈な3連発でフィナーレ。コール&レスポンス率は今夏最強だったのでは…と思えるような、熱いライブでした。
本日の1曲
上記の筋少の曲、どれでもいいです。ぜひ聴いてください。僕はオープニングの「踊るダメ人間」でウルウルきてました。お帰りなさい。大ケン。ちなみに高知出身のオリエンタルロックバンド、MUSHA×KUSHAの梅原江史さん(普段は梅ちゃん呼ばわりですが)は大ケン大好きです。かなり影響受けてると思います。
本日7日、無事にSONIC8月号をISSUE。何とか出せました。ほっ。しかし、疲れたな。あ、ただの二日酔いかw。昨夜は楽しい友人たちとの飲み会だったんで。てへ。
で、月刊ISSUEの日のブログは恒例、紙面版「編集後記」。以下、どうぞ。
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アーティストたちの死を悼むレポートが並び、湿っぽいフジ特集になりました。
寂しさはあります。でも。
忌野清志郎が、アベフトシが死んでも、RCサクセションの日本語ロックは、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのガレージなサウンドは残る。何より、ロックンロールは死なない。先人の歩みを受け継ぎ、新たな発明を加えながら生き続けていくに違いない。
その営みを支えるのは、私たちのロックへの愛です。
フジのオーディエンスは心強かった。リアルタイムでもないのに頭脳警察の「銃をとれ」に、サニーデイ・サービスの「ここで逢いましょう」に聴き入り、大槻ケンヂと一緒に「踊るダメ人間」で"×ジャンプ"を決め、売れ線ではないソウル・フラワー・ユニオンの「ラヴィエベル~人生は素晴らしい!」でも大暴れ。
素晴らしい音楽に素直に反応できる心を持とう―死を悼む言葉の数々に、会場の一体感に、あらためてそう誓ったフジでした。(OK電算機)
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ロックンロールは死にませんよ!!!
実は、フジではもう一つ…忌野清志郎さん、アベフトシさんに対する言葉、音楽と、さらにもう一つ、追悼の言葉と「唄」を聞いたんですよ。ソウル・フラワー・ユニオン。始まってすぐにお祭り騒ぎとなった彼、彼女たちのステージも中盤に差し掛かろうという時。「極東戦線異常なし!?」を終えた後。G&Voの中川敬さんが語り始めた。「盟友、シーサーズの宇野世志恵さんが22日に亡くなった。癌で。彼女のために歌おう。この曲しかないやろ」「みんなもそろそろ歌いたいやろ。ライブは機会均等。オレらばっかり歌っちゃいかんから」。ソウル・フラワーに「シマの民謡の面白さ」(中川さん)を伝えた彼女に贈った歌は…「満月の夕」でした。
ちょっと…というか、結構泣いた。
すみませんね。ホントに湿っぽいフジ特集で。
本日の1曲
「ラヴィエベル~人生は素晴らしい!」/ ソウル・フラワー・ユニオン
album「カンテ・ディアスポラ」(2008年)より
フジでの2曲目。これで会場ヒートアップ。昨年のフジではソウル・フラワー・アコースティック・パルチザン(中川さん+鍵盤2人=奥野真哉さん、リクオさん)のバージョンを聴いたが…やっとソウル・フラワー本隊の派手でにぎやかで、実に楽しいバージョンを聴けました。写真撮りながら、心は踊ってました。そして叫んでました。「くそったれ~」って。
SONIC8月号は編集後記も書き終え、全体の最終チェックに入りました。いよいよ明日7日ISSUEです。
で、フジ特集 or Die VER.。東京スカパラダイスオーケストラをほんの少し見ただけで移動したのは…ギターウルフが見たかったからです。4月、日比谷野外音楽堂で股関節の手術からSeijiさんが完全復活!! しかーし6月のライブでモニタースピーカーから転倒し、左ふくらはぎの筋肉を断裂してしまって全治6週間…7月はAOMORI ROCK FESTIVAL'09などを欠席してしまったのです。で、フジで復活。
スカパラのステージから歩いて10数分…聴こえてきました! 「仁義なき戦い」のテーマが! ギターウルフ、いつものSEが。いつもSeijiさんがこの曲をバックにビール飲み干すんですけど、それは見逃した~。
で、会場着。大丈夫かな、と思ってたら。
ガンガンの3人がいました。
熱いロッケンローなショーでしたよ。
わずか30分でしたけどね。
「環七フィーバー」盛り上がってたな。
オーディエンスをあおりまくるSeijiさん。雨の中、ステージ前方まででてきてずぶぬれ。で。革ジャンから湯気立ってました。それほど熱かった。
本日の1曲
「オールナイトでぶっとばせ!!」/ ギターウルフ
album「狼惑星」(1997年)より
この日、個人的に一番盛り上がった曲。
というのも…2006年のフジ3日目。朝イチのレッドマーキーにギターウルフが出演。その時、一緒に行かせていただいた高知のバンド・SWANのG&Vo、大谷君と「もう始まってるな~」と会場へ大あわてで向かってて。その時、漏れ聞こえたのが、この曲。「お、『オールナイトでぶっとばせ!!』や」とさらに駆け足になったのでした。思い出の曲、ってやつですね。ちなみに大谷君、会場入るなり「これ持っててください」とハットを僕に渡すと、そのままダイブ。最前列近くへ着地。やるなぁ、と思ったことでした。
