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sonic: 2010年1月アーカイブ
ちょっとひと息ついた日曜日です。本日の「表の顔」仕事も無事終え、SONIC2月号の特集も第1稿が完成。あとはボチボチと。
昨夜はCHAOTIC NOISEへ。CREAM CHEESE CRACKERSのエモいサイケデリックロック(腕達者なメンバー同士なのに過剰さがない、うまく足し算のできたロック。ギターが美しくも暴力的にのってて)に酔い、GOHST AND GREAPFRUIT MOONのまさにクリエイションレーベル的ポップ&ロック+初期THE STONE ROSES的グルーヴのサウンド(ギター&ボーカル・シンヤさんのポップセンスが炸裂!!)に涙し、FRAGMENTSのUKギターロック的サウンド(まるで歌ってるようなドラムが刻むリズムがパワーポップとは違うのですよ!!)で歓喜した、そんな一夜でした。そう。グラスゴーにアメリカ西海岸のバンド(CREAM-ですね)が殴り込みにきた雰囲気。最高の一夜でした。
本日の1曲
「Metal Baby」/ Teenage Fanclub
album「Bandwagonesque」(1991年)より。
轟音ギターポップの極北。GHOST-とFRAGMENTSは、まさにこのアルバムの質感。
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読者の皆さんから急きょ、「90年代の1枚」を募集します。Eメールでsonic@kochinews.co.jpまで。記入事項は▼CDタイトル▼アーティスト名▼このCDを選んだ理由(150字程度)▼住所、氏名(本名とペンネーム、両方お願いします)。2月2日必着。2月5日付夕刊「SONIC2月号」のDISC評で紹介します。よろしくお願いします。
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本日30日、別冊SONICをISSUE。「読者&編集部の09年の1枚」第2回を掲載しました。結構、洋楽ファンっているんだなぁというラインナップ。読者の皆さんの推薦文にピンときた方は、ぜひ聴いてみてください。
なおかつ。「90年代の1枚」の募集記事も掲載しました。当ブログでは先行して募集してたんですが…まだ1枚も届いてません! やばい!! いい作品が多々ありすぎて選ぶのを悩んでるのかな…。「09年の1枚」だけでなく、こちらもよろしくお願いします。締め切り近いので。↓以下にも、掲載します。
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読者の皆さんから急きょ、「90年代の1枚」を募集します。Eメールでsonic@kochinews.co.jpまで。記入事項は▼CDタイトル▼アーティスト名▼このCDを選んだ理由(150字程度)▼住所、氏名(本名とペンネーム、両方お願いします)。2月2日必着。2月5日付夕刊「SONIC2月号」のDISC評で紹介します。よろしくお願いします。
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本日は休日出勤。連休明けのSONIC編集部〈猿惑星博士〉と2月号のデザインの詰めの作業を続けてます。終わったら、ライブ見に行きたいな。
本日の1曲
「What we know」/ Sonic Youth
album「the eternal」(2009年)より
本日の「09年の1枚」で読者の〈マルチェ〉さんが薦めてくれたアルバムから。確かに!! 「GOO」的インディロックフォーマットであり、かつ、ギターが聴く者の耳を切り裂いてくるようなヒリヒリ感。「GOO」は当時、インディロックテイストが「売れ線狙い」と叩かれもしたが、僕はそのインディロックが大好きだったし、この作品にあふれるこの原点回帰的「再びのインディロックテイスト」も大好きだ。その中から踊りやすいリズムとヒリヒリした荒くれギターが特徴的な曲を選んでみました。これぞ、OK電算機的「インディロックテイスト」です。
先日、当ブログでネット注文のCDが届かない!と書いたら、昨夜、無事届きました。読者の方々がチョイスしてくださった「09年の1枚」4作品。まずはジャケットをスキャン。実際に曲を聴きながら投稿文章を添削し、無事、来週2月6日ISSUEの別冊SONICトップ記事「読者&編集部の『09年の1枚』」第3回が完成しました! パチパチパチー。T●WERさん、間に合いましたよ。ありがとうございました。コアな作品を紹介してくださった方々、ご安心を。
まずは明日、先に2回目の「09年の1枚」を掲載した別冊をISSUEしますね。
本日の1曲
「Countdown」(extended ver.)/ PULP
album「Countdown 1992-1983」(1996年)より
