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ホーム > とさあちスタッフ日記「りぐーる」

仕事中に出会った面白いこと。笑える失敗談、心動いたこと・・・。いつも一生懸命のとさあちスタッフが日々の泣き笑いを語ります。

 

何をするでもなく。

こんにちは、花粉症対策の鼻炎カプセルがガン決まりで、脳が働いていません。常にも増して駄文を連ねます。

三月も上旬が過ぎましたね。先日、会社近くのホテルで専門学校グループの卒業式をやっていました。理美容系の専門学校も系列にあるだけあって、若い女性の集団が衣装も髪もメイクも華やかに飾り立てているのを見ると、しみじみ「若いなぁ」と別世界を見るような気分です。若い女性の集団を目の当たりにすると、なんとなくマルセル・プルーストの小説の一節を思い出します。うそです。ちょっとインテリぶってみました。

思うに、三月は入試や卒業、異動、引っ越しなど生活が大幅に変わる人にはあっという間に過ぎる月であり、生活に変化のない人には、普段より長く感じられる月ではないでしょうか。中学から高校への端境や高校を卒業して上京するまでの1カ月間、大学卒業直前の1カ月間は、毎日が慌ただしくあっという間に過ぎていた気がします。それに比べて、ここ数年の3月は、多少お世話になった人がやめていくなどの感慨はあるものの、淡々と過ぎて行っている気がしないでもありません。

正座させて冷水をぶっかけたり、ふんどし一枚にひんむいて雪の上を転がしたりといったふうに日本各地にもさまざまな成人への通過儀礼が残ってはいると思います。が、現代に普通に生活している人々にとっての一番身近な通過儀礼といえば卒業式といえるのではないでしょうか。生徒・学生から勤め人になる、制服からスーツになるという、極めて穏やかではありますが、分かりやすい変化でしょう。バヌアツのようにバンジージャンプをするとか、オーストリアのように舞踏会にデビューするといったほうがより大人になったという自覚はできるのでしょうが、穏やかな変化も日本的だと思います。「オーストリー」って表記は一般化したんでしょうかねぇ。どうでもいいんですが、「バンジー 失敗 動画」で検索すると、けっこう笑えないモノが見えたりします。

生活に変化がないのも、激変するのも苦手ですが、ちょっと変化がほしいすていぬでした。次は、「俺も卒業したい」とボソっと言ってみた私に、満面の優しい笑みを浮かべながら「人生から?」という厳しいツッコミをカマしてくれたもっちさんです。その残酷さがグーCopyright Harumi・Edo)。

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このページは、スタッフが2008年3月10日 15:40に書いたブログ記事です。

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