もう一丁、本日の1曲
「極東戦線異状なし!?」/ ソウル・フラワー・ユニオン
今朝の本紙13ページ、見ていただけたでしょうか。8月6日のロック。この日、戦争反対を歌わないロックじゃ、いやだよ。JOE STRUMMERに怒られるぜ。あと、DVD「FUJIROCKERS」収録のPATTI SMITHのメッセージを聞いてください。ぼくたちは繋がらなきゃ。繋がって、戦争に反対しなきゃ。絶対止められるはずだ、と思いながら。
7日ISSUEのSONIC8月号ですが…編集後記が書けない!! 困ったなー。
それはさておき(おいおい、おいといていいのか?)。
フジ特集もスタートし、内容も決定。紙面に載らない「フジ特集」を、このブログでやっていこうと思います。まずは東京スカパラダイスオーケストラの補足から。この日の朝、ホテルの朝食会場でギターの加藤隆志さんを見ました。午前6時半のことですよ。早いなー。トップバッターで登場するのが午前11時。こんな前から、もう体調とか整えてるんだ、と思ったことでした。ヨーロッパツアーから帰ってきたばかりなのに、疲れはない…ような感じで。
で、ステージ始まったら、本紙の写真にあるように激しいステージングですよ。
サウンドの方はインストをずっと続けてた感じがしましたね。普段のライブとはちょっと違った始まり方。それもスカパラ。ありだな、と思いました。
実は撮影は、事前申請が必要なんです。申請時にアーティストをチョイスすることになるんですが。スカパラとかぶってて、どうしても撮れなかったアーティストがいまして。そっちが気になったので、ステージを移動しました。で、そのアーティストとは…これは明日のお楽しみ。
本日の1曲
「さよならワルツ」/ 東京スカパラダイスオーケストラ
album「PARADISE BLUE」(2009年)より
今年上半期のツアーのオープニングナンバー。高知もこれでした。あの熱かった夜も思い出そうっと。
本日4日は「表の顔」の仕事はなく、SONICに集中してます。CDを聴きまくって「DISC評」をフィニッシュ。さ、残すは編集後記。思い入れたっぷりに書けるか、どうか。
本日の1曲
「Everyone is guilty」/ AKRON/FAMILY
album「Set'em wild,set'em free」(2009年)より
カントリーや民族音楽などを取り入れ、それを音響系チルアウトミュージックとして表現する一方、ブルーズもファンクも忘れてませんよ、と言わんばかりの激しくて意表を突くリズムのロックを鳴らすアメリカのゼロ世代3ピース。この新作も、そんな感じで複雑に仕上がってます。で、オープニングナンバーのこの曲は、ファンク寄りで恐ろしいほどにダンサブル。
最近、フジ関連の音楽以外は複雑なロックばっか聴いてますね。
それもまた良し、かな。
毎年、フジロックフェスティバルの特集を始めると、決まってやらなきゃいけないことが…資料あたり。まずフジの現場でメモったセットリスト(曲名が分からないものは歌詞とか書いてます)を、CDなどで正確な曲名を調べてチェック。紙面に出すものはより細かに。さらにアーティストの歴史をひもとくべく、昔の雑誌を引っ張り出してチェック。
今、会社の机の上にあるのは…
ROCKIN'ON JAPAN特別号「忌野清志郎 1951-2009」
月刊カドカワ 1992年3月号
SNOOZER 1998年4月号
SNOOZER 1998年6月号
BAZZ 2000年11月号
BAZZ 2003年1月号
などなど。家でもいろいろ見てますわ。そんなこんなで&大阪から友人が帰省(なのかな?)してたのもあって、ライブまったく見られず。ま、フジ疲れが癒えないのでいいかもな。
それでも音楽は僕を襲ってくるわけで。
本日3日で、やっと高校生との仕事が終了。疲れた。
本日の1曲
「風になりたい」/ 東京スカパラダイスオーケストラ
album「BOOMANIA」(2009年)より
THE BOOMデビュー20周年記念のトリビュート盤より。名曲をトーキョースカで。OKじゃないかな。
8月になりました。本日1日ISSUEの別冊SONICから、「フジロックフェスティバル'09」特集、スタートです。まずはオープニングを飾った東京スカパラダイスオーケストラ!! 実はこの初日の朝、ホテルの朝食会場でメンバーを見掛けたんですよ。緊張しまくりでした。
で、スカパラの写真、いいでしょ。スカパラらしくって。暴れまくるメンバー。
スカパラは23日、MONSTER baSHの2日目にも登場しますよ。
ぜひ、みんなで暴れましょう!!
本日は休日出勤。SONICのフジ特集に掛かりっきりです。
本日の1曲
もーとにかく聴きまくり。フジで流れた曲オンリー。机にはCDが山積みですよ。それ以外は聴く暇のない1日です。で、曲を挙げちゃうと紙面構成ばれるので、ナイショ。お許しを!!

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