1990年代半ば、英国のブリットポップ期に、最も洒脱で英国的「イヤミ」で彩られた歌詞…「金持ちのお嬢さん、あんたにオレたち普通の人間のことなんて分かりゃしないんだよ」という労働階級的メッセージを、ピコピコダンサブルポップに載せて歌った「Common people」でようやく日の目を見たバンド、PULP。彼、彼女たちのインディー時代の楽曲をまとめた1枚から。この曲はまさに80's的ロングバージョンが似合うピコピコダンサブルポップ。ワウギターという彩りも加味してます。「Common people」に通じるサウンド。ま、いっちゃえば「彼らは変わらずに一貫してた」ってことかな。
2月5日ISSUEのSONIC2月号の編集作業は、フィニッシュへのカウントダウンには入ってません。んー。まずいなー。
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読者の皆さんから急きょ、「90年代の1枚」を募集します。Eメールでsonic@kochinews.co.jpまで。記入事項は▼CDタイトル▼アーティスト名▼このCDを選んだ理由(150字程度)▼住所、氏名(本名とペンネーム、両方お願いします)。2月2日必着。2月5日付夕刊「SONIC2月号」のDISC評で紹介します。よろしくお願いします。
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缶詰(どこかにこもって原稿を書くってことですが)に、テンションを上げる必要があるのか? その答えは「ある」です。SONIC的文章はテンションが大切ですから。ただですね…最近読んでる本(友人が貸してくれたヤツ)が、これが問題提起を僕にしてくるわけです。今のような文章スタイルでいいのか、と。こんな佳境に来て問題提起かよ…。悩みも抱えつつ、本日は缶詰になりまーす。
では。
本日の1曲
「Lucy in the sky with diamonds」/ The Beatles
album「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」(2009年リマスタリング盤)より
読んでる本からの最初の提起は、この曲とともにありました。その「提起」については、後日詳しくお伝えするつもりです。
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読者の皆さんから急きょ、「90年代の1枚」を募集します。Eメールでsonic@kochinews.co.jpまで。記入事項は▼CDタイトル▼アーティスト名▼このCDを選んだ理由(150字程度)▼住所、氏名(本名とペンネーム、両方お願いします)。2月2日必着。2月5日付夕刊「SONIC2月号」のDISC評で紹介します。よろしくお願いします。
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一気に「表の顔」原稿と、フリーペーパー「ミリカ」用SONIC原稿を済ませ、2月5日ISSUEのSONIC2月号の原稿に集中してます。大筋でフィニッシュしたものもあれば、まだまだ手直しが必要なもの、手を付けてないコーナー…月末BIG WAVEキター!! うーん完成度はまだ60%ってとこですかね。で、今夜、90年代特集のいよいよラスト取材。それまでに、別冊SONICの原稿なんかをやっときましょう。
現在午後8時20分。
会社の僕の周りは誰一人いません。
落ち着いてやれるなー。
本日の1曲
「FINAL FLIGHT」/ 犬式
album「意識の新大陸フレッシュ」(2008年)より
SONIC編集部の大好きなCRO-MAGNON界隈の、サイケデリック&ファンクな日本のバンド。基本踊りやすいビート。4つ打ちも結構ある。しかもこの曲は終盤に向けてテンションを上げてくれる展開。素晴らしいナンバーです。さ、最後の飛行…いや、取材だ(90年代特集のね)!!
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読者の皆さんから急きょ、「90年代の1枚」を募集します。Eメールでsonic@kochinews.co.jpまで。記入事項は▼CDタイトル▼アーティスト名▼このCDを選んだ理由(150字程度)▼住所、氏名(本名とペンネーム、両方お願いします)。2月2日必着。2月5日付夕刊「SONIC2月号」のDISC評で紹介します。よろしくお願いします。
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本日26日は、「表の顔」取材が入ってます。こちらも佳境。スピーディーに終わらせよう。「表の顔」は1人でやってるわけではないのでちょっとは楽なんですよ。1人でやってるSONICの方が何十倍も大変。かなりの緊張も強いられるし。
で、SONICの方はというと…おーい、T●WER REC●RDさーん。1月2日に注文したCDがいまだに「未入荷」で、ちっとも送られてくる気配もないんですけど。読者の皆さんの「09年の1枚」なんですけど。それ全部。SONIC編集部はネット上に落ちてるジャケ画像は使わないんですよ。必ずCDを買う。そのジャケをスキャンして使わせてもらってますんで。それに読者の皆さんのお薦めも「聴いてみよう」という精神でやってますので。とにかく、聴く。
しっかし、やべーなー。コアなアルバムを紹介してくださった方々のCDは、なかなか手に入らないもんなんですね…。今週末30日のは何とかなるんだけど。問題は2月6日分。間に合うのか!!
本日の1曲
「Somewhere I belong」/ LINKIN PARK
album「METEORA」(2004年)より
最近、ミクスチャー聴き過ぎかな。名盤から名シングル。エモくて好きだったんだよね。ゼロ年代前半はこのジャンルも熱かった…と思い出しながら。
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1990年代を振り返るインタビュー。先週末はライブやクラブイベントの合間に2人分、終了しました。これが楽しいのなんの。24日未明は朝4時ごろまで、延々5時間続けてました…というか、ほとんど雑談。いいのか、これで、という感じであっという間に時間が過ぎていきました。取材であると同時に、元気を、パワーをもらった素晴らしい時間でした。
そうして、本日25日から第1稿制作に突入。ここから編集部デザイナー〈猿惑星博士〉の登場!! 彼のパワーももらって、SONICは完成へと突き進みます。
本日の1曲
「CARRY ON PUNK」/ LAUGHIN' NOSE
album「ALBUM 16」(1990年)より
80年代バンドブームの時から、ハイプな連中とは一線を画してガツガツとパンクを鳴らし続けていたバンド。でもコアな連中からは軽く見られてたのも事実。でも。パンクだから、さ。パンクはいいよ。ほんとにいいよ。パンクを続けよう!!…そんな元気をもらうキャッチーな1曲がこれ。この曲のちょっと前、1987年の「パンク・ロック」/ THE BLUE HEARTSといい、この真っすぐさが当時の僕はいやだったけどね。今聴くと、いいんだよねーこれが。
ちなみに。このアルバムは22日にインタビューさせていただいた方からもらいました。パワーも併せて。
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1990年代を振り返る取材を進めつつ、80年代もさかのぼって思い出していたわけですが。では、ゼロ年代は…というと、順番にまず古い方からというわけで後回しに。ただし。09年を振り返る企画をスタートしました。本日23日、別冊SONICをISSUE。始まりました「09年の1枚」!! まずは邦楽から。
そうでした。09年は、僕らが日本の大きなロックの星を失った年として記憶されるでしょう。R.I.P.清志郎。「Oh! RADIO」を送ってくださった高知市の〈taku〉さん、本当に素晴らしい1枚をありがとうございました。ほかの皆さんも素晴らしい1枚でした。感謝、感謝です。
この企画は来週、再来週まで続けますので、よろしくです。
本日の1曲
「世界のまん中」/ GOING UNDER GROUND
album「LUCKY STAR」(2009年)より
本日紹介しました「09年の1枚」。送ってくださった高知市の〈岡村〉さん、ありがとうございました。ストリングスで倍加する美しさと、メジャーコードによる希望感があふれるオープニングナンバー。ただね。COLDPLAYのあの、08年の名曲に聴こえるのは僕だけじゃないはず。ま、気持ちがいいんで、いいか。
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読者の皆さんから急きょ、「90年代の1枚」を募集します。Eメールでsonic@kochinews.co.jpまで。記入事項は▼CDタイトル▼アーティスト名▼このCDを選んだ理由(150字程度)▼住所、氏名(本名とペンネーム、両方お願いします)。2月2日必着。2月5日付夕刊「SONIC2月号」のDISC評で紹介します。よろしくお願いします。
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缶詰になったおかげで、いろいろ原稿が書けました。これを微調整していく作業へ。
本日から編集部デザイナー〈猿惑星博士〉は3連休なので、その間に原稿やフォトなど、デザインの素材をそろえておくとしよう。ちなみに本日、明日とSONIC2月号の取材が続く。これも即、原稿にしないとなー。
紙面の方では30日付の別冊SONICで掲載しますが。ブログでは、本日から。
読者の皆さんから急きょ、「90年代の1枚」を募集します。Eメールでsonic@kochinews.co.jpまで。記入事項は▼CDタイトル▼アーティスト名▼このCDを選んだ理由(150字程度)▼住所、氏名(本名とペンネーム、両方お願いします)。2月2日必着。2月5日付夕刊「SONIC2月号」のDISC評で紹介します。よろしくお願いします。
本日の1曲
「Right Riot」/ AIR
best album「Best Not Best」(2003年)より
車谷さんは本当に洋楽が好きだなぁと思う。この曲はPrimal Scream「Loaded」をミクスチャーという時代を通過してアレンジしたらこうなった、って感じの曲。「No Kidding?」なんかBECK「Looser」だしね。
SONIC2月号の「90年代特集」に向けて当時のことを思い出しつつ、ちょっと浮気をしてロック雑誌「TONE」2月号を読む。これが涙もの。表紙はTHE STONE ROSES。80年代末に表れ、その後のUKロックに多大な影響を与え、90年代半ばに解散してしまったバンド…彼らの特集なのだ。
大学1年の時だ。クラスメートで仲の良かったO君…agnes b.とTHE CLASHという相容れないものを愛した見た目は渋カジ、心はパンクスという彼が、「ねえねえ、これいいよ」とレンタルCD屋さんから借りてきて聴かせてくれたのがROSESの1stだった。89年のことだ。
実はSONICはすでに「80年代特集」をやってる。2007年2月号で。
その時の記事は、昔の「WEB版 SONIC」で読めるので、見てください。
で。その時のWEB版 編集日記で僕はこんなことも書いてた。2007年2月9日付。タイトルは「僕の『80'sこの1枚』」。以下、コピペ。
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SONIC2月号の80's座談会では、実は、司会だった僕の「この1枚」についてもしゃべってるんです。1枚って難しいので、いくつか挙げました。まあ、僕のは紙面に載らないので1枚には絞りませんでしたが。
挙げたのは3つ。デペッシュ・モードの12インチシングル「ピープル・アー・ピープル」。約7分の曲なんですが、この長さのまんまプロモーションビデオ作ってるんです。しかもすごくカッコイイんですよ! 次は、わが最愛のバンド、ザ・スミスのアルバム「ザ・クィーン・イズ・デッド」。そして、もう1つ。反則なんですけど…。
新星堂オリジナル UKインディーズ・コレクション「3×20」
80年代のUKインディーバンドの曲、20曲入りのCD3枚組(完全に反則やな)! 上に上げたデペッシュはミュート、スミスはラフ・トレイド、という風に80年代英国はまさにインディーレーベルの時代だった。ニュー・オーダーのいたファクトリー。ネオ・アコースティック、カフェ系ミュージックのアーティストを排出したエル、チェリーレッド、クレプスキュール。90年代にオアシスがデビューするクリエイション…挙げればきりがないくらいインディーレーベルがあった。そして、これらのインディー盤を日本に輸入していたのショップの1つが新星堂だったのです。まさに、あの時代にしか生まれえないコンピ。
ギターポップからガレージロック、アンビエントミュージック、ネオアコ、ハウスなどのダンスミュージック…ありとあらゆる音が詰まってます。
ちなみに。1枚だけ、全曲紹介しておきましょう。
ザ・スミス 「ハンド・イン・グローブ」
ザ・バースデイ・パーティー 「ジェニファーズ・ヴェイル」
ローズ・オブ・アヴァランチェ 「L.A.レイン」
サイキックTV 「ゴッドスター」
ザ・モノクローム・セット 「ザ・メイティング・ゲーム」
ザ・シュガーキューブス 「バースデイ」
ワイアー 「イヤードラム・バズ」
TVパーソナリティーズ 「パート1」
ストーン・ローゼズ 「サリー・シナモン」
クロース・ロブスターズ 「ゴーイング・トゥ・ヘヴン」
マイ・ブラディ・ヴァレンタイン 「ユー・メイド・ミー・リアライズ」
ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ 「ザ・シップ・ソング」
キッチンズ・オブ・ディスティンクション 「イノセント」
プライマル・スクリーム 「アイビー・アイビー・アイビー」
ブルー・エアロプレインズ 「アップス」
リヴェンジ 「ジーザス、アイ・ラヴ・ユー」
ギャラクシー500 「ブルー・サンダー」
シー・シー・ライダー 「シー・シングス・アローン」
バードランド 「ホロウ・ハート」
ザ・ハート・スローブス 「アイ・ワンダー・ホワイ」
マニアックすぎるな、こりゃ。
現在、仕事でいろんなバンドの演奏を聴かせてもらってます。彼、彼女たちの曲の中に、僕は探すのです。このコンピや80'sに活躍したインディーバンドの子孫となる音を。彼、彼女たちは知らなくても、源流はここにあるのではないか、と。
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この後、さらに絢爛のインディーの時代がやってくる。その事実に、80年代と90年代は地続きなのだと、あらためて思う。
本日の1曲。上記のコンピから。WIREにしてみますか。
ちょっと大変だった「表の顔」仕事が一段落。頭だけでなく、心もきちんとSONICに切り替えられた。すっきりしてる。こういう時に、素晴らしい音楽を聴きながら、カッコイイPVを見ながら、攻撃的でロックな文章や心温まるコラムを読むと、SONIC仕事(原稿執筆)はいい感じで前へ進めるんですよ。
心を研ぎ澄ますこと。
一方で。そのテンションで書いたものを、テンションが変わった別の日に見直すこと…客観的であることも必要なんですけどね。それが「1人でやる仕事」の、重要な作法。
本日の1曲
「this is the end」/ FACT
album「In the blink of an eye」(2010年)より
昨年ブレイクした逆輸入&覆面(彼らの場合、能面)系、エモ&ハードコアバンドの新作。ちょっと軽く、明るくなった感じもするけど、この2曲目は、彼らの味である「ハイスピードと重厚さを行き来するサウンドと攻撃的なボーカル」が今作でもきちんと同居している佳作だと思う。今日の僕のテンションを上げてくれた、素晴らしい音楽の1つ。
無念。今週末22日のサニーデイ・サービス@高松umieのチケット取れず。うぉー。行きたかったな…。さよなら"冬の"恋人たち…。おいおい、まだ缶詰が続いてるんじゃないの? はい。本日19日は「表の顔」原稿で缶詰です。
今週末23日の別冊SONICは最終チェックを残すのみ。
ま、SONICは順調。だって情熱が違いますから。「表の顔」とは。
本日の1曲
「Man-like Creatures」/ ストレイテナー
single「Man-like Creatures」(2010年)より
これは素晴らしい。キラーチューン、とはいかないかもしれないが、ロックの強さは曲の速さでも延々続く音圧の強さでもないことを証明してると思う。
どういうことかというと…言葉数を少なくした歌詞だが、はらむイメージは豊かで批評精神にも富んでる。サウンドもBPM120ぐらいだと思うのだが、前半のアコギとベースの音の前への「優しい出方」とボーカルの絶妙のバランス、それを一気破壊して炸裂する終盤…しかもドラムが強じんさをアップして。The Birthdayの「ピアノ」もこうした「ロックの強さ」(こちらはさらに、チバユウスケの声という表現力も加味されてて)を持ってて、この2曲は現在、缶詰ながらもヘビロテ中。
SONIC原稿による缶詰、始まりました。今週末23日の別冊、来月5日の2月号。じゃんじゃん取材は進んでるんですが…悩む。どう書けばいいのか。
本日の1曲
「What would Ido without you?」/ 沖野修也 feat.Vikter Dupleaix
album「UNITED LEGENDS」(2006年)より
CLUB JAZZがインスピレーションになる原稿なので、これをチョイス。しかもタイトルぴったしでしょ。「僕はどうしたらいい?」ってのが。この「without you?」の「you」は原稿の神様、って感じかな。
昨夜…というか本日朝5:00まで、高知市のクラブ、ONZOで遊ばせていただいてました。DJ20人くらいが1曲ずつスピンするパーティー。もうオールジャンル。ダンスミュージックもロックも歌謡曲も、何でもあり。楽しかったです。店長のKENちゃんはじめ、出演者の皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
そんな心地よい披露を抱えて、本日、とあるバンドの皆さんにインタビュー。
このインタビューも刺激的で、実に楽しくできました。
この記事は2月号で。
本日の1曲
「ENGAWA DE DANCEHALL」/ neco眠る
album「ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK」(2008年)より
昨夜、一気にテンションが上がった曲。盆踊り系インストダブ。スピンしてくれたKOTORAくん、本当にありがとう!!
本日16日、別冊SONICをISSUEしました。トップ記事は…1週間遅れてスミマセン! 高知が誇る直球ロケンロー3ピース、THE BROKEN HEARTS CLUBの復活です!! サライの2009年ラストを飾るビッグイベントでトップバッターを務めた彼ら。見事にその役目を果たした。というか、会場を埋めたオーディエンス、誰もが待っていた。BROKENが帰ってくるのを。ある男性(某TEN-No.5ドラマー)が「BROKENに間に合わん~と自転車めっちゃ漕いできました」って言ってたくらいに。
1年2カ月。ライブバンドの彼らが、我慢に我慢を重ねて練習に打ち込んだ。
昨夏、あるイベント。彼らの兄貴分にあたる、これまた高知の直球ロケンロー4人組、THE BIG FAN LADYが出てた。ベースのアキラ君の前で、僕は大はしゃぎしていた。その横に、BROKENベースの町田君がやってきて…一緒に暴れるかなーと思ってたら、彼はアキラ君のプレイをじーっと見て去っていった。「自分もステージでやりたいんだろうなぁ」と僕は勝手に町田君のことを思った。きっとそんな思いで、来る日も来る日も練習に打ち込んだに違いないと。
そして、昨年末。いよいよBROKENが帰ってきた。1曲目「デキソコナイノLOVE SONG」が鳴り始める。生きのいいサウンド。キレのあるビート。長い練習期間に入る前、そのままに。
僕は撮影することも忘れて両手をハンズアップして泣いていた。
お帰り。BROKEN。
2曲目「イライラブギ」、3曲目「ダイナマイト」もトばすトばす。4曲目には「Baby,Baby,どうしよう~」とギター&ボーカルの剛君が叫んでキラーチューン「ガールフレンド」。一気に会場の温度をフルテンぐらいにもっていった。持ち時間を考えると、もう1曲残ってるはずだった。「ラストが『ガールフレンド』じゃないってことは…最強のロックバラード、2007-08年のX-pt.カウントダウンを盛り上げた『JONNY』か?」と思ってたら…。
新しいドラマー、小松君加入後にできた新曲だった。
タイトルは「Hellow & Good bye」。
サビ前までぐっときっぱなしのメロディー。しかも歌詞は…ダメダメな世界を撃ち、ロックンロールがいかに大切なものか…を歌う、というメッセージ性もたっぷり。そして一気にサビで爆発する。「Hellow,Hellow」のフックも利いてる。
できてるじゃん。新しいキラーチューンが。
ここでもまた泣いた。
これまでの分を取り戻すように、じゃんじゃんライブしてよ。剛くん。町田くん。小松くん。
これで高知がまた楽しくなる。
本日の1曲
「JONNY」/ THE BROKEN HEARTS CLUB
mini-album「DESPERADO & GENTLEMEN」(2008年)より
上にも書いたように、ロックバラードなんだけど、一緒にシンガロングできるのでむっちゃ盛り上がる名曲。BROKENのライブに行くなら、「ガールフレンド」とともにぜひ覚えていってほしい曲。
書き忘れてました。昨日14日、高知新聞発行のフリーペーパー「ミリカ」が出ました。SONICミリカ版は久々のカラー。そこに登場いただいたのは、SONIC12月号にも登場いただいた高知の青春パンク4ピース、フィモシス!! 12月号よりかなりくだけて書いてます。ご一読を。そして、フィモシスの1stフルアルバム「おなかいっぱい」を買ってやってください。しかし…おしゃれなF1層を狙ってるフリーペーパーに、変態のフィモシス…こりゃ、一種のテロですね(笑)。
編集部は今、別冊でバタバタしてます。明日16日分はあと最終チェック。その次の週とか次の次とかがヤバイ。
頑張るぞー。
本日の1曲
「システマティック」/ The Mad Capsule Markets
album「デジドッグヘッドロック」(1997年)より
90年代後半…というかRADIOHEAD「OK COMPUTER」以降、僕はギターロックよりダンスミュージック、デジタルミュージックにまた(90年代初め以来、再び)はまり出すという時期で。その当時、友人に薦められたのがこれ。それまでと路線変更してデジデジし始めたマッドのロック。ま、デジロック。懐かしいな…あ、今はもう高知にはいない、薦めてくれた友人の顔を思い出した。
本日14日からSONIC2月号の特集「90年代」のインタビューが始まります。さーて、復唱してみるか。90年代っていうのは、邦楽は80年代後半のバンドブームとそのカウンターである渋谷系でスタートして、で、洋楽はというとインディの波が英米ともに大きくなって、UKはアシッドハウスとロックが融合し、USはオルタナという巨大ムーブメントになって…ま、こうして始まるわけですよ。で、その後…といったような、もう膨大な知識をもって他者と対峙する。僕には荷が重いですが、BESTを尽くします。
いい話が聞けますように。
ちょうど「表の顔」コラムを脱稿したので、気分さわやかなのがありがたいです。それにしても昨日から寒いな。
本日の1曲
「Bittersweet Symphony」/ The Verve
album「Urban Hymns」(1997年)より
大英帝国中のあらゆるカルチャーを巻き込んで起きた「私(UK)大好き」ムーブメント、ブリットポップ。そのエンディングに流れたスローで美しい、サイケデリックな"交響曲"です(ストリングスあり)。キラキラしすぎた祭の後の、おだやかな日常にも似て、心安まる名曲…今朝聴いたら気持ち良かったです。
かなりごと、振り返りました。この3日間で。
9日。とある場所へ。そこには僕が1992-98年ぐらいに読んだ書籍を保管してるんです(保管、というよりは、もう無造作に箱に入れてただ放ってあるだけなんですが)。その中から、音楽やサブカルチャーに関する雑誌を引っ張り出してきて、とにかく読みあさりました。すっかり忘れていたこと。記憶にも残ってなかったこと。いろいろ振り返りました。これもすべてSONIC2月号の特集のため。ちなみに9日はCHAOTHIC NOISEへ行って、その後、クラブ活動&友人たちと飲み会。この飲み会でもかなりごと振り返りました。
もうお分かりでしょう。
2月号の特集は「90年代」
さて、どんな感じになるか。
本日の1曲
「Carnival」/ The Cardigans
album「Life」(1995年)より
僕が90年代半ば、渋谷系に続いて走ったのがスウェディッシュポップ(家にいろんなコンピもあります)。そのスウェディッシュポップの金字塔が、トーレ・ヨハンソンのプロデュースによる女性ボーカルが何ともカワイイこのバンドの2ndアルバム。オープニングナンバーのこの名曲はゼロ年代もDJパーティーでよく掛かり、僕を喜ばせてくれたっけ。ちなみにオザケンが同じタイトルのアルバムを出したのは、The Cardigansよりも1年前のこと。渋谷系得意の「元ネタ」ではないのであしからず。逆にスウェディッシュポップサイドが「元ネタ」にしたのかもな。
2010年、最初のSONICを本日9日、ISSUEしました。別冊です。高知最強のクラブイベント「Musiq Lovers」と、B.B.cafe浜田店長、最後の勇姿をお伝えしました。
いやぁ、Musiq Loversはすごかった。31日午前零時過ぎに会場入りしたんですが、なかなか中へ進めない! それほど人が多かった。DJブースが高さ4-5メートルのとこにあって、撮影で上がらせてもらったんですが、これが良い眺め!! フロアもぎっしりでしかも熱くて、素晴らしいイベントでした。その日の朝7時前、イベントを終えたオーガナイザーのSUNEOくんたちとばったり会ったんですが、どの顔も「やりきった」「やって良かった」という満足感と疲れが浮かんでました。そこで「集客が900超えました」と聞いて、ホントは紙面化する予定ではなかったんですが、本日の別冊のトップニュース、年末の高知最大の音楽ニュースとして取り上げさせていただきました。
Musiq Loversにかかわったすべての方へ、お疲れさま&ありがとう、を。ホントに素晴らしかったです。
浜田店長も。お疲れさまでした。素晴らしいイベント、熱いサウンド…たくさんの思い出をありがとうございました。これからも音響の仕事は続けるということですので、また、どこか音楽のある場所で会いましょう!!
本日の1曲
「Disasterpiece」/ Slipknot
compilation「ROADRUNNER Drill -the CD'01」(2001年)より
アメリカのメタル、ラウド系レーベルのコンピから、この年、レーベル初のミリオンをもたらしたアルバム「Iowa」収録曲を。Slipknotすげえわ、やっぱ。速度より重さ、何よりそのサウンドの鋼鉄度。先日のHELMETから、SONIC2月号の企画のためにいろいろ聴いて、ここにたどり着いたOK電算機でした。そろそろこの企画、中身がばれてるんじゃないかなw?
昨日6日夜はSONIC2月号の企画(まだまだヒミツだよー)の予備知識収集のため、編集部&友人で集まって飲み会。もうお店の人(ホント、古くからの友人というか人生の先輩、音楽の先輩ですが)も巻き込んで、話す、話す、みんなで大雑談会!! おかげで見えました。企画テーマの「正体」が。さっき編集部デザイナー〈猿惑星博士〉にもその答えを言ったけど。うん。お互い納得。
さ、明日9日ISSUEの別冊SONIC、今から最終チェックです。
本日の1曲
「どうにもとまらない」/ 9mm Parabellum Bullet
single「命ノゼンマイ」(2010年)より
ほぼ山本リンダの原曲。ギターリフもいいが、ドラムのスネアがいい感じ! あなた良く分かってらっしゃる!!と言いたくなる、味のあるサウンドとリズム。この曲の「荒々しさ」をうまく表現してます。
今年最初の月刊SONIC1月号がなかったので昨年末はのんびりしてましたが…おー久々の月刊制作と別冊、さらに「表の顔」仕事などなどが同時進行。うわぁー。
ま、そんなにあわてるな。まだ1月7日だぞ。
いやいや。1月はあっという間に終わる。
気を引き締めて。
早速、16日ISSUEの別冊SONICに着手しました。
本日の1曲
「Turned out」/ HELMET
album「Meantime」(1992年)より
2月号企画のため、久々に聴いた。まさにヘヴィロックの幕開けの1枚。同時にRAGE AGAINST THE MACHINEもきてさ。これらがなかったら、その後に続くヘヴィメタルの進化も、ラップメタルもラウドミクスチャーもなかった。そう考えると、HELMETとRAGEの発明はすごいことだった…んだけど、僕はHELMETはハードロックだと思ってたんだよね。恥ずかしながら。でも、この曲だけは「何か違うなー」と感じてた。
一昨日、昨日は2月5日にISSUEする月刊SONIC2月号の企画、取材段取りに追われた2日間でした。インタビュー相手の選定、彼・彼女たちへの企画説明、取材日程の詰め、さらにバンド紹介の写真デザインと取材日程の詰めと、一気にことが進みました。
一方で、今回の企画に対して、インタビュアーである僕の知識量がまったく足りない!! いろんな資料に当たってるんですが、今ひとつ頭に入らないし、思い出すこともなかなかできずにいます。これができないと、インタビュアーとして失格。いかんいかん。全力で"武装"します。
本日の1曲
「Tunic(Song for KAREN)」/ SONIC YOUTH
album「Goo」(1990年)より
2月号の企画のために聴き直した1枚から。オルタナ時代開幕の1枚…といわれるけど、僕は憂鬱なUKインディギターロックが海を渡ってアメリカでも華を咲かせた…って感じで聴いてました。Joy Divisionの進化系として。当時、オルタナって言葉はあふれてなかったし。インディロック、という紹介のされ方をしてたんですよ。このアルバムもSONIC YOUTHも。ちなみに翌91年は英米インディロック最強の年でした。
オープニングナンバー「Dirty Boots」より2曲目のこっちが僕の心に残ってるのは、そういったインディギターロックのテイストがあふれてるせいだと思う。
年末に進めていた9日付けの別冊SONICのトップ記事を急きょ、変更することに。本日から仕事のデザイナー〈猿惑星博士〉にも協力要請。うわー、ピンチ…でもでも、それぐらい「これは書かねば」というイベントに出合えたってことでして、心はむちゃくちゃ弾んでます。
で、ここで告知。
16日付夕刊からスタートするはずだった「読者の皆さん&編集部の09年のこの1枚」が23日付からに。
ま、こういうふうに予定が変わる方が、エキサイティング。
本日の1曲
「This year's girl」/ Elvis Costello
album「This year's model」(1978年)より
さて、09年を代表する女性…つうかアルバムは。そして10年のアルバムは←これはちょっと気が早いね。
皆さん、新年あけましておめでとうございます。今年も「SONIC~高知音楽通」をよろしくお願いします。
年末は、ちょっと気持ちがダウナーでしたが、年越してからなんだかHAPPY気分が続いてます。それもこれも、ひとえにCOUNTDOWN LIVE@X-pt.が楽しかったおかげです。出演したアーティストの皆さん、いっしょに暴れたお客さん、X-pt.西岡さん、周さん、カヅくん、ポコ、ありがとうございました。
個人的に。久々にDJやりきった感があります。楽しかったです。
ROCK DJというのはまだまだ存在を知られてないんだな、と実感しました。バンドマンたちに「DJっていったらヒップホップとか回してるんだと思ってました」「ロックのDJ、初めてみました」と言われましたんで。いやぁ、出演して良かった。バンドの皆さん、もしROCK DJが必要ならDJ紹介しますんで。DJたちも、皆さんと一緒に「高知のROCK」シーンを盛り上げていけたらと思ってますんで。力合わせましょう!!!
本日の1曲…というか、COUNTDOWNの最後の曲
「ギリギリガガンガン」/ ザ・クロマニヨンズ
album「CAVE PARTY」(2007年)より
西岡店長が「今日はサイコー」って叫んだ。で、それだ、と思ってエンディングに選びました。

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